SUPER BUTTER DOG「SUPER BETTER BETTER DOG」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
犬にくわえさせろSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積崇・池田貴史SUPER BUTTER DOG甘い雲のつかまえ方 忘れた子供が 一人エンピツかむ  そんなやつは犬にくわえさせろ ベルトをはずし犬にくわえさせろ  満月の夜名前さえも 消された男が 一人つめをかむ  そんなやつは犬にくわえさせろ 肉のかたまり犬にくわえさせろ  そんなやつは犬にくわえさせろ.....
真夜中のスーパー・フリークSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシSUPER BUTTER DOG風が吹き付ける夜中 たまらずひとりベッドを抜け出した シューズのひもも結ばず 飛びのるのさ飛ばすのさ ねむらない街は滑走路 自転車火花を散らす のら犬が他人のような顔をして 僕を見上げてる  Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク  冷たくあいた月の中 誘われるまま飛んでゆく スピード上げて 一直線に 誰も知らない 光の向こう側  吹き付ける風は止み たまらなく1つ息をはいてみる 静まりかえった星 味気ないだけのこの沈黙 ペダルきしませながら 干上がった海飛びこえてくのさ わけ知り顔のクレーター 横目で僕を見送る  Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク  うなり上がるうずの中 はやるビートに身をゆだね スピード上げて 突っ込んでゆけ 誰も気付かない 闇の向こう側  スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク  どこからともなく聞こえてくる 信号を解読して 今だ知られざるコアへと向け コスモトークはつづく どこからともなく送られてくる 謎の暗号を手に 無数に浮かぶ星から星 永遠の旅はつづく  Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク  スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク
ゆっくりまわっていくようだSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシテーブルをかこむ空と テーブルを抜ける風は 仕事を続けるぼくらに おだやかな時間をくれる 真昼の空をあおぐこともできぬ 暗い部屋から飛び出した今は  すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ  まぶしい太陽こげたトースト にが味のききすぎる紅茶 たいしたものなどなにもないよ けどムズムズするほどどこか幸せだ 季節のひとつも感じることもできぬ 疲れた街から飛び出した今は  すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ  足元に咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ  いちょう並木のカフェテリアで 僕らを刻み続けてくカメラ あわただしさの中でかき消される時 一つ残らずおさめてくれる 疲れた顔を洗うこともできぬ ハードな日々から抜け出した今は  すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ  てのひらに咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ  たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ  ゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ…  たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ
かけひきのジャッヂメントSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積崇・池田貴史永積崇・竹内朋康あっけなくも バレちまったスローカーブ かけひきのジャッヂメント あっけなくも バレちまったスローカーブ かけひきのジャッヂメント  見えない敵忍びよる魔の手 必殺のウォーキートーキー いつの間にやらふちどられてる 約束つきのマーキー 10秒ともう呼吸できない アレルギーぎみのルーキー うすれゆく意識息も絶え絶え 水に削られるまま丸くなる  ナナナ かわいたのど鳴らし ナナナ 黒い影が狙う  眠れない日々押し迫る壁 秒きざみ越えて定数 いつの間にやら背中またがる 追いこみ好きのジョッキー ひとりではもう立ってられない 絶滅危機の証人 抜け落ちたギアひびわれた声 風に遊ばれるまま砂となる  ナナナ やせたホホをなでて ナナナ 黒い影がのびる  バナナの皮もむけずにしごく 不精なオランウータン 葉っぱの上で夢見心地な 一本指のギターリスト 手のひら高速でとばす 無口なカーレーサー たわけた口に笑ってせまる 裏ジャズ喫茶マスター  うたかたの日々笑いの渦 おどけてみせる少年 うぬぼれの肩甘くささやく 追い風にのってサーフィン ふと気づけば手からちりゆく 小さな声とクローバー 歓声の中こぎだした船 波にもまれてくままあわとなる  ナナナ 一つつばをはいて ナナナ 黒い影が笑う  バナナの皮もむけずにしごく 不精なオランウータン 葉っぱの上で夢見心地な 一本指のギターリスト 手のひら高速でとばす 無口なカーレーサー たわけた口に笑ってせまる 裏ジャズ喫茶マスター あっけなくも バレちまったスローカーブ かけひきのジャッヂメント あっけなくも バレちまったスローカーブ かけひきのジャッヂメント あっけなくも バレちまったスローカーブ かけひきのジャッヂメント あっけなくも バレちまったスローカーブ かけひきのジャッヂメント
終電まぎわのバンヂージャンプSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシ・竹内朋康空に昇った月灯りがつつむ はじまりの言葉僕はさがしてる 君の前だとなぜかね ひどくせっかちな時計 わずかな話の種 残らず投げつけて 欲しい答えは載ってない しわくちゃの新聞が 背伸び歩きの足元 踊りながらすべりこむ  終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク  ビルにかかった月灯りが包む はじまりの言葉僕はさがしてる 君の前だとなぜかね から騒ぎ汗ばんで 伸ばしちゃひっこめる 手のひらまで30cm きっと僕を笑ってる ゴミ箱の黒い鳥 背伸び歩きの肩ごし 歌いながらかすめ飛ぶ  終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク  終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク  終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク
メロディーの毛布にくるまってSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシSUPER BUTTER DOG・竹内朋康メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る  とじられたドアなでて 足音は聴こえてくる かるく寝ころぶ やわらかな草原で くさぶえを一つならし 青空を見上げれば さびた鼻のさき いつかの風がとどく  メロディーの毛布にくるまって 耳を立てておどりだす メロディーのベッドに飛び乗って さけびを上げおどりだす  目をつぶり時を待つ 波音が聴こえてくる かるく寝ころぶ おだやかな海バラで あめ玉を一つなめて 矢をはなつ朝日見れば すれた指先に いつかの風がそよぐ  メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る  かすかな光の輪 うつりゆく景色 もうだれの声もとどかない 世界へと ふりそそぐオーロラ 息をのむ大地 もうだれの顔もうつらない 世界へと  メロディーの毛布にくるまって 耳を立てておどりだす メロディーのベッドに飛び乗って さけびを上げおどりだす  メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る  ラララララ.......
