関取花「新しい花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新しい花関取花関取花関取花関取花あなたしかいないと 思い込んでいたけど そんなことないって ようやく気付いたの  思い出はたしかに うしろ髪引くけど 時が経ってしまえば 笑い飛ばせるはず  幸せの形は ひとつではないなら 今からでも遅くはない  何度でも 何度でも 何度でも花は咲ける もう一度ここから始めるの  まだ残ったまんまの かさぶたはちょっと痛いけど その下で脈を打つ 明日が待っている  確実な未来など ないってもう知ったから 今さら何も怖くはない  何色の 何色の 何色の 花を咲かそう まだ誰も知らない私を  ありがとうといつか あなたに言ってみせるわ 見違えるような姿で  何度でも 何度でも 何度でも花は咲ける もう一度ここから始めるの  何色の 何色の 何色の 花を咲かそう まだ誰も知らない私を
はなればなれ関取花関取花関取花関取花谷口雄丘の上に立って 二人肩並べて 赤く染まる街を見てた かすかに聞こえる 午後5時のメロディー そろそろ帰らなくちゃ  じゃあまた明日ねって いつも通り別れて それぞれに伸びて行く影 何を話したか覚えてないけど ぜんぶ楽しかった  こんな毎日が続くと思ってた だけど だけど もうすぐ  僕らははなればなれになってしまう 二度と戻らない日々に手を振って 新しい景色で君はきっと 少しずつ忘れて行く この街も僕も  大きな荷物持った君の隣に立って 最後の言葉探してる 鳴り響いたベル 何も言えない僕 涙はこらえなくちゃ  いっそ時間が止まっちゃえばいいのに 列車は動き出す  君の姿がだんだん小さくなって行く 二度と戻らない日々に手を振って 新しい景色で君はきっと 少しずつ忘れて行く この街も僕も  僕らははなればなれになってしまう 二度と戻らない日々に手を振って 新しい景色で君はきっと 少しずつ忘れて行く この街も僕も
恋の穴関取花関取花関取花関取花汗ばんだ君の横顔は 朝露に濡れた花のよう 伸びた前髪を風が通り抜けた あの時  聞いたことのない音がして 赤い実がパチンと弾けて 眩しい光が心臓のど真ん中 突き刺した  ああまた 落っこちてしまった この穴は とても深いや  何をしてても 夢の中でも 浮かんでは離れない君の顔 膨らんで行くばかりの妄想を 抱きしめながら 瞳を閉じるの  噂話に耳を立てて そのたびいちいちうなだれて 風邪でもないのに頭が痛くなる つらいね  ああでも 抜け出せないんだ この穴は やっぱ深いや  何をしてるの 考えてるの 気になって仕方ない君のこと きっと言えるはずもない言葉を つぶやきながら 今夜も眠るの  何をしてても 夢の中でも 浮かんでは離れない君の顔 膨らんで行くばかりの妄想を 抱きしめながら 瞳を閉じるの  何をしてるの 考えてるの 気になって仕方ない君のこと きっと言えるはずもない言葉を つぶやきながら 今夜も眠るの
ふたりのサンセット関取花関取花関取花関取花探り合ったまま 最後の一歩踏み出せず 僕らは同じところをグルグルしている  だけど本当は いつだってウズウズしている 今日こそボーダーラインを飛び越えてみせる  君を送って帰るフリをして 今夜はここで急カーブ  サンセット見に行こうよ ダメと言われても連れて行くよ ワンセットになりたいよ そのままふたり空に溶けちゃいたい  車走らす 頭の中は暴走中 バレたらやばそうな想像グルグル巡らす  目と目が合って 合図受け取って 一気に踏み込むアクセル  サンセットに飛び込もう 追い風に乗って行っちゃおうよ ワンセットになりたいよ 今夜はふたり空に浮かびたい  サンセットのせいにしよう 伸びた影を重ね合わそうよ ワンセットになりたいよ そのままふたり夜に溶けちゃいたい
