原田珠々華「はじめての青」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハジマリのオト原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ  さよなら 手を振って 夢の中で いつか会おう 何もかもたったひとつ 言葉さえ躊躇った  彷徨い踊るステップ刻んで 懐かしいメロディあの日は忘れなくていい  ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 交わる指の隙間零れる孤独を  泣きそうな言葉たちよ 誰かがいた居場所離れて 何もかも見えなくても 側で笑う花のように  悠々踊るかかとを鳴らして 懐かしいメロディあの日は今僕の胸に  ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 交わる指の隙間零れる孤独を  lalala….
Moon Light原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華夜空見上げた横顔と 夏の真ん中で君が笑う 月が青くなったらって言った このまま時が止まればいいのにね  またある日の月が綺麗だった 瞳の奥で何を思う でも青くはありませんねって 私は大人になりたかった  128√e980方程式並べたって 満月の日を見計らったって 私はもう子供じゃない  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に「おやすみ」  今宵は新月が綺麗ですね 君の心はわかっている 月は青くなるわけなんてないの このまま時が止ればいいのにね  128√e980半分に分け合った 死んでもいいような青さだった 私は大人になれない  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に「おやすみ」  128√e980方程式並べたって I LOVE YOUも言えないままの 私じゃないから  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に 静かな夜に  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に「おやすみ」
プレイリスト原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君が聴いてる曲ばかり  君の好きなものは いつのまにか好きなもの あの日から僕のプレイリストは 君のことばかりを歌っている  全くわからなくって流行にはのりたくなくて 聴かなかった音楽も好きになってしまった  君の宇宙広くって 知らないことばかりだけど 一つずつ見つけていけたらな  プレイリスト鳴り止まない 僕の思いを歌ってくれ 君は誰のことを思い浮かべながら この曲を聴くの  プレイリスト鳴り止まないように 全力で走った 単純な言葉を君に届けるために  ひび割れた狭い 日々笑う世界 途切れ途切れの毎日が 色づいたのはいつからだったろう 君のことばかりになったのは  全くわからなくって流行にはのりたくなくて 響かなかったあの曲もまるで僕のことを歌ってる  君の宇宙広くって 知らないことばかりだけど その星を繋げていけたらな  プレイリスト鳴り止まない 君の思いを歌ってくれ 君は誰のことを思い浮かべながら この曲を聴くの  プレイリスト鳴り止まないように 全力で走った 単純な言葉で君を届けてほしい  (プレイリスト鳴り止まない 僕の思いを歌ってくれ) (プレイリスト鳴り止まない 君の思いを歌ってくれ)  君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君のことばかりを歌っている
今年の夏休みは君とデートに行きたい原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華クラスの後ろの席に一人 本を読んでる君がチラリ  窓辺からスポットライトが照らして 目線そらせないんだ  理想のタイプとは違うけれど 誰にもわかってもらえなくていい 決して目立たないけれど 私は君しか見えてない  この夏は きっと一度きり 顔が赤くなるの 暑さのせいにして 本当は傷つくのが怖いけど 青春を見逃すな  今年の夏休みは 君とデートに行きたい 近くのデパートでも映画でも 君とならなんだって楽しめる 今年の夏休みは君とデートに行きたい どこでもいい 君となら 去年は叶わなかった夢 この夏を私のものにしたいんだ  授業中ふと君を見ると 目を閉じ俯き夢の中 いつもは見せない表情に トキが止まってしまいそう  この夏がきっと勝負だよね 言葉に出来ないなら行動してみよう ちょっと積極的すぎるくらいが丁度いいのかもね  今年の夏休みは君とデートに行きたい 駅前にできたあのカフェとか 行きたいところは山ほどある 今年の夏休みは君とデートに行きたい どこでもいい君となら 去年は叶わなかった夢 この夏を私のものにしたいんだ  今年の夏休みは君とデートに…  今年の夏休みは君とデートに行きたい 近くのデパートでも映画でも 君とならなんだって楽しめる 今年の夏休みは君とデートに行きたい どこでもいい君となら去年は叶わなかった夢 この夏を私のものにしたいんだ この夏こそ私のものにしてみせる
Fifteen原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華いつもの坂道を 今日も登ってく 通りすがりのお店 窓に写る私と目が合って 不自然に巻いた前髪 背伸びして買ったリップ いつか大人になるのかな いつかってどこなんだろう  今はただ机に向き合い 将来とにらめっこするだけ いつか笑わせてみたいよ 私の明日に  駆け出して 歌って 少し疲れた時には また君に会いたくなるんだろう さよなら 15の私  いつもの坂道を 今日も下ってく もう薄暗いあのお店 さびしそうな顔をしてた 不自然に巻いた前髪 もうすでに崩れてる いつかが分かる頃には 大人になってるんだろう  今ここはただの通過点 将来はまだまだこれから いつか笑って話したいな 私の過去を  駆け出して 歌って 少し疲れた時には また君に会いたくなるんだろう さよなら 15の私  気づいた頃には遅かったり あの夏は帰ってこなかったり それでも 進め  駆け出して 歌った あとの空はやけにきれいで 忘れられなくて今も心のすみで あの時を思い出してる  駆け出して 歌って 少し疲れた時には また君に会いに行ってもいいかな さよなら 15の私
聞いてよ原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華目を擦って 隙間光に 夢の高鳴りを忘れた 昨日の夜 勢いだった 自分の言葉に嫌になるな 昼間に見た 月の姿は どこか寂しげな面持ちで 昨日の中閉じこもってた 明日に希望なんてなかった  逃げ出せたなら 逃げていたくないんだ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならいらないから 私の声を聞いてよ あの時は聞かないでだったけど 今はただ聞いてほしいんだ  どうでもいい他人のことに 実はこうだったんだねって ぼやかす視界見てない振りの 本当が分からなくなった 日差しの中 次の光を 目的もない青い春を 逃げないのが強さじゃなくて 逃げていくことが生きることだ  逃げ切れたなら また明日がはじまるさ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならもう十分だ 私の声を聞いてよ あなたには聞かせられなかったけど 今はただ聞いてほしいんだ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならいらないから 私の声を聞いてよ あの時は聞かないでだったけど 今はただ聞いてほしいんだ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならもう十分だ 私の声を聞いてよ あなたには聞かせられなかったけど 今夜だけ聞いてほしいんだ
Hero原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華やり切ったあとの空は やけに蒼く見えたんだ 意外と上手にサヨナラできたりしていたんだ 「もう充分」って君は 少しはにかんで見せた  変わらない日々の中は 変わって欲しくないものばかりだったんだ  無くしてから気づいたもの一欠片 諦められなかった 今からでも遅くないよ 月の光にかざした愛の欠片 見つけてくれてありがとう 私のHero  切なく途切れた声は ちゃんと君に届いたかな 甘い夢の賞味期限 そんなものなんてないの 変われないことにもがいて 昨日ばかり見つめてた  変わらないもののなかに きっと大切なものが隠れてる  無くしてから気づいたもの一欠片 諦められなかった 今からでも遅くないよ この魔法がとけてもきっと私は 明日を夢見るでしょう さよならHero  躓いて転んでも 立ち上がり前を向いて  無くしてから気づいたもの一欠片諦めなくていいの  無くしてから気づいたもの一欠片 諦められなかった 今からでも遅くないよ 月の光にかざした愛の欠片 見つけてくれてありがとう 私のHero Hello 私のHero
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