立花理佐「初恋神話(ファースト・ラヴ)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おとぎの国は眠らない立花理佐立花理佐森田由美久石譲久石譲あなた つかまえて ほんとのわたし 今すぐ ここまできて 抱きしめてよ おとぎの国はまだ 眠らないわ…  人影もまばらな遊園地 広場で花を抱いたピエロ 観客はわたしの寒そうな影だけ ねぇ そんな哀しい笑顔しないで  あどけないリボンをほどいて 少しずつけずられる想い 恋すると どうしておとなにさせたがる いつまでも ここにいたいのに…  もうすぐ とまる 夕陽のメリーゴーランド  ずっと乗せていて 夢の背中に かけめぐる光たち まつ毛が濡れてにじむよ 初めてのキスに とまどった あの日 子供のままでいたい 瞳の色 あなただけは 半分 わかってほしい…  無邪気にするぬけるジェットコースター シュガーにとろけてるティーカップ 変わらない景色と 変わってく少女を みつめてる 小さな観覧車  寂しいのは あなたがいないから…  ゲート(扉)が閉まれば 夢もお終い だけど心のなかで 少女は帰りたくない あなた つかまえて ほんとのわたし 今すぐ 抱きしめてよ ここまで来てよ おとぎの国はまだ 眠らないわ  ずっと乗せていて 夢の背中に かけめぐる光たち まつ毛が濡れてにじむよ  ゲート(扉)が閉まれば 夢もお終い だけど心のなかで 少女は帰りたくない
走りゆく明日立花理佐立花理佐風見律子佐藤健中村哲卒業式の日の 朝早く 黒板に書いた “ありがとう” 通り過ぎてゆく 毎日を大切にしたわ 宝石ね  日向の匂いしみ込んだ机 好きだった子のイニシャルを指でなぞる  教室の隅で笑いころげた事 一つも忘れはしないのよ  桜が咲く頃 このアーチ(門)をくぐった あれから 少しは大人になった気がする  小さくなったエンピツを 空に高く投げ 始まるの ランチタイムには お互いに悩み事話し盛り上る  木の葉の色が変わる度毎に さよなら云う日 近づいて悲しくなる  バレンタインデー チョコレート渡せず 泣いてた友達 いつまでも  それぞれの思いたくさん ポケットに つめこみ少年の靴は 走り出してる  最後の歌を唄い終えた時 先生の目に涙が 光っていた  教室の隅で笑いころげた事 一つも忘れはしないのよ  桜が咲く頃 このアーチ(門)をくぐった あれから 少しは大人になった気がする
薄紫のシンフォニー立花理佐立花理佐野村義男曽我泰久奥慶一待ち合わせ場所 約束どうり レモンTEAまで さめそうよ あなたは今日も 5分ちこくで 今日のいいわけは何かしら 小麦色に灼けたあなた シャツの袖をまくって 少し汗と光る瞳 ほら かけて来る 薄紫の 素敵なシンフォニー 今日の2人は何色かしら  海岸線の 白いバルコニー 急に車を 止めるより このままずっと 走っていたい 季節はずれの海風抱いて “週末には逢えそうだよ” いつも電話の前で ドキドキした遠い夏は そう せのびしてた 薄紫の 素敵なシンフォニー 今日の2人は何色かしら  沈む夕日に 広い背中と 少し無口なあなたと2人 時間を止めて 見つめていたい 今日の2人は 薄むらさきね
キミはどんとくらい立花理佐立花理佐真名杏樹山川恵津子キミは どんと くらい どんと くらい 私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのに いつも どんと くらい どんと くらい 口ぐせ Don't cry Don't cry 思いっきり 無理してること ミエミエだけど キミが好きだよ  私ならば キミの気持 なんでも わかっていて キミの方は 私の気持 なんにも 知らなくって 哀しい位 おかしな事ばかり 起るネ すぐに二人 テンテコまい キリキリまい あいまい!  キミは どんと くらい どんと くらい 真似して Don't cry Don't cry 優しさを すりむいた時 いつか どんと くらい どんと くらい お茶目に Don't cry Don't cry 傷口に 愛をふりかけ 笑ってみるの キミの隣りで  女のコは オトナになって 夢を かなえたくって 男のコは 子供のままの 夢を 見ていたくって きれいなハート 忘れた大人たちばかりネ だからみんな ウキウキして ハラハラして ジラして  キミは どんと くらい どんと くらい 私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのに いつも どんと くらい どんと くらい 口ぐせ Don't cry Don't cry 思いっきり 無理してること ミエミエだけど キミが好きだよ  ミエミエだけど キミが好きだよ
よろしくね立花理佐立花理佐FUMIKO伊豆一彦小林信吾好きだよなんて 恥ずかしいこと 今さら 言えないよね ターミナル 走り出す バスが ブルーに見える そばにいるのは きっとあのこね サッカー 見て来たのね 窓の中 笑いあう 二人が 私 見つけた 思いっきり投げたジェラシー あなたへの告白  Do you know 強がるオトメは そうよ純情 マフラー知らずに かんでいた あなたが 私を意識してると このごろ 聞いたの よろしくね We can be  ひとり残った 夕暮れの街 バスが見えなくなった 淋しいと 少しずつ ハート ひねくれてゆく Gジャンを着たあなたの腕に あの娘 つかまってたね 何度めの デイトなの ちゃんと送って 私も 思いきり投げたジェラシー あなたへの告白  Do you know? 哀しいオトメは 涙見せない うれしいときしか 泣けないわ 気のないふりする くせをなおして あなたに 逢いたい よろしくね We can be  思いっきり投げたジェラシー あなたへの告白  Do you know 強がるオトメは そうよ純情 マフラー知らずに かんでいた あなたが 私を意識してると このごろ 聞いたの よろしくね We can be
心の温度計立花理佐立花理佐風見律子岸正之中村哲恋をしてる ときめいている スカートのすそを つまんで歩くの 風も鳥も ささやいている ふくらむ 気持を隠せはしないの  トランポリン気分で 屋上にかけ昇る はしゃいでいるとこ 見られたわ  いつでも 君は元気と 笑うあなたの 白い歯がスキ  うつむく私の髪の横を過ぎてく 甘い香りを抱きしめて  愛は素敵 虹が見える 心のすき間もあなたで 一杯 夢はすぐに 届かなくて じれったいけれど それさえ楽しい  窓辺にかざってある 写真に想い込めて ひとつKissをして 目を閉じる  このまま ずっと時間が止まれば いいと思う日がある  小さな温度計なの 私の胸は いいの あなたがスキだから  いつでも 君は元気と 笑うあなたの 白い歯がスキ  うつむく私の髪の横を過ぎてく 甘い香りを抱きしめて