窓の外は風おどるSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ・山口めぐみSUPER BUTTER DOGいそぎすぎてた針は 指さきで止めて 鳴り響く足音 遠くのざわめき  カラッポの部屋の隅 時は壁にぶらさがるまま 音もなく意味もなく 体をよじる  日射しの邪魔にならぬよう ひざかかえ丸まっていた僕も  白くなる かすれてゆく 今とけて消える 白くなる かすれてゆく 今とけて消える  窓の外は風おどる やさしくイスを揺らすうたごえ 一人僕は残される ただただ続く一日  はしゃぎすぎてた夜は 朝やけに負けて 目をさます足音 くり返す話  ちらかる部屋に光 影はシャベル片手に 声もなくことわりもなく 床を掘り歩く  グラスが影に落ちるのをただ 指くわえ見ていた僕も  目をつぶる 身をまかせる 今落ちて眠る 目をつぶる 身をまかせる 今落ちて眠る  窓の外は風おどる やさしくイスを揺らすうたごえ 一人僕は残される ただただ続く一日  カタムクヘヤ ウチュウユウエイ サマヨウツキ サヨナラ ハジケタ ラムネノイキ ユラユラ ヒカリタダヨウ  いそぎすぎてた日々は ゴミ箱に捨てて 鳴りやまぬ鉄の音 ノイズとのくらし  いそぎすぎてた針は ポケットに入れて さき急ぐ毎日 スピードのちがい
チョコレート・ジャムズSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ・山口めぐみSUPER BUTTER DOG手さぐりでゆくエアー・ポケット パイロットのいらない飛行機 からのバック・パック昼夜砂漠で 時間におわれるマラソンランナー  加速してゆくパーティー・ボウル うつむく者に扉はひらかない いつか白いもやの中ひろった話 皆もわかっているはず  さあ手に入れろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh とろけゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に  夜明けをもとめ海底をゆく 絶叫のジェット・コースター けとばしてかける穴あきエンジン 広野をさまようタクシー・ドライバー  推進していく世界の中 おとずれる朝のため闇はあるのさ 祈りを捧げるインディアンの言葉 だれもが知っているはず  さあ火をつけろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh しみてゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に  ああ さけゆく空へ 白いわたが飛び ほら さからう髪が そっと風になびく ああ 走りだすさき 七色の矢がさし ほら またたく場所へ 時は息ひそむ  さあ手に入れろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh とろけゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に  さぁ火をつけろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh しみてゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に
まわれダイヤルSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシかける理由が必要で 借りた物返すことにする やわらぐ話用意して 5分ごとにくすぐって 距離たもつのも重要で 汚れた手ではふれぬように  あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ  しゃべる口調に気をつけて 強くもなく弱くもなく 笑い方にも注意して 小さな声で小きざみに 息の吸い方も重要で 5秒1回の割合で  あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ  マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ
踊る人たちSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシ・TOMOHIKO朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ  そっと目を閉じて 踊る人たち 今日はいったい何を 忘れたいのだろう いつか見た景色 すごく昔の景色 メロディーの中に 浮かびあがって消えた  朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ  パッと光あびて 叫ぶ人たち 何をいっぱい飲んで 乾き癒すのだろう 誰かの言葉が まったくどうでもいい言葉が リズムの上に 浮かびあがって消えた  朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ  ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー  朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ  朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ

ヒマワリ

外出中

コードSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシD6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6  69年のゴールドトップさ 丸い声でノドをならしてる  真夜中のビルからつれ去って逃げた だれかの手の中でネムル前に  D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6  だれも知らない公園に行こう 気付かれないように ケースでしばらくネムッテて  カンソウ肌で ノドがかわくなら 待っててすぐに オイルをぬってあげよう  D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6
5秒前の午後SUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ永積タカシSUPER BUTTER DOG伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後  パンがふくらんで ノドを通らない 腹は鳴るけれど 口がない あふれだす思いに胃は溶けて ため息雲が一つ あまぐもになってね 君に雨が降ればいい  伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後  先を焦ってる ハンドルがきれない 道なりに進めば ゴールできるかな 君の家まであと少し ペダルひとこぎふたこぎ 通りすぎちゃうのは 僕が考えすぎるせい  伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後  犬達だけに届く 虫の知らせ 吠え回る さけび声のみこみ スピード増しておしよせるエンディング  伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後 最後の日
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