和楽器バンド「TOKYO SINGING」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Calling和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ  命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ  解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ
Ignite和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ  変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション  解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう  そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる  Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ  解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう  そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて  Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ  天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース  Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ
reload dead和楽器バンド和楽器バンド亜沙亜沙亜沙・町屋・和楽器バンド夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か?  深海よりも深く  安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か?  名前のない静寂  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か?  深海よりも深く  夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね
生きとしいける花和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな  追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた  逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢  サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた  生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ  ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた
月下美人和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた  初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと  淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花  どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる  朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら  花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく  月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声  人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる  目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCE和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子・Amy Lee鈴華ゆう子・町屋・Amy Lee町屋・和楽器バンドI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started  想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started  混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart  最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started  構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart  Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night  nothing can stop what we started  No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together  nothing can keep us apart  This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together  nothing can keep us apart  SAKURA sake we will find our way again  bright white I don't want to see you die It feels the same in every language  nothing can stop what we started  this time let me into your mind we don't have to stay down forever  and nothing can keep us apart  SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart
ゲルニカ和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1.  争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ  首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう  争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争
Tokyo sensation和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目  こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい  夢を握りしめ この土地へ来たんだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!  何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?!  投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ  余分に広げてた 理想は捨てちまえ  Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ!  当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!
オリガミイズム和楽器バンド和楽器バンド黒流黒流町屋・和楽器バンド悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て  every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで  切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義  足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし  頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし  生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって  谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる  駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす  またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで
宛名のない手紙和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める  木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び  ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ  例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢  死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま  野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる?  地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した  手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢  それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢
日輪和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  ねぇ、人は変われる  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った  心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ  もう大丈夫だから  人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ  日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め  豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め
Eclipse和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で  創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう  透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう  ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界  見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度  世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を
Singin' for...和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドどれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った  街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me...  誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me  I'm singin' for you and me...
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