井上苑子「Mine.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リメンバー井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子・柴山慧川口圭太今日を待ってたんだよ なんか眠れなかったよ 電話越しに聞こえた 変わらない声  あの頃みたいに 改札で待ち合わせ 迷わず見つける 君の姿  アイセイ ハロー アゲイン  何千回も 君のことリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうずっと なんでこんな いつまで消えないんだ あぁ キミの居ない世界なんて知らない  何ヶ月か過ぎてさ ちょっとは強くなれた 分かってほしい弱さは 君だけだった  まぶたの裏には 本音が詰まっていて 溢れないように まばたきしたんだ  ネバー サヨナラ  何千回も 君だけをリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうもっと なんでこんな いつまで冷めないんだ ねぇ 君がいない今に意味はない  思い出してしまう キミのあの笑顔 2人で見上げた 打ち上げ花火 今年の夏のキミの隣には 知らない誰かがいるのかなぁ  いつもずっと 君のことリメンバー どんな時も 君と2人でいたい もう絶対 もし未来が 遠回りで進んでも あぁ 君と同じ世界ならそれでいい  1つだけ 叶えてよ シューティングスター どうやったって 忘れたりしない できない 運命なんだ 多分きっとそうなんだ ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー
My Dear One井上苑子井上苑子井上苑子・田中秀典田中秀典川口圭太・田中秀典本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw  “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ  いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One  こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた  あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない  不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気  だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One  今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One
ワンシーン井上苑子井上苑子井上苑子・百田留衣百田留衣百田留衣いつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに  涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない  涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ  ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと
Chocolate井上苑子井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオ二人きりは 3度目だね 場所は小さな あの公園 友達だって わかってるよ 普段通り笑っていなくちゃ  初めて その時知った 君の好きなチョコレート 見かけたら買うようになってた  伝えたら終わりだって 帰り道に彷徨った ああ  恋は甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい ずっと 次はいつ会えるのだろうって うまくいくように ひとつひとつ 悩んでたなぁ  思うばかり 熱くなった 気持ちに耐えられなくて 溶けちゃいそうなんだ 何も気づいてない君が 優しくて揺れた  「会いたいよ」って言われたとき からかわないでと怒った でもね 少し何か 二人進むかなって 期待ばかりが増えてた  勝手にそんな風に思って だめだ 深呼吸して 今 最初の気持ち思い出す  甘いだけがよかった 単純な味で 恋は苦いってそんなの 知らなかったんだ あのチョコレートみたいに溶けたくない でも君の好きになりたいな わたしも  甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい また会いたいな ただ それだけなんだ あの公園で待ってるからね 恋をしてる  友達じゃない 恋人じゃない だけどまだ少しの間 好きでいさせて 苦くて甘い思い出は 全部 君がいい
TODAY井上苑子井上苑子井上苑子・田中秀典加賀山長志川口圭太・田中秀典まだ半分 夢の中 コーヒーの湯気で 目覚める 鳥の歌も 朝の占いも ピッタリな気分  15分前 ベルが鳴り 「準備できた?」って急かす君 踊る心 隠して ポーカーフェイス 恋は へそ曲がり  ドアを開けたら 心配事 はじけ飛んだ  あぁ とびきりの一日にしよう タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら  さぁ どこへでもすぐに出掛けよう ちょっとくらい迷っても ご愛嬌 君となら思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで  勝負してた服装も 日に日に ラフになってゆく だけど髪を切ったら気付いてね 恋はリバーシブル  いちばん素敵な“あたし”でいられる居場所  あぁ ときめきを探しに行こう 肩のチカラ抜いて 羽のばそう 選りすぐりのプラン並べてさ 夢の続き 語りながら  ねぇ よそ見しないで ちゃんと見てて まだ見せてない表情(かお) たくさんあるから 一度きりの輝ける今日 かき集めたい コンプリートしたい 君と一緒に  街も 季節も 変わるけれど 変わらないモノ 心(ここ)にあるよ どこにいても 君がいるだけでカラフルな世界  あぁ 楽しい時間(とき)は早送り 別れの ひとときは寂しいから いつまでも忘れないように いまの君を 焼きつけたい  あぁ 最強の一日にしよう! タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら  さぁ どこへでも すぐに出掛けよう ちょっとのトラブルも スパイスにしてさ 君となら 思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで
踏み出す一歩が僕になる井上苑子井上苑子井上苑子・百田留衣百田留衣もう何度も 光射す方探して ずっと終わらない歌が 何処かにあるから   もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる   何気なく歩いても 知らぬ間に彷徨っている 楽なんか求めないで 平穏な日々 サヨナラ  “幸せ”や“希望”を強請ってるわけじゃない 自分らしく ありたいだけ  ねぇ どうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと気付けば そこにある もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる  揺るがない想いがあっても 生まれては消えてゆく ブレない自分でいたいと 願えど もがいてばっかで  “悲しみ”や“失望”を恐れてるわけじゃない 夢が夢で終わる前に  想像していたい 輝く世界なんてのを きっと 気付けば そこにある ねぇ 後悔って 自分を信じれない事だって そう思う事に してみたんだ もし違っても笑えばいい  負けないでよ 逃げないでよ 分かってはいるんだ 誰もが皆 弱さに打ち勝てるなら 涙なんていらないんだ 泣きじゃくった顔のままでいい  “幸せ”や“希望”は誰だってくるから 未だ見ぬ未来よ 輝いて  ねぇどうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと自分らしく築ける もう何度も 泣いて苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏む出す一歩に迷いはない
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