SMAP「Wool」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青いイナズマPLATINA LYLICSMAPPLATINA LYLICSMAP森浩美林田健司佐々木久美・CHOKKAKU君の態度が変わったと キスを避けるしぐさで気づく そうさ抜殻の匂い抱いて 凍りつくよ  君が誰かといるだけで 胸を不安が締めつけるよ 疑い始めればキリがない 抜けないトゲだね  「疲れのせいよ」と 髪を直して そそくさと君は この部屋を出るよ  青いイナズマが僕を責める 炎カラダ灼き尽くす Get you. 冷たい君の素肌が いつもココロ狂わせる 惑わせて You're my girl.  昼は冷静な顔でも 夜は胸を掻き毟るよ 君の電話が留守にかわれば 眠れなくて…  僕はジェラシーの渦の中 君のあらぬ姿思う 違う誰かを意識しながら 媚びて微笑うのさ  見苦しいほどに 問いただせたら 悲痛な気持ちも 楽になれるけど  青いイナズマが僕を責める 炎すべて灼き尽くす Get you. 冷たい罠を仕掛けて 君がココロ狂わせる 惑わせて I Miss you... イナズマが僕を責める 炎カラダ灼き尽くす Get you. 冷たい君の素肌が いつもココロ狂わせる 惑わせて You're my girl.  青いイナズマが僕を責める 炎すべて灼き尽くす Get you. 冷たい罠を仕掛けて 君がココロ狂わせる 惑わせて I miss you... イナズマが僕を責める 炎カラダ灼き尽くす Get you. 冷たい君の素肌が いつもココロ狂わせる 惑わせて You're my girl.
Don't Cry BabySMAPSMAP小倉めぐみ長岡成貢長岡成貢・松下誠DON'T CRY BABY 信じてなよ 変わらないものの輝き DON'T CRY BABY 眩しいほど 海が青いから  哀しい質問(といかけ)ばかり ずっと繰り返してるね 砂浜に 久しぶりに 二人きりで 降りたのに  逢えない時がつづくと 終わりかもしれないって 不安だけ つのらせてく 大変だな 女って  Ah…スウェードの靴を 頼りない手が そっと揺らしてる 「たった独り」そんなふうに たたずんでる 華奢(きゃしゃ)な 背中を 抱いたよ  DON'T CRY BABY 信じてなよ 抱きしめる腕の強さを DON'T CRY BABY 笑ってなよ 愛されてるから  君のさびしさ見えても わかってくれるだろって 夢ばかり 追いかけてる 勝手だよな男って  Ah…無邪気な笑顔が いつでも僕を 幸せにしてる 足りないのは あふれている 愛じゃなくて 上手く 伝える 言葉さ  DON'T CRY BABY 信じてなよ 君だけが放つ輝き DON'T CRY BABY そう誰よりも 愛されてるから  Ah…スウェードの靴を 頼りない手が そっと揺らしてる 「たった独り」そんなふうに たたずんでる 華奢(きゃしゃ)な 背中を 抱いたよ  DON'T CRY BABY 信じてなよ 君だけが放つ輝き DON'T CRY BABY そう誰よりも 愛されてるから  DON'T CRY BABY 信じてなよ 抱きしめる腕の強さを DON'T CRY BABY 笑ってなよ この腕の中で
はじめての夏SMAPSMAP森浩美馬飼野康二長岡成貢自転車を立て掛けて 夏草の土手に座った 話にうなずく君の向こう 電車が川を渡ってく 突然夕立ちに追われて 逃げ込んだ鉄橋の下 息が止まるほど君のことずっと見てた…  せつないこの気持ち 素直につたえるよ 君に何も言えなかったら後悔しそうさ 僕は特別な恋なんて 望んでなんかいないよ 君の涙を指でぬぐえる そんな距離にいつもいたい 空は晴れて 夏がやってくる  夕暮れの野球場 スタンドには誰もいない 君は水たまり避けて歩く 僕のシャツをつかみながら 一緒に君といるだけで いつもの風景も違う 不意に友達が恋人に変わる そして…  せつないこの気持ち 素直につたえたとき 「ありがとう」って僕の肩に頬寄せてくれたね 僕は特別な恋なんて 望んでなんかいないよ だけど今から君がいちばん ああ大切な人になる 君と過ごす 夏がやってくる  La La La ..... La La La .....  