チェリッシュ「ベスト・ウィッシーズ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
若い!先生チェリッシュチェリッシュ阿久悠筒美京平それはあなたよ 若い先生 風の中を駆けて行ったの あなた 君の涙は 熱いはずだと 泣いた私にほほえみ くれたわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで そんな言葉の 一つでも 生きる望みに 変えるの  それはあなたよ 若い先生 風の中で待ってくれたの あなた 同じ旅路の 同じ旅人 だから一緒にいるよと いったわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで 青い果実の つぶやきを きいてほしいと 思うの
かあさんの四季チェリッシュチェリッシュ阿久悠冨田勲目ざめた時の 窓の白さが やさしく見えて なにより好きだ 今日また誰に あえるだろうか さよならだけが 人生じゃない いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 悲しみのあと なげきのあとに 晴れてる朝が なにより好きだ  何かを話す 午後のひととき 希望にみちて なにより好きだ 日だまり見つけ 肩をよせ合い 時間を忘れ あれこれ話す いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 誰でもみんな なかみうちあけ すなおな顔が なにより好きだ
いま朝のうちに〜かあさん〜背伸びしないでチェリッシュチェリッシュ牧ミエコ・植木満子冬木透今!朝のうちに こぼれる光をすくって ポケットにつめよう 光のたりない朝のために 空は海と 海は露草と 青い青い色を わけあっていた あの日の朝を おぼえていたい  今!夜のうちに 遠くの漁火すくって ハンカチに つつもう 嵐によごれる 夜のために 波は船を 船はあこがれを 今日から明日へと 運んで行った あのたべだちを 見つめていたい  これでいいの母さん いつも振りかえる ルルルルー ルルルルー 私がいる 私がいる ルルルルー ルルルルー  これでいいの母さん なぜかたずねる ルルルルー ルルルルー 私でいたい 私でいたい ルルルルー ルルルルー  私なりに 生きてみたい いつも私なりに 背伸びはしないつもり ルルルー ルルルルー 父さんや母さんのような 海や空が ルルルルー ルルルルー 今も私にはある ルルルルー  私なりに 生きてみたい いつも私なりに 背伸びはしないつもり ルルルー ルルルルー 父さんや母さんのような 土の匂い ルルルルー ルルルルー 今も私をつつんで ルルルルー
遊園地(メドレー) 空中観覧車〜回転木馬〜ジェット・コースターチェリッシュチェリッシュ林春生筒美京平あなたと二人で 大空を 回っているのよ わたし みどりの木立ちに 囲まれた おとぎの国が見える あなたに逢えた幸せを ほほえみにして 見つめ合う ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  すみれの花びらに 包まれて 三時を知らせる 花時計 コバルト色した 大空に 飛行機雲が見える あなたに逢えたよろこびで はちきれそうな 胸の中 ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  回るよ回るよ 二人の世界が あなたの笑顔が ついてくるわ わたしは白で あなたはピンクの 回転木馬 風のように 走るよ走るよ あなたと二人で このまま何処かの 国へ行ってみたい  上がるよ下がるよ 二人の世界が 手を振るあなたが ついてくるわ 子供の歌に あわせて動くよ 回転木馬 雲にのって 走るよ走るよ あなたと二人で このまま遠くの 空を飛んでみたい  恋をのせて走る 風をついて 止まらない この愛のように にぎりしめた指が はなれないわ わたしには もう何も見えない 夢の中にいるような 燃えるときめきを  夢の中にいるような 燃えるときめきを 恋をのせて走る 風をついて 止まらない この二人のように
最后のうたチェリッシュチェリッシュ北山修杉田二郎きのう恋したばかりのふたりを 悲しそうに 冷たい風のなかで ふるえながら 命の火を燃やす  長い歴史の中で あまりに短い命 どうして わたしたちは このように 生きているの いろんな人の人生が 月日の流れの中に いつか消えていった 名前さえも 忘れられてしまう  いくつも春を迎え 海が怒ったけれど 何も変っていない 泣いているような 星の光さえも  長い歴史の中で あまりに短い命 どうして わたしたちは このように 生きているの いろんな人の人生が 月日の流れの中に いつか消えていった 名前さえも 忘れられてしまう
うしろむきの電車チェリッシュチェリッシュ北山修北山修後ろむきの電車にのり 冷えてしまったお茶をのみ 思い出話に笑いをおさえ 窓からみえる空 君の国だ  ひとつ昔のように 君のところに行きたい 昔と同じ服をきて 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 小さな駅に降りたって 若い車掌さんに挨拶をして 改札を出たらそこが 君の街だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう  ひとつ昔のように 君とふたりで行きたい ブドウ酒を口にふくんで 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 床の上にねそべって かぞえきれぬトンネルをすぎて その目がさめたらそこが 君の国だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう
