関取花「また会いましたね」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
季節のように関取花関取花関取花関取花季節のように生きる人でありたい 流れゆく時間にこの身をゆだねて 去りゆく雲は追わず ただ風を待ち 変わりゆく景色を愛し続けたい  花のように強く優しく いつの日も凛と咲き 海のように揺れて輝く 光をそっと目に宿し  季節のように生きる人でありたい 気まぐれな心に耳をすまして 色とりどりの今を ただ感じて 変わりゆく私を愛し続けたい  ラララ...  燃えるように赤く色づく 情熱を忘れずに 雪のように静かに積もる 思い出を抱きしめて  季節のように生きる人でありたい 流れゆく時間にこの身をゆだねて 去りゆく雲は追わず ただ風を待ち 変わりゆく景色を愛し続けたい 変わりゆく私を愛し続けたい
ねえノスタルジア関取花関取花関取花関取花まっすぐな煙突が 灰色の息を吐く 錆びついたハシゴは ねえどこに続いてる  すれ違った車の 薄汚れてる窓から 見えてしまった僕の未来 このままきっと土に還る  代わり映えのない僕の街 たぶん明日も何もない  いっそ蝶になって ここを抜け出して もっと遠くまで 飛んで行けたら  彼方の果てで ふと思い出して きっとはじめて知る ノスタルジア  がらんどうの道の先 街頭が瞬き 音もなく死んでった 迷子になった夜行虫  色褪せた看板の その笑顔はいつのもの 捨てられることもなく そのままきっと土に還る  決して嫌いになったわけじゃない だけど明日はここにはない  いっそ蝶になって ここを抜け出して もっと遠くまで 飛んで行けたら  彼方の果てで ふと思い出して きっとはじめて知る ノスタルジア  いっそ蝶になって ここを抜け出して もっと遠くまで 飛んで行けたら  彼方の果てで 朽ち果てる寸前 いつかはじめて知る ノスタルジア
風よ伝えて関取花関取花関取花関取花出せない手紙を握りしめたままで チクタクと過ぎた 月日はどれくらい  ひとつふたつと歳をとり 変わっていった街並み それでも今年もあの花は咲く  やあ やあ 聞こえるかい? 元気でやってるかい? 返事はなくていい 風よ伝えて  下手くそな笑顔と淡い夢を乗せ ガタゴトと揺れた 列車はいまどこに  ひとつふたつどころじゃない 涙も流したでしょう それでもあなたはきっとこう言う  やあ やあ 聞こえるよ 元気でやってるよ 心配いらない 風は吹いている  やあ やあ たまには 帰っておいでよ 返事はなくていい 風よ伝えて
やさしい予感関取花関取花関取花関取花いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて  夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて  憂鬱が溶けてゆく  やさしい予感に誘われて あの子のとこまで行けるかな  青い青い空はどこまでも続き 何も言わず白い雲は浮かぶ  ただそれだけ ただそれだけの景色に 花は揺れる 心ははためく  固結びほどけてく  やわらかい風に飛び乗って このままどこまで行けるかな  やさしい予感に誘われて あの子のとこまで行けるかな
長い坂道関取花関取花関取花関取花さよならのかわりの言葉があればいいのにな ありがとうじゃなくて もう少し洒落たやつでさ  空が青いや 飛行機飛んでった いつもと同じ景色だ  馬鹿だよな せっかちすぎたよ君は 早歩きと早口だけでよかったよ また明日 あの日そう言ったじゃないか ひとりきりの坂道は少し長いよ ああ  おはようの声がたしかに聞こえた気がした 曲がり角越えたら いつもやられてたいたずら  風がぬるいや 電線ちょっと揺れた いつもと同じ朝だな  馬鹿だよな はしゃぎすぎたんだよ君は 誰も知らないことを知ろうとしすぎたよ また今度な 指切りをしたじゃないか 短すぎた小指の爪が恋しいよ ああ  馬鹿だよな 僕を置いていった君は 秘密基地も交換日記も途中だよ また明日 あの日そう言ったじゃないか ひとりきりの坂道はとても長いよ ああ
