まるりとりゅうが「はじめまして。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せになってGOLD LYLICまるりとりゅうがGOLD LYLICまるりとりゅうがRyugaRyuga久保田真悟何度も問いかけた 自問自答繰り返した先に 答えがあるのなら このまま探してみようか  あなたの未来図に 私は少しでもいれたかな あなたのいない世界は 想像さえつかなかった  もしもあなたが あの子を選んだ瞬間に 私が頭の中 駆け巡っていたのなら悔しいな  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に せめてさ さよならの言葉告げて欲しかったなんて 勝手でワガママだよね 誰より想ってるのに あなたを世界で 1番笑顔に 変えられる人はきっと 私じゃないから どうか幸せになって  どんなに願っても 変わりはしないこの現実が ただただ 目の前の 光すべて奪い去った  生まれ変わっても もう一度あなたに恋するかな そんな妄想なんて 考えることすらもバカみたい  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に わざとさ 優しい言葉で勘違いさせないでって 勝手でワガママだよね あなたの幸せそうな顔を見るだけで 胸いっぱいになる あなたと私はきっと お似合いじゃないから どうか幸せになって  涙出るのは 嘘でも強がるから 気づかないふりしないで どうしても諦められないよ 終わった恋なのに  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に せめてさ さよならの言葉告げて欲しかったなんて 勝手でワガママだよね  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に せめてさ さよならの言葉告げて欲しかったなんて 勝手でワガママだよね 誰より想ってるのに あなたを世界で 1番笑顔に 変えられる人はきっと 私じゃないから どうか幸せになって 幸せになって
時が止まればいいのにまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaクレハリュウイチ出逢いは友達からの紹介で たまたま目が合った瞬間 それは一目惚れだった こんな気持ち初めてだった  初対面で緊張してるし 言葉も上手く出てきやしないし だけどずっと頭の中 君のことで一杯だった  たまたま仕事で東京行くついでに 地元の友達に会いたくなったけん 電話して呼ばれた居酒屋に  あなたも呼ばれとって 普通にちょっとタイプの塩顔で こっち見とるから照れくさくなって とっさにそっぽ向いたんよ  正直またすぐ会えると思ってた 帰りたくないなぁ 何度も電話で近況報告して 会いたい時会うことはできないけど それでも付き合うことを選んだ  デコボコな道のりだって ふたりならきっと大丈夫 たとえ距離が離れていても 変わらない変わることない The shape of love shape of love あぁ早く会いたいなぁ  久しぶりのデートも 原因不明のぎこちなさ全開 まるで出逢った頃に リセットされたみたいな ドキドキの連鎖  君に「冷たくなった」って 勘違いされて せっかく会えたのに なんでこうなんの すれ違い増すばかりの日々  離れてるってだけで 自信喪失 不安 嫉妬のフルコース 我慢してたんよ だから会えてる時は もっと伝えて欲しかった  1回でも多くキスしたいし 1秒でも長く手を繋ぎたいの 私の想い過ぎなら ちょっぴり馬鹿らしく思えた  一緒に過ごした かけがえのない時間 忘れたくないなぁ どうやって君を感じればいいのかなんて そんなことなんて今分かるわけないよね だけどふたりで乗り越えてゆこう  笑いあって時には泣いて 笑顔に戻れば大丈夫 たとえ距離が離れていても 心は繋がってるから The shape of love shape of love またすぐ会えるもんね?  側にいる幸せ噛み締めた だけど来る離ればなれ さりげなく手を繋いで 「またね」と優しいキスした  デコボコな道のりだって ふたりならきっと大丈夫 たとえ距離が離れていても 変わらない変わることない The shape of love shape of love  Oh  笑いあって時には泣いて 笑顔に戻れば大丈夫 たとえ距離が離れていても 心は繋がってるから The shape of love shape of love 時が止まればいいのに
聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいのまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga久保田真悟素っ気なくてクールな貴方はいつだって無口 それに比べてアタシなんか世間でうるさい部類だしな  寝る前に少しだけ貴方の声が聞きたくて 電話してみたって3分も経ったら「おやすみ」THE END  女の子だから いつだって確かめ合いたいの たとえ貴方がアタシを好きだとしても  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「好きだよ」のせいで また求めてお願いしてしまうの  記念日はプレゼント欲しいわけじゃなくて アタシのために何か考えてくれるだけでほんと嬉しいの  いきなり手を掴んでくれた時はドキッとしたけど 結末から言うと想像を超えてはこなかったかな  女の子だから いつだってサプライズされたいの たとえ貴方嘘つくのが上手じゃなくたって  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「おいでよ」のせいで また求めて待ち続けてしまうの  いつだって貴方の1番になりたいの 2番 3番 4番 5番どーでもいいわ 不安でたまらないの 感じたいの 貴方の言葉やさりげない仕草で  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「好きだよ」のせいで また求めてお願いして.....  