Chage「Another Love Song」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もうひとつのLOVE SONGChageChageChageChage渡辺等巡る季節よ 春の夜空に 桜は舞い散る ゆらめく花火が咲き 月から跳ねて 雪に足跡 (まるでMirror Ball)  あの日見つめた 雲の隙間に 迷いは溶かされて ときめく光と影 包まれるほど 抱きしめられるふたり  そうさ思いのままに愛してみよう (Another song for you) どこにも行かない 君のそばにいるから (Once more!)  伝えたいのは手のひらのぬくもり 夢の続きをかさねたら ずっとこのまま照らして  寄せては返す 胸の鼓動を ぐるんと回しましょう きらめく微笑みなら ちりばめられた 永遠を誓った記し  そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!)  答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG  虹色の音色を聴く 眩しい風の中から それがもうひとつのLOVE SONG  What do you want to be? There are many choices ahead  そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!)  答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG
夏の終わり(2016)ChageChage澤地隆Chage渡辺等言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
迷い猫のシャッフルChageChage松井五郎Chage滝本成吾尖る月で爪を研いで 獲物はどこにいるの? 誰にするの? じゃれるくせに懐かないで そこにはなにがあるの? 罠もあるの?  さみしくてきっと 鳴いたりもするくせに 愛なんてちょっと 苦手だって 心は逆らうよ  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれでいいさ wow いいのさ  カゴの鳥は嗤いながら 誘惑の邪魔をするの? 嘘もつくの?  幸せはきっと足かせに似てるから 夢だってそっと求めあって 体は従うよ  抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  もう闇は 追いかけてはこない もっとありのまま君でいいよ もう時は 問いかけてはこない ずっと好きなだけ 君でいいから  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれで… 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  ふたりがわかるくらい ひとつになれるくらい もっと深く眠りたいんだろう…
Make You Feel My LoveChageChageBOB DYLAN・日本語訳:松井五郎BOB DYLAN渡辺等激しい雨が降る すべてが重たくて 息も止まりそうな そんな夜だった  星が夜に溶けて 拭えない涙が 心をあふれだした そんな夜だった  いつも迷ったときに 君の声がする なにも言わずにそっと 抱きしめてくれる  深い闇が続く 道があるとしても 歩き続けるだろう To make you feel my love  悲しみを知るたびに 強くなれるように 君にだけはいつも ずっと 見てて欲しいんだ  叶えたはずの夢にも まだその先がある 歩き続けようか まだ一緒に To make you feel my love
NとLの野球帽(2016)ChageChageCHAGECHAGE重実徹もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山をかけ登りそしてすべり落ちる でこぼこだらけの空き地で 仲間を待ったんだ  いつも兄貴のお下がりの ぶかぶかの服でバットを振る 空につきささるあの鉄塔に 狙いを定め 夢はいつでも どでかいホームラン  1969 光の中生きていた  舵のこわれたこの俺はどこへ 行く 迷っては 壁の写真に見つめられる  俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 大事そうにシャッターを押す 親父を覚えてる  大人達は働いたんだ 鉄くずにまみれ働いたんだ 豊かな暮らしにあこがれて 昼も夜も 咳込みながら俺も大人になったんだ  1969 愛するものが近くに あった  人のすき間からはじかれても もぐり込んだ 孤独なこの瞳を見つめるな  俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 不器用そうな親父の 背中を おふくろが見ていた  NとLのくたびれた野球帽 失くした物は景色だけさ 一緒に歩かないか  1969 光の中生きてきた 1969 愛するものが近くにあった
空飛ぶ電車とPancakeChageChageChage多田慎也力石理江今日は久しぶりの休日 なのに早起きクマの枕はさ 夢のつづきを耳元でしゃべり続ける  愛と勇気のポーズを決めれば 君がこの地球のヒーローさ クスッと笑い合う 優しいあくび  とりあえず僕には 目覚めのCoffeeと 君がフォークでめくった かなり焦げてるPancake  ふっと心が散らかったときは 君の笑顔 寝顔を眺めてた それはおもちゃの箱を開けるように  雨も上がったことだし 出かけよう新宿へ 空飛ぶ電車見上げて 歩きながら駅まで  いつかふたりの手をつなぐ 意味も変わるかもしれないけれど 僕は君だよ 君が僕なんだよ  いつもふたりで大好きな あの人を守っていかなくちゃ ときどき焦がされてしまうPancakeも空を飛ぶ
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