約束ZERO | ZERO | Kim Tae Hoon・日本語詞:及川眠子 | We Jong Su | | その場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ 僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら 君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても |
願い (日本語バージョン)ZERO | ZERO | Kim Bang Hee・日本語詞:友利歩未 | Kim Ji Hwan | | 今 何もかもが 壊れてゆく このまま 二人は 逢えなくなるの もう 振り返らず この部屋を 出るの 僕には見えない あしたを見つめて ねえあなたを どうしたら 引き止める ことができるの どうしたら 心を 取り戻せる せめて もう一度 見つめあう ことができたら… 僕の愛を 忘れないでよ そう 出逢った日に 決まってた きっと いつかは 別れる そんな日が来ると ただあなたに 逢いたくて 逢えなくて せつなくなるよ 僕はそばにいたい ただそれだけさ 僕はあなただけを感じていたい 守りたいものが あるんだね わかっているよ ずっとずっと 待ち続けてる あなたを いつまでも 愛しているから |
初めて出逢った日のように (日本語バージョン)ZERO | ZERO | Kim Hyong Seok・日本語詞:松井五郎 | Kim Hyong Seok | | 堕ちてゆく 涙の影 握りしめた 君の細い指 いまはまだ 見えない道 幸せまで 長い闇がある もう戻れない 運命(とき)に流される 枯葉のような心に 吹く風も凍えてる でもかならずふたりは逢える そのときはもう その手を二度と離さない 抱きしめて君を離さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい 夢見ても 覚める場所は 誰もいない 渇いたまちかど そんなとき 君がくれた 思いだけに 僕は救われる もう届かない 星もあるけれど 君なしではいられない この愛は終わらない そうかならずふたりは逢える そこからはもう 心はなにも迷わない 微笑みも決して壊さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい |
逢いたい (日本語バージョン)ZERO | ZERO | Yoon Sa Ra・日本語詞:松井五郎 | Yoon Il Sang | | もう花は枯れたのに窓辺にいつまでも飾って 戻ることなどできない想い出 君は見てる 逢いたい 逢いたい ただ苦しみながら 逢えない その涙に 孤独だけが結ばれる 君に逢いたい夜が心を眠らせないよ どんな夢探してもあるはずがない 愛のつよさが ふたりを壊した 逢いたい 逢いたい ただ時は巡るの 逢えない悲しみからどれだけ離れればいい 君に逢えない夜が心を眠らせないよ いまもまだ変わらない僕だけがいる 愛のつよさが ふたりを壊した 終わりもないまま |
忘れないで (日本語バージョン)ZERO | ZERO | Kim Do Hoon・Choi Gap Won・日本語詞:友利歩未 | Kim Do Hoon・Lee Hyun Seung | | あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 鉛色の 空の涙 思い出は とめどなくて 風を抱いて 懐かしい声を そっと 探してる 何か言わないと いけなかったのに あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 何も言えなくて すれ違ったまま あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 後姿を 見送るしかない 追うことも できない 気づいてたでしょうか 今でも 愛してる お願い 忘れずにいて いつかは 帰ってきて あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる あなたを 愛してる |
My memory (日本語バージョン)ZERO | ZERO | Ryu・日本語詞:凛々 | Park Jeong Won | | My memory 君を忘れられない 目を閉じれば 些細な日々が輝く You're far away もう届かない 愛してるとも 待っているとも 言えないまま 待ち続けた 星に願い 再び出会う 今日という奇跡を やっと言えるよ「今でも愛してる」と I wanna love you forever 間に合うなら 僕とこのまま 永遠に… どれだけ 時が流れて どんなに 遠く離れていても 愛は消えずに 抱きしめたい もっと強く 伝わらぬよう 体の震えが やっと掴んだ もう二度と離さないよ I wanna love you forever 君のすべて 僕に預けて 永遠に… |
最初から今まで (日本語バージョン)ZERO | ZERO | Ryu | Oh Seck June・Yoo Hae Joon | | もう戻ることはない 戻るはずもない “最後だよ”とそっとつぶやく 二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ あふれでる思いのすべてを 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない 二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ あふれでる思いのすべてを 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない 知らなかったよ 愛することが こんなに苦しいなんて 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない |
涙が君にくれるのはZERO | ZERO | 松井五郎 | ZERO | | 見上げれば なんにも変わらない 次の空 広がるだろう どれほどの 悲しみもいつかは 重ねられる一枚のページ 誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる声に 耳をすまそう 笑顔が君にくれたのは ひとりで生きてゆく強さ 君の手から 生まれるはじまりは 未来を変えてゆく 大丈夫さ いままでは 気がつかないでいた 花の種 見つけるだろう ありふれた 毎日のどこかで 忘れられた幸せのしるし ことばで 伝えることは 迷いもするけど 涙が君にくれるのは 確かな愛ばかりじゃない でもそのとき 心からあふれる思い ただ抱きしめよう 笑顔が君にくれたのは 孤独も受け入れる力 君の手から 生まれるはじまりは出逢いを変えてゆく ありがとう ただ それだけの 朝は裏切らないよ 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる 声に耳をすまそう きっと 大丈夫さ 大丈夫さ (セリフ) ゲンチャナ タ チャルデルコヤ サラムドゥレ ドンジョンイ ピリョオップトロック ノエ ドゥバルロ イギョネ ハヌレ ケシン クブンドゥル モッカジ イ セサンウン ノエ サルムル キデハゴ イッスニカ、ヒムネ。ヒムネ。 |
moreZERO | ZERO | 松井五郎 | ZERO | | もう少し そばにいて 夢が覚めて しまうなら まだぬくもりは あたたかく 君を伝えてる どれだけ ふたりの やすらぎ 僕は 守れるかな 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと まちがって いることに 気がつかない こともある 同じ言葉に 迷ったり 慰められたり 優しい 笑顔の 力に 僕は救われてる 「愛してる」 そこからはじまる 愛がある まだ君に優しさを あげられる あの思い出や これからの日々を 繋ぐもの 君のために知りたい 知りたいよもっと 見えなくなってゆく星も 消えてしまうわけじゃない 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと 君のために知りたい 知りたいよもっと |
もう好きになってはいけないZERO | ZERO | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | ふいにあなたに 逢いたくて 胸が 震えていた それが誰かを 裏切ること 知らないふりは できない 返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜 大切な気持ちを 抑えてた 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない 他人(ひと)はどこかで 嗤(わら)うでしょう ただの 幻だと 思いがけない めぐり逢いに ときめいたのも 忘れて 嘘ばかりつきながら いつのまに枯らした花 過ぎてゆく時間を 責めてきた 抱きしめようと すればするほど それぞれを苦しめる 真実がある 心が深く ひとつでいても あなたを好きになっては いけない 飛び込めば あたたかく 受け止めてくれるだろう ほんとうの気持ちは わかるのに 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない |