西村知美「BEST NOW」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛にDESPARATE西村知美西村知美松任谷由実松任谷由実季節が変わる風の中 きらめく汗で走りたい タオルと息はずませ あなたを忘れたいの  たった一枚持って出た コインが電話さがさせる 今すぐ声ききたい 角まで10メートル  髪を梳(す)くようなやさしさが 急に苦しくて  愛にDESPERATE みんな It's too late 知らずにすめば良かったの 恋はLONELYNESS やがて Heartless がっかりしたら悲しいわ  陽差しにくらむ目の中に 飛び込むようなシルエット あのときドア開けたら あなたがそこにいたの  そっと増えてく思い出が 今は重すぎて  愛にDESPERATE みんな It's too late 会わなかったら良かったの 恋はLONELYNESS 私はEmptyness 思ってるような娘じゃないわ  愛にDESPERATE みんな It's too late 知らずにすめば良かったの 恋はLONELYNESS やがて Heartless あなただけしか すくえない
眠り姫西村知美西村知美中原めいこ中原めいこ100年の眠りから 私を醒ましてほしい 口づけで目醒めたら胸は はやがねのように 波打つのよ それがロマンス 心の扉 開くプリンスはアナタ Wow Romance…… Wow Romance……  退屈な毎日がその時宇宙に変わる 伝説のめぐり合い たったひとりの人なの それが誰だかきっとわかる筈 待ち続けた恋だから  100年の眠りから 私を醒ましてほしい 口づけで目醒めたら胸は はやがねのように 波打つのよ それがロマンス 心の扉 開くプリンスはアナタ Wow Romance…… Wow Romance……  誰だってひとりだけ 心に秘めているのよ 本当の恋人に 出会えるまでの眠り姫 ドレスをまとい花にうもれて 目醒める日を夢みるの  100年の眠りから 私を醒ましてほしい 口づけで目醒めたら胸は はやがねのように 波打つのよ それがロマンス 心の扉 開くプリンスはアナタ Wow Romance…… Wow Romance……
ひとちがい西村知美西村知美松任谷由実松任谷由実この広い街で呼びとめる あなたは誰 幼ななじみ くたびれた目をしてたでしょう あまり急ではずかしい  聞かさないで今は ふるさとの言葉 淋しさだけが支えなの 耳を 耳を ふさいで 腕を 腕を 払って 走り抜けるラッシュのホーム ひとちがいにして  アドレスを教え合わなけりゃ あなたとはもう会うこともない ひきかえし元気?とききたい 人の波が隔てても  ふりむかない今は 帰ったら云って 似ている人を見かけたと 心 心 閉ざして 変わる 変わる 私は つぎに つぎにすれちがっても あなたは気づかない  聞かさないで今は ふるさとの言葉 淋しさだけが支えなの 耳を 耳を ふさいで 腕を 腕を 払って 走り抜けるラッシュのホーム ひとちがいにして
さよならの学生通り西村知美西村知美麻生圭子山川恵津子さよなら言いたりない 女の子たちは 卒業の花に 飾られた校門(もん)の前  私もそんな一人 あなたを待つのよ もう逢えないなら せめて話したい  夏に背が伸びたね 秋はあの娘に恋してた 知っているわ 見つめていた  言えなかった 嫌われるより クラスメイトでいいのと 片思いを悔やんでた 言いたかった 嫌われたって 好きです でも 勇気なかった  卒業証書の隅 サインをもらうわ 私のいちばん 大事な思い出  冬は悩んでたね 今は輝いているわ 恋も夢も かなったのね  言えなかった あの娘がそばで あなたと手をつないでた ひとり占めの金ボタン 言いたかった 泣きだしながら 好きです でも 心で止めた  春はいつも いじわるだよね 悲しい恋をつくって あたしのドアを開けるの 言えなかった 学生通り さよなら ほら 歩きはじめる
きゃきゃきゃのきゃ西村知美西村知美秋元康都志見隆不思議なものよね 出逢いなんて Don't say anymore! Have a good time! ロマンスの前に星座の罠 Come on baby! Let's dancing!  知らず知らずに 瞳 魅かれて 気持ちが止まらない ちょっと いかれてるね  甘い予感に 頬づえつけば ため息ひとつが I love you!のかけらね  恋の始まりはいつでも きゃきゃきゃのきゃ ピアノの上でも 歩いたように  恋の始まりはいつでも きゃきゃきゃのきゃ ハートの音符が 浮かれているわ きゃきゃきゃのメロディー  猫でも 踏んじゃったかしら  これから先などわからないわ Don't worry! So I'll hold you tight. 運命の後はまるで嵐 Stand by me! Close your eyes.  イントロなしで 肩を抱かれて 言葉が続かない ちょっと 刺激的ね  あっという間に 危ない線で 近づく I need you!の花びら  恋の進展は突然 きゃきゃきゃのきゃ テレビのドラマを 見てるみたいに  恋の進展は突然 きゃきゃきゃのきゃ 鼓動の鍵盤 びっくりしてるわ きゃきゃきゃのメロディー  I don't know how to say “I love you”  不思議なものよね 出逢いなんて 選べそうで選べない ロマンスの前に仕掛けられた 偶然の落とし穴
