水谷麻里「ゴールデン☆ベスト 水谷麻里」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風になりたい水谷麻里水谷麻里松本隆宮城伸一郎空が走る 青が走る 風が走る 道が走る  自転車をこぐ 私のひざを 木洩れ陽たちが 滑ってゆくわ 髪の先から 飛び散る汗は 駆け巡ってる 若さの証拠  この坂道をのぼりきっても 別の坂道待ってるだけね 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって そういう感じ  中腰になり ペダルをこげば 息が切れだす 脈も早いわ からだの奥の 何かのバネが ビュンと音たて はじけるみたい  急なカーブを曲がりきったら 見渡す限り森のパノラマ 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって こういう感じ  空が走る 青が走る 風が走る 道が走る…
あしたの黄色をつかみたい水谷麻里水谷麻里サエキけんぞう三浦一年夜明け前の空は ヴェルヴェット・ブルー ひんやりとしている 空気の中 夢の境 さまよっていたら 秘密の扉を 見つけたのよ  胸の中に芽ばえはじめた 予感を確かめ ノブをまわす ためらいがち すきまのぞいたら 不思議な光が こぼれおちた  未来つつむものは コロナそれとも雲 空を横切る流星 輝いて・やいて 今は朝を待ってられない はばたいて・かけて きっと 燃えるような 黄色の明日だから  ホログラムの めまいみたいに 愛のミラージュは あやふやだわ 絵の具筆(ふで)で 色彩るように あざやかなロマン つかみたいの  瞳まどわすのは あなた それとも影 鏡くだいて 出てきて 抱きしめて・抱いて 地球変えてしまうぐらいに キラメイて・キラリ 街をこがすような 黄色の恋だから  未来つつむものは コロナそれとも雲 空を横切る流星 輝いて・やいて 今は朝を待ってられない はばたいて・かけて きっと 燃えるような 黄色の明日だから
バカンスの嵐水谷麻里水谷麻里尾関昌也井上ヨシマサバカ!バカ!バカンス 嵐のバカンス ふたりきりの Holiday ユラユラユラ 涙でユラ 台無しだワ… 亜熱帯はじれったいわ やぼったい夏め!  去年の水着の 水玉が滲んでる 真っ赤なハートの 波(ウェーブ)の夏ね 1ヶ月(ひとつき)も前から バスタブで Ah “細くなァ~れ”ダンスをしてた  やっとの思いで 海にやって来たのに 黒い雨雲が 稲妻をつれて 誰だ!ねたむやつは!! 邪魔しないで マリーナへみんな 逃げこんでいくの…  バカ!バカ!バカンス 嵐のバカンス 濡れた気持 どうする? Ura hara-hara 心でハラ 泣かせるよネ… あなたとなら感じるかナ 試してみたい夏…  海辺のウレッコ 競争(きそ)い合ってる娘さえ ガラスにおでこをつけて 落ちこむの あなたは親し気に 話しかけて 胸の中私 焚き火をたいていた…  恋カナカナ ナカナカナカ 見えそうで みえない ウワサウワサ ウソウソウソ わたしだけね… シュンと伏せたまつ毛に ねぇあなたKissしてね  バカ!バカ!バカンス 嵐のバカンス ふたりきりの Holiday ユラユラユラ 涙でユラ 台無しだワ…  バカ!バカ!バカンス 嵐のバカンス 太陽のいじわる ピリピリした ジリジリした 季節なのに… 恋は気まま 勝手自由 夏のわがままもの!
