秦基博「evergreen2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣き笑いのエピソードGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博オレンジのクレヨンで描いた太陽だけじゃ まだ何か足りない気がした  涙色したブルー こぼれて ひろがって ほら いつも通りの空  これは夢じゃない (夢みたい) 傷つけば痛い (嘘じゃない) どんな今日も愛したいのにな  笑顔をあきらめたくないよ 転んでも ただでは起きない そう 強くなれる かさぶたが消えたなら 聞いてくれるといいな 泣き笑いのエピソードを  時が経てば きっと 忘れられるよなんて まだ とても 信じ切れないけど  涙がかわくまで 待ってられない だって ほら すぐ 新しい朝  無我夢中でいたい (夢見たい) まだ終わりじゃない (終わらない) どんな明日も描けるんだよな  笑顔に会いたくなるけれど 今はでも 弱音ははかない そう 強がってる お腹の音が鳴ったら 大丈夫のサインだ 泣き笑いの日々を行こう  笑顔をあきらめたくないよ 転んでも ただでは起きない そう 強くなれる かさぶたが消えたなら 聞いてくれるといいな 泣き笑いのエピソードを
Tell me, Tell me秦基博秦基博秦基博秦基博はじめて ふたりきりの約束 出会って半年くらい 週末の夜に  せっかくリサーチしたディナーなのに ろくに味わえてない 緊張のあまり  仕事モードとも違って 表情も 今日は柔らかいな 知らない君が まだまだ いるのかな  Tell me, Tell me 君のこと 泣いた映画や お気に入りの歌も Tell me, Tell me 教えてよ 僕だけにさ 好きも嫌いも 全部  僕と出会うまでのアレコレも 気にならなくはない 情けないジェラシー  だけど これからの君をただ 見ていられるんなら それだけでいい  今までの恋と違って 特別な予感がしてんだ これって勝手な勘違いなのかな  Tell me, Tell me 僕のこと 本当はどう思っているの Tell me, Tell me 教えてよ あの日 急にくれた メールの意味を  Tell me, Tell me 君のこと 知るたびに心が華やぐみたい Tell me, Tell me 教えてよ わかったような気がしてた 愛の意味を
在る秦基博秦基博秦基博秦基博それはとても脆くて 傷つきやすくて すぐに壊れてしまって 二度とは戻らない 大切にしたいのにな  誰もいなくなって 世界にふたりで それも悪くないって 素直に思えた 恋をしていたのかな 今 どこにいるの  君といる時の僕だけが 本当の僕だったと思うよ 僕の中にいる 君はいつも 微笑んではいるけれど 思いたいだけかな 同じ気持ちだったと  君の椅子に座って 眺める部屋には あの日 寄り添っていた ふたりが見えるよ 変わらない これからも 寂しさも きっと  僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ 君といた日々が 僕の今日を 作り出しているのなら 信じていいかな ふたり今も 一緒だと  恋をしているのかな あの日から ずっと  僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ 君といた日々が 僕の明日も 作り出してくれるから 信じていいよね いつまでも 一緒だと
Raspberry LoverGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博さも 彼女だけが童話の中にいるように どれだけ近くにいても この手は届きはしないのに  その木苺色 纏った唇に それでも 触れたいと願う 僕は間違ってるのかな  今 彼のことを見つめる横顔に 一切 入り込む余地なんてありそうにもないけど  なら 友達の輪で道化を演じる僕に 一瞬 目配せして 微笑んだ あれはなんだったの  Lalala ねぇ 声が聞きたいよ Lalala 自分が自分じゃないみたいだ  Raspberry Lover 奪い去る そんな勇気もないのに 何を差し出せば この僕に その甘い実をくれますか  また ポーカーフェイスで会話を続けながら 一体 何回 頭の中で抱きしめるんだろう  そう 彼の前では怒ったりもするんだね なんで ガラスの靴を拾うのは 僕じゃなかったんだ  Lalala ねぇ 気づいているんでしょ Lalala 他の人じゃダメなんだ  Raspberry Lover 僕だけの彼女をもっと知りたい 教えてくれるなら その粒が毒入りだって構わない  Raspberry Lover 僕だけの彼女をもっと知りたい 教えてくれるなら その粒が毒入りだって構わない Raspberry Lover 幸せな結末なんていらない 何を差し出せば この僕に その甘い実をくれますか
仰げば青空秦基博秦基博秦基博秦基博会えなくなっても ずっと 変わらないままで いられるのかなって なぜだか 最後 君に訊けなかった  あどけなさ残る春に 恋を知った夏 傷つけ合った秋も 寂しさ募る冬も 忘れないよ  仰げば青空 終わりじゃない はじまりにいるんだ  さよならは言わない つないでいた 手と手を ほどいて 今 歩き出す頬に 散る花びら 僕ら 風の向こうへと 旅立つ  明日を待つ淡い光 振り返った影 君だけに教えた あの夢に いつか きっと たどり着くよ  仰げば青空 放つ願い どこへでもいけるんだ  さよならはいらない つながってる 手と手 ほどけても 今 新しい日々に 舞う花びら 僕ら 風の向こうだけ 見つめる  さよならは言わない つないできた 手と手が 紡いでく未来 歩き出す頬に 散る花びら 僕ら 風の向こうへと 旅立つ
秦基博秦基博秦基博秦基博舗道に咲いた 小さな 私は小さな花 君の目に映るまで ずっと ひとりでいたんだ  もう 泣かなくてもいいの 君が見つけてくれたから  何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ  舗道を染める黄昏 私は小さな花 君の手に包まれて 同じ明日を願うよ  そう 寂しいのは きっと その温もりを知ったから  何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ  舗道に散った いつかの 私は小さな花 遥か 風の彼方で 還る日をただ待つんだ  もう 会えなくても そっと 忘れないでいてくれますか  何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ  舗道に芽吹く 小さな 私は小さな花
終わりのない空秦基博秦基博秦基博秦基博秦基博ガラスケースの中 まだ どこか 遠い夢 ふるえる衝動 焦燥 たたきつけた  砕けた欠片で 傷つくんだとしても それでも きっと 手を伸ばすのだろう  この胸の高鳴り 歓びか 怖れか わけなんてどうでもいい 「たぎれ」と叫んだ  痛いほど 僕ら 瞬間を生きてる もう 何も残らないくらいに 閉ざされた今に 風穴を開けよう どこまでだって 自由になれる そう 信じてる  例えば 鳥なら どんな高い壁でも 怯まず 風をまとって 越えるのだろう  飛べない僕らは 這うように進むだけだ いのちを 一歩 一歩 刻みつけながら  この空の終わりを 誰が知るだろうか 果てなんてどこにもない 歩みを止めるな  生きるほど 僕ら 悲しみを重ねる 踏み出すこと ためらうくらいに だけど それさえも ここにいる証しだ 絶望だって 抱きしめながら 明日へと向かおう  痛いほど 僕ら 瞬間を生きてる もう 何も残らないくらいに 閉ざされた今に 風穴を開けよう どこまでだって 自由になれる そう 信じてる
70億のピースGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博秦基博遮断機の向こう側 途切れる景色に 今朝のニュースが ふと よぎった  歩き出せば 消える 他人事の悲劇 なんとなく 君と また 手をつないだ  愛の歌が届かない 暗い闇もあるの  70億のピースが 描き出す 世界のパズル 誰かと隣り合えた意味 かたちの違う僕らは ひとつに今 なれなくても でも 互いが 離れないよう 寄り添えるんだ  半径5メートルも ままならないまま 日々は続いてる あやうく  あの映画みたいに 小さな幸せが 拡がればなんて やっぱ 綺麗事かな  その横顔 閉じ込めたくて カメラを向けた  無邪気な君のピースサイン いつも僕を照らす光 明日もここで生きてく意味 かたちの違う僕らは 近づくほど 傷つくけど でも 互いの 温もりにも 気づけるんだ  70億のピースが 描き出す 世界のパズル 誰かと隣り合えた意味 かたちの違う僕らは ひとつに今 なれなくても でも 互いが 離れないよう 寄り添えるんだ
