小池徹平「pieces」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そんなあなたに小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平前嶋康明風の強い午後に流れの速い雲を見ていた 悩んだ時に見上げる空はなぜ近く感じるの  これから進む何も見えない道不安感じても 手探りで歩かなきゃ解らない事もあるだろう  ひと吹きで消えそうな微かな夢に 縋りながら生きたっていいさ  願うすべて現実になんて出来はしないけど その不安を乗り越える一歩を踏み出す勇気を  どんな時も涙さえ見せないそんなあなたに 心許せる誰かが傍に居てくれたらと願う  誰かの声いくつもの囁きに振り回されても 振り返る度に少しずつ見えるような事もあるだろう  いつ止むかわからない雨の向こう側の 陽射し待って過ごすのもいいさ  確かな道歩くことなんて出来はしないから その不安と背中合わせでも思う道歩こう  どんな時も涙さえ見せないそんなあなたに この思いがいつか届くように願う僕が居る  願うすべて現実になんて出来はしないけど その不安を乗り越える一歩を踏み出す勇気を  どんな時も涙さえ見せないそんなあなたに 心許せる誰かが傍に居てくれたらと願う
my brand new way小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人扉開いたら 広がる世界へ 動き出す感情 夢を抱えて 真っすぐな瞳に 孤独が映っても 揺るがぬ心希望に満ちて 何度も逃げ出して 何度も泣き出して 落ち込むその度に 弱さを知って ここまで来たけれど 自分のたどり着く 場所はまだ見えずに居るよ 信じる力が僕を明日へと 導いてくれるような気がして 僕は一人かい?そうじゃないだろう 支えてくれる君が居るから  誰もが描く世界 そんなに上手くはいかないけれど いつだって前を向けば 未来は見えるはず こんなにも愛されてた 僕は立ち止まって気が付いたんだ もう何も迷わないで 向かい風に歩けそうな Oh my brand new way  ちっぽけな自分も 志大きく 肩くい込むほどの 不安背負って 強がりだとしても 笑顔で居られたら きっと道は拓(ひら)けるはず 流れ星のように儚い速度で 過ぎ去る今を目に焼きつけて  見慣れた日常?そうじゃないだろう 新しい道君と歩こう 遠ざかるあの日の空 青く晴れ渡り思い出の中に いつだって目を閉じれば 目蓋に浮かんでくる こんなにも愛するべき すべてに囲まれて生きているんだ もう何も迷わないで 向かい風に歩けそうな Oh my brand new way  誰もが描く世界 そんなに上手くはいかないけれど いつだって前を向けば 未来は見えるはず こんなにも愛されてた 僕は立ち止まって気が付いたんだ もう何も迷わないで 向かい風に歩けそうな Oh my brand new way
思い出の欠片小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人「最近どうなの?」って何気なく聞いてみる 君は「相変わらずだよ」って答える 電話越しに聞こえる声なんだか懐かしくて 離ればなれになって月日数えてみた  時が君を変えてゆく 笑い方しゃべり方も 何かに夢中になってる君に 今の僕は君の瞳にどう映ってるんだろう  過ぎ去る季節の中に今 思い出ばかりがただ駆け巡る 終わったはずの恋なのに 何故こんなにも切ないの? あの時もう少し素直に なれてたらなんてもう 今さら遅いけどゴメンネを言えたのに…  電話越しに伝わる温もりは僕の心を 何故そんなにも優しく包むの  時が二人を運んでく 変わるもの変わらぬもの いつかたどり着く未来の場所で もう一度君と一緒に歩いて行けたら  無くした時間の中で今 君の心ずっと探している 押しつぶした感情なのに 何故こんなにも溢れるの? 初めからこんなに苦しいこと解ってたら 悶える心はきっとなかったのだろう  思い出の欠片一つひとつ集めて空に映してみる どれもこれも煌めく星のようで  過ぎ去る季節の中に今 思い出ばかりがただ駆け巡る 終わったはずの恋なのに 何故こんなにも切ないの? あの時もう少し素直に なれてたらなんてもう 今さら遅いけどゴメンネを言えたのに…  もう一度君とやり直せるなら 思い出はまだ欠片にならないだろう
