WOMCADOLE「ワタシノハナシ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドアWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希忘れてしまった笑い方を 大人になって、独りになって、ようやく気付いた日には 遅かったんだ「あれもこれも」 私を置いて、独りになって、 また悲しみが産まれてしまった  息詰まって 胸痛くて 暗い部屋に私は今日も 閉じこもって その度に泣いて 不安と希望の第二次戦争だ  目が覚めたらそこは真っ暗で、君は泣いていた 「息苦しいよ」って黒い酸素吸い込んで 今にも泣き出しそうな空が青く染まりました 「サヨナラ…」にはバイバイ、扉を開けようよ一緒に  無くしてしまった歩く足を 大人になって、独りになって、 ようやく気付いた日には 妄想想像すればするほど 怖くなって、うずくまって また苦しみが産まれてしまった  ドアを開ければ雨上がりで 空に架る橋を見てた 赤く染まる街の中で 笑えたらいいのにな そして君は走り出したよ 無我夢中に走り出したよ そこの角を左に曲がったら 生きる希望が待っていたんだ  目を覚ませばそこで待っている、扉見つけました どこかに消えていく二つの線を目印に 今にも泣き出しそうな声で正面に吠えました「独りはもう十分さ」 扉を開けようよ一緒に
綺麗な空はある日突然にWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希青い空に浮かぶ雲を眺めた 最期の朝目を覚ました僕 黒い空に光る星流れた 綺麗な空ある日突然に  当たり前の様に日々重ねた 期待していた頃にはもう遅かった 結局まだ何も変わらずに 苦しかった悲しかった  泣き声響くトンネル、そこはあまりにも暗くて 目を光らした猫は灯りを探した 自転車のライトが、消えて何も見えない 早くこの場所から逃げだしたいな 出られるかな  君の場所目指した、世界の終わりの日に 僕は走りながら言う「唄おうか」 そこで泣いてる君に聞こえるかな 教えてくれよ教えて  綺麗な空がまた無くならない様に 色を変えて僕らの頭上に現れる様に 今立ってる場所の裏側にもきっと 同じ物が光って待っているから  君の場所目指した、世界の終わりの日に 僕は走りながら言う「唄おうか」 そこで泣いてる君に聞こえるかな 教えてくれよ教えて  僕は手を伸ばした、世界の終わりの日に 2人で見た同じ空「叫ぼうか」 そこで見えてた物が無くならない様に 教えてくれよ教えて
青鼻のピエロWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希僕はひとりぼっちのピエロなんだよ 誰か僕と一緒に踊ってくれませんか? いつまで僕は笑ってられるかな 強がりの弱虫なんだ  僕はひとりぼっちのピエロなんだよ 誰か僕と笑顔を探してくれませんか? いつまで僕はうずくまってるんだ 閉じこもって明日を待ってるんだ  ねぇ、僕はいつでも独りが好きだと言い張って喚いて嘆いたけど もう僕は自分を騙せなくて僕のど真ん中で悲しみの雨が降った  理解不能な僕の音がこのままあなたに届いてますか? 光りたいと願う僕もいつか君の手握って踊るだろう 真っ白な雪の上に汚れた涙がこぼれ落ちるから、 君と、君と、居たい一人のダンサー  僕の声が響かないのに、どうして嘘なんかつけるの? 自分探して、君も探して、寂しいだけさ  不十分な僕の音が描き出していく一つのストーリー いつまでたっても僕は無力で君の手離したってそうだろう 真っ黒な足元に綺麗な言葉が転げ落ちるから 君と、君と、居たい一人のダンサー  理解不能な僕の音がこのままあなたに届いてますか? 光りたいと願う僕もいつか君の手握って踊るだろう 真っ白な雪の上に汚れた涙がこぼれ落ちるから、 君と、君と、居たい一人のダンサー