スミレPLATINA LYLIC秦基博PLATINA LYLIC秦基博秦基博秦基博秦基博花盛り 君の香り 僕はすでに 矢に 射抜かれてない?  固く 鍵をかけていたはずなのに いとも たやすく開いた扉 胸を貫いた 懐かしい痛み 君のせいだよ わかってる?  Oh Baby Suddenly 迷い込む 森の中へ キラめいて 謎めいて 離れない まさかね 君は幻? もう追いかけてしまっている 君が消えないように  後ずさり うつむく君 潤む瞳 なぜに なす術も無い  小さな花が咲いてるみたいで しばらく僕は見とれてたんだ 時間も失くした 一枚絵の中 その涙だけ 光って  Oh Baby Suddenly 赤色の実が はじけて 苦しくて 触れたくて バカみたい 恋しないって言っていたのに 気付けば落ちてしまっている 息も出来ないほどに  こころ 破れた痕が疼くから 大事な言葉 飲み込んじゃうんだ でも 際限なく あふれてく想い 君が好きだよ 笑って  Oh Baby Suddenly 迷い込む 森の中へ キラめいて 謎めいて 離れない この想い 幻じゃない 今 ざわめく森をかけてく 君が消えないように
Q & AGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博秦基博傷付けるため それとも守るため この手はあるの?って 簡単なQ&A わかってるはずだって ステレオで天使と悪魔  白黒裏表 どう転ぶのかなんて もう 紙一重で 抱きしめ合ったりして 寂しさもおぼえて また もつれていくよ  ささやきが 頭の中 繰り返し 響いている  愛して 愛して つなぎとめるのは その本能 どんな犠牲を 痛みを 伴うとしても 憎んで 憎んで どちらにせよ 欲しいものはつまり同じだ 愛だ 迷うことなく 君は 手を差し出せるか?  誰かの幸せ どこかで ひるがえって 誰かの不幸せ 急に怖くなって 傍観していたって 運命は変わらないよ  曖昧なまま 放置すれば 確かに 楽だけど  あがいて あがいて 問われているのは その本性 どんな事実を 自分を 突きつけられても  嘆いて 嘆いて 憎しみも裏を返せばつまり同じだ 愛だ 何も感じなくなるよりはマシじゃない  ささやきが消える 答えなら もう ここにある  愛して 愛して つなぎとめるのは その本能 どんな犠牲を 痛みを 伴うとしても 嘆いて 嘆いて 憎しみも裏を返せばつまり同じだ 愛だ ah  あがいて あがいて 問われているのは その本性 どんな事実を 自分を 突きつけられても 愛して 憎んで どちらにせよ 欲しいものはつまり同じだ 愛だ 迷うことなく 人は 手を差し出せるか?
水彩の月GOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博上田禎・秦基博ねぇ もしも 君に もう一度 会えるとしたら うまく言えるかな  いつかと 同じ 水彩の月の下でも また その横顔 見てるだけだな  話せなかったことがたくさんあるんだ 言葉じゃ足りなくて 僕は君へのこの想いにかわる明日を あてもなく 空に 探してるよ  近頃は ひとりでいても うつむくことも 少なくなったよ  今日の月は 優しくて でも 寂しくて 君の微笑みと どこか重なる  気付けなかったことが たぶん あるんだろうな ぬくもりに甘えて 僕も静かに悲しみさえも 受け入れながら 君のように 今と 向き合いたい  ただそこにある それだけでいい 君が教えてくれた美しさ 生きてくことに意味があるなら ただ ひたむきであれたら  手のひらにこぼれる かすかな明かり いつまでも このまま 消えないでよ  話せなかったことがたくさんあるんだ 言葉じゃ足りなくて 僕は君へのこの想いにかわる明日を 移りゆく空に 探してくよ
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