池田綾子「ルナースープ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
道ゆく空池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO懐かしい約束を 信じるままに ここまで来た 灼けた土 風の中も 心のままに 生きてゆける  きみは笑った 誰かが泣いた 僕は  明日へと続く道の先で あの日の未来信じて歩いていく 小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて  失わず一つだけ 見つめることは難しいね でもきっとその痛みが 次の扉を開いていく  朝が来る度 景色は変わる だから  明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく ささやかでもいい 今日という日の意味を 心で感じて  明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく 小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて
Timeless池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO雨上がりの夜 土の匂いがする 傘をたたんで歩き出す帰り道 コンビニの光になぜかほっとしていた 疲れ切った横顔が照らされてた  君に逢えなくて 強がりになっていく 全てを投げだして今 逢いたい  ただ流れていく時間はたくさんあるのに 一番大事な時間がいつでも足りない  静かすぎる部屋 耳がキンと痛んだ 寂しさの波が突然涙になった  本音を隠して平気なふりしても 心の中は壊れる寸前  本当の気持ちが言えたら優しくなれるのに 強がる私を笑って今夜も眠ろう  ただ流れていく時間はたくさんあるのに 一番大事な時間がいつでも足りない  毎日は忙しすぎて 楽ではないけど 側にいるだけで明日はたくさん笑える  日ごと募る切ない想い あなたは知らない 一番大事な明日を想って眠ろう
愛の言葉池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO大切な言葉だけ伝えられたらいいね 誤解ばかりで いつも 不器用な毎日を  何を見てる 何も見えず いくつの 闇をくぐり抜けた 切ない 儚い 想い  きっと 今までもこれからもずっと あなた一人を 見つめている 冷たい夜も 肩を寄せて 伝え続ける 愛の言葉  騒がしく過ぎていく 移りゆく街並も 温もりを知ったから ゆっくり 歩きだせる  その瞳に 映し出した 光や 溢れ出す 涙に そっと 触れて いたい  抱えきれない 悲しみさえ いつか 両手広げて 受け止めたい 信じることを 恐れないで 伝え続ける愛の言葉  吹きつける風に ひとつひとつが 過ぎてく この先もずっと この手に 抱きしめていたいから  数えきれない巡り逢いが 重なりあって 辿り着いた 二人はまるで 命の船 伝え続ける 愛の言葉  想いは 遥か向こう側へ 未来になって 繋がってく 二人はまるで 命の船 伝え続ける 愛の言葉
深呼吸ひとつ池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO走り続けて来たけど ここにある景色は やりかけの夢たちと 熱い想い  まっすぐに進んで 空回りばかりで 見上げたら 青い壁 そっと目を閉じた  ゆっくりゆっくり 抱きしめて ラララ 明日のために歌おう 野に咲く花のように 踏まれても負けないだから 深呼吸ひとつ  当てもなく乾いた日々 なぜ進み続けるの 「明日は雨が降る」と君が言った  夜 泣いた代わりに 赤い目と朝焼け そんなものだ 涙なんか いっそ笑い飛ばして  ゆっくりゆっくり 温めて ラララ 明日が楽しくなればいい 涙も抱えて 昨日の自分にもう一度 深呼吸ひとつ  ゆっくりゆっくり 生きていく だから 明日は最高の笑顔で 野に咲く花のように 踏まれても負けないだから 深呼吸ひとつ  深呼吸ひとつ
はなびら池田綾子池田綾子池田綾子TATOOTATOO太陽が街に熔けていく あの場所で君をいつも見ていた ざわめくリズムに揺れるドアの向こう 一人では冷ませない ひどい熱  悔しいほど 自由な生き方 なぜ君は そんなに見せつけるの? 優しい声は甘い蜜 その後は 苦しくて 恋しくて 止まらない  赤く咲いた幻の華 蒼い君の頬 照らして 聞いてくれる? 震える声で囁いた言葉を 触れるだけで 崩れてしまう 儚い恋へと堕ちていく 信じてみたい たとえここから 抜け出せなくても  神様がもしいるのなら 今きっと私を止めるだろう 全てを守りたいそんな自分より ぶつかって 傷付いて 壊れたい  赤く咲いた幻の華 蒼い君の影 照らして 会いたい日も会えない日にも 拭えない笑顔が 世界中が止まったような 短い沈黙を破って 嘘のない目に映した人は 他のひと  赤く咲いたわたしの花が 枯れて土に還る日まで 聞いてくれる? 震える声で囁いた言葉を 触れるだけで 崩れてしまう 君が差し伸べるその手を 掴めないほどまた堕ちていく 甘く誘う罠