出逢いチェリッシュチェリッシュ松崎好孝松崎好孝君の名を呼んで ただひとり 今も思い出すの  愛を知り 生きる喜びが 私のすべてなのよ ひとり 海辺を歩き 波のかなたに 今も浮かぶ あなたの瞳  ルル……  愛を知り 生きる喜びが 私のすべてなのよ ひとり 海辺を歩き 波のかなたに 今も浮かぶ あなたの瞳
めぐり逢いチェリッシュチェリッシュ永六輔渡辺貞夫ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 歌が生れる 歌がある 僕がいる 海が 空が 風が 青いしあわせな この世界を創る歌う めぐり逢い寄りそう二人 そしてふるさと 君と帰ろう  ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 愛が生れる 愛がある 君がいる 夢が 明日が 国が 歌うまぼろしの この世界もいつか終る さようなら お別れ言葉 そしてメロディ 僕も君も
すみませんがチェリッシュチェリッシュ有馬三恵子川口真すみませんが 人を訪ねています すみませんが 道を教えて下さい 地図ではおよそ このあたり だけども 家がないのです 訪ねる先が わからない 私の心は 迷子です そこへ たどり着かないと 愛をひとつ 失くしてしまう すみませんが もしかしたら わかりませんか  すみませんが 北はここではどっち すみませんが 橋があるはずなんです 着きさえすれば しあわせな 逢いたい人は どこかしら 涙の荷物 重たいし ここまで来たのに なんてこと こんな道は ないですか 聞いたおぼえ ないでしょうか そうでしたか あなたもまた おさがしでしたか
夏が終るまでにチェリッシュチェリッシュ林春生筒美京平あなたが 来なくなってから はじめての夏が 訪れる 噂に聞いた あのひとと あなたは結ばれるのね でも…… 鐘が鳴ってる教会へ ブバリアの花束を とどけましょう  きっと きっと…… あなたを 忘れて見せるわ きっと きっと…… 夏が終るまでに  ふたりが 逢えなくなってから はじめての夏が 訪れる あなたのすわった 白い椅子 このまま すててしまうから でも…… 鐘が鳴ってる教会へ ブバリアの花束を とどけましょう  きっと きっと…… わたしは 笑ってみせるわ きっと きっと…… 夏が終るまでに
辞書チェリッシュチェリッシュさいとう大三馬飼野俊一赤瓦の屋根が並ぶ この町の 図書館に勤めて 三ヶ月(みつき)にもうなる あなたに是非見せたかった この町は 花が舞う一番きれいな時期です あなたに借りたまま 返す時を失くした この辞書を見つめて 書く手紙は きっと最後のものになるのでしょう あらたまって文字に する様な想い出 探してみると 少ないけど  石畳の坂が多い この町で いつの日か 私も嫁いで行くでしょう あなたもまた別な場所で 幸せを 見つけ出し楽しく 暮しているでしょう すべてが遅すぎる そんな時になったら この町に遊びに来て下さい きっと笑って会える事でしょう その時までこの辞書 借して下さい 想い出とって おきたいから  やはりあなたは こない 日が暮れる 日が暮れる 静かに まっくらな まっくらな 一日 ただ一人 ただ一人 私は くちびるかむのです  さむい雨に濡れて 帰る道は遠い そっと うしろみても やはりあなたは こない 雨が降る 雨が降る 四日も なにもかも なにもかも 悲しい 泣きながら 泣きながら 私は ねむりにつくのです
美術館チェリッシュチェリッシュさいとう大三馬飼野俊一いつもの小径を 歩いたの コートのえりを立て ただひとりだけ 想い出すわ 風の中で 涙の中で 愛がゆれて 恋がゆれて どこかに消えた いつもの海岸 あの人と 毎日通ったわ 日暮れの街を  あなたは今頃 何してる 絵筆を握りしめ 暮しているの 想い出して 恋の終り 一年前の 愛がもえて 恋がもえて どこかに消えた 古びた街角 なつかしい ひとりで来てみたの 美術館
ひとつの道チェリッシュチェリッシュ林春生馬飼野俊一この広い大空の下で めぐり逢えた 二人の奇跡を 大切にしたい この愛は何よりも深く 虹のような 恋する気持を大切にしたい 今は…… ひとつの道を 二人で歩く 夜明けの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で  この長い人生の中で めぐり逢えた 二人の奇跡を 大切にしたい この愛に幸せをつめて 夢のような 恋する世界を大切にしたい 今は…… ひとつの道は 明日へと続く ひとつの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で  ひとつの道は 明日へと続く ひとつの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で
まぎれなく恋チェリッシュチェリッシュ湯川れい子すぎやまこういち栗色の光の中で 優しい微笑みがゆれてる ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン 君との出会いの午後 目ばたき一つしているうちに もう まぎれなく恋です  待ち人ですか? そう見えますか? 知り合う時が いつか流れて 帰りたくない ひとりの部屋に でも でも でも 傷つけたから 傷ついたから 臆病すぎて いい出せないわ こんなに強く 求めてる 愛 愛 愛 アゲイン  色あせた手紙の束に 残りのワインをふりかけて ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン しあわせまぶしい午後 泣き虫すぎた昨日のわたし もう 今ではさよなら  喉が乾けば 唇がある レモンの様に 心にしみる ふたりでいると 恐くないのよ でも でも でも どうしていつも 幸せだけが うしろを向いて 逃げてしまうの こんなに欲しい 変わらない 愛 愛 愛 アゲイン