あなたがいるから関取花関取花関取花関取花夕焼けが綺麗だと 見せたくなる人がいる 夜の星をなぞりながら 思い浮かべてる名前がある  どんな些細な出来事も 分け合いたい人がいる  当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな僕の 毎日は輝いて  おはようとおかえりを 言ってくれる人がいる どんなに帰りが遅くても 窓から漏れ出す灯りがある  ありがとうとごめんねを すぐに伝えたい人がいる  当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな今日も 愛しくて嬉しくて  ずっと探していた たった一つの宝物 決して失くさないように この胸に抱きしめよう  当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな僕の 毎日は輝いて
逃避行関取花関取花関取花関取花野村陽一郎雨が包み込んだ この静かな夜に そっと手を繋いで 僕らは舞い上がる  少しずつ遠くなる 街を見下ろしながら  ふたりだけの未来 幻だって構わない 果てしない暗闇忘れられるのなら いつも世界の隅で ただ震えていた日々から 抜け出してひとつになれるなら  息を潜めたまま 小さく頷いて ぎゅっと手を握って 僕らは星になる  少しだけ残ってる 不安分け合いながら この空の彼方  ふたりだけの未来 たとえ間違いでもいい 終わりのない痛み溶かしてくれるなら 消えない傷跡を かばい合うだけの日々から 抜け出してひとつになれるなら  ふたりだけの未来 幻だって構わない 果てしない暗闇忘れられるのなら いつも世界の隅で ただ震えていた日々から 抜け出してひとつになれるなら
太陽の君に関取花関取花関取花関取花まっすぐ見つめれば良いのに 照れくさくなっちゃって 思わずそらしたり  上手く伝えられないくせに 青いセリフとか はいてしまうような僕だけど  おかしな人ねって 君が笑ってくれたら それだけで救われる  ああ 麗らかすぎる 今日に変わって行くんだよ ああ 太陽の君に 包まれて行くよ  軽くあしらえばいいのに 張り合ってしまって 勝手に疲れたり  丸く収めればいいのに 青いトゲトゲが 隠しきれない僕だけど  不器用な人ねって 君が笑ってくれたら なんとかなる気がする  ああ 麗らかすぎる 今日に変わって行くんだよ ああ 太陽の君に 包まれて行くよ  どこにいたって陽だまりになる 水たまりだってスキップで越える  ああ 穏やかすぎる 光に手を伸ばすよ ああ 太陽の君に 照らされて行くよ  ああ 麗らかすぎる 今日に変わって行くんだよ ああ 太陽の君に 包まれて行くよ
まるで喜劇関取花関取花関取花関取花今日もなんにもうまく行かないや 全部が全部裏目に出ちゃうな 割り箸一つ綺麗に割れない 改札をスムーズに抜けれない 計算間違えて小銭が増えた  こんなはずではなかった 思い描いたのはスーパーマン これじゃ君の彼氏にはなれないな  あーなんかまるで喜劇って笑ってくれないか あーなんか逆に素敵って言ってくれないか あーそんな夢の奇跡 起こってはくれないか あーこんな僕の気持ち届くわけないか  かっこつけてもうまく行かないや やればやるほどダサくなっちゃうな ジャケット羽織ったなら腕が逆 指パッチンがスカで鳴らない あげたプレゼントすでに持ってた  相変わらずな僕だな どこぞのギャグ漫画だな これじゃ君の彼氏にはなれないか  あーなんかまるで喜劇って笑ってくれないか あーなんか逆に素敵って言ってくれないか あーそんな夢の奇跡 起こってはくれないか あーこんな僕の気持ち届くわけないか  あーなんかまるで喜劇って笑ってくれないか あーなんか逆に素敵って言ってくれないか あーそんな夢の奇跡 起こってはくれないか あーこんな僕の気持ち届くわけないか
女の子はそうやって関取花関取花関取花関取花泣いても 泣いても 涙が止まらない そんな日は 好きなだけ 枯れるまで泣けばいい  あんまり無理やり 前など向かなくていい 今はただ 気が済むまで 自分と話すがいい  髪の毛を切るのもいい 化粧を変えてもいい 思いつく限りのことを たくさん試せばいい  そうさ女の子はそうやって もっともっと綺麗になるんだ 傷ついたりつまずいたり 遠回りをしながら そうさ女の子はそうやって もっともっと強くなるんだ そして自分を好きになれた時 満開の花が咲く  待っても 待っても なかなか現れない そんな時もあるだろう タイミングってやつだろう  まわりが眩しいと 焦っても仕方がない 今はまだふさわしい相手がいないだけ  旅に出かけるのもいい 本を読むのもいい 一人でしかできないことを たくさんやればいい  そうさ女の子はそうやって もっともっと綺麗になるんだ 悩んだり考えたり 寄り道をしながら そうさ女の子はそうやって もっともっと強くなるんだ そして自分を好きになれた時 満開の花が咲く  そうさ女の子はそうやって もっともっと綺麗になるんだ 傷ついたりつまずいたり 遠回りをしながら そうさ女の子はそうやって もっともっと強くなるんだ そして自分を好きになれた時 満開の花が咲く  そして誰かが君を見つけて 新しい春が来る
