マルシィ「Memory」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブストーリーマルシィマルシィ吉田右京吉田右京手を重ねて夜を重ねた 束にした約束は解けた すれ違う度 心擦り減らし許し合った 最後だけ出来なかった  夜空見上げて月があるように 当たり前に笑顔に触れた日々の 面影に手を伸ばしてる 探してる  縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎて 出逢ったあの日に戻りたい  振り返る度に傷口染みて 痛いのに思い出して 進めないまま縋り付いてる  寂しがりで求めてばかり 似たもの同士大人になれなかった 噛み合わない価値観を噛み砕いて 永遠を生きたかった  夜空見上げて君を想っている 当たり前はかけがえのないものだった 面影に手を伸ばしても 届かない  縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎて 出逢ったあの日に戻りたい  いつまでも握っていたかった糸は 赤じゃなかったんだね 解れてしまった二人の未来 結び直せない  最後の恋を君としたかったんだ ずっと見ていたかった 出逢ったあの日に戻りたい  縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎた あなた以上なんていないのに
プラネタリウムマルシィマルシィうきょううきょうプラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな  プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな  こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れる気持ちに嘘はつけないや  いつまでも君のワガママを 聞いてあげる いきたいとこには連れていく お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った  幸せ超える幸せ 光り輝く未来図も 君がいないと無意味だな 君の最後になりたいんだ  こんなに好きになって あとで痛い目みないように ただ心と心がくっついて 離れないように  いつまでも僕のワガママを 聞いて欲しい 君の隣には僕がいる お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った  夢に出てきた 君は狂おしいほど美しいな 目を覚ましたら君がいる 嬉しくて涙が出そうな日々と 君を抱きしめる  いつまでも君のワガママを 聞いてあげる 辛い時だって側にいる お願い冷めないで飽きないで いつだって 変わらない ヒロインは 君だよ
ワスレナグサマルシィマルシィうきょううきょう春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中 眩しくて感情が揺れる 振り子のように 行ったり来たり繰り返している  旅立ちを知ったあの日は 不安の渦に飲み込まれた でも今は信じていたい 君がくれた言葉  離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている  手を繋いで歩いてた この道も寂しくなったなぁ 悪戯にはしゃぐ君が 浮かんで会いたくて  空を見上げては 数え切れない思い出溢れ出して 触れられなくても 心ずっと引かれあっていたい  離れた街で 切りたくない電話を繰り返そうよ 小指で紡いだ赤い糸で 繋がっているよね  もしも夢を見つけてなかったら 君は今も僕の隣なのに 憂いた夜も距離も二人を 強くする 信じているから  離れていても 君との未来を探し続けるよ 小指で結んだ糸の隣に いつか指輪を  離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている
君のことマルシィマルシィ吉田右京吉田右京マルシィ鏡の前で髪を整えてる君が尊いな 後ろ右下あたりに付いてる癖が 直らないみたい  君が出かけた後は ベッドに転がって 毛布にくるまって 寂しさを紛らわそうとしてる 甘い香りして寂しくなる  さっきもっと触れておけば 良かったなんて考えてる 明日も明後日も分からないのに  君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ どちらかと言うと飼われているのも 想い強いのも 僕の方みたいだけど このまま隣に居させて  返信遅いだけで騒つく 夜ならば尚更 あってはならないことが 頭の中駆け巡る  信用してない訳ではないけど 心配になるよ 知らない方が良いこと ずっと知らないでいたい  さっきもっとこう言えば良かった なんてことばっかりだな 明日も明後日も分からないのに  君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ 笑って隣で  その目、甘えた声、、、 数えたらキリがない 見惚れてばかりで 心地よくて そのまま変わらないでいて欲しいだけ  必要不可欠な存在で 沈むことのない太陽みたい ありえないくらい光ってみえてる  君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ 笑って隣で
ピリオドマルシィマルシィうきょううきょう何を言われても もう無駄だよ 私たち終わったんだよ  離れなきゃ離れなきゃ そう思ってたんだよ 分かっていたのに 腕の中で眠るたび揺れてた  涙が止まらないけど もうこれ以上泣きたくないの  好きだよ でも行き止まりだよ 何回繰り返したか分からない 喧嘩で分かるでしょ? 積み重ねたものが 不満や我慢ばかりじゃないのが厄介ね それでも行かなきゃ あなたのいない場所へ  膝の上で頭撫でてくれたり 少しの距離でも 迎えに来てくれたり来なかったり  底がない沼の中 幸せもあったよ 愛しい思い出達とバイバイ いつかは出来るよね  お揃いは増えていったのに 気持ちはズレていった戻らないほどに  ねぇ 君は色んなものを守るのが苦手だったね 約束も時間も私のことも 悪かったことは直して もっと優しい人と出会ってね 本当にごめんね  好きだよ でもね、行き止まりだよ このままじゃ駄目なの ずっとずっと分かってたよ  いつか私 二番目に好きな人のことを 運命と呼んでさ 上手くやっていくから 合鍵は返してね
