まるりとりゅうが「お見知りおきを」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わけじゃないまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga山下洋介誰も通らない道を探して 無理矢理独りになった 気づけば身体も重くなって 路地にすっと座った  光に群がる虫を払って 無理矢理独りになった 更新されないSNSを ずっと指でこすった  感情の矛先は 見つかるはずもなくて ただ独り ただ独り 独り 独り 独りだった  誰にも分からない 分かって欲しいわけじゃない でも心の拠り所きっと探してた あの頃 君と描いた 願っていた茜色の未来は 黒く染まっていた 影だけ残して  ふと携帯に映りこんだ 僕の顔が怖かった 一番近くにいたのに 気づけば一番遠かった  空虚な僕 満員電車 相性ほんと最悪だなって そんなこと言っても家帰れないし 改札へ戻った  感情紛らそうと 試しに試してみたけど なにしても なにしても なにしても 僕独りだった  巻き戻せるなら 巻き戻したいわけじゃない でも君と過ごした日々は消えないしな あの日の 君の笑顔も言葉も 全て偽りだったのなら 涙もでないや 帰りたくもないな  もしあのまま一緒にいたとして 僕らが永遠を誓ったって もう上辺だけの関係になってたと思うよ それでも謝る君を見るのは辛かった 終わりにしよ  「さよなら」じゃなくて 「またね」にしたいわけじゃない でも今更 本音で話せる訳もない  誰にも分からない 分かって欲しいわけじゃない でも心の拠り所きっと探してた あの頃 君と描いた 願っていた茜色の未来は 黒く染まっていた 影だけ残して 僕だけを残して
君と見たい景色まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga遠回りが正解だったり 始める前から怖じ気付いたり 勝手に固定概念に縛られた あの日々にお別れを告げよう  不可能を可能に変える 方法を考えてみたけど そもそも誰が不可能って決めたんだ そんな単純な話でしょ  好きなことを好きなだけ 突き進めばいいのさ 失敗も強さに変わるから 君となら頑張れる気がした 自由に輝く あの一番星に向かって行こうよ  ねぇ僕はいつか報われるかな そんなことばっか言って笑った「夢」 ひとりでは叶えられないから 手を取ってくれた君と 満天の星空見たいよ  ついてない日ばかりでも 諦めず続けていればほら 微かな光がちょっぴり顔出してさ 僕たちに照らしかけてくれる  悩んだって迷ったって 何も始まらないから 一度きりの人生全力疾走 君と駆け抜け笑いたいな その時が来たら 実際どんな気持ちになるんだろうな  弱音吐いてちゃダメさ 自分のことを信じて 僕たちは 進むんだ ひとりじゃないから  好きなことを好きなだけ 突き進めばいいのさ 失敗も強さに変わるから 君となら頑張れる気がした 手を取り合って 掴もう  悩んだって迷ったって 何も始まらないから 一度きりの人生全力疾走 君と駆け抜け笑いたいな その時が来たら 実際どんな気持ちになるんだろうな
はじまりの唄まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga遠藤ナオキ言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ 愛してる 愛してるって言葉じゃ 伝えきれないな  君と出逢い恋に落ちて あっという間に2年経って 慣れないこと苦手なこと ふたりで乗り越えたね  すれ違いも大喧嘩も 何度も繰り返し分かり合って ダメなとこも 好きでいる僕は だいぶ変わり者かもなあ  どこにでも転がってる当たり前も 君となら特別に変わる  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守りたい ふたりの未来増えるかもね そんな日々願おう はじまりの唄  口癖も寝癖も全部 所々似てきてさ ほんと笑えるよね まるでモノマネしてるみたい  記念日に特別作ってくれた 君の手料理も 日常の一部になるのかな 僕は凄く幸せ者だよな  どこかで聞いたことあるような ジョークしか言えないけど一緒にいてね  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守りたい 手を取り合って乗り越えていくストーリー そんな日々歌おう はじまりの唄  こんな頼りない僕だけど 君のためなら どんな辛いことだって できる気がしたよ  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  チャペルの鐘の音に 包まれて僕は誓うんだ 一生かけて何がなんでも 君を幸せにすると  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守るんだ ふたりの未来 増えるかもね そんな日々願おう はじまりの唄