乱気流水谷麻里水谷麻里尾関昌也岸正之乱気流!! 吹き荒れる胸 糸がちぎれた 風船みたい 止めて!! つれないあなた 優しくされたことが 原因(はじまり)ね fall in love…  虹のアーチをくぐりぬけ 雲の帆船が渡航(わた)るよ いらなくなった雨傘を くるくると巻いて畳んだ――  春は春雨… 青い五月雨 秋は長雨… 雨は私の雨…  揺れる!! バルーンスカート あなたのもとへ 飛んでゆきたい 秋風(かぜ)の!! 羽衣なびく夢の斜面を 滑りこむように Jump in you…  日付け入りのフォトグラフに 想い出の糸巻(スプール)ほどくの 「アンファンテリブル」読み耽り 早熱(おとな)を織りつくしたいの――  逢えば苦しい… 逢えなきゃつらい 逢うとせつない… だけどいつも逢いたい…  乱気流!! 胸の高鳴り 足踵(かかと)でキュンと うずいているワ 早く!! 言い訳できない2人になって 私ブナンな娘に Say, good bye…
春が来た水谷麻里水谷麻里松本一起佐藤健三時間だけ南へ Busに乗り 三時間だけ季節を 先回りすれば 彼と別れた冬が ずっと遠くに見えました 風は光り緑は萌えて 鳥が歌う  Shoesの紐をほどいて 心を脱いだ 岩場の影で膝まで 川に入ると 思い出の涙が 一滴一滴こぼれる 今日は足をすべらしても 彼の手はないのね  春が来た 春が来た キュンと一人の春が来た サヨナラの代わりに 春行きキップを買った 春が来た 春が来た ツンとすまして立ってても もう一度 あの瞳(め)にくずれたい 私がいるわ  木綿の風に包んだ 心がとける 悲しい事は忘れなさいと ざわめく 水面の鏡に 映った私をにらんで アカンベーと鼻の先を 上に向け笑った  春が来た 春が来た ジッと待ってた春が来た 寂しさをこらえて 春行きキップを買った 春が来た 春が来た アッとゆう間に忘れるわ 強くなきゃ女を生きてく 資格はないね  春が来た 春が来た キュンと一人の春が来た サヨナラの代わりに 春行きキップを買った 春が来た 春が来た ツンとすまして立ってても もう一度 あの瞳(め)にくずれたい 私がいるわ
音姫リバティー<銀色夜叉>水谷麻里水谷麻里尾関昌也馬場孝幸あなたの接吻がほしくて 罪だけがふえた ママにも嘘をつき 盗んだ車ごとfaraway  白黒(モノクロ)のシネマ似(ま)ねて かけおちを地でいけたなら 御の字さ ふたり…  涙で月を曇らせないで 桜の粉雪(ゆき)に うずもれたままでー  Lonely音姫リバティー 銀色夜叉リバティー “せつな”だけを相手に 舞躍(おど)るだけ どんなことがあっても どんなことがあっても 離さないでよ…  5ヶ月(いつつ)先の町で 夜に追いつめられた2人 あなたに別の娘の 香りを感じたの half moon…  やさしさもおもいやりも その場かぎりと知った時 どん底に 急変(かわ)る…  右手のナイフ 笑顔を消した 見おさめだけは 綺麗なグラビア  Lonely音姫リバティー 銀色夜叉リバティー “涙”だけを相手に 乱舞(おど)るだけ とってもさよならは とってもさよならは 言えはしないわ…  涙で月を曇らせないで 桜の粉雪(ゆき)に うずもれたままでー  Lonely音姫リバティー 銀色夜叉リバティー これで2度と夢から醒めないよ 何にも悔やんじゃないさ 何にも悔やんじゃないさ 声は聴けない…
ミントあじSummer Boy水谷麻里水谷麻里サエキけんぞう井上ヨシマサ声をかけられてから 海の色が変わったの 「キスをしたいんだけど 愛になったら困るね」と  もお、そんなクールに 聖少女を口説(くど)くの? 君は緑のキャンディーに似た ジョークささやく  嫌い! ステキな横顔して 切れる瞳が 夏冷した  舌に少し からくちな ミント味のSummer Boy  遠い汽船を見つめ 窓のイメージをえがく 低い波がハートを さらうまで待つつもりね  ああ、そんなにじらしちゃ もお、フツウは怒るよ やしの木陰は 気がかりタイム 夢中になりそう  嫌い! ステキなほほえみして さえる瞳が 風そめてる  恋に少し さわやかな ミント色のSummer Beach  嫌い! ステキな横顔して 切れる瞳が 夏冷した  嫌い! ステキなほほえみして さえる瞳が 風そめてる  舌に少し からくちな ミント味のSummer Boy ミント味のSummer Boy