とまどいチェリッシュチェリッシュ里中満智子松崎好孝めぐりめぐる 時のすきまで 恋はうまれ 愛は そだつ  日ざしの中を歩きながら ふとあなたのことばをくりかえします しらずしらずにほほえんでる 自分に気がつき顔をあげます れんがべいの上に残るちぎれかけたポスターは すぎた夏の傷あとをみつめるようにゆれています いつもなら目をふせてさけてとおるこの道 なぜか今日はなぜか今日は 歩いてみたくなったのです  ためらいながら迷いながら 今なんだか心はなごんでゆきます あなたの声につつまれる時 優しい気持になれるようです やせたあなたに似合いそうな海の色したマフラーが かざってあるウィンドゥにうつる私のほほが赤い しあわせの形ばかりさがすのはやめましょう ありのままでありのままで 歩いてくれるあなたがいる
夢美人チェリッシュチェリッシュ森雪之丞和泉常寛大丈夫……胸に淋しさの 穴ポッカリと 開(あ)いたけれど 大丈夫……そこは天使が 次の倖(しあわ)せを 投げ込む場所 振られた事 嘘の様に 光る 星空 落ち込んだ 顔してちゃ 笑われるよ 鏡に 平凡なマスク ぶきっちょなジョーク でも夢だけは 自信があるの 悲しみの中で 微笑(ほほえ)んでみせる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人  大丈夫……落ちた涙粒 青い瓶(びん)に 詰めておいて 大丈夫……今度恋した 彼に振りかけりゃ 惚れ薬 どんな時も 雨上がりの 虹を 信じて ワンサイズ 大きめの 夢を 着こなしたいの 下手くそなメイク 飾れないセリフ でも明るさは 負けないつもり 悲しみが来ても 微笑んであげる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人  平凡なマスク ぶきっちょなジョーク でも夢だけは 自信があるの 悲しみの中で 微笑(ほほえ)んでみせる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人
二度・三度チェリッシュチェリッシュ野原理香穂口雄右砂浜 真夏の傷も無く 想い出 隠したりしても 忘れたつもりで繰り返す おかしな事ばかり 一度は貴方と恋に焦がして 夢を描いて 抱いて抱かれて そうね別れる事など知らずに 会えない時間をうらんで 生きていくのは それはそれなりに幸せでした  いつまで 二人で泣けるのでしょう 言葉に酔えるのでしょう 涙 こぼすでしょう  思えば都会は楽しくて 一人じゃつらすぎる筈ね 知らない街まで誘われて 悲しみ重ねてく 二度目は貴方を 無理に忘れて妙にはしゃいで 抱いて抱かせて いつか かげりにおびえる心に 貴方を見れない自分に  うそを探してあてもないままに すごすのかしら  いまでも 愛してくれてるのね 知らない素振りなのね 涙 こぼすまで  一度は貴方と恋に焦がして 夢を描いて 抱いて抱かれて そうね別れる事など知らずに 会えない時間をうらんで 生きていくのは それはそれなりに幸せでした
寒い夏ですねチェリッシュチェリッシュ阿久悠穂口雄右梅雨(つゆ)があけたのに 寒い夏ですね サマーセーターを はおっています 何か心から 笑えない日々が 今日で半月も つづいています 一日だけ抱きしめに来てくれませんか 寒くて寒くて 仕方がないのです ルル…… 変な奴だと笑いますか 入道雲が出る季節(とき)に  はしゃぎ過ぎたから 後がつらいのね 甘い想い出に ひたっています 別に約束は 何もしないけど きっとあなたには 通じるでしょう 一日だけ抱きしめに来てくれませんか 寒くて寒くて 仕方がないのです ルル…… 太い両手がほしいのです 真夏の嵐吹く夜に
あの空へ帰ろうチェリッシュチェリッシュ田向正健坂田晃一誰だって若い時は 遠い空に夢を描いて たとえ小さな願いは 果たせなくても 悲しんだりはしない 生きることに 賭けているのさ 自分の力を 信じたいのさ でもでも 淋しくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる あの空の果てに  誰だって恋する時は 愛する人をじっと待って たとえ今日という日に 会えなくても 恨んだりはしない 出会ったあの日を 忘れないのさ 自分の愛を 信じたいのさ でもでも 苦しくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる あの人の胸に  誰だって年老いた時は 遠い昔を思い出して たとえ明日という日が 来ないとしても  おびえたりはしない 子供たちを 愛してきたのさ 少しはなにかを やってきたのさ でもでも つらくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる 故郷の空に
恋人達とチェリッシュチェリッシュ松崎好孝松崎好孝今 恋人達と 唄いはじめる 激しい心の 響きが 今日から 明日をつげる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  さびれた小さな街で 恋人達と ずっと 暮らしたら きまぐれな夜の世界がやってくる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  僕をはこんでくれる
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