寺本圭佑「寺本圭佑ベスト~ひとりにしない~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりにしない寺本圭佑寺本圭佑森坂とも小田純平矢田部正少し痩せたね 無理してないか 振り向くあなたを 思わず抱いた ふたりでいれたら 嬉しいと 気遣うこころの いじらしさ 倖せと 倖せと はぐれずに ひとりにしないよ これからは  つらい時には 教えておくれ つないだこの手を 信じて欲しい 誰よりきれいな その瞳 守ってあげたい 涙ごと 愛しさと 愛しさと はぐれずに ひとりにしないよ これからは  何があろうと 肩寄せあおう 乗り越えられるさ さぁ目を上げて ごらんよもうすぐ 夜が明ける 歩いてゆこうよ 陽だまりを 温もりと 温もりと はぐれずに ひとりにしないよ これからは
恋一葉寺本圭佑寺本圭佑伊藤美和小田純平矢田部正いつか別れる 運命(さだめ)でも 永久(とわ)の縁(えにし)を 信じてた 桐の一葉が 落ちるのを見て 秋の訪れ 知るように あなたに抱かれて あなたに抱かれて 知りました 夢の終わりを 恋一葉  眠るあなたの その背(せな)に 指で何度も書く名前 決して私の 手に入らない 波に崩れる 砂の城 あなたに抱かれて あなたに抱かれて 泣きました 罪の深さに 恋一葉  一度燃やした 恋の炎(ひ)は 涙なんかじゃ 消せないの 二度と誰にも 見せたくなくて 隠し化粧の 白い肌 あなたに抱かれて あなたに抱かれて 知りました 熱い血潮を 恋一葉
夕顔~ふるえる花~寺本圭佑寺本圭佑朝比奈京仔小田純平矢田部正今はただ 純なあなた 手放すことが怖いの 抱き合うだけで時が ゆらゆらと 崩れてゆく 思い出に しましょう 言いかけた言葉は 唇で ふさがれて 涙に変わったわ  愛し過ぎたら 傷つけあう その傷に また 愛が流れ込む どうしようもなく どうしようもなく あなたに 走って 夕顔 ふるえる花弁(はな) 暗闇に咲く 白い花  今はただ 純なあなた 愛し貫(ぬ)いてみたいの 微(かす)かな夢を抱いて このままで 夜明けを待つ 思い出に しましょう もう二度と言わない 散ってゆくその日まで 私は あなたのもの  愛し過ぎて 傷つけあい その傷に また 愛が流れ込む どうしようもなく どうしようもなく あなたに 流れる 夕顔 ふるえる花弁(はな) 夜明けに散る 白い花  愛し過ぎたら 傷つけあう その傷に また 愛が流れ込む どうしようもなく どうしようもなく あなたに 走って 夕顔 ふるえる花弁(はな) 暗闇に咲く 白い花
寺本圭佑寺本圭佑宇津登紀雄ムロマサノリ道譯進太郎我行く道は果てしなく 荒野(あれの)の中を辿るだけ 稲妻走り風が巻く 今宵の宿も定まらず 心細さに耐えられぬまま 生きた足跡ふりかえる いつの日もそばに居て 支えてくれる君が居た 孤独ではない我人生 彼も人なり我も人なり ふたりで歩く宵の道  きのうと同じ道なれど 行く手さえぎる大河あり 幾千年を息づいて 今も流れる世のならい これを越えねばあしたに着かぬ 互いの希望胸に抱(だ)き この流れ手を取って 渡って行ける君となら 灯りが見える向う岸 彼も人なり我も人なり 互いを支え 生きて行く  黒雲厚き彼方には 紅き西日の影わずか せめてあしたに光があれば 夜の闇さえ怖れない 人と言う字をしみじみ見れば 意味の深さに燃える胸 君だけが我の友 生命(いのち)をかけて支えよう 同じこの世の華を見て 彼も人なり我も人なり 肩を抱(いだ)いて 朝を待つ
ひとり本牧寺本圭佑寺本圭佑中川淳高田弘道譯進太郎なんであなたを こんなに好きに 逢わずにいれば 体が熱い どうすりゃいいのさ 辛すぎる ひとり ひとり本牧 港のホテル アア~未練でしょうか この恋は…  夢を見ました 別れた頃の あなたの笑顔 温もり揺れる バカだね今更 悔やんでも ひとり ひとり本牧 霧笛が泣けば アア~切ない胸を また濡らす…  こころ下さい あの日のように 思いがつのる 恋しさつのる 振り切る勇気が あるならば ひとり ひとり本牧 夜明けの港 アア~涙で曇る 恋灯り…
