paris match「to the nines(10th Anniversary Edition)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
dressed up to the ninesparis matchparis match杉山洋介杉山洋介You gotta move on Dressed up to the nines  You know that groove excites so alive No you can't lie to yourself This vibration elevates your mind
17paris matchparis match古澤大杉山洋介すべてのドアを開ける鍵の場所探し 夜毎また着飾っては あてもなく都市に漂流えば 二十歳まえに 気づくはずさ オトナの嘘 若さゆえ無理もないから  いつも抱けるなら 全て支払うさ オトナ買いする She's seventeen 女王の振る舞いと奴隷の眼差し グラマラスなトピックス I'm so excited She's seventeen  冷めた風 装っても口元に漏れる 若さゆえ気恥ずかしいほどの その情熱を 今ここで さらけだし泣けるのなら 隠し口座もそのうちにあげようかな  色香を操る小さな悪魔だと解っていても She's seventeen 吸い尽くされていく快感に溺れる 次は何が欲しいのさ She's seventeen  「レザーのレギンスは脱がせ辛いから、このドレスを。」 She's seventeen 「また裏通りでうろつくくらいなら、しばらくは此処で寝れば?」 She's seventeen  Just only seventeen I will be stroking you now In and out,up and down I hear her heart beating fast
時空旅路 Time Travelparis matchparis match古澤大杉山洋介ハバナから少し離れ 海沿いをひた走るスパイダー 古びたトランクには遠い愛の記憶詰めて 溢れた分ポケットに  色褪せた日々の日記 開かれた頁の中に そっと眼を閉じ 時空の旅路 今日の日を遊泳いでいる歓び  時空旅路(Time Travel)1957 時代は眩いばかり I.G.Y 時空旅路(Time Travel)1959 赤い心が解き放たれた ギンズバーグが吠える Old Days 飾り立てたランブレッタ Cool Days  憎しみや怒り やがて過去の波 さらっていくよ いつでもサンタクララの夕陽に ほら また導かれていくように  時空旅路(Time Travel)1984 シャトルは、惑星の囁き聴いた? 時空旅路(Time Travel)1998 僕らは出会い歌が生まれた 宙の河を渡る旅路 夢を探し紡ぐ旅路  時空旅路(Time Travel) Searchin' For My Soul 魂はまた引き継がれていく 時空旅路(Time Travel) Searchin' For Your Song あの唄また詠い継がれていく  途切れた夜繋ぐ旅路 忘れものを探す旅路
Lady's Jamparis matchparis match古澤大杉山洋介薄暗いBarでそんな唇で見つめないでいて 愛しすぎて Baby Lady's Jam  スペイン坂でレイトショー 退廃れていく時代のムーヴィー 哀しいほど接吻まで Lady's Jam かつて夢を集めて音楽が溢れた渋谷に淋しい季節  オトコとの愛なんかつまらないわ 幻想もいいところ オトコなんかより きっと優しくしてあげられるから とめどなく美しく 果てしなくこぼれていく 流れていく瞬間が来る  譲れないから あんなオトコに 許せないのは そんなにキレイでいる貴女  休暇は遥かオーシャンサイド 冷たい都市なんか捨て タヒチ辺り貿易風と戯れ プライヴェートのプールサイド タトゥーが映えるスイムウェア 約束だから  オンナだからわかりあえることがきっと 増えてくるでしょう 信じて欲しい 愛して欲しい ずっと ずっと私だけ とめどなく美しく 果てしなくこぼれていく 流れていく瞬間が来る
HAPPY-GO-ROUND〜AND WE LOVE YOU〜paris matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama自由求め孤独を胸に流されつづけても このままずっと二人いれるならいいよね 哀しい夜越えた心は優しくなれるから 少しだけ大人になれるならいいから  光出す雨の一粒がこんなにも二人潤す 波が虹を讃える  あふれては消えた小さな微笑みを重ねあえたら HAPPY-GO-ROUND AND I LOVE YOU 待ちわびてた朝祈りつづけた さりげなく響く大切なコトバをわかりあえても 届かぬ鼓動よ 澄み切った青さにいつまでも  温めていく形ひとつかわらない願いを 冷たく錆びついたためらいまで溶けた  きれいだね 雨と戯れる 花びらのひとつひとつが蒼い光含んで  失くしては気付く透明な一瞬を捜し集めて HAPPY-GO-ROUND AND I LOVE YOU 目眩い朝の陽に祈りつづける さりげなく届く特別なコトバ かわらないように 伸ばしたその手が 永遠のかけらに何処までも
