さよならポニーテール「円盤ゆ~とぴあ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニューなイヤーさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウア ハッピー ニュー イヤー
どぎ☆まぎバレンタインさよならポニーテールさよならポニーテール324P324PBaby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたに あげたい とびきりのKissを  甘くとろけるような 恋の呪文 魔法にかけたい 若く天使のような きみに夢中 大人のふりして  Doo-Be-Doo-Wop DaDa-Dee-Da あなたの下駄箱 あの娘のラブレター こっそり破いた  Baby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたにあげたい 甘くて優しいChocolatを Happy Valentine's Day  みんなそわそわする 冬の放課後 あなたを待ってる  うつむく横顔 視線の先には あの娘のふともも こっそりのぞいて  Baby あなたに あげない 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい ブレてるこころに あげない でも やっぱりあなたに あげたい 揺れてるあなた捕まえて 甘いKissを あげたい  2月の魔法にかけたい 甘くて優しいChocolatと 甘くて優しいあなたと Happy Valentine's Day
いろはにほへとさよならポニーテールさよならポニーテール324P324P桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている  今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう  あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して  色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう  屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす  あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て  色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆく
えいぷりるふ~るさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウキミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の  たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる  それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる  それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね  信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド  ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった  エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド
ふわふわふ~るさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグワン・ツー・スリー yeah!  サイダーの泡 はじける思い出 全然変わらない ねえ おしゃべりnight 続くよall through night カラフルなおもちゃ達 なんだってできちゃう気がしてた 子供の頃 全力で 駆け出す体は 空も飛べる予感  夢みていた 大人に まだでもやっぱ なれりるられ…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいに 楽しいことだけおいかけて 夢見ちゃえば  らららららら…  ショートケーキ yes! おかしなトッピング 話にふりかけて ポップコーン 笑顔も膨らむよ 飛びだすびっくりエピソード 青い空ずっと眺めていた 子供の頃 どこまでも まだ見ぬ世界が キミを待ち受けてる!  夢みていた 大人に わたしもきっと なれりるられ…  今日はふわふわふ~る こどもみたいに 寄り道してみてもいいんだよ 悩んじゃえば?  ふわふわふ~る こどもみたいに たまには泣いてもいいんだよ 甘えちゃえば?  らららららら…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいな ドキドキはまだまだあるから 夢見ちゃえば
天気予報の恋人さよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pぽつぽつと降り出したのは 朝だった ネズミ色の僕の心 見透かすように 天気予報ガールが雨を告げる 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 窓を打ち滴り落ちる雫 果たして今日は  君に会いにいけるかな 君は笑ってくれるかな 先週のこと許してくれるかな  他愛も無いことで すれ違うぼくら 落ち込んでる僕は もう一度始めることを願ってる  雨は降り続いているけど その重い扉 開いて 君の好きな色 水色のレインコートに跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてどなく 繰り返す 日々を変えてく 想像じゃない 君のそばへ 駆けていく 悲しみも よろこびも 七色に染まる 虹の向こうへ 光の向こうへ その場所で 君は待っている  じんじんと疼いてる こめかみの奥 現実は霞の向こう 雨の朝はいつもこう テレビつけるのも億劫だけど 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 言われなくてもわかっているし わかったところでどうしょうもなくて困っているし  君に会いにいけるかな 君と笑い合えるかな 本当のことを話してくれるかな  わたしたちもう一度 向き合うことが出来るかな ただ見つめ合うことできるかな そういえば ほらこの間買った 新しいレインブーツを履いて行こう  水たまり写る自分 飛び越えて 跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてもなく 続いてく 日々を彩る 想像じゃない 君が笑い 駆けてくる 雨粒は 止まらない ふたりを濡らす 虹のかなたで 光のかなたで この場所で ずっと 待っている  東京某所で ふたり並び 歩き出す あてもなく 降り続く 雨の中でも 想像じゃない 君と共に 生きていく 水飛沫 輝いた 君はまるで 白いベールに 包まれた 花嫁さ 僕のこと ずっと 待っていて
