クリープハイプ「世界観」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観馬鹿みたいな低反発の夜を抱きしめながら 枕じゃなくて真っ暗だなとか呟いてみる 真夜中 時計の針はもう3時を指してて 馬鹿はあたしだよな なんてよくある話で笑えないよな  でもね でもね でもね でもね でもね でもね でもねの続きと 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した  一瞬で消えていく思い出になれたらな 汗ばんだ手のひらからすべり落ちた記憶 本当に見えてるなら あたしには教えてよ 本当が見えてるなら あたしには隠してよ  おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ さよなら 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した  こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしい こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしいんだよ  馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿は 馬鹿は 馬鹿はあたしだったんだな
破花GOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観尾崎世界観先が尖ってる芯が少しずつ丸くなる 真っ白な気持ちは書いた分だけ黒くなる  【問】いつかの為の毎日に 何の意味があるんだろう 心の中の得体の知れない何かを書き出せ 【答】ずっと吸ってばかりだった だから苦しくなるんだろう 大きく深く吐き出す  どうして どうして どうして どうして どうして 疑う事で何か始まる どうして どうして どうして どうして 信じる者は足を掬われる 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 通して  道に迷った分だけ範囲は狭くなる 後悔だらけの間違いを消した分だけ黒くなる  動き出した君の歴史 いつも今日に答えがある 動き出した君の歴史 いつも今日が答えになる 動き出した君の歴史 いつも今日が答えになるから  どうして 声に出して 疑う事で何か始まる どうして どうして どうして どうして 信じる者は足を掬われる 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 通して  動き出した君の歴史 動き出した君の歴史 いつも今日に答えがあるから
アイニーGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観今すぐ伝えたい事が あるなら早く呼んでよ 関係なんていらないなら ただ割り切ってよ あなたとは次元が違うから きっと分かり合えない 展開なんて知らなくても ただやり切ってよ  引き出しの中に 入りきらない 整理してもキリがないから気づく  めくるめく日々めくれば風が吹いて飛べる でも また会う日まで ずっと暇で いつも悲しくなる 私に触れるあなたの顏がちょっと赤くなる いつか超えて会いに行くから 待ってて  今すぐ伝えたい事が あるから早く読んでよ 背景なんていらないし コマで割れない から  吹き出しの中に 入りきらない 習慣になる 週刊 吹き出しの中に 入りきらない 何ページあっても足りないから続く  めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる 君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる 君に触れる僕の親指はちょっと黒くなる いつか超えて会いに来てね 待ってる
僕は君の答えになりたいなGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割り切ってここまで来た 貸したり借りたり ましてや賭けるなんて なんとか守り切ってここまで来た  残りの数字は皿の上に並べたら ラップにでもくるんで冷蔵庫の中へ  僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 心の中を見せてあげる  幸せの蓋の裏に付いてる 悲しみを舐めて安心する  どこにいても何をしてたって ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだ だけど 君が僕の問題であってよ ずっと考えてあげる 心の声を聞かせてあげる 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの そんな答えの出ない問題も ずっと考えてられる 心の中を見せてあげる  別になんの保証も無いけれど  足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割り切ってここまで来た
PLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観あぁもう疲れきって玄関開けたら 束の間の休息 津田沼の六畳間で 愛しいあの子 つまりは未来の妻 キスからのお帰りって言って 優しく微笑んでご飯にする? お風呂にする?それともアレ?あれ?誰?あなたは誰? ってお前馬鹿か  俺だよあれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰?  もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方へ  ああもう疲れたよ疲れたよ疲れたよ わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない  俺だよ あれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰?  だから触ってよ ちゃんと君が確かめてよ 大事な所に触れた時だけにするあの顔を  覚えてる?  もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方  鬼が来る 鬼が近づいてくる 見つけたって声がして 君の手が優しく肩に触れる
