SOPHIA「ALL 1995~2010 DISC 3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅の途中SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから  「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ  何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで  別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを  辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで  気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中
please,pleaseSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴”please, please do something”向こう岸へ まわり道なら 行けるはずだ  いったい どうしたって言うのさ dear my friend お前に何があったというの いつか言ってたみじめな奴になったと誰かが噂してる  いったい どうしろって言うのさ myself 人生のテストは難しくて 不安ばかりが胸を締め付ける 傷つくことからただ逃げ出した  何かが違う 難しいけど 考える事は止めちゃいない 向こうの岸に お前はいるか 僕の両足は震えてる  ”please, please do something”誰か叫ぶ また一人 諦めて去って行った 誰と争うわけでもなく まわり道なら 行けるはずだ  あの日 街を離れた アイツが残した手紙を読んだ 青く滲んだふるえる文字で いまさら奴の寂しさが痛い  磨かないなら くすんだままで ガラスは明日を映さないね 壊したならば 戻らないけど 大切だった事に気付く  ”please, please do something”過ぎた時が もう二度と やり直せないなら 僕は僕に負けないように この先にアイツもいるはず  ”please, please do something”誰か叫ぶ 寂しさに 負けそうになってる 僕の両足も震えてる だけどここから行けるはずだ まわり道でも 行けるはずだ 
花は枯れて また咲くSOPHIASOPHIA松岡充都啓一どうしても君は行くと言うのだろう? 僕がどれだけ止めても 見える景色のまだ向こう側 君の瞳は何を見てるの? 出逢えた事は偶然じゃない 此処から 別れ行く事も  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く  千切れた雲が彷徨う空は 何処までも果てしなく広がる 進み方が分からずに僕等は 持て余してた退屈な時 いつかの君の口笛が 今別れ行く 二人の背中を押すよ  優しさとか ただ夢見ることや この瞳(め)に映らないもの全て 独りぼっちになる事が嫌で 本当は信じられずにいたんだ  雲はまたひとつになり やがて薄れて消えてく 青空にとけていく  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  優しさとか ただ信じ合うとか 人は笑うかも知れないけど だけど君を見送る今僕は あの頃より少し胸をはって  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く
青い季節SOPHIASOPHIA松岡充松岡充blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで  駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away
ANSWER−イチバンタダシイコタエ−SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIAすれ違うたくさんの見知らぬ人生を見てた 誰も皆 何を求め 何を信じて かたくなに歩き出すのか 振り向きもせず 流れてく時に 棄てられぬ弱さ 抱えてた少年が転ぶ  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 胸に抱え込んだままで 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日も歩き出す 昨日よりも激しい波が来る 優しさだけでは生きてはいけぬ時代だと 誰かが歌う 青すぎる空 わけなくこぼれた涙 君に逢いたくて 触れていたくて 涙が終わらない  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 瓦礫に埋もれた道の上 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日が終わって行く 昨日よりも真っ赤な陽が沈む 暮れゆく街の中 幸せと悲しみが降って 誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る どこまでも続きそな暗闇には星を探すよ 遠くても 遠くても この両目を凝らして 答えは無いままさ 選べずに抱えたまま 嘘みたいな真実も 全部 そして このままで君に逢いにゆく
one summer daySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った  抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの?  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね  変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中  抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した  あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね
brother & sisterSOPHIASOPHIA松岡充松岡充交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 右に習え テスト学んだ事 出る杭は叩かれて  生きる為にまず疑って  声を潜め 目立たぬように 影を探す every day 市街戦を避けて 暗いニュース チャンネルを変えさせて  生きる為と言えるの?  oh brother  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 越えられぬ壁に響け fade away  交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 彷徨う様に 争う様に お前は何処へ帰るの?  生きる為にまず疑って 生きる為と言えるの?  oh sister  逃げて逃げて ココまで来たのね 何も何も 残せないままで かわるがわるに 降りしきる雨 かわるがわるに 消えていく夢  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 震えてる声を この時代 越えられぬ壁に響け fade away
エンドロールSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴今は振り向かずに 涙も流れるまま そうさ 君が思うように此処から僕等は別れる  何もかも全て 変わってしまうけれど 変わらなきゃいけない僕等は 何一つないのさ  君に伝えきれなかった事がたくさんあるけど それでいいさ 伝わらない言葉がまた出逢わせてくれる  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  『夢や理想を現実の渦の中で いつまでも 抱えるだけじゃ いつか見失う』と  君の言葉 あの日 音を立てて痛みを鳴らした 選ぶ為に何かを置いてく君が好きだった  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日が背中を押した季節  約束は 忘れない いつか降りしきる悲しみの雨に打たれる夜が来ても  僕達は 何も怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  I am fearless of anything 胸に刻んで
stainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな?  憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる  お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる  時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな?  分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい  お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで  もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下
君と月の光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる  この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに  振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう  何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる  人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに  何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま  もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう  グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように  冷たい君の指を僕が暖める  何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと  見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」  darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた  そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星  午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに  darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて  今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ  いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた
青空の破片SOPHIASOPHIA松岡充Margueritte Monnot私はかけている 心にひびがある  生まれおちた道で 破片(かけら)を探す  時に孤独を知り 時に悲しみに暮れ  欲望の果てに 逆らえぬ波の中  かけた心を何で埋めるの? 奪い合う街 帰る所はあなたにあるの? 灯る温もり 羨む事や妬む事から 何が生まれる? 誰かが決めた正義と悪は必要ないわ  あなたを愛してる あなたを愛してる  私はあなたの 最後の破片(かけら)  あなたが微笑むなら それが生きる証 暗い雲の上は 何処までも青空  あなたが生まれた 心からありがとう
Baby SmileSOPHIASOPHIA松岡充松岡充たどりついたここも ゴールじゃなく 変わる街は 想い出塗り替える  傷つきながら 変えてきただろう?  あの頃よりその笑顔は Baby Smile 愛しく 時は涙 痛み刻む この手を放さないで  I believe in your mind. 君は連れてく  悲しい夜も きっとあるから  目には見えない闇の中で 探すその手を  君と出逢い僕は生きて ここにいるから  うまく言えぬ夜はkissを どんな未来も I stand by your smile.  傷つけてでも 守りたいもの  君がくれたその笑顔は Baby Smile 優しく 時が過ぎて振り返る日も この手重ねて  うまく言えぬ夜はkissを 眠る頬に 僕は行くよどんな未知も 君の前を歩いてく  I believe in your mind. 涙も僕の傍で  So, I stand by your smile. 君を連れてく
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