絵葉書小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平川端良征冷蔵庫に貼り付けたままの見知らぬ国の風景は 探し続ける道の途中で切り取った君の便り  遠い空の下で君が見たものは僕の知らない世界だけど いつでも冷蔵庫を開いたらそこにあるようで  君が何処か遠くで触れるものすべてが 僕に何か伝えようとして こんな平凡な暮らしに光を分けてくれる 何か見つけるために遠い世界の果て 今この瞬間も生きている そんな君を思う度にいつも励まされながら 僕は歩いてる  ありふれた日常繰り返しいつかくたびれた心 退屈はいつもそこら中で僕にまとわりついてる  たまに君を羨んで自分の暮らしが嫌になってしまうけれど そういう当たり前の生活が僕を支えている  いつの日か僕たちがが同じ空の下で 同じ時を過ごせるのならば きっとお互いの暮らしの中で道を探して 何か見つけるために君の進む道は 一枚の絵葉書の向こうで 今も遠い日差しの中どこまでも続いて 夢に近づくよ  君が何処か遠くで触れるものすべてが 僕に何か伝えようとして こんな平凡な暮らしに光を分けてくれる 何か見つけるために君の進む道は 一枚の絵葉書の向こうで 今も遠い日差しの中どこまでも続いて 夢に近づくよ いつかまた会う時まで それぞれの道を 歩き続けよう
君に贈る歌小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人わかるわかるよ君の気持ち 何気なく言ってみたけれど 受け止められるだけの思い 詩(うた)にして君に贈るよ  いつも元気に見せてる君が 窓から空を見上げながら 期待とか不安が入り交じる 季節が来るのを待ってた  いつもそばに居る君のことが 当たり前の存在になり 何もかもわかってるつもりなのは 僕の思い込みなのかも  君が夢を叶えるため 皆との別れ選んで 見知らぬ場所旅立つこと 僕は眩しく見てた 笑顔の奥で伝えたいこと 気付かなかったけど…  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 伝えたい思いがあるから 桜舞う春の陽の下で  ゆるやかに移りゆく季節は 別れの時間も刻んでく 君が離れていくのが何故か まだ実感出来ないのかな  君の知らない僕もあれば 僕の知らない君もあるだろう 僕達の日常を綴った 別々のページが増える  見慣れた景色焼き付けて 心にアルバム作ろう 辛いことがあった時 開いてみるといいよ そんなことを思いながら 大人になってゆく  わかるわかるよ君の気持ち そう言える僕になれるように 誰よりも大切な君と 別々の道歩いたって ここでまた逢えるはずだから  君の選んだ道を信じ 前を向き歩いてくれたら そんな君が大好きだから 離れてもずっと好きだから  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 詩(うた)にして君に贈るよ 桜舞う春の陽の下で  今の僕に出来る事 それは 旅立つ君に贈る歌…
sweet summer小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平川端良征砂にまみれた素足を波で洗えば 小麦色うなじに視線をさらわれて 寄せては還す波のように恋心は いつの間に胸いっぱい満ちてあふれ出す  太陽が教えてくれるから 大丈夫もう迷わない Kiss Kiss Kiss 君だけに Yeah Yeah Yeah Yeah  ずっと夢に見ていた恋が真夏の 海原に溶けてゆく やっと君に出会えて恋の歌が 風に乗って聞こえてきて 心奪われてゆく  ようやくこの恋も第二段階へ突入 夏が僕たちの距離を縮めてく 波の間で二人潮と戯れても ウォータープルーフで大丈夫濡れてもキレイだよ  その先を見てみたくなるけど 気持ちだけ前かがみなら Chu Chu Chu 好きだから Yeah Yeah Yeah Yeah  ずっと忘れかけてた気持ちあふれて 海原を満たしてく きっと遠い昔に夏がくれた 甘い記憶思い出して 胸が高鳴るんだろう  太陽が傾けば風止んで なんとなくいい感じだね ドキドキドキ心臓が Yeah Yeah Yeah Yeah  ずっと夢に見ていた恋が真夏の 海原に溶けてゆく やっと君に出会えて恋の歌が 夕凪に聞こえてきて 君を抱きしめていた
何処かの空小池徹平小池徹平WaT小池徹平華原大輔太陽は今日も夢を見てるみたいに 穏やかな春の空  微かに香る風に誘われるように 舞い降りた季節に包まれ  真っ直ぐ行こうよ 一緒に行こうよ 風が背中押してくれるはずさ 真っ白な日に 描く何処かの空 いつか夢に見た気がしてなぜか 嬉しくて  やがて暮れかかる西の空滲んで 東の空には一番星  あっという間に 時は経つけれど 明日またこの場所で会えるはずさ 沈む夕日に 少し黄昏れてみた どうして暮れる空を見ると心 切ないの  真っ直ぐ行こうよ 一緒に行こうよ 風が背中押してくれるはずさ 明日またきっと 描く何処かの空 どんな色も重ねられるそんな 一日を
pieces小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人真夜中の部屋はいつもよりも なぜか少し自由な気がして いくつもの思い巡る月明かり 夜は少しずつ深まってく  今日君が話してくれたこと 何回も思い返して  やがて夜が明ける頃に 抱えていたものすべて 答え見つけられるように そっと窓を開けてみた 午前三時の空気に 晒されたまま深く息をついた  逢いたいと思う気持ちと裏腹に いつも素直になれなくて そんな意味のない強がりさえ 君は笑顔で受け止めてくれるんだね  やさしさは時に傷つけるけど 少しずつ変われるなら  やがて夜が明ける頃に 君に届けと願えば すべて伝えられそうで 月明かり部屋に流れて 少しずつ時を削って  微かに見えそうな小さな明日のpieces(かけら)  やがて夜が明ける頃に 抱えていたものすべて 答え見つけられるように そっと窓を開けてみた 午前三時の空気に 晒されたまま深く息をついた