TRUE LOVEGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観・チプルソ尾崎世界観・チプルソ三輪車に跨ってた けど補助輪外してこれからは 前輪と後輪に神頼み 降臨した二輪で走るのみ 自転車に乗って目指す海 「EとしのAリー」に出会った日 一輪の花を見つけた日 永遠の愛を誓った日  大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春 ハメを外して輪を外せば 輪をかけて叩かれるフリ 大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春 ハメを外して輪も外せば 輪をかけて叩かれる不倫  one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love  上る階段 アンタッチャボ=デニーロパチーノ パンドラのBOXに色とりどりのショートケーキ イチゴ1会 出あいは木漏れ日  紫陽花にバタフライがフライト スライドするフロイトの原則 これ切り ゆび切り それ切り それ切り 其所の木じゃ遮2無2 バードがさえずり  A面の愛 B面の恋 AとB アシンメトリー エアガンとガン CandyとGum 主観客観 MP3と盤  ロールする3ダル3セット ウインドウが鳴らす3角関係 あるべきものがあるべき時に あるべき所に必ずあるだろうか  one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love  白い恋人 愛の結晶 尻切れとんぼは無期懲役 風の如く林の如く火の如く 動かざること山の如し 黒い交際 愛を殺生 尻切れとんぼは無期懲役 風の如く林の如く火の如く 招かざる客山の如し  イコール、風林火山 不倫で火山 情報アルプス エゴとエゴのクラッシュ ●●なトスとスマッシュ ゴシップスプラッシュ 涙にフラッシュライト  水にキックした小石の後が とめどなく輪を広げた慕情 Can I kick it? “キックして” Can I kick it? “キックして”  one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love
5%GOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観千葉純治ずっとそばにいて 別に意味は無いけど だからずっとそばにいて欲しいよ 僕を好きになるまで  朝の5時始発が動いて 辺りも明るくなる頃 いつもあと一本あと一歩 足りない届かないよな この気持ちは一番搾りでも 君はいつもスーパードライで あっという間すっかり抜けきって ただの苦い水になった  5パーセントくらいで酔ったらさ 5パーセントくらいは信じてよ 5パーセントくらいで酔ったらさ 5パーセントくらいは信じてよ 5パーセントくらいで酔ったらさ 5パーセントくらいは信じてよ 5パーセントくらいに酔っていたいよ  ずっとそばにいて 別に意味は無いけど だからずっとそばにいて欲しいよ 僕を好きになるまで  終わらせ方がわからなくて 何となく振った右手の 缶ビールの残りがピチャピチャ 情けない音を立ててる  ずっとそばにいて この酔いが醒めても だからずっとそばにいて欲しいから 二日酔いも超えて ずっとそばにいて 何の意味も無いけど だけどずっとそばにいて欲しい 僕を好きになるまで
けだものだものクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観もうやだよ 目は口ほどに物を言うとか言うけれど あぁもう駄目だ 10個もあったらうるさくてしょうがないね もうやだよ 目は口ほどに物を言うとは言ってもさ あぁもう駄目だ 口だって20個あるから困るね  「どんな姿をしていても」なんてどの口が言ってるんだろう 空っぽの目には映ることのない目を覆いたくなるようなけだもの どんなに目を凝らしても人間には程遠い姿の 鏡に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの  なんてね  もうやだよ 喉から手が出るほど欲しかっただけなのに  「ほど」では済まずに本当に喉から出てきた手を それでも優しく握り返してくれた手  「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った そんなに目を凝らしたら人間には程遠い姿の 瞳に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの  死んでね
キャンバスライフクリープハイプクリープハイプ長谷川カオナシ長谷川カオナシ七色に煌めく蝶々 群れで空を舞う熱帯魚 正夢にはならない夢 海の底で眠る遺跡 まだ見ぬ宇宙の果ての闇 頭の中だけの景色 見せてやりたい  呪文要らずだし 生けにえも要らず 最低コストは ノートとペンだけ 熟練者であれば それだけで 何もかも 呼び出せる 禁じられた術  いいな いいな 絵が描けたら キャンバスという 世界は君のものなんだから いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるんだから  夕焼けも 笑うあの子も 決して触れられないもの それならせめて もう一度 僕に見せてよ  あれは八月の終わり頃 あの子は一コ上の子 暑さが和らぐ焦燥感も土の匂いも ヒグラシのあのなんとも言えない叫び声も 僕の記憶だけに留めるなどあまりにも惜しく お見せしたいのはやまやまなんですが 残念ながら僕にはそんな力もありません お見せしたいんですが残念ながら僕には 伝えられないんだ  いいな いいな 絵が描けたら キャンバスだったら 全部思い通りなんだろうな いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるってさ いいな いいな 表現力と説得力があるなんてさ 魔法だな いいな いいな わかってもらえるんだから  思い描く色と形 それを描く指から先 その先の誰かに伝わりますように
