スピッツ「三日月ロック」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜を駆けるGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ研がない強がり 嘘で塗りかためた部屋 抜け出して見上げた夜空 よじれた金網を いつものように飛び越えて 硬い舗道を駆けていく  似てない僕らは 細い糸でつながっている よくある赤いやつじゃなく 落ち合った場所は 大きな木もざわめき やんで 二人の呼吸の音だけが浸みていく  君と遊ぶ 誰もいない市街地 目と目が合うたび笑う 夜を駆けていく 今は撃たないで 遠くの灯りの方へ 駆けていく  壁のラクガキ いつしか止まった時計が 永遠の自由を与える 転がった背中 冷たいコンクリートの感じ 甘くて苦いベロの先 もう一度  でたらめに描いた バラ色の想像図 西に稲妻 光る 夜を駆けていく 今は撃たないで 滅びの定め破って 駆けていく  君と遊ぶ 誰もいない市街地 目と目が合うたび笑う 夜を駆けていく 今は撃たないで 遠くの灯りの方へ 駆けていく
水色の街GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で 水色のあの街へ  優しくなって プレゼント持って 会いたくて 今すぐ 間違えたステップで 水色のあの街へ  ラララ…  頸(くび)の匂い 明るい瞳 会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で 水色のあの街へ  ラララ…  川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で 水色のあの街へ
さわって・変わってGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・クジヒロコ・スピッツ天神駅の改札口で 君のよれた笑顔 行き交う人の暗いオーラがそれを浮かす  ぬるい海に溶ける月 からまるタコの足 言葉より確実に俺を生かす  さわって 変わって 愛も花もない夜を越えて さわって 変わって 春が忍び寄ってくる心地 優しい風 二人を包め  もういいやとか言いたい時に こらえるオロかさで 3連敗のち3連勝して街が光る  さわって 変わって 絶えず転がる玉を止めて さわって かわって 春が忍び寄ってくる心地 優しい風 二人を包め  さわって 変わって 愛も花もない夜を越えて さわって 変わって 春が忍び寄ってくる心地 優しい風 二人を包め  言葉より確実に俺を生かす
ミカンズのテーマスピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツはじめましての御挨拶 余計なことも紹介しよう 誰もが驚く野望を 隠し持ってる前頭葉 存在してる感じ 噛みしめて  あたり前過ぎる人生を 切り貼りしてこのざま 好きだと言えたら良かった そんな記憶でいっぱいだ がんばってやってみよう 上向いて  ミカンズ 甘くて 酸っぱい言葉 かますぜ ミカンズ 俺達 虹の橋を渡ろう  ゆとりの無いスケジュールを もう少しつめてディストーション 青いボトルの泡盛を 濃い目に割って乾杯しよう 「まぁいいか」なんて言うな 言わないで  ミカンズ 笑顔は 無理に作れないけど ミカンズ いつかは あの娘のハート つかもう  ミカンズ ミカンズ ミカンズ ミカンズ ミカンズ ミカンズ ミカンズ ミカンズ ミカンズ  めまいがするくらい 慎重に歩いてみたが変わんねー 逃げ出す術ばっか 考えた そんな自分がキライで 楽しいことないかいな ありそうだ  ミカンズ 甘くて 酸っぱい言葉 かますぜ ミカンズ 俺達 虹の橋を渡ろう  ミカンズ 笑顔は ムリに作れないけど ミカンズ いつかは あの娘のハート つかもう  実は恋も捨てず 虹の橋を渡ろう
ババロアスピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ輝くためのニセモノさ だから俺は飛べる すぐにも消えそうな星ひとつ 揺れて旅はつづく  まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を翼に変える  驚いて欲しいだけの見えすいた空振り ナイーブで雑なドラマ もっと不様なやり方で 宇宙の肌に触れる ババロア 会いに行くから  奥の方にあった傷あとも 今は外にさらす 闇を這う風が鳴いていた ずっと鳴いていた  着地する日まで 暖かい嘘も捨てないでいる  君がいた夏の日から止まらないメロディ まっすぐに咲いた白い花 まるで不様なやり方で 宇宙の肌に触れる ババロア 会いに行くから  まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を翼に変える  驚いて欲しいだけの見えすいた空振り ナイーブで雑なドラマ もっと不様なやり方で 宇宙の肌に触れる ババロア 会いに行くから
ローテク・ロマンティカスピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツねぐらで昼過ぎて 外は薄曇り 足で触り合っている ふんづけてもいいよ  なにげなく噛んでやる ウエハースになれ ふてくされて引力に逆らう気持ち  ローテクなロマンティカ 誰かに呼び止められても 真ん中エンジンだけは ふかし続けてる  本当は犬なのに サムライのつもり 地平を彩るのは ラブホのきらめき  孤独が見え隠れ 後まわしにして 辱かれてもいないのに 秘密を安売り  ローテクなロマンティカ 今さらあふれ出すアモール 鳴りやまないブーガルー しっぽを振りながら  思い切り吠える 岬から吠える  コスモス揺れていた 俺だけに笑って 青いドアをノックする 目覚めるちょい前  ねぐらで昼過ぎて 外は薄曇り 足で触り合ってる ふんづけてもいいよ  なにげなく噛んでやる ウエハースになれ ふてくされて引力に逆らう気持ち  Huh Huh・・・・・
ハネモノGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツさよなら幻 踊りだす指先 宿題残したまま 素晴らしい風向き カモミールフレイバーの星 涙をふいたなら  絡みついた糸を断ち切って 膜の外に連れ出してやろう  ささやいて ときめいて 街を渡る 羽のような 思い通りの生き物に変わる  心地良い耳鳴り 文字化けの中にも 輝く運命を知る 無理矢理晴れた日 始まった物語 僕らはここにいる  巡る季節 追いかけていく 転びながら それでもいい調子  近づいて 抱き上げて ノドを鳴らす 子猫のような 望み通りの生き物に変わる  ささやいて ときめいて 街を渡る 羽のような 思い通りの生き物に変わる
海を見に行こうスピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ明日 海を見に行こう 眠らないで二人で行こう 朝一番のバスで行こう 久しぶりに海へ行こう  ふりそそぐ陽光 雨上がりの匂い想う 追い越した自転車の方 照れながら若葉の色  おかしくて 吹き出しそうな時のいたずらに 導かれ 僕らは行く 翼も無いのに  明日 海を見に行こう 眠らないで二人で行こう 朝一番のバスで行こう 久しぶりに海へ行こう  何もない? 何かある? この道の彼方に フツウだけど 確かに僕の目の前に広がる  明日 海を見に行こう 眠らないで二人で行こう 朝一番のバスで行こう 久しぶりに海へ行こう
エスカルゴGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツだめだな ゴミだな さりげない言葉で溶ける心 コワモテ はがれて 仕方ねえと啼いて 耳をすます 孤独な巻き貝の外から ふざけたギターの音がきこえるよ  湯けむり 陽だまり 新しい光に姿さらす おだやかな寒さ ぶつけ合ったコマは いつか止まる 枯葉舞い 恋の雨が降る よれながら加速していくよ  ハニー 君に届きたい もう少しで道からそれてく 何も迷わない 追いかける ざらざらの世界へ  つまらない 下らない 目覚めた頭が 否と叫ぶ はじけて 飛び出て ここだけはハッピーデイ ドクロのタトゥー カヌー漕ぐ 疲れてもやめずに あの島が近づいてくるまで  ハニー 君をジャマしたい ごめんなさい 遅かれ早かれ すべて解るはず 正直な ざらざらの世界へ  ハニー 君に届きたい もう少しで道からそれてく 何も迷わない 追いかける ざらざらの世界へ
遥か(album mix)PLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗石田小吉・スピッツ夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道  君と巡り合って もう一度サナギになった 嘘と本当の狭間で 消えかけた僕が  思い出からツギハギした 悲しいダイアリー カギもかけず 旅立つのは 少し怖いけど  丘の上に立って 大きく風を吸い込んで 今 心から言えるよ ニオイそうな I love you  すぐに飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  時の余白 塗り潰した あくびの後で 「幸せ」とか 野暮な言葉 胸に抱いたままで  崩れそうな未来を 裸足で駆け抜けるような そんな裏ワザも無いけど 明日にはきっと…  僕らそれぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  それぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  遠い 遠い 遥かな場所へ 
ガーベラGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツガーベラ 汚れたホシの隅 まだ何かを待っていた アンテナ拡げて あてもない空 扉ふたつ開いて  ハロー ハロー ハロー 闇の中 手が触れた 白い闇の中で  ガーベラ 都合よく はばたけたなら ここにいなかった チープな定めで 流れ着いたよ 匂いのある花園  ハロー ハロー ハロー ありのまま 受けとめる 今 君のすべて  ハロー ハロー ハロー よろしくね 繋がってる 命に甘えて ハロー ハロー ハロー ありのまま 受けとめる 今 君のすべて
旅の途中スピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ君はやって来た あの坂道を かけのぼってやって来た どうでもいいはずの 小さい思い出を 拾い集めたりしながら  ゆううつな迷い子をなでるように 風は吹き抜けてく 旅の途中  腕からませた 弱いぬくもりで 冬が終わる気がした  正気な言葉をポケットに入れて たまにはふり返る 旅の途中  君はやって来た あの坂道を かけのぼってやって来た
けもの道GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ東京の日の出 すごいキレイだなあ きのうの濁りもどこへやら さえない話に 感動しまくり なんで? 飛びそうだ  あきらめないで それは未来へ かすかに残るけもの道 すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない  細胞 全部に与えられた 鬼の力を集めよう 可愛いつもりの みにくいかたまり まだ これから  怖がらないで 闇の向こうへ 手を伸ばす前のまわり道 すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない  なんで? 飛びそうだ  あきらめないで それは未来へ かすかに残るけもの道 すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない  フレ フレ フレ フレ フレ フレ
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