WOMCADOLE「黎明プルメリア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FLAGWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ  痛々しい程に膨れ上がった 希望に似た不安を、 隠し持ったナイフで切り刻んだ 用意された航路を行くなんて、 ガラクタの船に飛び乗った気分さ  奪い合いの果てに、生まれるモノなど 何も無いただの冠に興味などない 傷だらけの意志を腐らせるな 未だ誰も見ぬ頂上へ  走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ  未完成なんだ僕は聴こえるように鳴らすよ 満たされてしまった時は終わりだ 不十分だった僕に十分な痛みが 教えてくれたんだ、己の鳴らし方を 鳴らし方を、 叫び方を、 終われない 終われない  走り出した僕ら現在を行く 生きづらい時代を生き抜く 不安定な方が丁度いい 息を止めてしまうなよ  走り出した僕は夜明け 見上げている天辺に声を上げる 抱いている不安に中指を 込めて僕は天に旗を掲げる  まだ止まれない、声を上げろよ 鳴らせるはずさ、魂の産声を 諦められない、消せるはずのない 混沌をぶち破るまで 未だ誰も見ぬ頂上へ
黒い街WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE遠い場所で生まれた1つの命は 何処かで誰かのために動いてる 僕は知った君を知った この広い世界で なのに僕は見えなかった  地図にない場所 目指して僕は 黒い街をひたすら走った 灯りの無い場所なんて怖いから 目を閉じた  一寸先も見えない僕は 二度とない景色を望んだ このクシャクシャにした紙飛行機は外に投げました 数秒前に生まれた衝動 なんて僕の中で 目をつぶってしまうから、しまうから叫ぶ 僕の言葉を  1人で歩いた汚れた細い道 ぶつからないように歩けばいいでしょ 僕は何処へ誰の元へ向かえばいいだろう どうしようも無いからそこで立ち止まった  目に見えない物 触れられない物 手探りで探したんだ だけどなにも あなたの街にきっとあるから 目を開けた  全速力で走って僕は 二度とない命を削った 間違い探しみたいな僕の日々数えました 数秒後に現れる症状 なんて気づく前に 目を奪ってしまうから、しまうから泣く 悲しい夜に  一寸先に見えた光は 二度とない景色を産んだ このメチャクチャになった物全てがまた動き出した 数秒前の僕は凡人 なんて消えて そこで目が光ってしまうから、しまうから叫ぶ  全速力で走って僕は 一度きりの命を使った 言葉にならない事まで笑うから ただ走りました 数年後に輝く世界が この目に映る瞬間を 待っていたいから、いたいから唄う 黒い街で 黒い街で
wariniawanaiWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE狂ったように私を飼い慣らす 飼い猫の様に 君の耳元でちゃんと 愛を鳴らすよ 空回ってしまった爪先 恥ずかしいなんて 頬を赤く染め上げた 君を捕まえたい  まるでここは檻の中だね 野良犬の様に 餌を求め歩いてみたい 私は傍観者 かわい子ちゃんのフリをしてても 捕まえられない 罠を仕掛け待ってみた 君を捕まえたい  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ  冷や汗が止まらない 同時に私、怯えた 君との将来を考えたいのよ 狂ったように私の事だけ 飼い慣らしてよ 頬を赤く染め上げて こっちにおいでよ  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ 気付いてんだろ もうわかってんだろ それなら、ほっといてよ wariniawanai お前と僕じゃ  干からびた貴方は私の事を知らない 何も知らない もう見てるだけじゃ物足りないのよ 隣にいてもいいですか? と言いますか、ずっと居させてください  お前がいなけりゃせいせいするんだよ 知りたくもないよ 二度と視界には入ってくるんじゃねぇ 消えてもらってもいいですか といいますか一人にさせてください  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ 気付いてんだろ もうわかってんだろ それなら、ほっといてよ wariniawanai お前と僕じゃ  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ 気付いてんだろ もうわかってんだろ それなら、ほっといてよ wariniawanai お前と僕じゃ
深海ゲシュタルトWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE溺れてしまった深い海に 紛れ込んだ浅いのはお前だ 少しの夢を抱きながら 浮かび上がるその日まで 待てない光  水面は随分と遠ざかり 沈んで行く浅いのは己だ 少しの恐怖はスクスクと 大きくなる事を忘れないみたいね  たとえ光が見えなくとも 本当は君の方が光だ 見えないままの暗い世界で 深海ゲシュタルトはやがて崩壊する  何度も何度も試してみた 浮かび上がる方法等を 考えれば考えるほど 浮かび上がるのは溜息の泡だけだ  いつか光が差し込む時に 騙されぬよう這い上がる 見えないままの暗い世界じゃ この両目は閉じたままでいい  いつか光が差し込む時に 騙されぬよう這い上がる 見えないままの暗い世界じゃ この両目は閉じたまま たとえ光が見えなくとも 本当は君の方が光だ 見えないままの暗い世界で 深海ゲシュタルトはやがて崩壊する
ライターWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希狼煙を上げろよ 戦っていたいなら 本当は小さい火もおこせない世界にいるんだ それは違うだろう 鍵をかけたままで 出てこないのは自分が弱いから  声を聴かせて そこにいるんだろう 誰か、教えて 両目には映らない 暗闇照らすのは 太陽なんかじゃない 早くここから連れ去ってくれないか  ライターこの俺の心臓に火をつけてくれ 大きな炎を上げれる戦場まで  白旗、上げるなよ 戦いは終わっていない 本当は憎い自分とやり合ってるだけだ それは違うだろう 本当に確かめたいのは 己の中にあるはずの炎だろ  ライターこの俺の皮肉を燃やしてくれ 大きな野望を鳴らせる戦場まで  頭の中ではわかってるのに コンクリートにへばりついた足 動きを止める鎧は捨てろ 戦う準備が出来てるのなら  ライターこの恐怖を燃やしてくれないか 小さな心の鍵をあけろよ  ライターこの俺の心臓に火をつけてくれ 大きな炎を上げれる戦場まで 痛みを恐れるな  本当は小さな火でもいいんだ 狼煙を上げ続けてやろうぜ まだまだ消せない意志を持って 消すんじゃないぞ己の炎を
NANAWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLENANA  連れ去ってくれよU.F.O アルコールだけじゃ酔わない時代 つまらない未来には興味ない だから俺には喋りかけんなよ 「愛想笑いがお上手ね、まるで貴方は人間ロボット」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 掲げろつってんだろ己のシンボルを  NANA  ねぇねぇ聞いてよ神様 私は一体何様? つまらない未来には興味ない だから俺から喋りかけんだよ 「お言葉がお上手ね、紛れもなく貴方、人間様」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 丸裸にさせて  所詮、凡人のただの紛れ者 蓋を開ければ悪魔とショータイム 赤い赤い血が流れたら診断を待つ俺は幼気なboy 連れ去ってくれないか 首輪を噛み千切って  ねぇねぇ聞いてよ神様 私は一体何様? つまらない未来には興味ない だから俺から喋りかけんだよ 「お言葉がお上手ね、紛れもなく貴方、人間様」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 丸裸にさせて  所詮、凡人のただの紛れ者 蓋を開ければ悪魔とショータイム 赤い赤い血が流れたら診断を待つ俺は幼気なboy 連れ去ってくれないか 首輪を噛み千切って  NANA
R-18WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE曖昧な8ビートに身体乗せて心弾む day by day大人達は騙しながら、欲にまみれる R-18  豪快にバットを振る、見えない期待抱えながら 丁寧に 生きていないけど、 騙しながら、眺めていたいの  間違いねぇよ 狂ってなんかいないぜ俺は 狂ってるのは俺の方じゃなくて世界の方さ 不安を散らかして食らう恥なんて捨ててしまえ エグって前を見て どんと構えりゃいいだけ  興奮を覚えました 初めての感覚です これは何なの? これは何なの? 一体誰に聞けばわかるって言うの 恥じらいを知ったばっかで 俺はどうやら、欲にまみれる  何度もまた何度も 壊れるぐらいに振りまくる 身体を揺らすぜ8ビート 背中の方はまるでバックビート 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 「騒がしいから眠れないとかそういうのじゃなくて」  ※本作品には一部、 グロテスクなシーンや過激なベッドシーンがあります。 18歳未満の方はご覧頂けませんのでご了承ください。 なお、上映中に興奮、動悸、股下での不審な動きなど、 1人遊びは全て自由となっております。 つまり自慰とは創造した世界に行く術であり、 禁止してはいけない行為なのです。  間違いねぇよ 狂ってなんかいないぜ俺は 狂ってるのは俺の方じゃなくて世界の方さ 不安を散らかして食らう恥なんて捨ててしまえ エグって前を見て どんと構えりゃいいだけ  豪快にバットを振る 気持ちのままに今は振る 天才なんじゃないかと 思ってしまったこれは罪  豪快にバットを振る 気持ちのままに今は振る 天才なんじゃないかと 思ってしまった俺は罪深い
kamo riverWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE所詮僕は君の前じゃ 本当に単純な男さ ロックは僕らを近づける ねぇ気取らない君と2人でビール  kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい  気付けば体温は上がっていた 本当に単純な男さ ロックは僕らを遠ざける ねぇ会いたい会いたい会えない  kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい人がいること kamo river kamo river kamo river 忘れられない 夕方18時に 会いたい  kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい、会いたい kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい人がいること kamo river kamo river kamo river 忘れられない 夕方18時に 会いたい
今夜僕とWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE腹が減ったからどうしよう なんて考え事の一つ二つ 僕は問答無用な毎日をタダ ぶらりと歩いているだけ  眠たいよ今日はどこへ行こう いつも通り何も持たないで 僕は期待値ゼロの毎日をタダ ふらりと眺めているだけ  モノクロだった僕の目の前に広がる風景に 色を付けたのは他などいない あなただけ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ
LULLABYWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう  今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない  眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか  寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう  今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない  眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか  ただ君と2人で過ごした日々を、 思い出になんかしたくないのに でも本当の事を言うと、馬鹿にされるよな もういっそこのまま僕は  儚く消えてしまうよ、どうせいつか消えてしまうよ 真夜中のパレード、君なしの部屋の中 せめて、夢の中だけでもいいからなんて言わないから 君のいる世界へ行こう  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか おやすみ、また夢で会おうか  帰っておいでよ温めておくよ 聴かせてよLULLABY君の優しい唄を 今日もお疲れ様、遠くで生きる君に 再会のその日まで僕は ここで待ってるよ
カナリアWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE自由を奪われた生命よ 此処はまるで鳥籠 囲まれた世界、生きてる気がしないな 丁寧に食事を運ばれ、 説明書の中で生きている 色のない世界、感性などはとうに消えた  気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ 遥か上空の、夢に見た僅かな光 追い求めて、今日も何とか生きようと思うんだ  日々に別れを告げよう 羽ばたく時の為に 鉄の中は嫌いだよ わからない事が多すぎるんだ 天井の中で 自由を膨らませて 色付いた不安は捨てる 僕はいつか空を駆けるよ  自由を奪われた生命よ 此処はまるでショーケース 見せ物の為に、生まれてきたわけじゃない 丁寧に芸を仕込まれ、 説明書の中で生きている 色のない世界、もう僕は僕を辞めたいぐらいだ  気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ 遥か上空の、夢に見た僅かな光 追い求めて、今日も何とか生きようと思うんだ  拝んでも、願っても、変わらなかった 少しの勇気を振り絞ったんだ 怖いのは自分を受け入れる事 それをしたら最後なんだ僕は夕焼け空を見上げた  日々に別れを告げよう 羽ばたく時の為に 鉄の中は嫌いだよ わからない事が多すぎるんだ 天井の中で 自由を膨らませて 色付いた不安は捨てる 僕はいつか空を駆けるよ
ミッドナイトブルーWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE・奈良悠樹淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ 追いかける眼の先は まるで宇宙のようで 聞こえるはずのない旋律を 白紙に戻したテーブルに  黒く淀む真冬の彼方 微睡む日々と光 幾千の星と夜超えて 君を想い浮かべる 片道切符の手紙を 交互に並べたイメージを どうせいつかは全部消えてしまうので 見えてるうちに描きたい世界を  君が忘れないように、僕は綴り続ける それが出来ないなら、どうか僕を殺してよ 深い夜紛れて、君を想い浮かべる 名前を付けるなら、それを愛と呼ぶでしょう  間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 君を見ていたい、もっと知りたい けど、邪魔が多すぎるんだ だからさ目の前では、せめて泣かないでおくよ でももう、あの頃みたいに戻れないみたい  淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ  君が忘れないように、僕は綴り続ける それが出来ないなら、どうか僕を殺してよ 深い夜紛れて、君を想い浮かべる 名前を付けるなら、それを愛と呼ぶでしょう  君が忘れないように 君を忘れないように 深い夜紛れて、君を想い浮かべる 名前を付けるなら、それを愛と呼ぶでしょう  間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me  間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない? Always my place is coming back
WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE十五の夜の月が 昇る前にこの街を抜け出そう 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を  黎明、肌寒い朝 朝霧に包まれた花を あなたの冷えた手に届くように 傷だらけの愛を送るよ  ランデブーに込めた想いを あなたは信じてくれますか? 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を  十四の夜の月が 沈み行く前に合わせた額と 流れ行く涙に気付かれぬように あなたはあの夜を見上げていた  愛しき命よ あなたと灯した火を 消え行くその前に あなたに花束を  十五の夜の月と あなたに渡したプルメリアの花を 願いが叶うなら、少しだけでいい あなたの笑った顔を見ていたい  愛すべき人よ あなたと見た夢を 消え行くその前に あなたに花束を  愛しき命よ あなたと灯した火を 消え行くその前に あなたに逢いに行く 愛すべき人よ あなたと見た夢を 消え行くその前に あなたに花束を あなたに花束を  黎明、肌寒い朝 朝霧に包まれた花を あなたの冷えた手に届くように 消え行く命に花束を
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