Blueberry Jam西村知美西村知美松本隆井上ヨシマサBlueberryの丘の静かなホテル 木陰で本を読みかけて眠る 九月は孤独が絵になる月 涙ひと粒 ページに挟み 一人旅も素敵でしょ  青いジャムのような 甘い甘いくちづけも 少女が大人に変わった夏の記念 青いジャムの壜を 小指の先でなめたら 失恋の味がした 秋  好きなテニスも一人じゃ無理ね 夏のボールがコートに転がる 九月は別れが絵になる月 二度と逢わない 決めた心が 揺らぐとこ可愛いでしょ  青いポロシャツ着て あなたが座った椅子に 小鳥がパンくず つつきに舞い降りる 青い空の色が ふとせつなく見えるのは 大事なもの失くしたせい  青いジャムのような 甘い甘いくちづけも 少女が大人に変わった夏の記念 青いジャムの壜を 小指の先でなめたら 失恋の味がした 秋
偶然ね西村知美西村知美松本隆和泉常寛赤いレインコート 混んだ快速電車 Ah 肩の後ろあたり まさか あなたの声だわ  いくつもの駅をとばして時が過ぎる 身動きさえ出来ない  偶然ね 窓に映るあなた 男の友だちと話している こわいけれど声をかけようかな それとも気付かれぬように うつむいてるの?  外は強い雨よ 次の駅で降りたら Ah 二度と縁はないわ それが二人のためなの?  耳をすましたら私の名前言って 逢いたいよって 嘘でしょう  偶然ね 傘の先でツンと 背中をつつきたい気分になる 揺れる電車大きくよろめいて あなたの靴を 思いきり踏みつけたのよ  偶然ね 顔と顔があって あなたは言葉も失ったまま あとは私 神さまにゆだねて ニッコリ微笑みかけるの ウインクをして
サクラが咲いた西村知美西村知美松本隆筒美京平とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで  風の強い日 無理にせがんで 丘に上って港を見たね 洗いざらしのシャツの匂いに はにかみながらくしゃみをクシュン  とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで 薄い花びら糸でつないで あなたの首にそっと飾るわ サクラ、サクラ、サクラが咲いた  空に無数のピンクが舞って 二人の肩に降り注ぐのよ 片思いだと信じこんでた 寒い昨日が嘘のようだわ  とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで 瞳の奥を覗きこんだら 天然色の気持ちが見える  とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで 薄い花びら糸でつないで あなたの首にそっと飾るわ サクラ、サクラ、サクラが咲いた
夢色のメッセージ西村知美西村知美来生えつこ来生たかお萩田光雄愛は読みづらい地図ね  きっと迷いやすい道 だけど朝もやのなか いつかひろがる青空  君がいる想い出は あざやかな景色  微笑みはたやさないで 君にも夢を渡したい 幸福(しあわせ)もあわてないで 果てなく追いながら彼方まで  虹のふもとへのアーチ 君とたずねてゆきたい ふわりと予感の中  不思議な糸をたどって  君にだけ歌いたい そっとメッセージ  遠くてもいっしょにいる 心に響きあうメロディー 遠くても感じあえる 気配はあざやかな虹をこえ  微笑みに未来のせて 君にも夢を渡したい 幸福(しあわせ)もあわてないで 果てなく追いながら彼方まで
わたし・ドリーミング西村知美西村知美安井かずみ加藤和彦武部聡志もし好きな人がいて 離ればなれだったら 風にリボン結んで 気持 伝えましょうか 会いたくて 会えない人  願いごとイメージして わたし 目を閉じれば 今 ほら 誰れかが 優しく そばに来て 抱きしめられる わたし・ドリーミング  コスモスの花びらで 占いましょうか 恋 きっと途中でやめるわ 好きに決まっているから ただ一人 その人だけ  枯れ葉の道を歩けば 風が後(あと)をつけてくる ほら 見つけた 湖 ここなのよ あなたを待つの わたし・ドリーミング  願いごとイメージして わたし 目を閉じれば 今 ほら 誰れかが 優しく そばに来て 抱きしめられる  ほら 誰れかが 優しく そばに来て 抱きしめられる わたし・ドリーミング わたし・ドリーミング