SALON TOKYOparis matchparis matchミズノマリ杉山洋介新しい私を見つめて 艶めいた時間 過ごしたいの クラクラするような刺激的な夜 手に入れる為に生まれ変わる  ありふれた香水を掻き分けて辿り着く 舞台裏で手に入れたフェミニンな私 気分イイから会いに行くわ  SALONの扉を開ければ 至福へと続く赤いカーペットが フワフワ揺らした自慢の黒髪 貴方まで届け 甘いベルガモット  少しだけ背伸びして切り揃えたバングも気付いてくれた? SALON帰りの私は女優 今夜こそは言えそうだわ  東京の街が 私の日常塗り替え勇気くれる クラクラさせてよ オリエンタルな風 二人を優しく包み込んで  SALON帰りの私は女優 今夜こそは言えそうだわ  新しい私を見つめて 艶めいた時間 過ごしたいの ドキドキさせてよ 貴方に包まれ 刺激的な夜 二人きりで  髪香るこの媚薬に 貴方もすぐに虜に ベルガモットの媚薬に 貴方もすぐに虜に
Red Shoesparis matchparis matchミズノマリ杉山洋介ねぇ 知ってる? 不思議な私の宝物 少女の頃から気付いていた 後退りしては泣いていた日々 いつもいつも 逃げ出さないように私とグランド蹴り走った  まるでシンデレラのような気分になれるの 赤い靴を履いて ヒラリ 大事な人に会いに行く複雑な迷路 ちゃんと踏み出すから導いてね Oh, please!  見渡してみて 誰にも代わりはあるはずよ メイクもこなれた大人になり 真っ赤な口紅も似合うけど いつもいつも 励ましてくれる秘密のドレスアップ 輝く  一人 うつむいた午後も 足元光ればすぐに上を向いて ヒラリ 昨日の些細な喧嘩も忘れられるように 赤い靴を履いて出かけるの  少女の頃から信じていた かけがえのないもの 傍にあると ひとつひとつ 階段を上る私と踵鳴らし歩いた  まるで夢見ているような空中散歩ね 赤い靴を履いて ヒラリ 綺麗に均された道にヒールが泣いても 上手く歩けるように支えてね Oh, please!
MUSICparis matchparis match古澤大杉山洋介MUST BE MY MUSE IN HIGH クルマをSLOW IT DOWN 夕暮れ WASTED TIME 君だけが僕のMUSEだった  第三京浜に乗って観音埼の方へ いろいろあって わかったこと ひとつだけ 眼には見えないモノほどずっと信じられる ずっと  とっておきのこのMUSICで君と僕を近づけて 微妙な関係を終わらせるつもり  MUST BE MY MUSE IN HIGH クルマをSLOW IT DOWN 夕暮れ COSMIC TIME 君だけが僕のMUSEだから  季節が演じるどんな風景でさえも助演女優賞 時空間さえも歪めていく、魂さえも揺さぶられる主役 MUSIC MUSIC!  君と出逢ってから消えた ミラー映る他所行きの横顔と素直になれないココロ  MUST BE MY MUSE IN HIGH クルマをSLOW IT DOWN 夕暮れ COSMIC TIME 君だけが僕のMUSEだった  とっておきのあのMUSICが君と僕を引き寄せて かけがえのない時間が生まれて消えた  MUST BE MY MUSE IN HIGH クルマをSLOW IT DOWN 夕暮れWASTED TIME
Floorparis matchparis match古澤大杉山洋介How do you keep people on the floor? Hey, Mr.DJ this night How do you keep people on the floor? So many people on the dance floor  The people on the dance floor So many people on the dance floor  彼は綺麗な男子を誘ってから またホワイトラインズ 遠ざかる意識の奥でミラーボールが回った  浮世離れ シャンデリアの下では ブーツを脱いでソファーで一夜限りの恋をする女の子 「ねえ、今夜のフロア、ちょっと退屈ね。」  How do you keep people on the floor? Hey, Mr.DJ all night How do you keep people on the floor? So many people on the dance floor  The people on the dance floor Too many people on the dance floor  なんにも見つからないから もう抜けようかな 毎晩 こんなに無意味な言葉 よくも飛び交うParty Life  キレイなオトコが無表情に出す廉価いカクテル ここでは本当の笑い方 全然思い出せず マニッシュなムードともサヨナラね