メビウス天国水谷麻里水谷麻里尾関昌也国安わたる下駄箱の中 交換日記ラブレター 懐古(レトロ)ブームの 純愛ドラマじゃないよ 男じゃないの イジイジなんてみっともない 引いてもだめなら 押しの一手で決めて…  好きな人が もしいるのなら Do you self 身体(からだ)ごとAh,ススメ!!  TVのコード引き抜け! ヘッドフォン電車で聞くな! ひとりの世界 保守(まも)らずに VTR(ビデオ)で昨日を観(み)るな! ふられて海など眺(み)るな! 好きなら好きと 自分でちゃんと言った方が勝利(かち) 恋はいつでも メビウス天国…  生真面目すぎる人ほど ちょっと危険(あぶな)いネ 考えこんだ ロダンの彫刻みたい…  いつも エビキュリアン楽天家 Do you self ビビらずにAh,ススメ!!  ファッション雑誌を持つな! バーゲンの行列(れつ)に並ぶな! 男のくせに 何てやつ 愛までワープロで打つな! マンガでジンジンするな! 自分のパワー信じれば 誰も千両役者ね 夢はいつでも メビウス天国…  TVのコード引き抜け! ヘッドフォン電車で聞くな! ひとりの世界 保守(まも)らずに VTR(ビデオ)で昨日を観(み)るな! ふられて海など眺(み)るな! 好きなら好きと 自分でちゃんと言った方が勝利(かち) 夢はいつでも メビウス天国  恋はいつでも メビウス天国
愛こがれる50's水谷麻里水谷麻里野村義男曽我泰久ママにひみつで 見つけたリボン パパに内緒で 見つけた皮ジャン いっつもまじめに 見せているけれど 2人青春 思い出がいっぱいなの  私今夜 なんだかHappy Night 夢に出てきた のっぽのサリー 私をつれてく 不思議な世界へ 今夜の予約は ハート・ブレイク・ホテル  夢にしたくないホド 生まれる前がなつかしい きっとパパのせいだわ 大きなリムジン飛ばし  モノクロRADIO ステップふんで キュートな50's 歌うわRock'n Roll!  ママが水玉 リボンをつけて パパの大きな Guitarに恋した こんなにステキな 夜を止めないで ソワソワ ドキドキ 息もはずむわ  夢にしたくないホド 生まれる前がなつかしい きっとママのせいだわ 時間も忘れておどる  モノクロRADIO ステップふんで キュートな50's 歌うわRock'n Roll!  おどりたいのクレイジーラブ 愛こがれるRock'n Roll!!
待ちぼうけばかり水谷麻里水谷麻里福永ひろみ南部昌江約束は15分も前 夕暮れホームで 立ちつくす 私だけの影 少しだけ焦(あせ)ってる  だってもうすぐ 開演のベルが鳴るわ 二人でいくはずのConcert 拍手が聞こえてくる  ああ 遅すぎたらダメよ 涙になる あなたに待ちぼうけばかりね ああ ハラハラさせてゴメン! ドジなあなた キスしただけじゃ… ダメヨ  水煙り ガラス越しの街 ミルクティー 冷めてる 私から 誘うだけの恋 雨模様 見つめてる  だってあなたは 遅くても必ず来る やらしく笑いながら ほら 私を抱きよせるわ  ああ 待ちすぎるとダメよ 不安になる 心は待ちぼうけばかりね ああ ヤキモキさせてキライ! あなたの手ね  謝らないで… イヤヨ  ああ 遅すぎたらダメよ 涙になる あなたに待ちぼうけばかりね ああ ハラハラさせてゴメン! ドジなあなた キスしただけじゃ… ダメヨ
ハロー! ス・キ!水谷麻里水谷麻里福永ひろみ山本寛太郎ある朝 目覚めた時わかる その日は 胸さわぎの風 カカトを 3つ鳴らし 歩きだした 黄色い私のローヒール  おはよう! 会う人ごと言える 心に パラダイスの虹 不思議な 女神の筆 描きだした 私とあなたの未来なの  ハロー! マイ・イエロー! ふたつの気持ちは ふるえるほど透き通る ハロー! マイ・イエロー! とまどいは消え とけあえばひとつね ス・キ  あなたを 探していた旅は あなたの腕で終るでしょう 春めく季節を待つ 菜の花より 黄色い私のローヒール  ハロー! マイ・イエロー! あなたの瞳は 泣きたいほど素敵なの ハロー! マイ・イエロー! これからはずっと ふたりを生きるのね ス・キ  ハロー! マイ・イエロー! ふたつの気持ちは ふるえるほど透き通る ハロー! マイ・イエロー! 大きな時間(とき)で 私を抱きとめて ス・キ 私を抱きとめて ス・キ