せつないこの気持ち 素直につたえるよ 君に何も言えなかったら後悔しそうさ 僕は特別な恋なんて 望んでなんかいないよ 君の涙を指でぬぐえる そんな距離にいつもいたい 空は晴れて 夏がやってくる  La La La ..... La La La .....  「これから初めて僕達の」 「夏がやってくるよ」
雨がやまないSMAPSMAP久和カノン寺田一郎長岡成貢朝からずっと 降り続く雨 決まらない髪 うんざりさ まるでこないだ フラれた日のパターン しけた煙草 火を付けた  まだ雨がやまない… はずれっぱなしの天気予報 こんなはずじゃなかった 初めて君を誘った日曜 It's Rainy Day  鏡に映る 憂鬱な気分 黒い傘じゃ 合わない服  いつも気合い入れた日に水を差す 下見までしたデートコース  まだ雨がやまない… ろくな事がない こんな日は こんなはずじゃなかった 何故だか悪い予感は当たる It's Rainy Blue  きっと不器用な僕にも君となら 上手くやれる気がしてた  まだ雨がやまない… はずれっぱなしの天気予報 こんなはずじゃなかった 初めて君を誘った日曜 It's Rainy Day  まだ雨がやまない… はずれっぱなしの天気予報 まだ雨がやまない… 初めて君を誘った日曜 It's Rainy Day
君が何かを企んでいてもSMAPSMAP森浩美楠瀬誠志郎長岡成貢Wait! 君が何かを 企んでいたって そうそれが別れだったとしても 僕なら僕のペースで 君を好きになるよ 恋は思い通り進まないさ いつも…  僕と付き合ったこと 後悔しているの? 冷たいとか 会えないとか 不満が溜まって 心あぁ揺れてる  最初だけ優しくしても それじゃ意味がないし そう態度変わらないのがいいね 誰かと比べているの? 昔の恋人か? くちびる尖らせて 君は何を見てる?  君が思うよりも 僕らの関係は 悪くないよ 大事なのは 相手を素直にさせる あぁ気持ちさ  どちらかが我慢をしても いつかはだめになる そう二人自然なままで行こう 拗ねたり笑った時の 君しかないもの 僕は知っているよ だから二人平気…  もしも本当に 困ったときは かならず僕は 君の元へ… 最初だけ優しくしても それじゃ意味がないし そう態度が変わらないのがいいね 誰かと比べているの? 昔の恋人か? くちびる尖らせて 君は何を見てる?  Wait! 君が何かを企んでいたって そうそれが別れだったとしても 僕なら僕のペースで 君を好きになるよ 恋は思い通り進まないさ いつも…
少し辛い永遠SMAPSMAP森浩美長岡成貢長岡成貢このままが永遠につづく それは少し辛いねあぁ…  朝食の後ちょっと口論してから口をきかない 君の座る場所まで ほら今日はこんなに遠い感じさ 新しい服を着てでかけるはずの日曜だったね お昼過ぎても二人ただ溜息を聞かせ合っているよ 謝ることはシャクに触るけど 何か手を打たなければ明日になりそうさ  このままで君を残したら 後でどうなるんだろう? 何故いつも強気に出れない 心がつぶやいてる 「夕闇が落ちてくる前にさぁ出掛けよう」  少し寒くなったね 君はクシャミを繰り返すよ 何げなく近づいて 大丈夫なんて声を掛けようか タイミング見計らい 君の隣に座ってしまおう だけど話題が無くて ほらまた君は背中向けてしまう 固い横顔 意地を張ったまま 僕が折れなきゃいつでも解決しないのさ  このままが永遠につづくそれは少し辛いね 時間切れ痺れを切らして僕はつぶやいていた 「夕闇が落ちてくる前にさぁ出掛けよう」  このままが永遠につづくそれは少し辛いね 時間切れ痺れを切らして僕はつぶやいていた 「夕闇が落ちてくる前にさぁ出掛けよう」 
どんないいことGOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAP大倉浩平庄野賢一どんないい服着て どんないい顔して 街は Tic Tac 時を刻んでゆく いつまでも どんないい夢でも どんないい恋でも… Loving you  空がだんだん曇ってきた 雨が今にも降りそう バスがちょっと遅れてる 時計の針は過ぎてく 少しだけ君に会いたいと 話しておきたい事があると そんな言い訳じゃ悲しすぎる あきらめる恋を たしかめるのは  どんないい服着て どんないい顔して 街は Tic Tac 色を変えてゆくから どんないい時でも どんな言い訳でも 受けて立つのは自分ひとりだから いつでも  雨が少し降り出した みんな家路を急いでる 次のバスがやってきて 荷物と重たい気持ちが乗った 通りの向こうに君がいた 走り出そうとするこの僕に 君はだまって おじぎしただけで 「ゴメンネ」って声が聞こえた気がした  そんないい服着て そんないい顔して 街は夢ばかり運んでゆくから どんないい時でも どんな言い訳でも ほんとうの事だけ映して消える いつでも  どんないい夢でも どんないい恋でも うまくいかない時は落ちこむのさ 立ち止まってみたり 少し戻ってみたり 今日ひとりで歩いてゆこうと思った  そんないい服着て そんないい顔して 街は夢ばかり運んでゆくから どんないい時でも どんな言い訳でも ほんとうの事だけ映して消える いつでも
胸さわぎを頼むよSMAPSMAP戸沢暢美寺田一郎A~ いつも誰かしら ぼやいてる 彼女のこと わからないと 頭かかえてる  Why ちょっとしたことで とがるよね 街で電話で 突然くる 不機嫌にお手上げ  かたくなな感じ 手強そうで たまんない  胸さわぎを頼むよ Oh こりないで 恋をつづけてくれ いとおしさは深みへと はまりそうだよ この気持ちを頼むよ Oh 仕方ない ヤツと思っていい キメる時にキメるしか Don't you know? やれないのが僕らさ  Why 泣いたすぐあとに はしゃぐから マジなせりふ 宙に浮いて コメディの主役さ  なんか かなわない じたばたしてる 不器用  胸さわぎを頼むよ Oh 謎のまま 今を攻めて生きて 買い物にもつきあうし 花も贈ろう この気持ちを頼むよ Oh くちびるで そっけないフリして 恋は夢や情熱を Don't you know ? かりたてられたいから  胸さわぎを頼むよ Oh ありのまま 君を生きてていい いつかきっと幸せの カゴの小鳥さ 恋心は嘆くかい お互いは 別の生きものだね 同じならばひかれない Only you 謎だらけでせつない
MajorSMAPSMAP森浩美庄野賢一庄野賢一遠く闇の彼方 迷い込んだ夜もいつか 朝日見える場所へ きっとまたたどり着くさ  Run to tomorrow たとえどんなに傷ついても もう君を離さないから Oh... 弱音吐かず 独りじゃないさ  Sharara... 抱きしめて Woo, Woo, Say! My lady “yeah!” メジャーな気持ちにさせて いつも僕の側で...  キャッシュ積んだだけじゃ 買えやしない夢もあった 汗も流さないで 楽ばかりしようとしてた  Come up! Tomorrow 甘ったれになったココロ そう殴り飛ばせばいいから Oh... ずっともっとつよく生きよう  Sharara... 大声で Woo, Woo, Say! My lady “yeah!” メジャーな気持ちにさせて 胸の中に熱く...  Run to tomorrow たとえどんなに傷ついても もう君を離さないから Oh... 弱音吐かず 独りじゃないさ  Sharara... 抱きしめて Woo, Woo, Say! My lady “yeah!” メジャーな気持ちにさせて いつも僕の側で...  Sharara... 大声で Woo, Woo, Say! My lady “yeah!” メジャーな気持ちにさせて 胸の中に熱く...
