Ms.OOJA「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ms.OOJAMs.OOJAMs.OOJACOZZi・Ms.OOJACOZZi夢から覚めたような 答えのない日々に 踏み出さない 言い訳をただ 探していたんだ  「ここに来るまでには きっと たくさん傷ついたね」 君が今 微笑むから 痛みさえ 越えてゆける  これ以上何も いらないから 繋いだ手を 離さないように そばで守りたいよ この思いが いつか答えに変わると 知ったから  ただ大人になるだけじゃ 強くはなれないよね だから人は 大切なもの 抱えて生きてる  「傷つくことは平気」と 君が笑う度に こみ上げてく 愛しさを 幸せと 呼べるなら  これ以上何も いらないから その瞳が 翳(かげ)らないように そばで守りたいよ この思いが 君の強さに変わると 信じてる  抱きしめ合った温もりが いつか消える時も 忘れないよ 君がいたから私は ここで生きている 君が居なきゃ 見つけられなかったよ 飛べるはずの 空  これ以上何も いらないから 繋いだ手を 離さないように そばで守りたいよ この思いが いつか答えに変わると 知ったから
シナリオMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJACOZZiCOZZi何もかもが 初めから 神様が決めた シナリオならば どんな風に望んでも かなわないことばかりだと 嘆いてた  消えない過去も 見えない明日も 全部 その手で投げ捨てて 行け いつか 絡みついた 弱さも痛みも 全部 解き放て 今ここから 歩き出す ひかりへと  限られてる 命さえ 神様が決めた ピリオドだって 時に傷つき転んでも まっすぐに進む人達を 嗤(わら)ってた  ずるい自分の 強がる心も 全部 その手で抱きしめて 行け いつか 辿り着いた 場所に立った時 全部 無意味なことは 何一つなかったと 笑えばイイ  君が教えてくれた 運命さえも 変えられるのは 自分だけと  消えない過去も 見えない明日も 全部 その手で投げ捨てて 行け いつか 絡みついた 弱さも痛みも 全部 解き放て 今ここから 歩き出す ひかりへと
NEWDAYMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJAJiN・Ms.OOJAJiNふいに強い風がふいた なぜか涙溢れていた 私はこんなに弱かったの?  今日もまた  テレビから流れてくるのは 辛く悲しいニュースばかりで やりきれない気持ちになるけど  大丈夫さ  いつか必ず たどり着くから その足を止めないで  答え出すことが大事なら 生きることは難しいよね 全て報われるわけじゃない  それでも  冷たい人混みの中だって 探し続けてた温もりが そばにあるなら生きていける  晴れ渡る空 遮るものは 何もないから その足を止めないで いつか必ず たどり着くから ほら 新しい朝はそこに来てる  正しいことだけを選んで行くのは 簡単じゃない 間違う日もあるよ でもそこに“思い”があるなら  大丈夫さ  いつか必ず たどり着くから その足を止めないで  晴れ渡る空 遮るものは 何もないから その足を止めないで いつか必ず たどり着くから ほら新しい朝はそこに来てる  晴れ渡る空 遮るものは 何もないから その足を止めないで  いつか必ず たどり着くから ほら 新しい朝はそこに来てる
君がいいMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJAKinboom・KOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO・Kinboomもう何度も繰り返しているすれ違い 聞き飽きた留守電のメッセージ 深夜0時腕を振るった夕食も もう冷めてしまったよ  きっと二人過ごす 時の中で 近くに居すぎて 見失いそうな 日もあるけど  こぼれ落ちてくため息さえ 受け止めるのは君がいい 他の誰かじゃ満たせない 不思議ね ダメなとこも知ってるのに  恥ずかしくて見せられなかった素顔さえ 綺麗と言ってくれた 君に 今では 感情全部 ぶつけてる 仕事の愚痴だって  いつも何も言わず聞いてくれる 眠たい顔して 何時間でも 気が済むまで  こぼれ落ちてく悲しみさえ 君がその手ですくえば それは二人の未来を繋いでく 一筋の光になる  これが本当の愛なのかな?  こぼれ落ちてくため息さえ 受け止めるのは君がいい 他の誰かじゃ満たせない いつでも この手 握っていてね  こぼれ落ちてくほどの幸せ 二人でずっと作ろう こんな私の笑顔のそばにいるのは 君だけだよ  こぼれ落ちてくため息さえ 受け止めるのは君がいい 他の誰かじゃ満たせない いつでも そばにいたいのは君だけ
追憶Ms.OOJAMs.OOJAMs.OOJAMiki FujisueMiki Fujisue風の匂い ほおずき 蝉しぐれ 私を一人残したままで 揺れる陽炎 あの夏の空へ 君は消えてしまったの  いつか二人は恋の始まりもわからないまま 抑えきれない思いをぶつけたね ずっと優しいその笑顔の隣にいたの でも今はもう君はここにいなくて  壊れそうなほど強く 抱きしめてくれた記憶 手繰り寄せた 糸は頼りなくて 夏の太陽 輝く この場所から 動けないまま 君を思い出していたんだ  寄せては返す 波を見つめては もう行かなきゃと一人つぶやいて 砂浜を歩き出してみるけど 悲しみ追い越してしまう  いつか初めて君の温もりを感じた夜に 守るべきものを 見つけた気がしたの くだらないことで喧嘩もたくさんしたね 笑ってた 泣いていた 素顔のままで  儚くこぼれて消える 忘れたくはない記憶 何度だって心に溢れてくる 夏の太陽が 沈む この場所から どれだけ行けば 君に辿り着けるのですか  見上げた空は今も あの日のままで  壊れそうなほど強く 抱きしめてくれた記憶 手繰り寄せた 糸は頼りなくて 夏の太陽 輝く この場所から 君を思うよ いつかまた会えると信じて  きっとまた会えると信じて
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