高橋真梨子「No Reason ~オトコゴコロ~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワインレッドの心高橋真梨子高橋真梨子井上陽水玉置浩二十川ともじもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
見上げてごらん夜の星を高橋真梨子高橋真梨子永六輔いずみたく岩田雅之見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
ロビンソン高橋真梨子高橋真梨子草野正宗草野正宗十川ともじ新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ  いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
Everlasting Love高橋真梨子高橋真梨子SKOOPSKOOP小林信吾終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love
あいつ高橋真梨子高橋真梨子平岡精二平岡精二小林信吾ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを
勝手にしやがれ高橋真梨子高橋真梨子阿久悠大野克夫小林信吾壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
サヨナラCOLOR高橋真梨子高橋真梨子永積タカシ永積タカシ小林信吾そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
君といつまでも高橋真梨子高橋真梨子岩谷時子弾厚作小林信吾二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている  大空染めてゆく 夕陽色あせても ふたりの心は変わらない いつまでも  「しあわせだな、僕は君といるときが いちばんしあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」  君はそよかぜに 髪を梳かせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ  今宵も日がくれて 時は去りゆくとも 二人の想いは変わらない いつまでも
高橋真梨子高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
恋心 L'AMOUR C'EST POUR RIEN高橋真梨子高橋真梨子Rene Pascal Blanc・訳詞:なかにし礼Enrico Maciasムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた
結詞高橋真梨子高橋真梨子井上陽水井上陽水岩田雅之浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空
星の流れに(Live Version from MARIKO TAKAHASHI CONCERT Vol.32 Swing Heart)(ボーナストラック)高橋真梨子高橋真梨子清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
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