上田現「Atlas」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に会いに行くよ上田現上田現上田現上田現意味もなく 花が咲いてる 意味もなく 星がまたたき 君が笑ってた 君に会いに行く道に 君に会いに行く道の途中  君に会いに行く途中
光速まであと少し上田現上田現上田現上田現何処か遠くで 犬の遠吠え サイレンの音 重なって消えた それが合図  静かに目を閉じて 深く 遠く  夢の中で 回り続ける 時計もくるぐる ほら回ってる  机の上の 磁石の針 少し揺れて 何か伝えてる それが合図  回れ 手の中で 僕を乗せて 回れ  夢の中で 聴いた歌は 誰も知らない 不思議な唄 忘れないように 歌ったんだけど 朝にはきっと 消えちゃうんだろうな  君に伝えたい 素敵な唄は 光速百回転で 雲の上
レインソング上田現上田現上田現上田現別に僕が何をしようと 今日は雨が降るらしい ごめんなさい 途中までは 出かけてはみたんだけどね  君を誘って僕はずる休み 胸に手をあてた アスファルトの匂い 結局今日は僕はずる休み 咲いた傘の中聴いた 雨の音  この世界を二つに分けてみようか 雨の降ってるとこ 降らないとこ 問題ないね お気に入りの 傘が一本あれば 何処でも行くぜ  世界中に雨は降り続いて 水たまりは 大きな海になる 世界中に雨が降り続いて 七つの海が 一つになった頃  僕は君とふたり屋根の上 地面の無い星を 眺めてる 僕と君はふたり屋根の上 地面の無い星を 泳いでみようか
Only You上田現上田現上田現上田現嘘も本当も全部かき集めて ちりばめよう 星空のように だからとっても 広いところが 必要なのさ  羅針盤を持って 百の地平線を越えても まだまだ足りない大地を 夜はこんなに 音にあふれてた だからそれを一つ持って 歌にしたぜ  そう君に歌えばいい ここで歌えばいい Only You Only You Only You  絵に描いてあげる 絵に閉じ込めた君を きれいに飾って 眺めてあげる  空気が騒いで 遊びは終わり 永遠より確かなもの 出かけよう  数えきれない 多くの人に出会い そして片っ端から忘れちゃおう どうしてもどうやっても 消せない人なら しっかり手を繋いで 離さなきゃいいだけさ  そう君に歌えばいい ここに歌えばいい Only You Only You Only You  あなただけに Only You Only You Only You  君は見たかい 生まれて一度も 地上に降りない鳥を でも僕はね この広い世界を 何処までも転がっていくのさ  何処までも何処までも転がって 何処までも何処までも転がって それは醜いけど 愚かな事じゃないさ  Only You Only You 君に歌っているのさ Only You Only You ここで歌っているのさ
きりん上田現上田現上田現上田現キリンの首 なぜ長いか ずっと疑問に思ってた  giraffe  ぼくはいつも遠くばかり眺めてたけれど 別に首はのびなかったよ 長い首を互いに巻き付けて 二人のキリンが 抱き合ってた  草原に沈む太陽を背に受けて とうとう最期は もうほどけないシルエット  からみついて こんがらがって もうコングラッチレーション いつまでも からみついて こんがらがって もうコングラッチレーション いつまでも  キリンの目は 遠く見てる きっと誰かに伝えてる  僕はいつもあなたばかり見つめてたけれど 何も伝えられなかったよ  見つめてたけれど...  草原に沈む太陽を背に受けて とうとう最期は もうほどけないシルエット  からみついて こんがらがって もうコングラッチレーション いつまでも からみついて こんがらがって もうコングラッチレーション いつまでも  からみついて こんがらがって もうコングラッチレーション いつまでも からみついて こんがらがって もうコングラッチレーション いつまでも  giraffe  僕はいつも...
