木箱「回想未来」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
mirai木箱木箱SAyA木箱溢れ出す光 止まらない想い mirai 流れていく景色 変らないフィルム ここに 記憶の言葉が揺れる 透明な 今でも胸の奥  光を越え 未来の声 伝わって 絶え間ない風 流れる雲 連れていって 空の果てまで  喜び 悲しみ 忘れないよ この時をずっと  終わらない夢の 旅路は続いて mirai 突然見つけた あの日の欠片に 触れる  ここから飛び出すような 壮大な 力を与えて  光を越え 未来の声 伝わって 絶え間ない風 流れる雲 連れてって 空の果てまで  喜び 悲しみ 忘れないよ この時をずっと
prism木箱木箱SAyA木箱うねった光交差してる 流れるグラデーションカラー 散りばめられた光の粒 膨らんではじけてくよ ときめきは止まらないから 新しい扉を開けて  確かなものを掴みたくて 行ったり来たり 戸惑うけど ボクらの道は果てしなく 続けることを諦めないで  子供の頃に読んだ絵本 すべてがリアルだった 嘘がどうとか見えなかった そんなふうに信じたくて 隠された秘密の鍵で 新しい扉を開けて  確かなものを掴みたくて 行ったり来たり 戸惑うけど ボクらの道は果てしなく 続けることを諦めないで  開かれた扉から プリズムが飛び出して 満たされたときに  想像もしなかった 煌いた毎日が ボクたちを待ってる
回想する木箱木箱SAyA木箱いつか見た風景 そっと目を閉じて 降りしきる雪に そっと寄り添う 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように  回想する  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎて  変わらない風景 そっと目に浮かぶ 戻れない時を そっと懐かしむ 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように  回想する  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 喜びは溢れる 前を向き歩く 手をたたく 春が来て また新しい光を浴びて  「時は止まらない」 「今は一瞬」  あの時があって いまのボクが存在する 形成されたこと  「忘れないで。」 ボクたちはいつも 目に見えない力に 守られて生きている  ふと思い出すよ あの日々のことを 永遠の宝物 それぞれの記憶  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎていくよ
虹色のトンネルを越えて木箱木箱SAyA木箱僕らは蒼く光る星の下 探していた君のこと 逢えるかな 逢えるかな? いつか  未来が見ている今の僕のこと 聞こえたよ 君の声 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 今は1人でも  行かなくちゃ 行かなくちゃ  虹色のトンネルを越えて 行けるはず 涙こぼれても  いつか逢えるから 今は一人でも
imagination木箱木箱SAyA木箱過ぎていった時間の中で 見た 触れた 世界  優しい絵を眺めるように 満たされていく  キミがくれた小石の意味も 今ならわかる  雪のように 白く染まって このまま時を止めたい  ah ぼくたちの変わらない夢 ah 想像は果てしない宇宙  言葉よりも確かなものを 見たい 触れたい 世界  イメージをする 繋げるものを 求めるから  目を閉じて すぐに行けるの 感じてみて  空は晴れて 虹が生まれた このまま時を止めたい  ah ぼくたちの探してる場所 ah 想像は果てしない宇宙  広がる情景 色づき始める ボクの想像画  イメージを
夢のように木箱木箱SAyA木箱一人きり真夜中に 悲しみの海に溺れた  見上げればあるはずの 月さえも見失って  どこにいるの?キミは この手を伸ばしても 大声で叫んでも  いつか見ていた 夢の日々は来るの?  大空を羽ばたいて いくつもの風を切って 白すぎる雲を抜けて 信じられない青を感じて  「この世界は美しい」 心から思えるように ボクたちは歩き出す 立ち止まること恐れず  わずか差し込む 明かり 頭の片隅でいつも想い願って  いつになれば この羽根は 意味を持つの?  大空を羽ばたいて いくつもの風を切って 白すぎる雲を抜けて 信じられない青を感じて  「この世界は美しい」 心から思えるように  「この世界は美しい」 心から思えるように  ボクたちは やがて見る輝く光の中で 溢れ出す感情は 止まる事など知らない
ray木箱木箱SAyA木箱fake 世界 希望 未来  何度も呼んでみる キミはいない  深い闇に 一人落ちる  叩いてよ この心まで  いつでも待ってる 飛べるはずよ  笑ってみて そう 輝いて  見えない光を…  ray 世界 希望 未来  キミの香 キミの言葉 キミの鼓動 キミの世界  叩いてよ この心まで

grow up!

箱舟木箱木箱SAyA木箱私はどこで生きている? 明日は何を見ている? 漕いで行く 漕いで行く 月明かりの下を  心に風を通して 小さいけど窓があったわ 流れていく 流れていく 真実を求め  灯台の明かり遠く 小さな星達のよう もう迷うことなんて恐れないで  冷えた体が痛くて 海の底に一滴溶けていった それでもまだ 漕いで行く 漕いで行く  砂の入った小瓶と共に 私の世界を詰め込んで どこにもいかないように 優しいイルカに渡した後に  島が見えた  空を流れるオレンジ色の雲 私の想いをさらっていくような 自分だけの島 見たことのない 優しい光に包まれていた

epoch

朝焼けの中で木箱木箱SAyA木箱まどろみの中 遠退いていく現実 こっちへおいで 手をひかれるままに 時も無いような 抽象的なフォームの 世界に触れて 軽くなるからだ  その時 情報は無意味なものとなり 静かに 静かに 傾きはじめる  子供達の歌が聞こえ まるでそれは音楽の核のような旋律 溢れ出ていく涙 道を洗っていく  朝焼けの中 近付いていく現実 こっちへおいで 導かれるままに 時に自分を 止められないくらいの 世界に触れて 重くなる体  その時 想像は確かなものとなり 静かに静かに広がりはじめる  見えないものを見させて 心の声を聞かせて 私の中の迷いを すべて無くして いつでもここに来ていいよ 繰り返さないで  ずっと ずっと
io木箱木箱SAyA木箱ルラー ルラー ルラー ルラー  時を越えて  キレイな空 静かな夜 夢の世界 導かれる  moon star  天馬に乗って 未知の旅へ  おやすみパパ おやすみママ ボクは行くよ 夢の世界  moon star  キレイな空 静かな夜 おやすみパパ おやすみママ  天馬に乗って 未知の旅へ
記憶の森木箱木箱SAyA木箱息を止めて目を閉じる 外は遠く離れそう 悲しみはいつだって 心に生きている 誰しもが隠してる 本当はそうなんだ  空へ 空へ 羽ばたいていく鳥見てた  ボクはボクは ここにいるよ  「誰の為の答えなの?」 「誰の為に生きているの?」  鳥たちはこの空に何も求めない そんなふうに生きられたら 少しは楽なのに  人は人は 変ってしまうものなの? いつかいつか逢えたらいいな  何度も何度も この陽の下で叫ぶよ  ボクはボクは ここにいるよ
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