明大前関取花関取花関取花関取花明大前の踏切で 今夜も僕は立ち止まる 見えない星を眺めて考える これで最後と言い聞かせ 何年が過ぎただろう それなりの結果一つ残せずに  いろんな遊びを覚えて たくさん友達もできて 朝まであんなに語り合ったのに みんな遠くに行っちゃった 今じゃテレビの向こう側 素直にまだエールは送れない  嗚呼 そしてまた今日が終わる 僕は一人途方にくれる 何もできず 何一つ変われず ロックスターにもアイドルにもなれずに ただ時が過ぎてゆく いつまでこんなことしてるのだろう  明大前の踏切を 越えた向こうのアパートで いつでも君は眠らず待っている 増えない金 すり減る未来 きっと気づいてるはずなのに 変わらず愛してくれるのはなぜ  嗚呼 そのまっすぐな眼差しで 変わらずくれる優しさで 胸が痛い ただ胸が痛いんだ 安心も宝石もあげれない 君一人守れない だけどごめんねの先は何もない  嗚呼 そしてまた今日が終わる 僕は一人途方にくれる 何もできず 何一つ変われず ロックスターにもアイドルにもなれずに ただ時が過ぎてゆく いつまでこんなことしてるのだろう  いつまでこんなこと でも
ミッドナイトワルツ関取花関取花関取花関取花真夜中のドア叩く ひゅうひゅう隙間風 蝋燭の火は揺れる ゆらゆら彷徨って  見つめているうちに 闇に溶けてゆく さあ夢の中へ 私を連れてって  歌い出した春の鳥 恋に落ちてくミツバチ 一面の菜の花に 吸い込まれてゆく  緑色の山々に 見えた赤い屋根の家 追いかけたなら消えて あなたはいない  真っ暗な天井に ぽつぽつ雨の音 壁を這う黒い蜘蛛の すーっと細い糸  手を貸しておくれ 近くにきておくれ ほら夢の中へ 私も連れてって  濡れた葉の青い息吹 見上げたら真昼の月 迷いのない雲の群れに 導かれてく  飴色に輝く風 聞こえたあなたの声に 手を伸ばしたら消えていった 会いたい  透明なひとしずくに 滲んでゆく夜の星 何もかも元通り 私はひとり  真夜中に鳴り響く かちかち針の音 蝋燭の火を消して そうっと目を閉じる
道の上の兄弟関取花関取花関取花関取花道の先に何がある 未知の世界見に行こう 満ち足りた世界から 道草してはみだそう  斜めった坂ぐんぐん上って行こうぜ まんまるい膝何度もすりむいて  なあ兄弟 どこまでも行こうぜ 西へ東へ 地図なんて塗りつぶして なあ兄弟 二人肩並べて あの山のてっぺん目指そうぜ  ミキリハッシャでいいじゃない 間違ってもいいじゃない 俺とお前がいれば 笑い話になるだろう  かさぶたのない人生なんてつまんねえ でこぼこのない毎日に興味はねえ  なあ兄弟 どこまでも行こうぜ はぐれ雲に乗って 渡り鳥追いかけて なあ兄弟 二人手を伸ばして あの太陽掴むまで  なあ兄弟 どこまでも行こうぜ 西へ東へ 地図なんて塗りつぶして なあ兄弟 二人肩並べて あの山のてっぺん目指そうぜ  なあ兄弟 二人肩を組んで あの山のてっぺん登ろうぜ
障子の穴から関取花関取花関取花関取花馬鹿だよな やってらんないな 疲れた肩には鞄が食い込む 忘れたいことばかりだな 満員電車で空気が抜ける  誰もいない夜道を歩く いつもより長く遠く感じる 家につき布団にもぐる 知らない間に夢を見てる  障子の穴から見えたのは 愛と平和のラスベガス 高速道路は俺のもの 今日も飛ばすぜどこまでも  障子の穴から見えたのは 愛と平和のラスベガス 可愛いバニーも俺のもの 今日もかますぜ何度でも  馬鹿だよな 目が覚めちゃえば 六畳一間の布団の上で ボロボロの障子の穴を ただただぼんやり見つめてるだけ
