ずっと真夜中でいいのに。「今は今で誓いは笑みで」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
勘冴えて悔しいわPLATINA LYLICずっと真夜中でいいのに。PLATINA LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね・ラムシーニ100回嘔吐・ラムシーニ「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もういっそ お目出度い 一人を竹刀で 誰かといないと 避難場所はないよ ミラクルな目を まだ逸らせはしないで あたしを嫌う鳥の 笑い声を消そうよ 端ないほど集中力が  着いた 吐いた ツイッター呟く 7個目の方で ATP上手に受け渡す日々だけ  もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ  おかしいと思うほど 頷いてしまう方法 顔に出すこと 許されなくて 泣き疲れてしまおう リセットを覚えよう 興味ないなら ほっといてくれ  難関 難解 何階 間違う 笑えないジョーク 来週の献立を眺める日々だけ  もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ  君がくれた毒苺 満たされてない君の一号を 食べてやる 絶対 忘れないように いつかの涙とか 不正解だとか 矛盾論理から 救えるように なるまで  もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ  知られたくは ないけど 知ってほしいよ なんて言えたら 勘が冴えちゃう日は 叫んでしまう いえい いえい いえい イエイ 誰もいない遠くで 面と向かって 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 死体
正義GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね久保田真悟つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから  赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど 深い昼寝の温度に慣れてくの? 飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて  ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように  近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ 近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ 近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ  そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を 大切に しすぎてしまうから きっと これから先 もっと綺麗な文字で 拾い集めるんだろうな  悪いこと してなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら 青い風声鶴唳 押し込んで いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ  ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように  なんども話そうと なんども瞑ろうとしても 途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね 今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の 「うんうん。」って君と僕で 喋ったね、夢の話で くすぐったい笑みで今は全て  まだ 聞こえないで 終わらないで 抱きしめたいように 小さくなった声に 嘘がないように ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差? 手遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足し手 生かされてた 浅い声の正義であるように  近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ 地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ  チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ
またね幻ずっと真夜中でいいのに。ずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね加藤冴人・100回嘔吐見たくもないよ 並ぶ残像 青く光るから目を塞いだ 心と体 行き違いで 何にも受け止めきれなかった 「約束は もういい」と嘆く 溢れる前に雲を見ていた 君のその癖は いつからだろう 報われない遡り 終えたいだけなのに  項垂(うなだ)れたいよ 隠す意味ないほど 誰でもいいよ 壊す勇気も知らないで 明らめたくて 名前を呼んでみたけど わかってる わかってる まだ成れていない それだけ  いつか 叶えられるまで 辿り着けないよ ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ 涙にもなれない憂だけで 遠く願うんだ ちぐはぐで飛び込んで いけるとこまで 近づけるほど 夢で会えるかな 探さなくていい 探さないでよ 今は 忘れさせてよ  綺麗事な涌かさで括るけど 遠回る言葉じゃ時間がないから 柄にないこと 言わせてよ 想い続ける脆さを込めた 君のためにって 僕のためで 薄っぺらい歌  いつか 叶えられる果て 辿り着けないよ ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ 涙にもなれない憂だけで 遠く願うんだ ちぐはぐで飛び込んで いけるとこまで 近づけるほど 夢で会えるかな 探さなくていい 探さないでよ いつか 忘れさせてよ  君のかかえる全てを 僕にしまってよ 運も時空も もう要らないんだよ 空気みたいな色をしようと 僕にはわかった 気づいたときには 幻なんだよ それでも ずっと ここにいるんだよ 信じているよ 信じさせてよ 歌うたびに逢えるの  何故だろう 見えないものばかり 僕らは信じてしまうけど 君からもらった いくつもの 幻想が 運命が 刹那声が 言葉にならない僕を 生かしてくれてた 嘘みたいに 溢れてくよ 見つけたよ
