polly「哀余る」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
沈めてくれたらpollypolly越雲龍馬越雲龍馬僕は苦しむ 約束の期限に 僕は悶える いつか来る終わりに  嘘に笑えた日は醜い汚れ人 嘘に笑えぬ日は報われぬ孤独人  日々に掻き消され 取り残されてく 海に沈めてよ この僕を  終わりを知らない 海をただ見ている 終わりしかない 人に少し似ている  海に憧れて 吸い込まれていく 君が沈めてよ この僕を  何もない 君もいない 息の意味もないけど ため息を吐きながら 僕は明日を待つ
Addictpollypolly越雲龍馬越雲龍馬ハッって目を覚ましてしまった 寝静まった部屋は地獄のよう もう出して僕はケージの中 殺さないで君は悪魔のよう  ニヤって君の笑みが浮かんだ もう許して息が止まりそう 首を吊ってここから逃げ出そう できないって分かっているけど  I want you to ×× 愛なんてもんは幻想なんだ  なんでここにいるのだろう 狂った頭は猿のよう 頼った薬は蜜のよう 気づいた時には遅いよ  I want you to ×× 愛なんてもんは幻想なんだ
ひとのようpollypolly越雲龍馬越雲龍馬何を真似した? ひとを真似した 傷つかないよう 日々を過ごした  両目塞いだ愛が不在だ 僕=人だと言えなくなった  もう なんでひとりになったんだろう 僕はひとではないと思うんだよ  何を真似した? ひとを真似した きづかれないよう 息を殺した  耳を塞いだ愛は無罪か なにがなにかも見えなくなった  もう なんでひとりになったんだろう 僕はひとではないと思うんだよ  もう なんでひとりで泣いてるんだろう 僕が人ではないと思うんだろ?
堕ちていくpollypolly越雲龍馬越雲龍馬「いつも通り過ごしてる」って あなたは話すけど いつも通りだなんて僕には思えない  何がふつう? コトバが不通 僕が普通 あなたがふつうじゃないんだ  どうなってる 足掻けば足掻くほど もがけばもがくほど 探せば探すほど 堕ちていくだけ  「最近どう?」と笑って あなたは話すけど 最近のことなんて僕には意味がない  何がふつう? 嗚呼、憂鬱 僕が普通 あなたがふつうじゃないんだ  どうなってる あなたを恨むほど あなたを憎むほど あなたを想うほど 堕ちていくだけ  そうやって あなたは塞ぐのね あなたは逸らすのね あなたは過ごすのね 逃げてるのね 生きていくのね
哀余るpollypolly越雲龍馬越雲龍馬人混み、雨 傘はささないんだね わたしは誰? どうでもいいことだね  白い息だね 雨は雪に抜かされ ため息もでないのね 笑えるよね  疲れただけ 僕を置いていくのね 振り向きもしないのね 残酷だね  2人別れ 誰もいなくなるのね 街には冷たい風 笑えるよね  泣きたいと笑っていた 僕は何だ。 泣きたいと塞いでいた 孤独は何だ。  触れたいだけ 朝は夜に怯えて 叫びもしないんだね 哀しいよね  離す手と手 君は明日に凍えて 涙を忘れるのね 虚しいよね  泣きたいと笑っていた 僕は何だ。 泣きたいと塞いでいた 孤独は何だ。
ふつうのせいかつpollypolly越雲龍馬越雲龍馬雨の強い日には 打たれてみるのもいい 風の強い日には 吹かれてみるのもいい その手ほどけるなら ほどいて進めばいい ひとりで歩けるなら ひとりで歩けばいい  ふつうのせいかつに嫌気がさしただけ 流れる人波にのまれて消えただけ  起きれば朝食が 並べてあることが あたたかい毛布に 抱かれて眠ることが 大事な人たちと 笑えていることが どれだけ愛おしいか どれだけ幸福か  ふつうのせいかつを望んで眠るだけ 崩れた街並みを只々みてるだけ  ふつうのせいかつを望んで眠るだけ 眠れぬ日々たちに別れを告げるだけ
言葉は風船pollypolly越雲龍馬越雲龍馬なんか哀しいな ひとりのこの部屋は そっと目を閉じて あなたをおもった  ああ冷たいな 夜に降る雨は なんかうるさいな 僕に吹く風は  弱い言葉を2つ並べて どちらでもない方を僕は選ぶから  「まるで言葉は風船のように軽くて嫌だな」 って思った時には遅くて僕を悩ませる 言葉は風船のように フワリって飛んで行ってどこかで萎むのだから  まだ足りないなって 思っていた頃に そっと吹いてきた 穴を埋める言葉  まだわからないな ここにいる理由が ただわかるのは 理由があることかな  丸い言葉を隅に隠して四角いため息を 少し疲れたな…  「いつも言葉は風船のように脆くて怖いな」 って思った時には遅くて僕を狂わせる 言葉は風船のように パチリって割れちゃって痛みを見せるのだから  “もしも君がいないなら私なんていらないよ”って 子供騙しの言葉は 僕には必要ないよ  時に 言葉は鋭い刃のように 痛くて嫌だなって 思った時には遅くて 君を傷つける 時に 言葉は風船のように 丸くて綺麗なんて 思えることもある  いつか 大事な誰かと出会って 歳取って丸くなって いつかの風船に糸を そっと巻けたなら 僕らは風船に乗って フワリって飛んで行って 何かを照らすのだから  少しわかったよ ここにいる理由が

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