WORLD上田現上田現上田現上田現ショウウィンドウにへばりついて 君は何を見てるの ガラスの向こうと こちら側  でもね 空を見上げると 白い雲は浮かんで 空はとても こんなに美しい うちにもって帰ろう 買っちゃおう  お魚に 足が生えて 走り出して 飛んで行くまで ずっとずっと 眺めてても 何も変わらない世界  君が祈った事 誰も知らない願い事 美しいもの 不思議なものは 目の前にあるってことに  Beautifull World!!  君が祈った事 誰も知らない願い事  美しいもの 不思議なものは 目の前にあるってことに ほんとに目の前にあるってことに あなたが気づきますように
虹色ミイラ上田現上田現上田現上田現色とりどりの包帯を 身にまとい 颯爽と 虹色ミイラ 今日も独り 町を彷徨う昼下がり  六千年もの昔から ずっと見てきた表通り 誰も寄らない 寄り付かない ミイラは思った着替えたい  包帯を買いにいこう 真っ白な真綿色の  虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せよ  取り替えても 取り替えても 虹色の血が吹き出して 虹色ミイラ 気づかないのか 君はこの世の物ではない  六千年もの昔から ずっと見てきた表通り 誰も寄らない 寄り付かない ミイラは思った着替えたい  包帯を買いにいこう 真っ白な包帯を  虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語れず 虹色ミイラ 世界を表せよ  包帯を外そう いくえにもいくえにも 巻かれた包帯を 包帯を外そう 封印された 世の深き深き記憶を  いつまでもいつまでも美しい 虹が夜空を染め上げて いつまでもいつまでも美しい 虹だけが夜空に残ってる  虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ
上田現上田現上田現上田現ダンボール集めて 船を作ったぜ 乗りたきゃお前らも ついておいでよ 見渡す限りの 大海原で 俺は哀しい歌を聴いたよ  船はゆくゆく 旗を立てて 船はゆくゆく 世界の果てに  探して 探して  紙の船は 木の葉と同じ ゆらゆら揺れて 少し酔ったぜ 凍えるほどの 海鳴りの中で  見知らぬ大陸の 存在を 信じるかい  船はゆくゆく 旗を立てて 船はゆくゆく 世界の果てに  探して 探して  船は沈んだぜ 自分で沈めたのさ 星が出ていた 恥ずかしいほどに
大陸ラーメン上田現上田現上田現上田現ラーメン屋をするぜ 屋台を引くぜ 札幌で修行して3年 唯一無二のラーメン屋をするぜ 博多で修行してこりゃまた3年  その名もどでかく 大陸ラーメン スープは秘伝の おいしいラーメン 雨が降れば 開店休業 風が吹いても 休業さ  僕が作ったおいしいラーメン あなたと食べたい大陸ラーメン 僕が作った素敵なラーメン あなたと食べたい大陸ラーメン  屋台を引いて韓国に渡る 北朝鮮を通り本場中国に入る 本場中国で名を上げて でもロシアの人の舌には ちーと合わねーか  それでも屋台は チベットを越え インド ネパール 何でもこい ヒマラヤで見た どでかい月と 額の汗が 浪花節だぜ  僕が作ったおいしいラーメン あなたと食べたい大陸ラーメン 雨が降れば 開店休業 風が吹いても また休業さ  僕が作ったおいしいラーメン あなたと食べたい大陸ラーメン ちゅっちゅ ちゅるるるるー ちゅっちゅ ちゅるるるるー  お熱いうちにね~
世界のヒミツ上田現上田現上田現上田現三日目の夜は ほおづえをやめて あなたと出かけよう そっと戸を開けて  空の隙間から 降り注ぐ夜の音 風のせいかな 時間も止まってる 地底の王国も海の楽園も 皆眠ってる そんな予感がしたなら  世界の秘密まであと少し もう少し そうさ秘密まであと少し もう少しさ  四日目の朝は 雨が降ってる ねぇ 傘をさして かすんだ町を見よう  まどろみをじゃまする かすかな雨の音 ここは誰も知らない星 そんな気分がしたなら  世界の秘密まであと少し もう少し そうさ秘密まであと少し もう少しさ  誰も知らない秘密まで あと少し ふたりの秘密まで