モグモグしたい関取花関取花関取花関取花アイス チョコレート シュークリーム キャラメル クレープ ケーキ マカロン  お腹いっぱい 食べたいんです だって今夜は涙がしょっぱいから  人生甘くないからね これくらいは許してね ほっぺ落ちるしずくを せきとめるためモグモグ  どら焼き くず餅 いちご大福 あんこ 黒蜜 ぎゅうひがびよよーん  眠くなるまで 食べたいんです そのまま寝れば幸せな夢見れるから  人生甘くないからね これくらいは許してね 下がったお口のはし ほら上がってくグングン  人生甘くないからね これくらいは許してね ほっぺ落ちるしずくを せきとめるためモグモグ  ラララ…
青葉の頃関取花関取花関取花関取花誰かと誰かの触れそうな 手と手の隙間に透けるのは 僕と君との影です 重なり合わずに離れてった  壊れちゃいそうな青空を ただ眺めていました  15の頃に君に会って 鏡のように笑い合った 時々聞こえた胸の音 冗談でいつもかき消した  時にはそれぞれ恋をして たまに夜更けに語り合った 満月の中に思うのは いつだって君でした  誰かと誰かが手に入れた 木もれ日みたいな幸せは 僕が欲しかったすべてです よそ見をしてたら消えていた  きっと最後にはなんてなぜか 安心していました  15の頃に君に会って 近づくたび触れたくなった そんなこと言えるはずもなく 強がって背伸びばかりした  大事なものは傷つけずに 早く大人になりたかった 今ならちゃんとわかるのにな 欲しいのは君でした  揺れる青葉は色褪せず 今も胸の中  15の頃に君に会って 少しずつ意味を知った言葉 言いかけてはまた飲み込んで 気付けば大人になっていた  あれからいくつも恋をして それなりの愛も手に入れた それでも夢で微笑むのは やっぱり君でした 僕には君でした
ラジオはTBS関取花関取花関取花関取花朝も早よから起きまして時計の針に急かされて 熱いコーヒー飲み込んで重いまぶたこじあけて  寝癖なおしたら着替えて最寄りの駅までダッシュして 満員電車に揺られながら イヤフォンに耳を澄ます  ラジオラジオはTBS 僕の一日のBGM 誰かの声って嬉しいねこれがなくちゃ始まらねえ  デスクの前座りながらパソコン画面とにらめっこ 突然上司に叱られてふいに漏れちゃうため息  いいことばかりなんかじゃない笑ってばかりじゃいられない くだらない話が聞きたいそんな時は耳澄ます  ラジオラジオはTBS 僕の一日のBGM 誰かの笑顔が見えてくるもう少し頑張ろかね  家に帰ったらバタンキュー風呂から出たら缶ビール きしむソファに腰掛けてスピーカーのボタン押す  ラジオラジオはTBS 僕の一日のBGM ひとりぼっちの夜だって君がそばにいるもんね  ラジオラジオはTBS 僕の一日のBGM 誰かの声って嬉しいねこれがないと終えらんねえ 明日も元気でいきましょね
スポットライト関取花関取花関取花関取花何も持たないで いつかたどり着いた あの日見た夢が 忘れられなくて  友よ父よ母よ どうか見守って あなたの自慢にきっとなるから  ああ ここで生きて行く ここに生きている 私が輝ける場所を やっと見つけた  旅を続けながら やがて時は過ぎた あの日見た夢は 今も変わらない  幼い瞳たちよ どうか見てておくれ あなたの希望になりたいから  ああ ここで生きて行く ここに生きている 私よ輝け 誰かの明日を照らせ  ああ ここで生きて行く ここに生きている 私が輝ける場所は ここにあるから
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