ウソツキ「Diamond」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の亡霊ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから  ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  もしかしたら僕は 君にあの子の影を見て いるんじゃないかなんて そんな風に思ってしまった  ウイスキーとシャンプーと 生ぬるい夏の夜の風が あの頃を思い出させる  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  突然君がおどけて見せた そうだったこんな 変な踊りも すぐ笑っちゃうのも ホラーが見れないのも 世界が終わる日の晩御飯のメニューも 全て僕と君だけの物だ  夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いなのに 夏の亡霊と戦っている 夏の幻に惑わされてる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに
偽善者ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和恋という名のまやかしで君を謳したい 愛という名の自分勝手で君を守りたい 奇跡という名の思い込みで君と出逢いたい 永遠という名の幻を君と見ていたい  そうだよ僕は偽善者だよ そうすることしかできないんだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それでも君といたいんだよ  本当は誰でも良かった 君じゃなくても良かったんだ それでもそうだとしても 出逢ってしまった事実は 芽生えてしまった想いは 本物だとそう信じて欲しいんだよ  優しさという名のエゴイズムで君を救いたい 特別という名の偶像を君と信じたい  そうだよ僕は偽善者だよ そうやってる自分が好きなだけだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それでも君といたいんだよ  きっと愛の意味なんてさ 初めからないからさ そんな物なくたっていいんだ 出逢ってしまった事実を 芽生えてしまった想いを 本物だとそう信じていけばいい  本当は誰でも良かった 君じゃなくても良かったんだ それでもそうだとしても 出逢ってしまった事実は 芽生えてしまった想いは 本物だとそう信じて欲しいんだよ
名もなき感情ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ  じゃあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだろう そんなことを言われると 僕だって自信なくなってしまうから  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってグーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  じゃあ 好きだよ って君に言ったら え?ありがとうなんて 言うからさ そんな風に照れられたら 反則だよ もう何も出来なくなるよ  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってドカンとなって この宇宙が生まれて ずきんとなって ビビっときて 君しか見えなくなる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  これは  愛じゃなくても恋じゃなくても 君を思う気持ちは ここにあってちゃんとあって 僕をはなしてくれない この想いはこの気持ちは紛れもなく愛なんだと 言わして  バーンってなって グーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ
口内戦争ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ  絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやろうじゃない 男を見せるんだい  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい唇に触れてみたいんだ ファーストキスはもう堪らない  こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 君の唇が今触れているんだ触れているんだ  千載一遇のピンチ昇天状態 一体全体これはなんだってんだい 最高じゃない? でもおかしんじゃない? 中まで入ってんじゃない?  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触が僕の中で動いてる ファーストキスはもう堪らない  メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 君が右なら僕は左 君が奥なら僕は手前 君が左なら僕は右 君が手前なら僕は  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触を忘れられそうにないな 口内戦争は堪らない
レトルトの彼ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った  体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった  明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした  心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ  レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか  次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを  体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない  レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ  レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよな
パンウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな  君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない  優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな  君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない
恋はハードモードウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和ヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし  でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落の高嶺の花 けど誰より君を幸せにする自信はあるんだ  高収入じゃないし 高学歴じゃないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない  デートに誘いたいと思ったが どうすればいいのかまったくわからなくて 企画書制作してみたけど君からの ハンコが貰えるそんなわけないからさ  でも初めて一緒にご飯を食べに行けた 浮かれてお酒をガバガバ飲んだら いきなりゲロゲロ帰りはトボトボ迷惑かけた でも酔った勢いで君に告白してしまった  公務員ではないし 資格も持ってないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 君が欲しいよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも やっぱり君が好き  恋するハードモード 殺してくれハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない!  愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ、、、
M.N.Eウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和午前二時一人で 部屋の明かりを ただただボーツと見た  これからのこととか あの子のこととか 今の自分とか  意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる  夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた  午前四時窓から 青白い光が 僕を襲ってくる  意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる  夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた
知ってるウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 着いて君を待つ  何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど  知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は 少し笑って 君に傘を渡すんだ  傘は二本あるのに 無理やり手を繋いで くるからぶつかって 僕らは笑いあった  何気なく空を見上げると 雨は上がって こんな風に過こしていけたらいいのにと 思ってるのに  どうして君は どうして君は そんな顔して 僕に笑いかけるの そしたら僕は そしたら僕は 何もないふりして 笑うしかないじゃないか  知っているんだ 知っているんだ 僕に内緒で 君がやってることを それでもいいんだ それでもいいんだ 何もないふりして笑って 手を繋いだ
超ひも理論ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った  僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから  僕らを繋いでいたものは些細なことで  君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた  僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる  子供のままで二人でずっと居れたら  僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった  掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった  君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないな
ラブソングは無力だウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和ラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの  あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに なんちゃらアリーナでも武道館でもなく 家の近くの小さな喫茶店でこっそり手紙書くよ  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ  明け方午前四時ベットの片隅で 歌った君にだけのラブソング 今はもう君には歌うことはできない 君以外なら誰にだって歌うことができるのに  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  誰もが感動する 言葉もいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは死んだ  たった一人に伝わればいいのに こんな風にしか出来なくて 本当情けないな  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ
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