少年XWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希人間的考えの想像 休日なのに予期せぬ暴動 武器も無いし盾も無いし 誰の鼓動すら聞こえやしないけど Boy 猿人みたいなその本能 真似のできない様なステップで 飛び回って踊り狂って 誰のモノでもない少年X  人間なんて今日で終わりにしよ 休日なのに予期せぬ衝動 意味もない幸もない 誰のために生きてるかわからないとBoy 凡人みたいなその煩悩 真似の出来ない様なゴシップで 見失って逃げ回った 誰のモノでもない少年X  少年は声を上手く出せなくて 目から何かこぼれ落ちました 今日でこの世界にサヨナラだな 自分の中で声が聞こえた  初めから人に生まれてこなければ 憎しみ苦しみ無かったかもと 思えば思うほど死にたくなるから そろそろ行こうかな向こうの世界はどうですか?  繰り返し続く毎日に飽きた 不幸と感じるのはもう少し 生きれば生きるほど死にたくなるとか 言わないでこっちへおいで 大声で泣いていいんだ 君はもう一人じゃないから
ハタチノボクへWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希今日もまだ旅の途中 だって僕はまだ僕を知らない あなたは何をしてますか? なんて小4の僕は躊躇わずに聞いた  表情も声も変わってしまうの? 大事な人、仲間は側にいますか? 僕はこの想いを綴ってる途中さ 未来の僕は今どこで何をしてる?  いつか大人になる時僕は忘れてしまうの? この温もりもこの思い出も 走るよ、汗水流して秘密の所へ 10年後の僕に向けて、手紙を握りしめた  今日は少し遠くへ行こう だって僕はただ僕を知りたい あなたは笑えてますか? なんて小4の僕は迷わずに聞いた  将来の夢も変わってしまうの? 大事なモノ、居場所はそこにありますか? 僕はこの想いを確かに伝えるよ 未来の僕は変わらずにそこにいますか?  いつか別れを知る時僕は泣いてしまうの? 大事な人の側に居たいなと 願うよ、思い出握りしめて秘密の所で タイムカプセルを埋めて旅に出るんだ  いつか大人になる時僕は忘れてしまうの? この温もりもこの思い出も 走るよ汗水流して、秘密の所へ 10年後の僕に向けて、手紙を 書くよハタチノボクヘと下手くそな僕の字で この温もりもこの思い出も 走るよ汗水流して、秘密の所へ 10年前の僕が書いた、手紙を手に 今も変わらずに僕は、笑っているよ
オレンジと君とサヨナラとWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ずっと一緒にいれるものだと 思ってたんだ君とこの日々を 予報外れの天気予報が 僕らを遠ざけてく 「きっと大丈夫、上手くいく。」と 言ってくれたのは君だったよな 結局最後は来るものだと 教えてくれたのも君だ  少し欠けた月の明かりは弱くて 眠りにつくのをためらった僕は そのずっと先のそのずっと先の 未来を恐れたから  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。  後悔や失敗、絶望も希望も 目の前で色を無くす 立ち止まって、空見上げて 淡い天井と君に  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に  僕は叫んだんだよ君を追いかけたよ 駆け上ったこの坂で立ち止まったよ ボロボロと泣いては君を見て言ったんだ あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。
period.WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希眠れない日が続いて、怯えた夜に 朝を迎えに行こうと靴をそっと履いた 自問自答、繰り返して迷わぬように 不安を詰め込んだリュック少し重たかった  悲しい事や苦しい事が 多いからって逃げるのはもう無しにしようよ 自分自信に僕は説いた  ヘッドライトの明かりを 頼りに僕は歩き始めた 深い闇から抜け出したいなと デッドエンド、その先で 見えた世界にこんにちは 微かな光に気付いたら もう溺れないよ  チクタク時は流れて だんだん空は明るく なって行くと同時に 僕は声を上げた そろそろ旅も終わる 訳もなく泣くのは 今日で終わりにしよう ボク探す旅に終止符を  バッドエンド、など無いと 気付いた僕は歩き始めた 深い闇から抜け出したいなと デットエンド、その先で 見えた絶望にサヨナラを 微かな光が向かう方向に走るよ ヘッドライトの明かりを 頼りに僕はボクを見つけたんだ 離さないように強く手を握りしめたよ エンドロールが流れたら もうこの旅は終わってしまう 微かな光に気づいたら もう溺れないよ
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