曖情まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaあなたに言いたいことがあるんだ 日頃増える不満や不信感 都合のいい存在になった つもりはこちら一切ないな  東西南北どこからみたって あなた悪いの一目瞭然 それに騙されてる私なんて それよりもっともっと滑稽だ  どうやって説明しようかな 君を傷つけたくはなかった だから君を拒まなかったんだ それがかえって君傷つけた  でも正直追われるよりも 追いたいタイプの俺だから 妙に歯車合いやしないな ここから一体どうすれば正解だ  まるで磁石の同じ極同士みたいに お互いが引き寄せ合うことは きっとないんだろう  どんなに叫んだって泣きじゃくったって あなたに注いだ感情 わたしの心にへばりついて 頑なに離れない 俺が今更何を言ったって 変わりはしないんだろう ならばここでお別れとしよう  本心嫌いなわけではなくて どちらかといえば完全好き寄りで それでも強がって自分押し殺してた 綺麗事並べたって 現実そういくわけないよね そんなのわかってる わかってる  これ以上勘違いしちゃうようなこと やめてって何度言ったらわかってくれるのかな  まるでピースが足りないパズルみたいに お互いの気持ちが合うことは きっとないんだろう  何度も涙拭いて前だけ向いたって 消えたりしないさ残像 胸の奥を行き場のない気持ちが 蝕んで止まらない そんな悲しい顔しないでよ なにも応えてあげられないの ここで終わりにしよう  わたしはただ一方通行の恋だったのね 俺だって真剣に君との未来も考えたんだ だけど君にはもっと良い人がいるはずって思った こんな俺じゃなくて そんなの全然優しさじゃないよ 良い人演じて逃げてるだけ 本当はあなたの側にいたかった  どんなに叫んだって泣きじゃくったって あなたに注いだ感情 わたしの心にへばりついて 頑なに離れない どんなに叫んだって泣きじゃくったって あなたに注いだ感情 わたしの心にへばりついて 頑なに離れない 俺が今更何を言ったって 変わりはしないんだろう ならばここでお別れとしよう
リピートまるりとりゅうがまるりとりゅうがMaRuRiMaRuRi吹野裕規たった1つくらいの 恋が終わったくらいで きっとこの先 また同じような恋をするんだろうな いつだって本気で愛していた 最後だと思ってた でも ほら 繰り返してばかり  初めての恋じゃないから きっとあなたもそうだろうけど 今までの人とは何か違う そんな不思議な感覚だったの  休みの日には家でまったり 時には真面目に語り合ったり 誰よりも一緒に過ごした時間 私にとって特別だった  恋心味わえば味わうほど 苦くてさ いつになったら ねぇ 私幸せになれるの?  たった1つくらいの 恋が終わったくらいで きっとこの先 また同じような恋をするんだろうな 形のないもの欲しがっては あっけなくいなくなってさ 本当にズルいね バイバイ  どんなに予定を埋めたって 頭の隅っこから消えなくて 自分が1番わかってる だから余計悔しくなっちゃうの  あなたの好きな甘めの味付け 気付いたらまた甘くしちゃってる その度思い出しちゃうあなたの 美味しいと目が無くなるその笑顔  あなたのこと思えば思うほど 辛くてさ いつまで あぁ 私 独りぼっちなのかな  私の好きだけじゃ 成り立つわけもなくて ふたりの矢印が向き合ってないと 意味ないよなぁ 忘れることがもしできるなら 楽なのは分かってるけど でも忘れたくないな  いつもわがままばっか言って 困らせてばかりで もうバカみたい 失って気づいて でもそれじゃ遅くて 諦めることしか残ってないのかな  いっそのこと 嫌いになりたかった こんなに優しく お別れなんてしないでよ あなたの声仕草匂いも 置き去りにしてさ 引き止めることもできなくて  たった1つくらいの 恋が終わったくらいで きっとこの先 また同じような恋をするんだろうな 形のないもの欲しがっては あっけなくいなくなってさ 本当にズルイよ バイバイ
らいぶの曲まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga陶山隼アスファルトが熱くなって 真夏の匂いがした またこの季節が迎えにくる  みなさん予定はどんな感じ? 浴衣祭りに BBQ? やっぱ夏といえばライブでしょ  音楽に耳を澄まして 自由に身体動かせ  恥ずかしさなんて捨てて 一緒に飛び跳ねよう はじめましての人も 2度目ましての人も みんな友達 音楽を愛してるのさ  時間過ぎるの超早いね もう2番メロに到達 みんな盛り上がる準備 できてますかー?  隣の人はどんな感じ? ちゃんと全力で笑って! 今日は全部忘れて 音楽しもう!  音楽と仲良くなって 夢中で歌い踊り狂え  恥ずかしさなんて捨てて 一緒に声出そうよ めぐり逢えた奇跡を これからも大切にして 生きていきたいな 音楽を愛してるのさ  時に泣かされて 時には励まし勇気付けられて そんな素敵なものに 何度も何度も支えられてきた  みんなの声合わせて 作り出すメロディーが 空間を彩って 誰かを笑顔にするんだ  恥ずかしさなんて捨てて 一緒に飛び跳ねよう はじめましての人も 2度目ましての人も みんな友達 音楽を愛してるのさ
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