星たちのアバンチュ~ルさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pもしもかなうなら 夢で会いたい それだけでいい なにもいらない 思いが伝わると イメージを浮かべて 小さな願いを 大空に流した  許されぬ恋だった二人の蜜月 愛し過ぎた代償は大き過ぎて気絶 真夏の夜の夢のように許される季節 ただ今夜だけ 一線を超えて  天の川越えて 会いにゆく 今夜だけのアバンチュール 手と手を取り合った二人は 銀河の果てまで流され 幾千の思いを集めて 星よ光れ一晩中 夜空を漂ったふたりは 悲しみなんて忘れて 願い事は たったひとつだけ  会えないときも 思っているけれど 心の奥に そっと潜めて 思いがあふれると イメージが浮かんで せつなくなるから それ以上できない  君に会えない声にならない言葉にできない ふたりを隔てる大きな流れに橋を架けたい 少しずつ聞こえてくるのは君の呼ぶ声? ただ今夜だけ 心を開いて  天の川越えて 愛し合う 一度だけのアバンチュール しっかりと抱き合った二人は 銀河の滝を昇ってゆく 幾千の思いは募って 星が光る一晩中 夜空に広がったふたつの 星の軌跡が輝く 思い出には どうかしたくない  見上げた夜空 満天の星空 輝きだす 無数の物語 その美しさは その場限り その願い事を 祈るばかり もうすぐ夏がやってくるから もうすぐ君が消えてゆくから
さよポニの湯けむり音頭 Part1さよならポニーテールさよならポニーテール324P324P暖簾をくぐれば そこはまるで桃源郷 硫黄の香りが きみの心くすぐるよ 浴衣姿のきみに一目惚れ 紅く染まったきみの頬 お饅頭みたい  お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉へ行こう  天然温泉 湯けむり立ち上るよ マグネシウムがきみの目・肩・腰 癒すよ 湯上がり娘のうなじに見とれて 石畳の街を行けば 煙に巻かれて  湯船につかって(はいそれから) 空を眺めよう(雲が流れて) 空がこんなにきれいなんて(そらよっと) いつからか忘れてたよ(思い出させて) 部屋に帰って(はいそれから) うまいもん食べよう(お腹いっぱい) 大きな心 手に入れて(それそれ) いい気持ち 温泉へ行こう  あのことこのこと写真を撮って おっとさんとおっかさんにおみやげ買って あんなことこんなこと思い出持って おにいちゃんとおねえちゃんに自慢しよ  めくるめく旅も終わりに近づき また始まる日々に向けて とりあえず寝よう  お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉に行こう
ふたりぼっち with 岸田メルさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい  「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように  届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ  ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい  「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように  溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び  歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいから
ダンスフロアとカボチャのおばけさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり  クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって  騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ  さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト  グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウト
勤労と感謝さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコまるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める  ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う  いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める  ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いた
冬物語さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんいまはじまる冬物語  銀色の風に吹かれて ビルがビュービュー囁いている  街路樹のイルミネーション まっすぐ続く光を歩き  きみに会いにゆくサンデー 大通りに  いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精  肩寄せ合う恋人達 きみはぎこちなく意識している  わたしからは何もしないよ 戸惑う純粋まだ見てたいの  空に鐘が響いて 高鳴ってく  いまはじまる二人物語 街は果てしなくて 呼び合えば 視線が重なる スローモーション  いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精
ぼくたちの卒業さよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pはなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに ささやかなやりとりや つながったよろこびや 輝いた思い出や はじめての恋 隠した日々に卒業  教室の窓から見えた きみの姿 放課後はぼくらの時間 罠に落ちたふたり  強がり 笑顔見せたぼくたちの 旅立ちのシーン  はなれたくないよ きみの姿を 今もこうして 探しているのに 校庭へ続く道 風に薫る沈丁花 おめでとうって言えるかな 溢れる想い 笑顔のきみを見つけた  悲しみ ひきずったぼくたちの 旅立ちのシーン  はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに きみは変わってしまうでしょう 大人になってしまうでしょう わたしにだって わかってる わたしにだって わかってる だから困っているんだよ だから泣いているんだよ 思い出は 融けてゆく 川のように 流れてく 訣別の 時は今 新しい日に 旅立つ きみに卒業
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