原田珠々華「光の行方」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秘密原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華生まれた場所見た景色も違うから 分かり合えるはずないでしょ? 君はそんなことも知らないのね 過ごしたとき戻れないあの頃には 例え知らないころの私を 恋しく思ったりしてもね 輝いてたのはひとりでも私 十分可愛くいれてたから 私の秘密をひとつだけ教えてあげる ふたりの秘密を集めたら 愛に変わってたよ ほら結んだ小指には糸が  見上げた空に映った永遠は 無いってことに君が気づいたら 終わりが来てしまうかもね いつしか思い描いた未来とは 明日のことで、いつの間にか そこから動けなくなるよ 手を引いたって振り返ったままずっと そこで涙を流してたのね 私の弱さもひとつだけ教えてあげる ふたりの弱さを重ねてた 愛がわかったよ ほら結んだ手と手には糸が
わたしに着替えて原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華・ヤマモトショウおしゃれに着替えたけど これって本当のおしゃれなんだっけ? 誰かに聞いてしまったら 自分の足で出かけられなくなる? もやもや  たばこは苦手だけど この匂いはそんな悪くない 窓枠で切りとった 街はわたしの大好きな場所に なりそう  ああ 君を待っている時間に 聞いた話や、曲だって知らなかったから 今度話そう  クリームソーダに 世界ではじめて あのチェリーをのせてみた人は 気づいたことでしょう 「わたしのかわいいを見つけた」って  わたしもできたら まだ誰にもさ 教えられてない この喫茶店で 待ち合わせをして ふたりぶん、かわいいをみつけたい 偶然  忙しなく過ぎてく人達を 横目でなぞり わたしたちロマンスの時計の秒針に揺られる チクタク  ねぇ 流行りを追いかけたって、 いつも、地球はそれよりはやく廻るから きっとすぐに  「あなたがそうだと、思えたその好きがねえ未来の 一番先の方、待っていそうだな わたしのかわいいも流されない」  わたしもできたら まだ誰にもさ教えられてない この喫茶店で 待ち合わせをして 特別なかわいいをみつけたい 偶然  まだ知らない世界 色づいてくようにね きらめくトキメキが欲しい  クリームソーダに 世界ではじめて あのチェリーをのせてみた人は 気づいたことでしょう 「わたしのかわいいを見つけた」って  わたしもできたら まだ誰にもさ 教えられてない この喫茶店で 待ち合わせをして ふたりぶん、かわいいをみつけたい 偶然
帰路原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう  いつも通りのはずなのに なんだかうまく笑えなかった こんな言葉に意味はないよ 確かめ合った愛の形  ごめん私まだ なりきりのまま ここへきてしまったんだよね 君の何かになりたくて  息吹きかけたなら 足音立てずにいなくなってしまう 雨の日訳もなく泣いてしまった 不安だなんて揺れた瞳見つめながらさ 行かないでさえ言えなかった 駅で未来揺られた君と  明日の朝起きて「おはよ」と言うから 今日だけは君を忘れてたい 疲れてしまった 背中押して欲しい わがままかな  ごめん私また なりきりのまま 君を好きになってしまった 君のなにかになりたくて  息吹きかけたなら 足音立てずにいなくなってしまう 晴れた日無理やり笑ってみたりして  不安なまま揺られた電車外を眺めたら 行かないでさえ言えなかった 迷いのないその明日をただ  ちゃんと君が君を好きになれるまで 好きだと伝えられるだろうか ねぇ  息吹きかけたなら 足音立てずにいなくなってしまう 雨の日訳もなく泣いてしまった 不安だなんて揺れた瞳見つめながらさ 行かないでさえ言えなかった 駅で未来揺られた君と  一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう
プラチナ原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華味のしなくなったガムを吐き出し まるであなたのようね いつも揺すぶる 裸足のままきっと走ってきたから 傷だらけの恋人たち  時間だけが過ぎていくよ 私の悩みも今ではちっぽけで  ずっと先であなたを待ってるから 街灯に照らされた小さな目から落ちた涙 プラチナ  誰かが言い出した恋の行方は 運命ならばきっとまた巡り合う 不幸になりたがる私の癖に あなたが幸せと名付けた  季節だけが進んでくよう 焦りが終わりを急かすような夜だ  ずっと先のあなたを信じてる 街灯に照らされた小さな目から落ちた涙 プラチナ  「ずっと」あなたが口にする 未来はいつのことを話してるの? 伝う涙が指元で光る プラチナ
光合成原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華明け方のやさしい光の中 窓の外起きぬけの太陽と 眩しさが白く染まったこの街で 夢を見る暇もなく歩いてた  届きそうな人には自分を押し当て 嫌うことで保てた自分ならばいらない  纏う光 あと1ミリ手を伸ばして 掴める夢は星のよう 待とう光 照らされなくとも生きてる ここで息を吸って歌ってた  私だけ取り残されたような日々 毎日に少しずつ慣れていく この先は誰にも分からないよ 私にも分からない自分のこと  無くさないよう握ったあの日の自分を 逃げそうになる時だって1度も 忘れられないんだほら また傷つき痛みを覚え 私たち諦めることも知ったから だから歩き出さなくちゃ 行かなきゃ あの場所まで  纏う光 熱く照らすステージライトに 透かした私からっぽ 待とう光 深呼吸でまた駆け出してく ここじゃないどこかへ 今はまだ知らない あなたのもと
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