憧れのドーヴィル西村知美西村知美松本隆筒美京平あのカーヴを曲がると 海辺の町がある 暮れなずむ潮風 消えかかった絵葉書の消印 ひとみこらして読む 一人旅あなたを探しに来た  トラックから今飛び降りれば ほらコートが風に吹かれる 茶色の鞄に 座って途方にくれた  今グレイに沈んだ北フランスの海 憧れのドーヴィル 家の灯りどこかにあなたの 住む部屋があるのね 矢のようにあなたを探しに来た  子供の頃見た絵本のよう でも訪ねる勇気がないの 茶色の鞄を ぶらさげ遊歩道まで  もし突然訪ねて叱られたらきっと 泣きだしてしまうわ ひと目見れば幸福になれる それで気がすむかも 一人旅あなたを探しに来た  突然訪ねて叱られたらきっと 泣きだしてしまうわ ドアの前で真っ白な服が 旅で汚れたのに 気がついてノックが出来ないのよ
16粒の角砂糖西村知美西村知美松本隆辻畑鉄也萩田光雄I'm Sixteen うす紅色の夕陽 灯台 Fall in Love ひざ抱いて あなたは海を見てる 黙って 夢はすれ違い  好きだよ一言 ささやいて もう はっきりしないひと 16粒の角砂糖を 涙色の海に沈めて 哀しみを甘くして  I'm Sixteen もう恋を知っていい年頃 Fall in Love さりげない 表情の裏側で ほんとは Kissも知りたいの  海風大きく深呼吸 もう心は春一杯 自然なポーズ 肩を寄せて 話をして ほしかったのに 泣きそうな 気分だわ  嫌いってきいたら うつむいた もう心も読めないわ 16粒の角砂糖を 涙色の海に沈めて 哀しみを甘くして 甘くして 甘くして
シンフォニーの風西村知美西村知美麻生圭子中崎英也萩田光雄Love 指でつくった L のカタチに陽射し 長いスカート つまんで飛びこえた草原 あなたとふたり Swing ドキドキするの シー! まだ秘密だけど きっともうすぐ あなたに恋をするような 気がする  胸の鼓動 読まれそうで いつもの3倍は 喋るの  シンフォニーのような 田園の風 今 初めて聴いた 高鳴ってゆく クレッシェンドをして 胸の弦も 両手 空へひろげるの To you  L 角度変えれば Bang! ピストルに似てる そんな悲しいことは 教えないで あなた お願い  女の子は 恋をすると 心配ふえるのね 何故なの  シンフォニーのような 田園の風 ホラ 駆けめぐってく 深呼吸しても このメロディは もう止まらない 両手 愛へひろげるの To you  シンフォニーのような 田園の風 今 初めて聴いた 高鳴ってゆく クレッシェンドをして 胸の弦も 両手 空へひろげるの To you
TOO・SHY西村知美西村知美松本隆井上ヨシマサねえ喉が渇いたわ どこかに寄ろうよ 海沿いの店の名は黄色いサブマリン うるさい娘だって思っているでしょ もう2時間しゃべっている 不思議なデートね  ぎこちない空白を言葉で埋めても 微笑んで聞くだけね 無口なのは何故? 瞳があうたび気まずくそらして こわいものに触れるような 時間が過ぎてく  TOO Shy ほんとのことは TOO Shy 言わないでいて 心準備して来たつもりなのにね TOO Shy 暑くないのに TOO Shy 掌に汗 まだ内気な恋  いくつものテレビからサーフィンのBGV 見とれてる横顔にあなたのまなざし かわいいねなんて突然言うから 私バリア張る間もなく俯くポーズよ  TOO Shy 真面目になると TOO Shy 急にこわいわ 私おかしいの あがってるみたいね TOO Shy 肩の力が TOO Shy 何故か抜けない まだ内気な恋
初めまして 愛西村知美西村知美湯川れい子辻畑鉄也窓に まぶしい風 青い 海の香り 大声で はしゃぎながら シーライン バックミラー越しに チラリ のぞく 瞳 助手席の あの娘だけを 見つめてるわ  昨夜も 貴方の 夢を 見たわ 涙で 目が覚めた  はじめて Charming 野バラの 白い花 Kissing 微笑んで 優しく Rainbow くちびるに 含んで くちづけたわ 夢の中  海ぞいのカーブを 曲るたび 横顔 そっと見て 頬になぜか 天気雨 花咲く丘では 今も 貴方 「おいで」と手を振るの はじめて Loving パラソルの 渚で Dreaming しぶきあげる 貴方 Rainbow キラキラと 光るわ まぶしすぎる はじめて Charming 愛と 呼べる想い Missing 悲しみ こぼれても Rainbow 美しく 残るわ 胸の 虹は いつまでも
ポケットに太陽西村知美西村知美麻生圭子辻畑鉄也駅の改札口で 声かけられて 振り向いたけれど 切りすぎた前髪を キミに見られるなんて 恥ずかしい  おかしい でしょ 笑わない でね そのままうつむいた  だって ポケットには太陽 ギュッと握りしめていた 好きっていう気持ち ずっと ポケットから元気を 南風に溶かしてた 心を届けてね  ホームへの階段を 少し遅れながら 昇っていく キミの後ろ姿は 目を細めても とてもまぶしくて  迷惑 かな 困ってる かな じゃあねと駆け出した  だってポケットには太陽 いつまでも待っているの 透き通る気持ち ずっと ポケットには元気を ホッとしてくれるような 笑顔になりたいの  だって ポケットには太陽 ギュッと握りしめていた 好きっていう気持ち ずっと ポケットには元気を ホッとしてくれるような 笑顔に なりたいの
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