ボニージャックス「ボニージャックス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一週間GOLD LYLICボニージャックスGOLD LYLICボニージャックスロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャロシア民謡日曜日に市場へ出かけ 糸と麻を買って来た テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ  月曜日にお風呂をたいて 火曜日はお風呂に入り テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ  水曜日にあのこと逢って 木曜日は送っていった テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ  金曜日は糸巻きもせず 土曜日はおしゃべりばかり テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ  恋人よこれが私の 一週間の仕事です テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ
ともしびボニージャックスボニージャックスロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャロシア民謡夜霧の彼方へ 別れを告げ 雄々しきますらを いでてゆく 窓辺にまたたく灯に つきせぬ乙女の 愛の影  戦いにむすぶ 誓いの友 されど忘れえぬ 心の街 想い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ 祖国の灯よ  やさしき乙女の 清き想い 海山はるかに へだつとも 二つの心に 赤く燃ゆる 黄金のともしび 永遠に消えず
草原情歌ボニージャックスボニージャックス劉俊南・訳詞:青山梓中国民謡はるかはなれた そのまたむこう 誰にでも好かれる きれいな娘がいる 誰にでも好かれる きれいな娘がいる  明るい笑顔 お日さまのよう くりくり輝く目は お月さまのよう くりくり輝く目は お月さまのよう  お金もたからも なんにもいらぬ 毎日その笑顔 じっとみつめていたい 毎日その笑顔 じっとみつめていたい

Jesus, Joy of Man's Desiring

Ave Mariaボニージャックスボニージャックス不詳F.GounodAve Maria, gratia plena, Dominus tecum, Benedicta tu in mulieribus Et benedictus fructus ventris tui, Jesus. Sancta Maria, Sancta Maria, Maria, Ora pronobis, Nobis peccatribus, Nunc et in hora, in hora mortis nostrae A-Men! A-Men!
Greensleevesボニージャックスボニージャックスイギリス民謡イギリス民謡A Las! my love you do me wrong to cast me off discourteously And I have loved you so long delighting in your company. Greensleeves was all my joy Greensleeves was my delight Greensleeves was my heart of gold And who but my lady greensleeves.
オブラディ・オブラダボニージャックスボニージャックスJ.Lennon・P.McCartney・訳詞:黒木宏J.Lennon・P.McCartney明るい南の街の 青空マーケット ばったり出合ったふたり それはデズモンドとモリー オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン  デズモンドはモリーと一緒に 指輪を買いに行く 財産はたいて買った コリャまた20カラットのダイヤモンド オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン  田舎でもいいと建てたスイートホーム 生まれた子どもの数は まとめて1ダース デズモンドはほんとうに家庭的 おそうじ おせんたく お尻にひかれてヘヘイヘイ だけどふたりはしあわせよ オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン  田舎でもいいと建てたスイートホーム 生まれた子どもの数は まとめて1ダース デズモンドはほんとうに家庭的 おそうじ おせんたく お尻にしかれてヘヘイヘイ だけどふたりはしあわせよ オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン テイク オブラディ オブラダ
あなたの笑顔ボニージャックスボニージャックス星乃ミミナ西脇久夫わたしが この地球(ほし)で 好きなもの 朝やけ 陽だまり 水の音 花の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう いない お母さん  わたしが この宇宙(そら)で 好きなもの 夕やけ 三日月 風の音 海の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう いない お父さん  わたしが 故郷(ふるさと)で 好きなもの 雪どけ せせらぎ 杜(もり)の詩(うた) 春の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう とおい 愛(いと)しい日
旧友ボニージャックスボニージャックス山川啓介南安雄肩につもった 歳月を 払い落として 語ろうよ 喜劇みたいな あの青春や 夢中で生きた それからを 友よ グラスを干してくれ 昔のあだ名で 呼んでくれ よせて しんみりなんて らしくない らしくない  二人ふられた あの女(ひと)は 今もきれいで いるだろうか ゆくえ知れずの 仲間はどこで どんな夢見て 暮らすだろう 友よ 緑のキャンパスに 心が帰って ゆくようだ そうさ 誰もが熱く 若かった 若かった  いつか世の中 変えようと 語り明かした 日もあった せめて悔いなく 歩いて行こう いのちの秋の 人ごみを 友よ 今度はいつだろう こうして手と手を 握る日は じゃあな お前も元気で しあわせに しあわせに
ひとつふたつかぞえてボニージャックスボニージャックス小倉久雄西脇久夫真心そえた 手ざわりのやわらかさひとつ 誰にもました いつものやさしさふたつ ひとつふたつかぞえてなんになる 待ち遠しさの指折り  言葉少なく くわえた爪のつめたさひとつ 三日前の かなわない約束ふたつ ひとつふたつかぞえてなんになる むなしさのため息  どうしてこうなるの もっとシャンと歩きたい はじめから ひとつふたつかぞえてなんになる 三つかさねた喜びの重さ
