ESCOLTA「愛の流星群」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月夜の夢ESCOLTAESCOLTA島谷有美五木田岳彦Quel sogno che non desta mai piu mia bella si vesta... Arriva il nostro momento per tutta leternita. (さめない夢をあなたが身にまとうから 二人のひとときが永遠になる)  ひとりきり私は青い湖 照らす 心かき乱すのは月夜を舞う一匹の蝶  瑠璃に光る羽 心とらえ離さない なにもいらない あなた以外は 月の愛 浴びて 水面をゆらす  朝が来て やがてあなたは ひとり迷わず歩みだす太陽のもとへと この月も湖も忘れて去ってゆく朝が来たら 夢をまとい私の行けない場所であなたは きらめくのか 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  夜が明ければ果てない別れ選んでゆくのでしょう 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 触れることさえ できない場所へ帰ってゆくのでしょう 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  エテルニタ(永遠に)

My heart will go on

生まれかわれるならESCOLTAESCOLTAzopp五木田岳彦泣いてる 君の肩を抱いた なぜか右手すり抜けてしまって 触れる事出来ない 君が握った プレゼント見て 記憶が甦る  どしゃぶり 嵐のような夜 今夜君の誕生日が終わる前までに 逢いたくて 交差点を走り抜けて クラクション響いてた  涙が流れない こんなに胸痛いのに  生まれかわれるなら 君にまた逢いたい 世界中探して 必ず逢いにゆくよ 絶対  あれから 季節は過ぎさって 今も君は 1人きり黙って 僕の写真 眺めて涙流す  嬉しいけど悲しくなるんだ  涙もふけない ぼくなんか忘れてよ  生まれかわれなくて 君に逢えなくても 星になって照らすよ 迷子にならないように  生まれかわれるなら 君にまた逢いたい 世界中探して 必ず逢いにゆくよ  もっと一緒に笑って 歳を重ねてゆきたかった そろそろ行かなきゃ 君は前を向いてよ  ずっと愛してくれて嬉しかった ありがとう 忘れない ぬくもり 生まれかわったとしても
明日への足跡ESCOLTAESCOLTA阿閉真琴五木田岳彦急いでいる街に忘れそうなことがあるよ 霞む改札とあの空に 穏やかな夕陽に駆ける子供たちの笑顔 あの日の僕を見つける  遥かな記憶をくぐって僕らここにいるよ 運命に出逢う その為だけに  愛を信じる… それがきっと生まれてきた意味だ 強く生きてゆこう あがく日々も 光る朝も 僕ら踏みしめるよ 明日への足跡  この街は誰もが孤独の中 生きているよ みんな寂しさをしまっている だからそう笑顔が暖かいんだ 輝くんだ 誰もが同じなんだよ  ひとりではないと多くの歌が歌う真実 僕たちは 巡り合えたよ  夢を信じる… どんなときもその力が光り 僕たちを繋ぐよ 明日へゆこう どんな悲しいときも あきらめないで明日へとゆこう  きみを信じる… すべて連れてゆく…  愛を信じる… きみを守るため愛するために 僕は生まれてきた 泣いたことも 笑った部屋も 一歩一歩残そう 明日への足跡  愛を信じる… それがきっと生まれてきた意味だ 強く生きてゆこう  明日が待っているよ
Water townESCOLTAESCOLTA谷川俊太郎五木田岳彦水のまちに昔から伝えられる 伝説の女オンディーヌ 今もなお水の深みに住んでうたう 生きる歓びを  青く限りなく高く 空は澄みわたり 白くかるがると浮かび 雲はたわむれる 空映して 雲を映して 静かに湛えるみずうみ  水のまちを守る者は 銀のひとみ七色の声のオンディーヌ 水面をすべる白鳥とともに うたう歌に耳すます  空映して 雲を映して 静かに湛えるみずうみ 願う 朝の陽に嬉しげにきらめいて いのち豊かにはぐくみ 透き通る水よ 清くあれ いつもいつまでも
My sonESCOLTAESCOLTA石田衣良五木田岳彦なぜ泣いているの マイ・サン 明かりもつけず ひとり さむい子供部屋 悲しみの理由を 誰にもいわず こらえ 目を光らせてる  きみのくるしみ ぼくにも わけてくれないか? 死にたいなんて いわないように 胸が張り裂けそうになる 生きてほしい  無口になった マイ・ボーイ 涼しい視線 すこしまぶしくなったよ いつか女の子を このうち連れて おいで かわいい 恋人  きみをさずかり きみとともに 育つ きみを 抱きしめ うたう よろこびのときは 今この毎日
ときめきに溺れてESCOLTAESCOLTA阿木燿子五木田岳彦二度と逢わないと 胸に固く誓っても あなたの声を聴くと 千々に心乱れてしまう  束の間の間 そう 命を輝かせ 独り占めできる 幸せに酔いしれるの  二度と逢えないと もしも不意に言われたら 涙も凍りついて きっと泣くことさえできない  明日(あす)のこと 考えてもどうにもならない  夜になると ときめきに溺れて 月明かりに 重なるシルエット 朝になれば 一人切りの 白いシーツ 移り香残してる  夜になると、、、 朝になれば あなたは居ない
愛の流星群ESCOLTAESCOLTA阿久悠五木田岳彦宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら  死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる  死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい  愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや  凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う  百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って  いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、