三日月池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO冷たい月夜にぼんやり目覚めた 昨日の涙がじわりと蘇る 本当の気持ちを守り抜くことさえ 上手に出来なくて 人を傷つけた  あなたの仕種や好きだった声 よせては返す あなたの言葉  「僕らはこんなに 無力で幼い光を探していた」 もう返らない 見上げた三日月  乾いた唇 水を飲み干して ため息まじりで 窓の側に座る  蒼く光る月 響きのように 空に流れて 今明けていく  「僕らはこんなに 無力で幼い光探して 壊れていった あの雲みたいに」  出逢いと別れを何度も重ねて愛の意味を知って 優しい人になりたい  もうすぐ朝焼け 私もこうして明日に向かって 思いで抱え 心で歌うの
白いギフト池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子・TATOOTATOO感じてる 気付いている 愛しくなる 痛くなる だけど二人 見つめあうほど 何も言えず  答えを待つ 静けさに 身体中 震えて 始まりの声が今 胸に響く  肌に触れては 溶ける雪の中で 君の手が 何よりも温かい こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 雪のように…  背の高い後ろ姿 そっと耳を押しあてた 高鳴ってく 鼓動の意味を感じてるよ  今ならば一言で この距離を壊せる 言いたくて でも言えない 歯がゆい想い  降り積もる雪 街を塗りつぶして 想い出も過去も飲み込んでゆく やがて来る春を恐れる私を 包み込んで 雪のように…  ねえ聞いてくれる 今私から伝えたいの  側にいて ぎゅっと 放さないで 君の手は こんなにも温かい 好きなんだ どうかお願い 笑って 抱きしめてよ 雪の中で…  降り積もる雪 街を塗りつぶして 想い出も過去も飲み込んでゆく こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 抱きしめてよ 雪のように…
そっとキスをしよう池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOOI need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 言葉にならない想い それが全てで…  夜明けが迫る部屋で 最後に何を言えるだろう? 満ちてく悲しい朝 扉を開け歩き出す 君にもう届かない  I need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 飲み込んだその言葉が涙に変わる 戻れない記憶に瞳をつぶった  どれほど向かい合って いくつの君を知っただろう あの日の笑い声も 今は遠く霞んで 肩ごしに消えていく  I need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 迷いながら辿り着く答えを いつか新しい瞳で映せるように 二つになった道へと進めるように  I need you 'cause you're in my heart forever 最後のキスを…  I need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 零れだす二度といえない想いが 朝の光に溶けてく 飲み込まれてく 許しあえる 今だけを残して
Silver moon池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO夕方6時半電車は凄い密度 人の疲れや 一日のため息で ドアが開きホームは足音で埋まる 働き蟻みたいに 足早に散った  この痛みはなんだろう この空しさはなんだろう 改札抜けて 新鮮な風 思わず口ずさんだ あの曲  逢いたくなった 唇かんだ 昂まる夜の気配 息を殺した獣のように 月を睨んだ 人恋しくて  この街中に人は溢れるほどいるのに 誰かが転んだ その側を通り過ぎていく  触れたら切れそうだよ 目と目で微笑みあいたいよ 渋滞の群れ 低い空に風 赤い光がなぜか怖かった  君に逢いたい 願いのように 心が乱れてゆく 一秒ごとに 夢追うように 繰り返してる  「君に逢いたい」  逢いたくなった 唇かんだ 昂まる夜の気配 息を殺した獣のように 月を睨んだ 人恋しくて