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「おいでよ」のせいで また求めて待ち続けてしまうの
気まぐれな時雨まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaまた空が急に泣いた 僕の気持ちとリンクしてた 叶わない恋だと知った 午後四時二十二分  伝えようと君を呼んだ だけど「好きな人がいます」って 先に言われて虚しさ溢れた 午後四時二十分  あぁ バカだな 恋愛が向いてないことなんて わかっていたんだ あぁこのまま消え去りたいのに 消え去りたいのに  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 恥ずかしさで 悲しさなんて忘れた 気まぐれな時雨  空はいつも意地悪だ 思わせぶりなのは うんざりだ 好きでたまらなかった日々よ 僕を見捨てないで  諦める以外ないよな だけどすぐ嫌えるはずがなかった 忘れようとすればするほど なぜか好きになる  あぁ ダメだな 君に釣り合わないことくらいさ わかっていたんだ あぁそれでも伝えたなら 伝えていたなら  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 泣き虫な僕をみて笑ってるんだろ? 気まぐれな時雨  どれだけ泣いたって 振り向いてくれるわけでもないしな ずぶ濡れなのに それさえ忘れるくらい 君のこと好きになってた  どうしようもないくらい好きなんだ 他の誰でもなくて 素直な気持ちになれない自分が ほんとに ほんとに 嫌いで 伝えることもできない感情 どこに捨てればいいの 諦めなきゃな 諦めなきゃいけないな  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 恥ずかしさで 悲しさなんて忘れた 気まぐれな時雨
好きなのにまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga初めてなんだ この苦しさ 出来るなら 逃げて忘れたい 出逢わなければ よかったなんて 思ってるのが すごく惨めで  会いたいって気持ち溢れてどこでも いるはずのない君を探してしまう 後悔したくない 君の側にいたい この唄に全て乗せて 届けるよ  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです  自信がないんだ もう少しだけ 強くなりたい 素直になりたい 叶わないなら 友達でいい 嫌われるよりは マシだと思うから  ありきたりな言葉並べていつでも あるはずのない答えを探してしまう どんな形でもいい 心に響くなら 飾らずにまっすぐな言葉 届けるよ  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです 今伝えるよ 君が好きです
まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga村田昭戻ることのできない 過去を悔やんでいるなら 変えることのできる未来と 本気で向き合おう  どんなことが待っていても 変わらない確かな気持ち 目に見える姿 それは努力の証  ずっと ずっと 痛いのにどうして それでも諦められない 心に決めた道を進むんだ  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 届け このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  弱さばかり気づくのは 強さが埋もれてるだけで 案外すぐ側にあるから 簡単な話  きっと きっと 君ならできるさ 限界を決めつけるな 必ずその手で夢を掴むんだ  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 響き 渡れ このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  瞼の奥に隠した涙が 無限に広がる世界への切符に 誰も見たことのない景色待ってるから  走って 走って 走って どこまでも 駆け抜けた先に待ってる 自分のゴール目指して  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 届け このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  届け いつまでも
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