サクラメリーメン「NAME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サイハテホームサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太サクラメリーメンねぇ、ダーリン? 日々どうだい? 新しい街には慣れたのかい? 強がりな君だから 気にかかるよ  ねぇ、ダーリン? 近頃じゃ たまにしか逢えなくなったけど こっちはさ 心配ない 君を想ってる  「ひと吹きで消えそうな ロウソクみたいだなぁ…愛は そんなことも知りながら 人は愛すコトをやめない」っていいなぁ  離れて暮らす君に 届けたいのが愛なら 受話器越しの声なんかじゃ 不安が募るだけかなぁ? そうじゃなくて理由もなく ただ君に逢いたいから 電話もしないで 逢いにいくよ  ねぇ、ダーリン? 飛び乗った列車のイスの居心地が 悪くてさ 君までさらに遠く感じるよ  地図上の世界では 君の街なんてすぐそこか テレパシーを送るから 駅で待っててくれないか? ってないか  奇跡みたいなコトを起こす力があるなら 「君に逢いたいんだ」と 本気で祈ろうかなぁ 奇跡みたいなコトが起こるもんだよ愛なら もうすぐ列車は 到着するよ  窓の外は青い海だ 季節の行く音で涙溢れる  夢や希望でさえも超えるものがあるなら ツライ人生もそいつで乗り切るんもいいかなぁ 夢や希望でさえも超えるものが愛なら 暗い人生もそいつで乗り越えたいなぁ
黄昏オレンジサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太片寄明人・サクラメリーメン黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい色じゃなくて…  夕焼けに追いつけと走った街の中 坂を上ればオレンジ模様 もうすぐ夜が来る 疲れた君は座り込んでしまった その景色をできるだけ長く覚えておこう  黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい夢じゃなくて… 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 歪んだのは 悲しいことじゃなくて…  「じゃあ 何だ!」  黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい色じゃなくて… 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 歪んだのは 悲しいことじゃなくて…  夕焼けに追いつけと走った街の中 坂を上ればオレンジ模様 もうすぐ夜が来る
マーガレットサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太あの頃僕らは帰り道 わざと遠回りをしては とっておきの場所へ行き 秘密の景色を眺めてた  あの頃僕らは二人きり 海を見るのが好きだった たくさん話をしながら 今も全部覚えてる  「“幸せ”の在処は何処だろう?」って 笑い声と一緒に探したね それはすぐ傍にあったのに気付かずに  ただ願ってたんだ このまま時よ止まれ 未来なんて僕はいらない 二人で海を見ていたい でも僕らはきっと大人になってしまうんだろうね 精一杯の想いを込めて歌に変えていく  子どもの僕らはいつまでも 当たり前を信じていた 「変わらないでくれないか?」 ずっとこうしていたいんだ  時の流れがやたら速くって 置いてけぼりを喰らわされそうで 必死で君を繋ぎとめる言葉を探すんだ  ただ抱きしめたくて 最後の夜に君を 連れて行くよ 二人だけの 大切な青の海へと そして今こそ言うよ 緩やかな波のリズムで 精一杯の言葉を込めて歌に乗せていく  ただ願ってたんだ ただ願ってたんだ このまま時よ止まれ 未来なんて僕はいらない 二人で海を見ていたい でも僕らはきっと大人になってしまうんだろうね 精一杯の想いを込めて歌に変えて  精一杯の想いを込めて花に代えて 君に届け
コロナサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太何をそんなに焦ってんだい? もっとゆっくり生きればいい 他人の歩幅は気にせずに 君らしく居ればいいさ  何をそんなに悩んでんだい? もっと自信を持てばいい 眩しいと日影に隠れてちゃ 誰も君を見つけられないだろう  無理矢理に答えなんて 一つには決められないよ 幾つもの選択肢の中から 正解を作り出すのは これからの君次第  一人一人の僕たちが 望む未来は違くても 共に歩んでた道のりは 変わる事などなく 一人一人の僕たちが 望む未来は違うけど いつもそう 繋がっていくんだ  何をそんなに泣いてるんだい? 自分は何も変われてないって? まだ朧気だけど夢がある それはかなり大きな進歩だと思う  進むべき道の方向が“分からない”そんな時は 君が一番好きな歌を唄おう 後悔を一歩に変える 勇気の歌  一つ一つのメロディが 紡ぐ未来は違くても 笑顔のための涙なら 止める訳などなく それでも辛い悲しみは 一人で抱え込まないで 時々はこの場所へ帰ろう  一人一人の僕たちが 望む未来は違くても 共に歩んでた道のりは 変わる事などなく 一人一人の僕たちが 望む未来は違うけど いつもそう 繋がっていこう  一人一人の僕たちは いつもそう 繋がっていこう
君のカケラサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太一人きり歩いてる 君を送った帰り道 瞼閉じて思い返す またすぐ逢って抱きしめたくなる  髪型を変えてたなぁ 新しい君のカケラだ 君の好きなホットティー何となく買ってみたけど  意外とおいしいな 君のぬくもりだなぁ またこれで少し君に近づけた気がするよ  そうして僕はまた落ちていく どうしようもなく恋してく 僕を幸せに出来るのは 他の誰じゃなく君しかいない そうしていつの日も夢並べ 一緒に大人になっていこう 君のため僕は強くなる だから二人で愛を育てていこう  「昔、二人よく行ったあの公園に行きたいな」 そう言う君がかわいくて夢中で連れ出した午後  それでもその場所には 知らない家が建っていて あんなにも寂しそうな横顔は初めて見たよ  そうして僕はまた落ちていく 君の表情が変わる度 その全てを見落とさないで 涙でさえも受け止めたいよ 心から好きと思う程 失うことが怖くなり 君を強く抱きしめた時 初めて恋を痛いとさえ思った  時々ケンカもそりゃあるだろ その度許し合って認め合っていけたらいいね 君のカケラと僕のカケラを集めてひとつになる  そうして僕はまた落ちていく どうしようもなく恋してく 僕を幸せに出来るのは 他の誰じゃなく君しかいない そうしていつの日も夢並べ 一緒に大人になっていこう 君のため僕は強くなる だから二人で愛を育てていこう
待ちぼうけサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太夜毎考えてインソムニア 夢が終わったのは何時だ? 少年期思い描いてた 輝ける未来は何処だ? 木造のアパートには出迎える人もない 誰が僕に愛をくれる?  所詮僕だって一般市民で 叶わぬ夢を見ても意味ないし シンデレラストーリーは待ってたってないだろう  でも待ちぼうけ 逢いたくて 君の名を呼ぶよ ほんと逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶよ 君の名を呼びながらも「テキトーにアイサレタイ」 そして一人ぼっちは続く  夜毎考えてインソムニア 僕の純粋は何処だ? 人の目なんて気にせずにいられた時代は過去か? 運命のフィアンセにも出逢えていないだろう 君はどんな愛をくれる?  だけど百八の煩悩が僕に 鐘鳴らしたって消えず纏わって “夢も愛も現実も手にしたい”耳元で叫ぶから  また待ちぼうけ 立ち尽くし ただただ泣いてるよ ほんと悲しくて 悲しくて ただただ泣いてるよ 「何もしないでいながらも それでもアイサレタイ」 いつまでこの傲慢は続く?  少年期思い描いてた 理想の自分とは違えど 何時の日にか出逢う君を幸せにできるように  待ちぼうけ 逢いたくて 君の名を呼ぶよ まだ待ちぼうけ 逢いたくて 君の名を呼ぶよ ほんと逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶよ  いつか巡り逢えたならアイシアイサレテ「そして一人ぼっちは続く…」
リリィの愛の歌サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太村山達哉枯れ葉道を照らす木漏れ日 足音が鳴る 歩くリズムに 合わせてメロディ 「僕が歌えば 君も歌うよ」ただそれだけで ずっと傍にいたいと願ったよ  言葉よりも伝う「ラララ」のキャッチボール 「楽しい」も「嬉しい」も全部 ちゃんと分かってるんだ  そして世界が動き始める 君といればどんな事も愛 いつまでもこうして感じていたいから 大事に奏でるよ 二人の愛の歌  パンをちぎる 鳥も踊る 白く伸びた手 君がいる景色が 一番好きな景色 僕を形成(つく)るのは 君の存在そのものです それ以外など 考えらんねぇよ  だってこんな優しい気持ちをくれるだろう? それが今僕を動かすよ まだ見ぬ未来へ  いつか世界が君を泣かせても 涙流すことを謝らないでよ 「泣いてもいい場所」に僕がなるから その時にはきっと「ごめんね」じゃなく「ありがとう」  (陽が沈む 影が伸びる 暗くなって見えてくる 手を繋げば)  そして世界が動き始める 君といればどんな事も愛 こんなにも些細な幸せがある 永遠奏でてくよ 二人の愛の歌
夏影サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太夏の日の影が揺れる 急にまた逢いたくなる 二度とは帰らない君へ 言えなかったコトバがある そして…  つれない素振りバンビーナユー 終電何時?もう帰んの? 「愛してる」とは言わないが それっぽいコトは言ったじゃないか  汚い顔でバンビーノミー 見る物全部 魅力的 上っ面 恋に溺れては 見えぬ物さえ触れてみたい  太陽に焦がす心は 波に呑まれてった あっけなく幕切れ  夏の日の影が揺れる 急にまた逢いたくなる 戻れはしないあの日々に コトバ以上の想いがあるんだ  泣いてるようだバンビーナユー それでも言わばモンスター僕だ いまだ季節が巡る度 思い出す熱と放物線を  二人きり秘密の出来事 罪に身を染めて 怖くなって さよなら  有刺鉄線に身を寄せてみよう 何か言わなくちゃ さ、さ、さ、さよなら  夏の日の影が揺れる 急にまた逢いたくなる 二度とは帰れない君へ 言えなかったコトバがある そして…
ブルーバードサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太「幸せの鳥を見つけたよ」そう言う君がいて 「うそを言うな」と笑ってる 僕がいて幸せ 「泣きたいときは傍にいて」そう言う僕がいて 「もちろんさ」って笑ってる 君がいて嬉し泣き  満たされないと嘆く時代 悲しいニュース 今こそ僕ら喜びの唄を 歌おう  だから張り切って はしゃいでもっと楽しんで 悩み事も ただ ただ 今だけは忘れてよ そして振り切って 涙も全部 取っ払って 踊りだそうよ ほら ほら 想像して 誰しも笑顔の世界  困った時こそ手を繋ごう 苦しみは分け合える 解決しても手を繋ごう 喜びは倍になる  それでもたった一人きり 立ち向かうのなら 今こそ僕が勇気の唄を 贈るよ  だから張り切って はしゃいでもっと楽しんで 自分らしく あれ あれ? 僕は何泣いてたんだろう? そして振り切って 走れよ ワーストNO.1ワールド 踊りだそうよ ほら ほら 見えるだろう? 弱さも強さも全部  満たされないと嘆く時代 作られたニュース 欺瞞(ぎまん)だらけで動く日本 お粗末な政治 僕ら矛盾の壁の下 踏み潰されるよ だからこそ 今こそ 愛に満ちた唄を 唄を 歌おう  だから張り切って はしゃいでもっと楽しんで 悩み事も ただ ただ 今だけは忘れてよ そして振り切って 涙も全部 取っ払って 踊りだそうよ ほら ほら 想像して 誰しも笑顔の世界
てとてサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太君の中の闇を照らせ 僕の中の闇を越えて  空を眺めてた 風が吹き抜けた 胸にしみて痛むワケは 多分僕ら似ているから  あなたの名前を呼ぶだけで 僕は強くなっていくんだよ 繋いだ手と手 放すことはない ふたつの手と手を  出逢ったその日に ふいに愛しさが零れ 頬を伝う涙のワケは 多分今の僕がすべて  深い夜にのみ込まれても 僕が光となり照らすよ 輝くことも知らないまま あなたを想うよ wow wow wow…  夜の星に願うように 届け 届け 今この手で  あなたの名前を呼んだから 僕は強くなっていくから 繋いだ心 放すことはない ふたつの心を wow wow wow…  僕の中の闇を照らせ 君の中の闇を越えて
王様のたからものサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太遠い世界の 太っちょ王様 わがまま放題 好き放題 みんな呆れて 困り果ててた どうすれば 良い王様になるか 遠い世界の 太っちょ王様 宝物が大好きで 綺麗な物は いっぱい持ってて 一人占めしては 見せびらかした  一羽の鳥が飛んできて 王様にこう言った  「トモダチって知ってるかい? それはキラキラ光る宝石で それさえあればお腹も空かないくらい この世で一番の宝物 トモダチを持ってたら ダイヤモンドよりも輝くぜ」 王様は持ってなくて 悔しくなった 少し泣きそうになった  遠い世界の 泣き虫王様 トモダチが欲しくなりました 家来たちに 命令しても 誰も知らないと言いました  一人の子供がやって来て 王様にこう言った  「トモダチなら持ってるよ 王様にもすぐに持てるから 涙をふいて 僕らと遊ぼうよ そしたらきっと見つかるよ トモダチを持つのなら ちゃんと大事にしなきゃいけないよ 約束できるなら見つかるはずだよ それじゃあ 一緒に遊ぼうよ  ラララ 知らないまに心の中にあるよ それがトモダチなんだよ  遠い世界の 太っちょ王様 夢中になって たくさん遊んだ 宝物なんてもう忘れていた 優しい王様になっていた
ロマンチックサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太優しい愛の言葉 どれだけ繰り返しても 胸の苦しみがとれるわけではなく あなたに愛の言葉 街中を駆け回って 探していたいのさ 素敵な言葉  海に沈む夕陽も 夜空に咲く花火も 夏の色に染まっては消えてゆく 儚いね 寂しいね それでも季節は流れてく  抱きしめられたならば もうきっと離しはしない 美しい あぁ素晴らしい 何もかもイメージに膨らんでいく このまま ロマンの灯が 消えぬように絶えず笑い 美しい そして素晴らしい 何もかも愛しくてロマンチック  曖昧な愛の言葉「届くはずもないよ」って 分かっているのに 何故悲しいんだろう あなたに愛の言葉 だからこそ駆け回って 探していたいのさ 素敵な言葉  「君が見せる笑顔の裏側にある涙を 僕の手で拭うことができたなら…」 独り言 悲しいな(笑) それでも想いは溢れてく  手を繋ぎ合えたなら もうきっと離しはしない 走り出す あぁ夏の日 何もかもイメージに溶け込んでいく またここで出逢えたら その時こそちゃんと話そう 美しく そして素晴らしい 誰も真似できぬ 僕だけの言葉で  「さよなら」悲しい言葉 今日も一日が終わる 見つからないままの 素敵な言葉 探し続けるのさ 素敵な言葉  抱きしめられたならば もうきっと離しはしない 美しい あぁ素晴らしい 何もかもイメージに膨らんでいく このまま ロマンの灯が 消えぬように絶えず笑い 美しい そして素晴らしい 何もかも愛しくてロマンチック  Yeah! Oh! Yeah! LaLaLa…そして素晴らしい 何もかも愛しくてロマンチック…
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