君と僕の6ヶ月SMAPSMAP三井拓馬飼野康二馬飼野康二この僕にもう少しの勇気があれば違っていたの? でも 君との思い出は消えないさ 今もこの胸に…  深夜のコンビニ バイトを始めて 必ず立ち寄る君に恋をした ある晩おつりが切れてる振りして 君をレジ前に引き留めたよね  キッカケなら 平凡だったけど 永遠に 続けられる気がしたよ  夜に出逢った恋だから 夢見てるのかと疑ったけど この頬を君につねってもらうたび とても痛かった  休憩時間に 毎晩デートさ ポテトチップスを内緒で持ち出し 近くの公園ベンチに座って 君の微笑みと金星探した  ふと漏らす 溜息の意味まで 分からずに いい気になっていたよ  初めて君の部屋にね 泊まった夜に打ち明けられた 卒業した後 生まれた街へと 君は帰ること…  明るい未来が 突然悲しい 僕は何度も 引き留めたけど 君は困って うつむいただけ…  すぐに半年が過ぎて 君はこの街離れていった 短い夜が連れ去る星のよう 朝霧の中へ… ただ…愛しあう気持ちだけじゃ どうにもならないことも知ったよ でも 君との思い出は消えないさ また恋をしても…
君がいないSMAPSMAP森浩美安田信二長岡成貢(Woo… Woo…) まつ毛に溜まった 涙が見えていた “さよなら”なんて 言う気もなかったよ つまらない意地を 張っていたのは僕で 君の気持ちもそうさ 考えないでね Oh… 嘘もついて 傷つけても 誰より君 大切だった 今頃気づいても 遅すぎる Oh, Wow…  忘れない 忘れられない 会いたくて会いたくて 会いたくてしかたない もう一度 そっとこの腕に 抱きしめて抱きしめて 抱きしめて 君のことを  枯葉の転がる 音に振り返っても やさしい笑顔なら 見つけられそうもない 同じ街だから 今はどんな人と 付き合っているとかね 聞こえてきそうで Oh… たそがれ空 寒い風に 隠れながらキスをしたよ  タワーの見える場所 今はひとり Oh, Wow…  忘れない 忘れられない せつなくてせつなくて せつなくて眠れない もう一度 そっと微笑んで 傍にいて傍にいて 傍にいて 愛しいよ…  胸の奥に残った凍りついた悲しみ 愛しあえたあの日に もう戻れないのさ (Woo… Woo…) Oh, Wow…  忘れない 忘れられない 会いたくて会いたくて 会いたくてしかたない もう一度そっとこの腕に 抱きしめて抱きしめて 抱きしめて君のこと  忘れない 忘れられない せつなくてせつなくて せつなくて眠れない もう一度そっと微笑んで 傍にいて傍にいて 傍にいて 愛しいよ… 
突然の夏SMAPSMAP森浩美羽場仁志長岡成貢最初から予感してた 濡れた砂の上で出会う 謎めいたその微笑み 夕日あびて 目の前現れた 偽りの姿のまま 別れるはずのルール それがいつしか罪なバランスを失う 夏のような勢いだけの恋ではつづかない だけど僕はあなたと出会ってしまった 突然の夏…  シーツから覗く背中 傍に眠る火照った肌 窓の外 月の光 波の音が 夜通し鳴り響く 大切なものまできっと 壊しそうな気がする “分ってる…”とつぶやき あなたは僕を見る  夢のようなマボロシでも みるような溜息が暗闇へと みだれながら溶けてゆくよ 切なすぎる 言葉にもできないほど うろたえて 揺れる心 あなたは僕の手を取った 突然の夏…  美しくて限りなく甘い香り つつみこむ 触れるだけで 嵐の夜に変わって  夢のようなマボロシでも みるような溜息が暗闇へと みだれながら 溶けてゆくよ 切なすぎる 言葉にもできないほど うろたえて 揺れる心 あなたは僕の手を取った 夏が過ぎてく 
月に背いてSMAPSMAP相田毅CHOKKAKU長岡成貢シルクのパジャマうっすら光り 君はベランダにもたれてる背中向けて 電話も何も今夜はなくて 沈黙が夜にとけてく月の下  こっちを向いてねぇ こっちを向いてくれよ さみしく さみしくなるから Ah こんなに二人 Ah こんなに遠くなって 月さえ 帰る道照らせない  答が出ない問題だから それを許せるかどうかに二人来てる 抱き合う度に不安になる それが何なのかお互いに 知っていた  こっちにおいでねぇ こっちに来てほしいけど 僕にも 誰にもわからない Ah こんなに月が Ah こんなに眩しいなんて 何かに 背いた 罪だね  ねぇ こっちを向いて ねぇ こっちを向いてくれよ さみしく さみしくなるから Ah こんなに二人 Ah こんなに遠くなって 月さえ 帰る道照らせない 
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