花びらマルシィマルシィうきょううきょう窓に映る景色が 瞬く間に離れていく 愛しい顔も声も匂いも さよならなんだね 最初から孤独だったなら きっと耐えられたはずなのに あなたはもういない  どうして泣いてたの あなたが選んだのに いく宛がないのは 僕なのに  花びらが一つずつ枯れてゆく あんなに大切に育ててきたのに 出逢わなかったら良かったなんて 思ってたのに まだまだまだまだまだ嫌だ 諦められない  あなたは忘れていくのかな 呼び名を決め合った夜も 観覧車に揺られながらしたキスの味も 過去に出来ないでいる僕は 萎れてしまう前の日々を辿って なぞってる  どうして泣いてたの あなたが選んだのに 嫌いじゃないなんて 言わないで  花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて もういないのに 溜まった文句も伝えられない  七色に輝いた灯台の下 二人の芽息吹いた 不器用なままで良かったんだ あの時のように  僕と君で咲かせた花 散っていく 手のひらの隙間をすり抜けて落ちていく 巡り逢って笑い合った 二人だけの日々を まだまだまだまだまだ嫌だ  花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて まだまだまだまだまだまだ 愛を求めてる
未来図GOLD LYLICマルシィGOLD LYLICマルシィ吉田右京吉田右京出会ってから長くなってきて お互いのことも分かってきて 一部か全部か分からないくらい 色んなことを重ねたね  恋が愛に変わっていって 無になったりしないでよね もう後には引けない 分かっているでしょう?  酸いも甘いも 抱きしめて 酸いも甘いも 味わって思い出にしよう  僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 心の奥に潜む怪獣は 僕に任せてよ  もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見てくれることを願い 今日も君が好き  どこを探しても出会えないよ 拗ねてるとこさえ愛おしい 君の存在に救われているよ 守っていたい君のこと  疑い合うより信じ合って 受け入れ合えれば無敵だね この先長い二人の人生を 一つにしたいんだ  酸いも甘いも 抱きしめて 泣き笑いながら 手を繋いで見つめ合ってさ  僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 誰よりも君の味方でいるから 離れないで  もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見ても、どう見たとしても 僕は君がいい  僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 心の奥に潜む怪獣は 僕に任せてよ  もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見てくれることを願い 今日も君が好き 何年先も君が好き
最低最悪マルシィマルシィうきょううきょうさよならなんて言っちゃって あたしの気持ちは無視して 心変わりして様変わりした あなた最低だね  振り回されてばかりで 気づかないふり疲れてたのに 心変わりせず願い続けたままで 哀れだよね  最低最悪な君が今も あたしの心操っているの 最低最悪なはずの君が なんでこんなに愛しいの  辛いとき傍にいるよ 根も葉もないまま嘘にして あの子みたいに出来てたらなんて 何もかも違うのにね  足りないもの数えたって 満ち足りる日は来ないのに 求め合い絡み合い切ないね どんな日々より色づいてた  最低最悪な君は今も 誰かと夜を重ねているでしょ 後悔したってもう遅いからね なんであたしじゃダメなの  嘘つきな君を嫌いになれない 「好き」とか「特別」とか言ったから 真に受けて期待して馬鹿を見て  最低最悪な君が今も あたしの心掴んで離さない 後悔したってもう遅いのかな なんでこんなに儚いの
マルシィマルシィ吉田右京吉田右京マルシィ脆くて壊れやすいのよ 綺麗なものは大抵短命なの 君がよく言えたものだね 壊したのは ねぇ、どっちだったっけ?  化けの皮もすぐに剥がれる 見えないものに惑わされてる 本物がどれか見極めるのは大変ね あなた偽物だったのね  嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しい想いもしなくて済むよね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ憶えてるの   僕よりも君のこと 想ってくれる人いないと思うけど 理想の恋人探しの お調子はどんな感じですか?  化けの皮もすぐに剥がれる 見せかけの優しさに注意してね それと捨てたものを拾い上げて 弄ぶのは酷いんじゃない?  嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しいけどそうする他ないね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ灯ってるの  揺れて流れる時間に戸惑って 得ては失くしてを また繰り返すの  終わってしまえば 0になるなんて 注いだ全てが水の泡だね 世界はいつも残酷と 隣り合わせで  嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しい想いもしなくて済むよね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ憶えてるの
絵空GOLD LYLICマルシィGOLD LYLICマルシィうきょううきょう渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ  幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜  綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  どれだけ言葉と感情に化粧しても 隠したものに飲み込まれて虚しくなる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜  綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  さよならなんて本当は嫌なんだ 後悔と思い出と涙が 僕を埋め尽くす君のいない部屋 色のない空もこの街も 何もかもが君の匂い  綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる
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