今をください関取花関取花関取花関取花手を繋いで見つめ合った その一瞬たしかに ああ 時計の針が止まったの  神様の気まぐれって そんなの知っているけど あの時だけわたし 信じたの  このままどうか 夢を見させて いつかとけちゃう魔法でもいいから  今を 今を 今をください やっと見つけた小さな光 今を 今を 今をください ただそれだけで それだけでいい  ただ黙って空仰いだ 揺れるガラスの瞳に ああ 忘れないように焼き付けた  奇跡なんて嘘っぽくて あんまり好きじゃないけど あの時だけわたし 願ったの  このままどうか ここにいさせて 他には何もなくたっていいから  今を 今を 今をください やっと見つけた小さな光 今を 今を 今をください ただそれだけで それだけでいい  今を 今を 今をください やっと見つけたわたしの光 今を 今を 今をください ただそれだけで それだけでいい
スローモーション関取花関取花関取花関取花野村陽一郎言葉の合間を時々吹く風が 乾き出した少し前 季節が変わる前から訪れていた 二人の冬の気配  冷たい夜空に 戻らない時を浮かべ 手を伸ばしてみても あなたにはもう届かないの  スローモーションで見えるよ あなたと過ごした毎日が 雪よ 真っ白く染めあげて この街もこの胸も いっそ  あなたに伝える最後の一言を 手のひらに握りしめて 寄り添いながら揺れている背中たちを ひとつずつ追い越して  眩しい灯りが なんだか目にしみて 滲んで行く景色 だけど今日で終わりにするの  スローモーションで見えるよ あなたと過ごした毎日が 雪よ 真っ白く染めあげて いつの日か 忘れられるように  スローモーションで見えるよ あなたと過ごした毎日が 雪よ 真っ白く染めあげて この街もこの胸も もっと  スローモーションで見えるよ あなたと過ごした毎日が 雪よ 何もかも染めあげて またここから 歩き出せるように
美しいひと関取花関取花関取花関取花鏡を見つめては泣きたくもなるけど 心の奥までは映らないから  誰かと比べたりするのはもうやめて そのままのあなたをじっと見つめて  金色の宝石は輝いて見えるけど あなたにはもっときれいな瞳があるから  あなたはあなたのままでいい 誰かになろうとしなくていいんだよ あなたがあなたを愛せた時 夜空は優しく微笑んでくれるから  変わり行く流れに追いつけなくてもいい 変わらないところに らしさは育つ  完璧な物語が羨ましく思えても あなたにもきっと素敵なことは起こるから  あなたはあなたのままでいい 誰かになろうとしなくていいんだよ あなたがあなたを愛せた時 夜空は優しく微笑んでくれるから  あなたがあなたを愛せるような 明日は必ずやってきてくれるから あなたは あなたは 美しいひと
私の葬式関取花関取花関取花関取花真っ黒い服なんて 箪笥の奥にしまって 遊びに来てよ お気に入りの一張羅で 泣く子も黙るほどのお洒落して  涙なんていらないわ 青い雲もいらないわ 笑い声を空に飛ばしてよ それでいい それがいいのよ  難しいことばたちは 眠くなるからやめて 今日は忘れよう お気に入りの曲流して 歌えよ、踊れ、騒げよ まあ飲めよ  涙なんていらないわ 白い花もいらないわ むかし話に花を咲かせてよ それでいい それがいいのよ  涙なんていらないわ 青い雲もいらないわ 笑い声を空に飛ばしてよ それでいい それがいい  涙はいらないわ 白い花もいらないわ むかし話に花を咲かせてよ それでいい それがいいのよ
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