”is”小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人言葉じゃなくて仕草でもなくて 君からの微かなサインは ほんの少しの息づかいとか いつも見落として  機嫌を損ねたり喧嘩もするけど 解り合える  時が流れても時代が変わっても そんな二人で居られたら 降り出した雨に水溜まり出来ても 雨上がる頃には 春風が街染めて 遠く虹も笑う  心の奥で君に送った 僕からの微かなサインは ほんのわずかな瞬きに消えて 気付いてくれないね  言葉に出来るようなことでもないから 伝えられず  不器用な僕と気まぐれな君は いつも微妙に噛み合わなくて でもそんな感じがなぜか落ち着くのは きっと僕たちは お互いを思ってる そういうことなんだろう  時が流れても時代が変わっても そんな二人で居られたら 降り出した雨に水溜まり出来ても 雨上がる頃には 春風が街染めて 遠く虹も笑う
赤レンガ小池徹平小池徹平WaT小池徹平華原大輔ざわめく街が夕暮れに溶けゆく頃 家路を急ぐ人波に取り残され それでも僕ら手を繋ぎ歩き出した 少しぎこちなくて可笑しいね  君の笑顔こうして逢えるのも きっとこれが最後かな  一緒に笑い合って 君と過ごした日々 思い出募るほど寂しさ増すけれど こんなにも切ない気持ちになるならば 恋も涙も無くなればいいのに からっぽに  君の笑顔をまだ横目に感じられる 繋いだ手から伝わってくる息遣い 夕闇の中君のことが見えるようで 二人近づいたような気がしたね  赤いレンガその先に見えた 恋が溶けてしまうようで  どれだけの時間が 流れても消えない 記憶があるのならそう信じていたい あと少しで僕ら別々の道へと 歩き出してしまうけど想いは そのままに
dawn小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平板倉雅一街灯りに少しだけ 嫌気がさす時もあるさ 満たされない何かが出口探してる  現実はいくつもの 選択を迫ってくるけれど いつも迷ってばかりだね  ポケットわずかな 願いを詰め込んでも すり切れてどうすることも出来なくて 振り返っては途方に暮れる  急に独りになりたくて 夜の高速ただ走ってみた 捨てられなかった思いさえ 今なら捨てられるさ どうしようもない事なんて ありはしないと言い聞かせてみた 切り裂く風の音だけが 窓から聞こえてくる  真夜中見知らぬ場所 高台の公園駐車場 冷たいアスファルトの上に寝ころんで  なんとなく濁ってるような 曇り空に見えたけれど よく見りゃ全部星の海  時折流れる 星に願い聴かせて そんなこと真面目にしてる自分が なぜか急に可笑しくなって  僕の些細な現実も 時に引きずられる感情だって どうでもいいような事のようで ホントは意味があるんだ 傾いた三日月にも 輝く幾千の星にも 吸い込まれてしまいそうな 小さな僕の願い  もうすぐ夜が明ければ 淡い光に星溶けゆく 白く吐き出すため息も 霞んで消えてしまえ 凍えるような空気さえ 今はなぜか温もり感じて 自分の中で何かが 加速して変わってゆく  遠く東地平線 ピンポン球のような太陽が 少しずつ浮かんでくれば 世界が見えてくる 放射状に広がる 光の帯身体突き抜け 心からそう思えるんだ 世界は回り続ける
雨も風も小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平前嶋康明通り雨は突然やって来て ほんの少し街を潤しても 気が付けばいつの間に またどこかへ消えちゃうんだね  心の隙間するりと入り込み 君はまるで子猫のようだけど やさしさに応えるようなこともなくて それでいいさ  恋かどうかもわからない曖昧さで 僕らの時間は流れてく  愛してるとかそんな大袈裟なこと 言えるわけもなく想いはすれ違う 目覚めた時に夢の続き見てるようで 君がいつか通り雨に 溶けてしまうような気がした  風が吹けば雨雲押し流し 濡れた土のにおいも薄れゆく わずかな思い出が君を支えるのなら それでいいさ  お互いの気持ちもわからない曖昧さに 苛立つこともあるけど  恋してるとかそんな特別じゃなく 偶然に出会い気付けば傍に居て 空気みたいに当たり前の二人だから 雨上がりの風に吹かれ 消えてしまうそんな気もして
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 鳳仙花
  3. タイムマシン
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×