オフコース「We are」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時に愛はGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ただ青くきらめいて うそのかけらもなく  遠ざかる日々たちよ ふたりを見ていたね 傷つくだけ傷ついて 立ちつくすふたりを  時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても 愛はやがてふたりを やさしく抱いてゆく  街はもうたそがれて 風は髪をゆらす ……あの頃より…… 愛しているみたい  走り来る日々たちよ 僕らは知っている 新しい いくつもの 嵐の訪れを  時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても 愛はやがてふたりを やさしく抱いてゆく  時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても 愛はやがてふたりを やさしく抱いてゆく  あなたは僕のことを 信じることに決めて ただ黙ってなつかしく 僕を見つめている
僕等の時代オフコースオフコース小田和正小田和正もうそれ以上 そこに 立ち止まらないで 僕等の時代が少しづつ今も動いている  あの頃に 戻って やり直したいこと 誰にでも それぞれの心の中に  時は移りゆくもの 明日を見つめて あの頃は 時々 ふり向くだけにして  もうそれ以上 そこに 立ち止まらないで 僕等の時代が少しづつ今も動いている  あなたの時代が終ったわけでなく あなたが僕たちと 歩こうとしないだけ  もうそれ以上 そこに 立ち止まらないで 僕等の時代が少しづつ今も動いている  あゝ 心を閉じて 背を向けるひとよ 僕等のことばに 耳を傾けて  もうそれ以上 そこに 立ち止まらないで 僕等の時代が少しづつ今も動いている 少しづつ今も動いている
おまえもひとりオフコースオフコース鈴木康博・清水仁鈴木康博ふたりの おんなを相手に どうするの 何を考えてるの  おまえも 寂しい男だね 俺にさえ ひとことも 打ち明けないでいる  いい加減にしろよ うぬぼれるのは もう答えを 出す時だろう  さよならを 二回言えばいいだけさ きらわれるのが そんなにこわいの  そのまま 続けるもいいさ ひとは 見て見ぬふりするだけ  そうさ 俺には何も言えない 中途半端な口出しは わずらわしいだけ  誰にも消せやしない 誰も止められない おまえひとり 悩むがいい  さよならを 二回言えばいいだけさ あとは振り返るな もう二度と  さよならを 二回言えばいいだけさ あとは振り返るな もう二度と ……
あなたより大切なことオフコースオフコース小田和正小田和正例えば 君が きえたら 帰れない 僕は 何処へも  でも例えば 世界が 終りを迎えても 君がいれば  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの Ah 僕のまわりのすべての愛が あなたから始まる  でも例えば このまま世界の終りが 来るなら その時  あなただけを 連れてふたりで 逃げ出すことは できないだろう  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの Ah 僕のまわりのすべての愛が あなたから始まる  かけがえのないもの それだけのために そのひとだけのために 生きてゆくのは ずるいことなの 誰か こたえて  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの
いくつもの星の下でオフコースオフコース鈴木康博・清水仁鈴木康博今夜はありがとう ここまでついてきてくれて 話したい ことがあるから もう少しいてよ  あなたの前だけは 僕は素直でいたい 信じてほしいから せつない思い 打ちあける  いつもひとり くやし涙 流してきた男のことを あなたに 聞かせたい 僕のすべて 教えたい そばに来て  長い夜が明ける頃 星がいくつも消えてゆく ただひとつ輝いて 残るのは ああ  僕のことわかるだろう うまくは言えないけど それでも それでもいいなら ひとことで答えて  いつもひとり くやし涙 流してきた男のことを あなたに 聞かせたい 僕のすべて教えたい そばにいて
一億の夜を越えてオフコースオフコース安部光俊鈴木康博いくつもの靴を はきすてた いくつもの星が 流れた  誰かが言った まわり道してる いいさ いいさ もう迷わない 耳をかさない  突っ走るだけ 一億の夜をこえて 信じるがまま 心叫ぶまま  いつの日か 一億の人間を いつの日か 一夜のロックショウに  誰かが嘲った 夢をみてる いいさ いいさ ひとつひとつ心をたたいて  突っ走るだけ 一億の夜をこえて 信じるがまま 心叫ぶまま  誰かが泣いた もう立ちあがれない いいさ いいさ どんな奴でも負けたことがある  突っ走るだけ 一億の夜をこえて 信じるがまま 心叫ぶまま  突っ走るだけ 一億の夜をこえて 信じるがまま 心叫ぶまま  突っ走るだけ 一億の夜をこえて 信じるがまま 心叫ぶまま
せつなくてオフコースオフコース大間仁世・松尾一彦松尾一彦あきらめきれずに 君の好きな街を 歩いて ただ歩いて 辛くなるだけなのに 好きだよ好きなんだ 心がちぎれるほど 都会のざわめきさえ 悲しみこらえているみたい  せつなくて 風が星が 電話の音さえも せつなくて もう眼に映るものすべてが  ため息が出るような 口づけをかわして 時のたつのも忘れて 見つめ合うこともあったのに  つめたくて 夜が ベッドが あの歌さえ今は つめたくて でも 君の心は まだ あたたかいの?  待ちくたびれてしまったんだネ もう少し……ほんのもう少しだけ……  つめたくて 夜が ベッドが あの歌さえ今は つめたくて でも 君の心は まだ  せつなくて……
Yes-NoGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた  好きな人はいるの? こたえたくないなら きこえない ふりをすればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく  ああ時は音をたてずに ふたりつつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
私の願いオフコースオフコース小田和正小田和正会うたび君は すてきになって そのたび僕は とり残されて 君のために今 なにができるだろう 大切なあなたのために  翼を風にまかせるように 灯りを船が たどりゆくように せめてひととき すべてをゆだねて やわらかな 君のすべてを  君が笑うと ただわけもなく 僕はうれしくて ことば切なく とぎれて消える  君が好きだから いつもそばにいて ささやかな 私の願い
きかせてオフコースオフコース小田和正小田和正窓は開けたままで 話しをきかせて 手紙もくれなかったね  そのひとといれば すなおになれるの きっと やさしいひとなんだね  きかせて どうして あなたは あの時たしかに 僕を  あの頃と同じだね こうしていると でもそれは 特別なことでなく  はやい方がいい…… ……帰るなら…… はやい方がいいね  きかせて どうして あなたは あの時たしかに 僕を  黙ってないで みじかい夜だから 涙を拭いて  ……こんなに みじかい夜だから  きかせて どうして あなたは
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