I will池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける  こんなに近い温もりが いつか消えそうで 怖かった つないだ手 あなたの声は 多分震えてた  見上げる 青い空が 滲んでく 水になる  気づいて 溢れ出す想いは 永遠じゃないこと これ以上 優しくはなれない もう何も見えない 嘘のない答えを ありのまま 告げてほしい  きっとあなたを止めてしまうから 無口になった  いつか 強くなって 全て乗り越えてゆく 数えきれない痛みも 残さず 心に 刻めば 辿り着くだろう  誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける  気づいて 溢れ出す想いは 永遠じゃないこと つかの間の 夢みたいに過ぎた 大切な 記憶を 少しだけ笑って 引き裂いた 心の影
穏やかな恋池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO太陽の光を浴びて 芽吹く花のように あなたのキスをくれなくちゃ もう息も出来ないわ  日曜 昼下がりの風 もう少し眠ろう 夕暮れ目を醒ます二人 オレンジ色の部屋  穏やかな 昼下がり 穏やかな 夕暮れ 穏やかな 心から 穏やかな 恋 二人で  幾千の出逢いと別れを 重ねては進んだ 涙と眠る夜だって 季節は巡っていく  ほら 穏やかな 木漏れ日と 穏やかな 月影 穏やかな 温もりと 穏やかな 笑い声 穏やかに 抱きしめて 穏やかな 恋 育てていこう  繋いだ手のひらがいつか しわしわになっても あなたのキスをくれなくちゃ 息も出来ないわ
朝陽の中で 〜Album Version〜池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO舞い散る雨の音 夜明けの一雫 恋が終わる 夢を見た 静かすぎて痛い 部屋の中に響く 笑いあった 日々の声  遠く揺れる景色に映る 求めあったあの日の未来  もう一度 声が聞きたいよ もう二度と逢えない触れないあなたの  いつの間に溢れ出す 涙こぼれ落ちる こんなにも強く  やがて雨は止んで 眩しく光る朝 濡れた頬を 照らしていた  道は二つになって続く きっとこの恋を越えていく だけど  もう一度 声が聞きたくて もう二度と逢えないあなたを想うよ  蘇る記憶のかけらは 消せないけど 歩き始める 今  この空も風も太陽も いつだって優しく見守っているから いつの日か思い出に変わるその時まで 移りゆく想い抱きしめて
僕たちのTomorrow池田綾子池田綾子池田綾子・渡辺なつみTATOOTATOO変わりはじめる 心が君を見てる その笑顔にまた 戸惑ってる このまま何も そう 何も願わなければ めぐり会ったまま 続くのに  今年の冬が過ぎて また春になっても 笑っているのかな 二人で  永遠なんて時 いらないから 明日逢いたい そこから探しに行こう 咲き乱れる花が 風に揺れる季節の中で 君とめくる時を ひとつひとつ 紡ぎながら  二人で そばにいて  永遠なんて時 いらないから 明日逢いたい そこから探しに行こう もし傷ついても 今はきっと 悔やんだりしない 君とめくる時を ひとつひとつ 紡ぎながら  そばにいる
Life池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平目を閉じて祈っていた 永遠に続く日々を 部屋中に残っている 記憶の影に何もできず  Why 叶わないと知り Why 求め合うのだろう 雨に打たれて 涙に濡れて Everything has gone…so I do  守れない愛だってある その切なさを力に 流した涙が かわくまで 時よ進め Time is waiting for you  灰色の街の中に 君はもういないけれど 鮮やかに全てを変えた 記憶の意味を探してる  Cry 声にならなくて Cry ぎゅっと抱き合った その優しさが その囁きが Everything has gone…so I do  守れない愛だってある 時の渦巻く片隅で その温もりさえ 忘れない 胸に刻む  守れない愛だっていい ただ出逢えたそれだけで 過ぎゆく季節の中で今 歩き出そう Time is waiting for you
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