マイノリティ脈絡GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね煮ル果実実は僕は こう見えて強引に ビリビリに包装紙 破ける 切らした無添加の味噌 選んで 朝ごはんの支度で忙しい かっこつける 君の日々の文脈も 可愛がれてしまう日々は きっと 父さんも 姉ちゃんも 誰も 何も知り得ない 邪に はみ出した純粋から  消え去りたいね 捏ねくり回して塞いだって もうっ 割り切りたいよ 客観的な言葉で操れられんよ 気づかれたくて でも冷静でいるんだ 帰れなくなる前に痛んでよかった  紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 触れたい=凌ぎたい=口にはしない 散々 確信しているから 話さないよ 離せないよ 見つめ合う時 僕でいられるなら 足りない=繋ぎたい=全て成らない 方が 仲良しだね、よかった  悲しいたましい 晒しあえるとき 新しいはなし 交わしあえるとき 悲しいたましい 晒しあえるとき 新しい悲しい 交わしあえるとき  最終地点に連れ出して? 自然な細胞に入れ替えて 想像破壊は辞めにして? 体内に早急に悩みたいのにな  確かめたくて 安心感を汚したって もうっ 割り切りたいよ 能動的な方程式を保ってられんよ 近づきたくて でも冷静でいるんだ 途切れてしまう前に素直でよかった  紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 触れたい=凌ぎたい=口にはしない 散々 確信しているから 話さないよ 離せないよ 見つめ合う時 僕でいられるなら 足りない=繋ぎたい=全て成らない 方が 仲良しだね、よかった  悲しいたましい 晒しあえるとき 新しいはなし 交わしあえるとき 悲しいたましい 晒しあえるとき 新しい悲しい 交わしあえるとき  誰にも明かさずに超えてみたい 仮になる前に潤わせたい 今わかるなら問いときたい 喋ろ ただ 自分になりたいの 一刻も早く  紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら  紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 触れたい=凌ぎたい=口にはしない 散々 確信しているから 話さないよ 離せないよ 見つめ合う時 僕でいられるなら 足りない=繋ぎたい=言葉にしちゃう から ありがと、で良かった
彷徨い酔い温度ずっと真夜中でいいのに。ずっと真夜中でいいのに。ACAねACAねOpen Reel Ensemble・100回嘔吐夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから  誰かは 滝のように笑えば 頼りに堅い志は 距離も煮詰める だらしない 汗のかいた ラムネが 太鼓の音に仕向けられて ぽっかり二番手さ  わからないままで いるから 確かめもしないで 全てにしないで 今すぐ逸らせるもんか 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 凄いよ 篭って  恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ  くだらない と放って とばした 心に良かったのか なんて僕も思わないけど 形にすることで開いた火花に 答え合せをして ゆっくり手を振ろう  挨拶だけで いいから 確かめもしないで 眺めたりしないで 次に進みたいのさ 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ  恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ  薄暗い夏よ、どうか この目に寄りかかる 弱さ奪ってよ 少しだけ 浅はかな体温には 消えぬ意思が宿ってしまうよ  恥ずかしい夜に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 闇に酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 粉になってさ いつの日か忘れてしまうのさ ラララ~
眩しいDNAだけGOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAねぬゆり工場の煙で止まりますのボタン 知らない所に降りたった途端 ミルクとコンクリートで出来た猫が 私の毒をみて鳴いてくれた 買い物袋から はみ出たネギに ポイ捨てされた銀色のトレーナーに スカスカでとろい脳みそを 不安で満たしても腹減るよ  普段通りの段取り 熟して小慣れて 繰り返して演じるほど 遠ざかるみたい 茹で上がってない 肌に泡を汚すみたい 色が吸えない 味も読めない 孤独が眩しすぎてるほどのDNA 誰も立てないほどの生き映え  まだ迷ってしまうけど 街灯がない道だけど 届かない呼吸だけ 有り余る このまま反射しても 何も変わりゃしないことも 過ぎって蔓延るよ  今は傷つくことも願ってる 見たことない光を望むなら  犠牲にしたって本心だけ 誰もわからず乏しい罠 分類したって自尊心は もう 薄暗い朝に委ねるだけ 時々たまに従うまま シナリオ通りに暮らしてゆくなら 悩み方も何も知り得ずに頷くだけ ビリビリに破り始めるだけ 今なら 今ならなだけ  無駄を楽しむ勇気がなくて 物語るために罵るね 変なところ 正直だって そっちの方が楽だから 鍵閉め忘れたみたいに君失っても もう何も悟れないよ 笑って  犠牲にしたって本心だけ 誰もわからず乏しい罠 分類したって自尊心はもう 薄暗い朝に委ねるだけ 時々たまに従うまま シナリオ通りに暮らしてゆくなら 悩み方も何も知り得ずに頷くだけ ビリビリに破り始めるだけ 今なら  毎度 決まった縁を なぞってゆくのこわいよ 繰り返すけれど 繰り返したいけれど 満たされていたくないだけ  既製にしたって本心だけ 誰もわからず乏しい輪奈 分類したって自尊心はもう 薄暗い朝に委ねるだけ 解き怒気たまに従うまま 無難に無害に暗してゆくなら 笑い方も何も知り得ずに頷くだけ ビリビリに破り始めるだけ 逸らせない光を選ぶだけ 今なら  犠牲にしたって本心だけ

勘冴えて悔しいわ (Instrumental)

正義 (Instrumental)

またね幻 (Instrumental)

マイノリティ脈絡 (Instrumental)

彷徨い酔い温度 (Instrumental)

眩しいDNAだけ (Instrumental)

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