New Ueda 80上田現上田現上田現上田現誰だって知ってる 誰だってわかってることさ いつだってね 誰だって知ってる 誰だってわかってることさ いつの日も  そうね そうだね そうならば そうね そうだね そうであるなら  命を削って歌ってる 命を削って笑ってる 笑って 笑ってみれば 命を削って笑ってる  命を削って笑ったら 命を削って笑ってる 消えた そんなものさ  命を削って歌ったら 命がまた減ってたのさ そんなものさ でもね それが君に行けばいいね そうね それが君に伝わればいいね  いつだって祈ってる 君のことをずっと いつだって祈ってる いつだって君のことを 12600メートルの海の底で ずっと ずっと ずっと ずっと……
騒然とした日曜日上田現上田現上田現上田現あなたに伝えたくて どこにでもある月曜日に 数えきれない花束よりも もっと輝いてることを たとえば今 ここで私と踊って 授業中の教室の中  手と手を合わせて ほら世界は廻ってる 並んだ机がほら渦をまいてる ごめんねもうあたりは すでに大騒ぎさ 騒然とした月曜日 騒然とした月曜日  あなたに伝えたくて どこにでもある日曜日に 見渡す限りの花束よりも もっと輝いてることが たとえば今 ここで私と踊って 満員のプラットホームの中で  手と手を合わせて ほら世界は廻ってる まっすぐなレールが ほら渦をまいてる ごめんね辺りは もうすでに大騒ぎさ 騒然とした日曜日  手と手を合わせて ほら世界は廻ってる まっすぐなレールが ほら渦をまいてる ごめんねもう辺りは すでに大騒ぎさ 騒然とした日曜日 騒然とした日曜日
それが僕の出した結論上田現上田現上田現上田現久しぶりって呼ぶ声は 僕の知らない人 人違いと知りながら そうだねって答えた 誰にだって三人は似た人がいるって話 僕に似たその人は 幸せなんだろうか 難しい事は まあ後で考えよう  それが僕の出した結論  地球を七周半したら そこは知らない場所 さらに七周半したら たぶんもとの場所 じゃあじっとしてたのは ほんとはどっちなんだろう 動いたのは地面さ 嘘つきでも良いよ つまらない事は あぁ 後で考えよう  それが僕の出した結論 それが僕の出した結論  忘れられるってことは 消えちゃう事よりも ずっとずっと哀しい だから幽霊は泣くのさ  もしも僕の事をすべて 君が忘れたら 初めましてって言われたら ものすごく ものすごく 僕だって悲しい  たとえ幽霊になっても いつでも会いにいこう  それが僕の出した結論 それが僕の出した結論 それが僕の出した結論
僕の思いは目的もなく月に刺さる上田現上田現上田現上田現夜はまだ その素顔を 惜しげも無く 見せてる 幾千の 星達は 今日は お休みさ  穏やかな 坂道の向こうに 広がる光の渦の そのどこかに 君は 暮らしてる  遠く 遠く 行った事もないとこまで 灯は続いていて これじゃ探せない  一つ一つのライトの下には 誰かが暮らしてるなんて 考えただけでも倒れそうだぜ  聳え立つタワーは イルミネーションに包まれて どうでもいい電波ばかり 放ってるくせに とても美しい  僕が思わず見上げているころ きっと眠りについた 君の家にも 夜は降り注ぐ  始発列車が 灯をこぼして 暗闇をかき分けて 通り過ぎてった  僕の思いは軽く高く 地平線を飛び越して 目的もなく月に刺さる
Atlas上田現上田現上田現上田現息もつかせぬ鐘をならせ 声を高く空に届け 右手にAtlas 荒野を行けば 今日も僕らは一人  捨てたはずのがらくた集め 今からそれを鳴らしに行こう  月のウサギもワルプルギスの夜も 僕らが殺したどこにも...  指と指の隙間を抜けて 消えた雪のような友よ 約束の丘は遥か彼方に せめて今夜は語らいの歌を  息もつかぬ銀河の歌を さだめを聞く 風を唄え  右手にAtlas 荒野をさまよえば 今日も僕らは一人
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