Volare

RiverESCOLTAESCOLTA池田直樹五木田岳彦窓を打つ雨 ライトに浮かぶ 迷いうねる高速 にび色の道 ふるさとの流れ ヴルタヴァ川と重ね 許されぬ愛抱きしめ 別れ告げず町をあとに 国境(くにざかい)で想いあふれ 振り向き幸せ祈る  目も眩む街 ネオン輝いて 人の波に呑まれる 行くあてのない人の横顔を 壁にもたれ数える ぬるやかな夢のなかの 小さな幸せの時 寄り添って 瞳見つめ 朝まで抱きしめていた  愛をつかもうと両手をのばす  幸せは 指先からこぼれて ただ自分を抱きしめた 夜明け前に この街を出よう  嘆きもバラの微笑みも 川は全てを包み 海へ私をいざなう 心ひらき夢をさがせと
Moon〜帰らない夏〜ESCOLTAESCOLTA白井晃五木田岳彦あ~ あの日ともに 生きた時は 戻らない  暮れなずむ 夏の夕暮れに あの日見た 君のほほ 伝う涙 忘れはしない 空に滲んだ 月の青さを  君は 今はどこで 何を思い 生きているのか 僕は 今もこうして 君を思い ただ佇むだけ  君は 何故あの時 何も言わず 立ち去ったのか 僕の 胸に残る この痛みは 消え去りはしない  水面に映る 青き月の姿が 胸に突き刺さる  あ~ 君とともに 生きた時が 手から零れゆく あの日 ともに生きた 熱い時間 取り戻せはしない  人は 何故こんなに 傷ついても 生きてゆくのか 君が 僕にくれた 生きた証 強く抱きしめて
青い鳥ESCOLTAESCOLTA亜蘭知子五木田岳彦嘆きの森の旅人は 重い荷物を抱えて 月の光も届かない 闇を独り 歩いてる  青い鳥を探すことも忘れ…  やさしい雨に抱かれ 荒れた大地が 癒されるように 人知れず 愛の花は また芽生える  遠く呼ぶ声 導かれ 出逢う 無数の星たち 同じ時代 同じ場所で 逢えたのは偶然じゃない  青い鳥はいつもそばにいるよ…  涙 隠さないで 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  光と影に 幻(ま)惑(ど)わされても 大事なものは 変わらずにそこにある 君が望めば 愛はいつでも 胸にあふれ出すから…  笑顔 思い出して 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  何度 傷ついても 人の心はまた生まれ変わる めぐる季節は 命の花をまた咲かせる
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