short storyparis matchparis matchミズノマリ杉山洋介冷めた時間に浮かぶ二人 隣の会話 聞き耳たて 読みかけの本を閉じたら 不意に わざとらしく溜息一つ  今日あなたは 突然 物語を終わらせる 残された私は ただ 泣くしかなかった  冷めた時間を切り裂く声 心臓に落ちた霹靂だわ 月曜のドラマみたいな やけにわざとらしい最後の言葉  「栞挟むだけだ」と 続く台詞を待っている 残された恋 もう 行き場もなくピリオド  思い出は続く それもいいけど - 涙 浮かべても - これからも続く 胸の奥で - 涙 隠しても -  時に 凍る傷は愛しい刹那  今日あなたは 突然 物語を終わらせる 閉ざされた恋 もう 断ち切るしかないのね
Shala-la-laparis matchparis matchミズノマリ杉山洋介冬の交差点 あれが最後ね 立ち去る背中に 突然の夕立 2年も経てば街も変わるわ 整う街路樹 着飾る宝石 やけに眩しいイルミネーションが辛い  この街を訪れるたび また爪を噛み あなたの面影探して 生きている  あれからすぐに部屋も変わったの 届いた手紙は迷子じゃないかな? そんな期待を抱き 今日もまた向かう  この街は人で溢れて 寂しさ隠す 私は思い出捨てずに 生きている  甘いカフェオレを持て余す朝に また Shala-la-la every day Shala-la-la every time いつまでも あなた探している 甘い果実酒と戯れる夜に また Shala-la-la every day Shala-la-la every time いつまでも あなた探している
Strawberry Waltzparis matchparis matchミズノマリ杉山洋介苺のように甘酸っぱい蒼い未来に 君がふと振り向けば遠ざかる街並み  僕の姿 もう君から見えないとしても  瞳をそっと閉じてみて ほら、すぐに 朱く優しいあの苺のワルツが 君の心の中にほんのり伝わるよ  海の碧さも思い出せないくらいに夜が永くとも 凍える胸に 温もりを  苺のように瑞々しい蒼い君は 淋しげな校庭で誰に恋しているかな  初めての恋にも イチゴのワルツの調べ  やけに冷たく心に降りつけた 時代の変わり目の雨が やがてその後 君の花を永く咲き誇らせて ステキな贈り物に変わる  恋の儚さを知る頃に 移り気 気まぐれ ストロベリーワルツ  君への愛に気づく頃に かすかな 確かな ストロベリーワルツ
太陽の接吻(Recorded at Billboard Live TOKYO 2010.04.17)paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA住み慣れたはずの都市(まち)に 予期せぬ出逢い 子犬を愛するように 言葉いらない  そして wonder why 降り注いだ my sunshine ひときわ美しく青く澄んだ空から  咲き乱れた花達に月を埋めて 夢多きこの私を少し愛して  いつも remember 思い出して here we are 私を瞳に焼き付けていて  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 息吹の調べね 夢の中までも追いかけていた 未知の風 あなたのくちづけ やがて愛の離宮へ  地図にない希望の森 弦の響きに 解きほぐされている間にもっと 愛して  いつも remember 覚えていて here we are この詩 迷う旅路の果てには  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 季節の手紙ね 夢の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて愛の離宮へ  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 季節の手紙ね 夢の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて愛の離宮へ
SaturdayRecorded at Billboard Live TOKYO 2010.04.17)paris matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama杉山洋介土曜日 減り始めた電話が気になる頃 たまには街を捨ててふたりで海が見たい 唇から洩れる吐息にこびりついた昨日置いて  確かめたいから 私の好きな土曜日 広がる世界 手に触れる朝 あなたといることを 夏めく台詞で 私の好きな土曜日 逆光線の中 口紅融かして 透けた明日忘れてゆったりと微睡んだ鮮やかな日 でも何故切ない?  クルマはいつのまにか入り江に差し掛かった ゆるやか カーヴの先 灰色の空が開けて 金色の午後煌めく砂は照り返した 褪せた夢に  上手く言えたならあんな風に電話したり困らせたりしない 大人にはまだなれそうもない 西日傾いた 私の好きな土曜日 あなたの眼差しは遠い雲を追って 私のあの笑えるハナシにも上の空 夕立ちを告げる雲が近付く  確かめたいから 私の好きな土曜日 遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを 闇が深まった 私の好きな土曜日 “珈琲が飲みたい” 素直になれずに 暮らしたいコトなんて言えなくて呟いた 二度と還らない夏の夜に
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