あじさいボニージャックスボニージャックス深町文雄磯部俶あじさいの花言葉は うつりぎ 花の色が 時とともに 変わってゆくから でも あじさいの花は きっと 流れ去ってゆく 二度と帰らない時を いつだって 必死になって 生きているんだ 雨の中に咲く 色とりどりの あじさいの花 悲しいくらいに きれいだなあ
遠くへ行きたいボニージャックスボニージャックス永六輔中村八大知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
いい日旅立ちボニージャックスボニージャックス谷村新司谷村新司雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
芭蕉布ボニージャックスボニージャックス吉川安一普久原恒勇海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我(わ)した島沖縄(うちな)  首里(しゅり)の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島沖縄  今は昔の 首里天(しゅいてぃん)じゃなし 唐ヲゥーつむぎ はたを織り 上納ささげた 芭蕉布 浅地紺地(あさじくんじ)の 我した島沖縄
鉄道唱歌ボニージャックスボニージャックス大和田建樹多梅稚汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として  右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ 雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも  窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か  鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション 湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで  はるかにみえし富士の嶺は はや我そばに来りたり 雪の冠雲の帯 いつもけだかき姿にて  三保の松原田子の浦 さかさにうつる富士の嶺を 波にながむる舟人は 夏も冬とや思うらん  名だかき金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼も見てゆかん  いよいよ近く馴れくるは 近江の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ  東寺の塔を左にて とまれば七条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや  夏は納涼(すずみ)の四条橋 冬は雪見の銀閣寺 桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山  おくり迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田は我をむかえたり  おもえば夢か時のまに 五十三次はしりきて 神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩  明けなば更に乗りかえて 山陽道を進ままし 天気はあすも望あり 柳にかすむ月の影
青葉城恋唄ボニージャックスボニージャックス星間船一さとう宗幸広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに ゆれていた 君のひとみ 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜のみやこ あの人は もういない  七夕の かざりはゆれて 想い出は かえらず 夜空かがやく星に 願いをこめた 君のささやき 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 七夕まつり 葉ずれさやけき 杜のみやこ あの人は もういない  青葉通り 薫る葉みどり 想い出は かえらず 木かげにこぼれる灯火(ともしび)に ぬれていた 君のほほ 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 通りの角 吹く風やさしき 杜のみやこ あの人は もういない 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜のみやこ あの人は もういない
知床旅情ボニージャックスボニージャックス森繁久彌森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ 思い出しておくれ俺たちの事を 飲んで騒いで丘にのぼれば はるかクナシリに白夜は明ける  旅の情か酔うほどにさまよい 浜に出てみれば月は照る波の上 君を今宵こそ抱きしめんと 岩かげに寄ればピリカが笑う  別れの日は来た知床の村にも 君は出てゆく峠をこえて 忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん 私を泣かすな白いカモメを
宗谷岬ボニージャックスボニージャックス吉田弘船村徹流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬  吹雪が晴れて 凍れがゆるみ 渚の貝も 眠りがさめた 人の心の 扉を開き 海鳴り響く 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬  幸せ求め 最果ての地に それぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬
襟裳岬ボニージャックスボニージャックス岡本おさみ吉田拓郎北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとうした歳月(としつき)を ひろい集めて暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖ひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 思い出してなつかしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アーおくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
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