君のヒトミは・よいところ水谷麻里水谷麻里岩里祐穂佐藤健プールサイドに天気雨 シュロの木に隠れろ 濡れたTシャツくっついて 君は照れているの?  金のバイクまたがり 飛んで来た夏休み 私だけのヒーロー 世界中を止めてみせて  あなたの、君のヒトミは、 Wow Wow Wow 天国みたいにネ よいところ 私の、胸の鼓動が、 Wow Wow Wow 熱い腕の中でハートになる  白いチェアーに寝そべって 指でほら ウィンク ばかネ ムードにあせるよに とたん 水しぶきよ  恋は女の子たち みんな 欲張りにする 灼けた君はヒーロー 私だけをさらいに来て  あなたの、君のヒトミは、 Wow Wow Wow 青空みたいにネ よいところ 明日も、そして笑顔も、 Wow Wow Wow 風の箱につめて 君にあげる  避暑地の掲示板に“さようなら”の文字 夏はいつか行くけど 二人だけは 永遠だわ  あなたの、君のヒトミは、 Wow Wow Wow 天国みたいにネ よいところ 私の、胸の鼓動が、 Wow Wow Wow 熱い腕の中でハートになる
ウ・ラ・ラ 亡命水谷麻里水谷麻里佐伯健三村松邦男罪もないのにナゼか とらわれの身で私 あなたには がんじがらめね 地図もないのにいつも ひきもどされてしまう 理由(わけ)などは わからないのよ 甘い言葉の裏に ワナがあること ドラマで 勉強したのに ウ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ボーメイ! はだしのまま逃げるよ ウ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ コンド! つかまったらオシマイ  証拠ないのにナゼか 恋に捕(と)られているの ロマンスは いいかげんなの 意味もないのに胸が せつなくなるとすでに くさりでも つながれてそう 軽い思いちがいで 運命変わる 定めが おそろしいのです ウ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ボーメイ! いうこと聞くそぶりで ウ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ココロ! ためされても平気よ  強い魅力にだけは 従えなんて 法律決まってるなら 私の場合 ウ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ボーメイ! パジャマのまま逃げるよ ウ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ もしも! つかまったら とりこね
幻のユリ水谷麻里水谷麻里松本隆筒美京平ユリはあきらめます ユリはあっさりと 考えが浅いこと自分で知ってる  百合を一輪だけ 置いて帰ります 同じ名の花を見て理解して  あれは幻ね あなたとあの娘が 樫の木にもたれキスしてた あれは遊びだと言い訳されても 私どうしても許せない  Ah 幻の白いユリ 誰かとキスをしたい そう 見も知らぬ人でいい でもだめね出来ない  ユリは泣かないって ユリは決めました それなのに不思議なの 瞳は湖  百合の白い色は 決して汚せません 潔癖な性格はあきらめて  馬鹿ね一度なら悪い夢見たと すべて忘れればいいじゃない 頭小突かれて経験豊富な 友に叱られた風の午後  Ah 幻の白いユリ 涙がかわかないわ もう街中が蜃気楼 触れないで私に  あれは幻ね あなたとあの娘が 樫の木にもたれキスしてた あれは遊びだと言い訳されても 私どうしても許せない  Ah 幻の白いユリ 大人になりきれない そう この花を見かけたら 私だと思って
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