松たか子「Five years-singles」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日、春が来たらGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子坂元裕二日向大介日向大介走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
I STAND ALONE松たか子松たか子松たか子日向大介日向大介あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる  もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて  知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE”  キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた  あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね  何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと  涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら  涙 風に飛んでけ  I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone…
真冬のメモリーズ松たか子松たか子前田たかひろ武部聡志武部聡志白い夜空と はしゃいだ街に はじかれたホーリーナイト  世間じゃハッピーナイト オンナ同士で ふたりはアンハッピーナイト  デコレーションの街路樹(がいろじゅ)がキレイね 眠んないキャンドルライトがまぶしい woo  ふたり同時に フラれたなんて 悪くないけどやーねェ  アイツら絶対 いつか後悔を させようね 約束ね  ひとりだったら泣いちゃってたかも もどんない事ばっかりをならべて 泣いてた  悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって かさねてゆく 消せないメモリーズ ふたりで またいっしょだね  ダメ ちょっと待って その曲はよして まだズキッてくるんだ  思い出しちゃったって わすれらんなくたって 関係ない騒ごうね  彼がいるとなんか遠慮して ウィークエンドはぜんぜん会えない そーゆーのって ヤダよね  だいじょうぶだよね だいじょうぶだけど そっとはなれちゃったようで さみしかったよ 最近電話ばっかで こうやってね ちょっと会いたかった  夢を見ても 恋をしても いつもふたりでいた あの頃がね なつかしいのは 大人になってくせいだね  悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって  ふたりだけの  今夜のメモリーズ  泣きたくなったら言うから
サクラ・フワリ松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる  言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった  思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね  明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ  恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに  私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して  明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる  どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの
ごめんね。松たか子松たか子前田たかひろ武部聡志武部聡志このままでいいならね それもシアワセかな あなたの夢にかさなってるだけならね  つないだ指の熱さが わすれられないままで ほどこうとしたり 絡めようとしたり  こんな時泣いちゃズルいよ 普通に 普通にしたいよ 勇気ってこんな時のため きっとあるの  わたしよりも大切な あなただったり あなたよりも大切な わたしだったり  おなじ道歩いて行けない恋は ダメなんだって言ってよ  夕陽が綺麗だとか 夜明けが綺麗だとか どうでもよくて こだわっちゃう事かな  いい子でいたらそのうち シアワセになれるって ちっちゃい頃から信じてた そうじゃないね  見つめあったって言えない 気持ちがある 待ってるなんて言わない 愛だってある  後悔なんかは 今はわかんないけど ここにはもう帰れない  大好きなのにごめんね ホントごめんね 胸の奥で騒いでいる わたしがいる  逢いたくなっても 逢いたいなんて言わない まちがっちゃいそうなんだよ
Stay with me松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志ねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション  友達でいる時が長すぎたの いつも言いたい事言えてたのに なのに遠い  Do you wanna stay with me 答えて欲しいよ ここにいるのは 君と私 嘘なんかなくて 無理もしないでいて 今を見つめて  ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは  お互いのことが 解かりすぎるから 何故か何も言えなくなるの だから辛い…  愛にはどんな 形があるの  ここにいるのは 君と私 名前もなくて 理由なんてなくていい 手をつないでて  愛には愛で 答えてほしい ここにいるのは ただの二人 抜け出せない迷路 迷い込んだ二人 もう戻れない  ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは
夢のしずくGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子松たか子武部聡志愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく…  出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める  幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う?  この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく…  大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい  愛される度に 私になっていくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして  二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手のひらで愛を見つめたら もっと自由になれる  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて この瞬間何かが 生まれたら きっと それは…  紅い花びら舞い落ちてく 青い葉の雨のしずく達 あなたを愛した夢のあかし 朝日に消えてゆく  愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら それは…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら きっと…
月のダンス松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする  身を寄せたままで 揺れる月のダンス 夢から覚めたばかりのあなた優しい目をして まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに  この夜に揺れましょう この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて  さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら?  ねぇどうぞこのまま 揺れて月のダンス 初めて涙小さな胸で耐えた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから  星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った…  夢なら覚めないで このままさらって  あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じように
桜の雨、いつかGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子武部聡志武部聡志春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る  何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう  もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が  桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして  永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて  桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
優しい風松たか子松たか子松たか子松たか子星勝泣き疲れた 子供のように さしのべた手も そのまま 涙さえ ふかないで 一人きり 立ちさくしていた  誰にでも やさしく ほほ笑む だけど 心は孤独で 震えてた 毎日に その扉 そっと たたいてくれた  昨日よりも やさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと 変わってく 君が変えてく  いつもと 変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく 流れてく 何故だろう それだけで 幸せ  昨日よりも やさしい 風が吹きぬけてゆく その腕で つかまえて ずっと 離さないで  瞳にうつした 痛みも涙も 失くせないけど ただ 今 二人が ここに生きている それがすべて  昨日よりも やさしい 風が包んでくれる 果てのない この空に 未来をあずけたままで
コイシイヒトGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子川村結花・松たか子川村結花深澤秀行逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中  交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった  もしあの日 あぁその想い あの人に伝えたら 何か変わっていたの?  ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中  交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる  今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる  ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中  逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中  暖かい暖かい 優しい光の中で 偶然にすれ違う 人波の中 離れてゆくの
花のように松たか子松たか子sunplaza吉田美智子佐橋佳幸風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり  花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日  夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく  花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日  どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら いまだ遥か 旅の最中(さなか) あの夏は遠く  花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日
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