女の酒場寺本圭佑寺本圭佑永井龍雲永井龍雲西村幸輔今にも降りそな 空のよう 溜まった涙、あふれ出す 人が見るのも 構わずに 思い切り 泣いた 優しい貴方の 面影を この唄聞けば 思い出す 傷つくことは 初めから 知っていたけど 恋しいよ 恋しいよ 背中が 恋しいよ 逢いたいよ 逢いたいよ もう一度 逢いたい 倚りかかる 背凭(もた)れもない 女の止まり木  心に残った 未練酒 時間が行けば 苦くなる 強がり足して 薄めても 辛さに 噎(む)せた どこかに貴方の 残り香が 残っていそうな あの部屋に ひとりぼっちが 寒いから 帰りたくない 寂しいよ 寂しいよ 身体が 寂しいよ 飲みたいよ 飲みたいよ 忘れて 飲みたい 酔うほどに 想い乱れる 女の酒場  恋しいよ 恋しいよ 背中が 恋しいよ 逢いたいよ 逢いたいよ もう一度 逢いたい 酔うほどに 想い乱れる 女の酒場
津軽の女よ寺本圭佑寺本圭佑高島じゅん悠生ありさ西村幸輔鳴かないで… 鳴かないで… 山の鳥よ 津軽海峡 桜並木の 岩木山(いわきやま) 好きと言われてその気になった 女(おなご)はじょっぱり 桜はよされ 青森・津軽で 会えてよかった いとしい 津軽の女よ  責めないで… 責めないで… ねぶた祭り じょっぱり歩く 縁があるよに 願かけて 夢をみさせて女(おんな)咲かせて 女はじょっぱり ねぶたはよされ 青森・夜店で 会えてよかった いとしい 津軽の女よ  飲みたいね… 飲みたいね… ほほが赤い りんごめんこい 恥らう笑顔 忘れない 一人で生きる東北女(おなご) 女はじょっぱり りんごはよされ 青森・居酒屋 会えてよかった いとしい 津軽の女よ
イヨマンテの夜寺本圭佑寺本圭佑菊田一夫古関裕而瀬戸谷芳治アーホイヨーアー… … イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓がなる 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアア アアアア アーホイヨー アーホイヨー イヨマンテ
やむにやまれず寺本圭佑寺本圭佑朝比奈京仔小田純平矢田部正やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに 抱き寄せる 外はやらずの 雨しぐれ 男と女で 男と女で やむにやまれず  脱いだドレスを手繰り寄せ 起こさぬように身づくろう 淋しい背中に幸せを やれない俺を許すなよ 小雨の隙間に 見る夢の 罪の深さも おろかさも 百も承知で 百も承知で やむにやまれず  叱りもできずに 抱き寄せる 外はやらずの 雨しぐれ 男と女で 男と女で やむにやまれず
風の駅舎寺本圭佑寺本圭佑朝比奈京仔小田純平矢田部正急行電車 一本(ひとつ) 見送った 枯葉がおどる 風の駅舎 ホームの向こう あなたを見つけて 身動きも できないわたし 愛の日々 愛のはじまり 愛のいさかい 愛の愛の終わりも 二人のシネマ 窓に映して 過去へ 過去へと 走り去ってゆく  あなたもきっと きっと気づいたの 時計が止まる 風の駅舎 ホームの向こう わたしを見つめて 携帯を耳にあててる 震えてる 胸の奥まで 愛の苦しみ 愛の愛の涙も 季節に溶けて 消えてゆくのね 声が 聴きたい 時が動き出す  愛の日々 愛のはじまり 愛のいさかい 愛の愛の終わりも 二人のシネマ 窓に映して 遠いあの日が 通り過ぎてゆく
大阿蘇寺本圭佑寺本圭佑古家建雄古家建雄西村幸輔雄々(ゆうゆう)と草むす 大地 聞けよ 駿馬(しゅんば)の いななきを 聖(ひじり)と湧き出づる 生命(いのち)の水よ 絶ゆることなき 脈々と あゝ 大阿蘇 万人(まんにん)の山よ  壮厳(そうごん)に轟く 地鳴り あれよ 魂 炎(ひ)と燃ゆる 涯(は)てなく脈打つ マグマの鼓動 心ゆさぶる 血が交よう あゝ 大阿蘇 世界の山よ  凛々(りんりん)と 太古の雄姿 見れよ 外輪 山の脈(なみ) 自然が教える 絆よ愛よ 友よ 家族よ 恋人よ あゝ 大阿蘇 永劫(えいごう)の山よ
ひとりにしない (ギターバージョン)寺本圭佑寺本圭佑森坂とも小田純平矢田部正少し痩せたね 無理してないか 振り向くあなたを 思わず抱いた ふたりでいれたら 嬉しいと 気遣うこころの いじらしさ 倖せと 倖せと はぐれずに ひとりにしないよ これからは  つらい時には 教えておくれ つないだこの手を 信じて欲しい 誰よりきれいな その瞳 守ってあげたい 涙ごと 愛しさと 愛しさと はぐれずに ひとりにしないよ これからは  何があろうと 肩寄せあおう 乗り越えられるさ さぁ目を上げて ごらんよもうすぐ 夜が明ける 歩いてゆこうよ 陽だまりを 温もりと 温もりと はぐれずに ひとりにしないよ これからは
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