テレビサイズ(TV Size 2'30)クリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観大事な作品を縮める事は出来ないけど今回だけ特別にやりますよ 曲を大事にしているけど局も大事にしないとなとかそんな くだらない事ばっかり言ってる余裕なんて無いんだけど 大事な事を言える確信だって無いからこうやって歌ってるって歌です だからいっそテレビサイズで 二分半にまとめてみます  この際もう縮めるという概念すら捨てて また新たに作りあげるイメージでやってみましょうよとか こうやって無駄な言葉で隙間を埋める位だったら 最初から気持ちよくまとめて貰った方がいいじゃねぇかって思ったんだよ クソがよ馬鹿がなぁ だからいっそテレビサイズで ボロが出る前に間奏へ  馬鹿なフリしたら良い曲出来た 逆転の発想に追いつかれて覚めた  馬鹿なフリしたら良い曲出来た 言いたい事だって結局言えた だからいっそテレビサイズで ボロが出る前にアウトロへ  一秒 一秒 一秒ずつ削る気持ち
誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてるクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観汚い街の隅で 見つけた黒い流れ星に 時間もないから単刀直入に 幸せになりたいと願った 野良猫は立ち止まって 迷惑そうにふりかえる 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる  嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道  あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよ  なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい  嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道  別にどうでもいいけどさ また良い娘と会う生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道
愛の点滅PLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観焦って今すぐ飛び出しても後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれないその道を探してる このままずっと待ってたって後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれない道は続いていく  どうでもいい事で迷ってたらいつの間にか点滅してる あと少しで気持ちが変わるその前に届くように早く  頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに どうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう  大事な事だから迷ってたらいつの間にか点滅してる それでもまた気持ちが止まるそれまでどうかそこにいてよ  本当は何もわかってないんだけど青だからわかってるふりして 待ってしまうのに どうして赤なら焦ってしまってどうでもいい事しか言えなくなるんだろう  ずっと待たされて ちょっと無視されて 大事な所でひっかかる  頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに こうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう  頭の中では
リバーシブルーPLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観いつも会いたくない会いたくない会いたくない そんな気持ちとは真逆の気持ち  両端を引っ張っては真ん中で結んだ蝶々の様に 高く飛べると思ってたのにすぐに解けた 両足を引っ掛けては躓いて転んだ蛹の様に いつか飛べると思ってたのにすぐに解けた  いつだって裸足になれなくて その場凌ぎで固結び いつまでも裸足になれなくて また靴擦れ  いつも曖昧な不安定なありきたりな 「君と世界を」とか そんな気持ちとは真逆のアレでも 会いたくない会いたくない会いたくない そんな気持ちとは真逆の気持ち  下手くそな固結びはいつの間にかもうきつく絡まって やり直せると思ってたのにな  言わなくてもわかるなんて嘘で その場凌ぎで固結び 言わなくてもいい事を言って また靴擦れ  いつも曖昧な不安定なありきたりな 「きっと二人なら」とか そんな気持ちとは真逆のコレでも 会いたくない会いたくない会いたくない そんな気持ちとは真逆の  会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない  会いたいな会いたいな会いたいな の逆の気持ちの真逆の気持ち
バンドGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観今から少し話をしよう 言葉はいつも頼りないけど それでも少し話をしよう 歌にして逃げてしまう前に バンドなんかやめてしまえよ 伝えたいなんて買い被るなよ 誰かに頭を下げてまで 自分の価値を上げるなよ  だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな  今までバンドをやってきて 思い出に残る出来事は 腐る程された質問に 今更正直に答える 2009年11月16日 アンコールでの長い拍手 思えばあれから今に至るまで ずっと聞こえているような気がする  だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな  ギターもベースもドラムも全部 うるさいから消してくれないか 今はひとりで歌いたいから 少し静かにしてくれないか こんな事を言える幸せ 消せるということはあるということ そしてまた鳴るということ いつでもすぐにバンドになる  だから愛しているよ都合のいい言葉だけど 結局これも全部歌にして誤魔化すんだけど だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな  そうだなそうだなそうだなそうだよな 嘘だな嘘だな嘘だよな 疑いは晴れずでも歌は枯れず 付かず離れずでこれからも  そうだなそうだなそうだなそうだよな 嘘だな嘘だな嘘だよな 疑いは晴れずでも歌は枯れず 付かず離れずでこれからも
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