徳永英明「REALIZE」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君の青徳永英明 | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | 今 夢ならさめないで 五月の 青い空に 心の色が 溶けてゆくよ 小さな悲しみも… 神様だけが知る 二人のあやまちなら どんな涙もいらないから 許しあえばいいね… I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU この胸で あなたを愛したい… IF I KEEP ON LOVIN' YOU この夢で 心をつなぎたい… 今 夢ならさめないで まぶしい青い空が 二人の愛を連れて行くよ 瞳を閉じたまま… I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU そのままの あなたを愛したい… IF I KEEP ON LOVIN' YOU そのままの あなたを包みたい… 愛されても 心はなぜ 傷つけあうのだろう すべてを ただ 信じてた あの日の青い空… I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU この胸で IF I KEEP ON LOVIN' YOU この夢で I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU そのままの あなたを愛した IF I KEEP ON LOVIN' YOU この胸は 五月の青い空… La la… La la… | |
眠れない夜徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | ぼやけた空と太陽が 人々を呑み込む だから僕は駆けてゆく 都会(まち)の流れと逆に 自由という言葉を 書いたカバンを抱え 現実社会を超える 夢を見て微笑む ビルの谷間を歩く 暗い瞳をした子供がいる もう笑えない 誰も愛せなくなる ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 心の迷いが 枕元に 差出人の無い叫び 雲の切れ間に覗く 青い空が見える 僕を奇跡に誘う 予感を教えてる 白と黒の都会に 素敵な色をふりそそぐ だけど人々は傘をさし 歩き始めた ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 時計の針だけが真夜中に 眠れない夜を刻んでる ああ今夜もまた 僕は眠れない | |
ラバーズ徳永英明 | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | 果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ… 輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に… 今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT 夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ 今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT 今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT | |
You're in the sky 〜Eolia〜 | |||||
そして星になったよ徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく 二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた 初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人 うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい 星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ | |
恋人徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて 風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love 恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ 渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love 誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love | |
コバルトに消えたブルー徳永英明 | 徳永英明 | KEIKO ASO | HIDEAKI TOKUNAGA | 今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい 昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー 君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら) 守るよりも最後まで 走りながら生きる 向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる 君を今も愛してる それは嘘じゃないが… 向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる 今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい 昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー | |
MYSELF 〜風になりたい〜徳永英明 | 徳永英明 | 大津あきら | 徳永英明 | 人波の中 ふと立ち止まる なぜ急ぐのか 問いかけてみる がむしゃらだった 僕の毎日 夢の行方に いつも怯えながら OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら 今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい この街で今 誰かが出逢う 歩道に立って 君を想い出してる OH… 心に架ける虹は 束の間でも 皆んな 生きてく為にめぐり逢うなら ただ 悲しみ そんな言葉に負けないで 僕も淋しさを越えて 踊る風になりたい OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら 今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい 人波の中 ふと立ち止まる 僕はいつでも 僕でありたい | |
最後の言い訳徳永英明 | 徳永英明 | 麻生圭子 | 徳永英明 | 寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる 誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ 無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ いちばん近くにいても いちばん判り合えない いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ | |
僕の時計徳永英明 | 徳永英明 | HITOSHI SHINOHARA | HIDEAKI TOKUNAGA | 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を… 胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど… 時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた… 雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように… 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… | |