忘れらんねえよ「あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
踊れ引きこもり忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩踊れ踊れ引きこもり 人と違う それすなわち天才! アガれアガれ引きこもり 孤独じゃない それすなわち孤高! 俺らの良さを分からない あいつらはマジでしょうもない!しょうもない!  ハードなやつではないけど 俺は休みはずっとこもってる 起きて布団の中から天井 じっと見ている見ている 白い天井を見ている 「白ってなんだろう?」って思ってる 気付いたら午後四時を過ぎてる 叫びたくなる でも無言  やりたいこと見つからねえ 見つかったら超がんばる  踊れ踊れ引きこもり 自宅と書いてダンスフロアと読む! アガれアガれ引きこもり いつか世界変えるよなメロディ! 必ず俺らに降りてくる それまではもろもろあきらめろ!あきらめろ!  女子と二人きりになると 声が震えて汗が出てくる そこでやるべきことはただひとつ 嘘の用事で立ち去る 家に帰って思い返す 去り際の「じゃあ!」って言い方 割とイケてたような気がする 微分 積分 いい気分  分かっている ギャグが古い そして俺はキモい  踊れ踊れ引きこもり ヘンテコな踊り方で結構! アガれアガれ引きこもり ダセーなんて言わせねえよ個性! 妖怪ウォッチもエヴァも君の名は。も 俺らみたいなやつが作ってる!作ってる! 多分そう!きっとそう!  世間を知れと親や社会は言う 飲み屋の有線からはこんな歌が聴こえる  いつもは言えないけど 照れくさくて言えないけど いま君に (えっ俺?) 伝えたい (マジか) あのコトバ (say what?) 幾千の夜を (holy night) 越えて言うよ (いいよ) 翼を広げて言うよ (fly away) ついに言うよ ありがとんがれとんがれとんがれとんがれ とんがれとんがれとんがれとんがれ とんがってリア充に突き刺せ もう行き着くとこまで行くしかねえよとんがれ  踊れ踊れ引きこもり 爆発的なセンスのダンスを! アガれアガれ引きこもり 馬鹿みたいなサイズのドリームを! パリピになんかにゃ分からない この想いいつかカネになる! あの娘は今ごろ抱かれてる この想いいつかカネになる!カネになる! カネにしろ!カネにしろ!
あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩制服姿のあの娘は 自転車を立ちこぎして 輝く夏の中を加速した 体育館は青空をバックに その輪郭を際立たせて 中からドリブルの音が聞こえる 流れる汗も蛇口の水もその全てが 光を反射しながら スローモーションになって  あいつロングシュート決めて あの娘が歓声をあげて そのとき俺は家にいた あいつ右手を突き上げて はしゃぐあの娘のスカート揺れて そのとき俺は家にいた 袋とじのグラビアを慎重に 開けていた 開けていた 開けていたんだ  午後6時半の太陽が 真横から世界を照らして グラウンドも校舎も金色に染めた 体育館の裏にふたり コンクリートに腰掛けて あの娘は足をぶらぶらさせてる 会話は途切れ でも何か始まりそうな 甘苦しくて胸の鼓動が速くなっていく  あいつあの娘に顔近づけて あの娘はそっと目を閉じて そのとき俺は正座していた あいつの手は震えていて あの娘は余裕なままで そのとき俺は正座していた どれくらいのあいだ正座してられるか 試していた 試していた 試していたんだ  僕らにしか見えない景色 分からない感情 僕らにしか弾けないギター 歌えない歌
君は電話に一切出ない忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩一切出ない 一切出ない 君はさ 僕の電話に一切出てくれない  ただいま午後1時 もう6回はかけてる これ以上かけたら僕が負けた感じになるからかけない ただいま午後9時 もう30回かけてる 痛すぎるけどどうしても伝えたいことがあるんだ  ていうか 一回出たね 一回出たね そしてさ すぐにプッと切ったね 間違えて押したね? もっかいかけた もっかいかけた なんでや 話し中ってなんでや もういいよ かけない  かけた かけちった 出ねえ ああ  I am fallin' love I am calling now This is love And do you love me? 英語で言ってみた 一切出ない 一切出ない あっ出た えっとえっと言わなきゃ 君のことが好きだ  好きだ
ピンクのアフロにカザールかけて忘れらんねえよ忘れらんねえよ菅田将暉柴田隆浩気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに  僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな  自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ  いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい  僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ  小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ  自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ
君は乾杯のとき俺とだけグラスを合わせなかった忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩俺は気付いたんだ みんなで乾杯したときに 君は俺とだけグラスを合わせなかった 考えすぎと言われるかもしれないけど 最悪のケースの場合も可能性としてはあるわけで そう考えたら俺は急に君に気があること 絶対知られてはならんっていうか 知られてたまるかボケって思って あえて隣の好きでも嫌いでもない女と ほんとどうでもいい話をして無理して笑って 無理して君に聞こえるように大きな声で笑って 君のほうなんか見向きもせずに 隣の女のほうばっか見て しかし第六感で君の様子を探る 君の声が聞こえる 「あたし何をやってもあの人と 価値観逆で困ってるの」 ってなになになんの話してんの えっそれって彼氏のことですか 彼氏いるんですかどうなんですかとなる それでも負けない俺は隣の女との会話を ヒートアップさせる一方で第六感を研ぎ澄ます …どうやら妹のことっぽい、ほっと安心 だけどこんなんじゃなんの進展もないわけで ようやく勇気を出して君単体狙いじゃないけど 全体に向けてギャグをかましたら 君も笑ってくれて超可愛い もう行くしかねえ 君単体狙いじゃないけど全体に向けてこう言った 「ライブ、今度みんな観に来てよ!」って 君のほうなんか見れねえよ でも恋はついに走り出した そしたらいきなり隣の女が 「あ~ひとり興味ない人がいる~」って 指さすからその先を見たら君か 店を出て空を見上げたら星が見えて こんな夜は星が切なくて綺麗だ なんて思ってみたけど 星なんかより君のほうが全然可愛い、つらい  二次会に君は来ない 二次会に君は来ない
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. 相思相愛
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×