エリ子とジュニアのテーマ(「ドン松五郎の大冒険」より)

出発(たびだち)のテーマ(「ドン松五郎の大冒険」より)

サヨナラを言わせないで立花理佐立花理佐真名杏樹久石譲久石譲星よりまぶしい 風よりやさしい キミと出会えて よかった 昨日の私に 右手を振ったの ふたり分の 夢を連れて  気持ちだけが 溢れそうだから サヨナラを今は言わせないで 夜の空に光る地図 ふたり散りばめたダイヤモンドみたい  ちょっと微笑むRed あれは私 ちょっと切ないBlue あれはキミの瞳 オトナの目にはBlack 暗くて捜せない 熱いハートを抱きしめ めぐり逢えるよ  星よりまぶしく 風よりやさしく いつか愛してみたいの 銀河を旅する 神話に似てるわ 16才 夢を駆けて  時のパズル ひろい集めたら 傷ついた事も思い出なの みんな胸に隠してる そうよ 美しいダイヤモンドひとつ  キラリ揺れてるRed 涙じゃナイ キラリにじんだBlue きっと流れ星よ 悲しい顔はBlack 嫌いなはずだから ふりかえらずに このまま歩いていくわ  ちょっと微笑むRed あれは私 ちょっと切ないBlue あれはキミの瞳 オトナの目にはBlack 暗くて捜せない 熱いハートを抱きしめ めぐり逢えるよ
クレヨン'S HILLへつれてって立花理佐立花理佐真名杏樹久石譲久石譲もうすぐ 目を覚ますよ 青い羽根の小鳥たちが ふたりで こんな朝は あの雲よりも高く 飛べそうだネ  タンポポのクレヨンで あなたのハート描きたいナ  さびしい時でも 冬の日でも きっと勇気をくれたこと 気づいてたの 谷間の近道ぬけて あの丘まで 私をつれてって!  かがやく 銀の綿毛 風に合わせ 踊ってるよ ふたりで摘んだベリー くちづけよりも甘い味がするの  タンポポのラブレター 照れずに読んでくれるカナ  楽しい時でも 辛い時も そのまなざしは暖かい 木もれ陽なの 野原のせせらぎ越えて あの丘まで ナイショでつれてって!  さびしい時でも 冬の日でも きっと勇気をくれたこと 気づいてたの 谷間の近道ぬけて あの丘まで 私をつれてって!
CHRISTMASを抱きしめて立花理佐立花理佐森田由美NARABE SHOUHEI奈良部匠平瞳とじて耳をすます 祈る想いがあふれる夜 そっと指を胸にあてて 聞こえてくるよ ジングルベル  微笑みかわすささやきが 鈴の音色(ねいろ)にかわる頃 かけがえないひと…大事なひと… 愛しいひと…あなたに…あなたに… Merry Christmas for you  道が白いリボンになる 粉雪の降る静かな夜 街をつつむ銀のレース 神サマからの贈り物ね  地上におりる天使たち 涙を夢にかえる頃 かけがえないひと…大事なひと… 愛しいひと…あなたに…あなたに… Merry Christmas for you  窓の灯り 空の灯り 暖かくなる やさしい夜 子供たちの眠りのなか 流れる星はサンタクロース  ひとりぼっちに泣かないで 誰かがほらね そばにいる かけがえないひと…大事なひと… 愛しいひと…あなたに…あなたに… Merry Christmas for you  窓の灯り 空の灯り 暖かくなる やさしい夜 子供たちの眠りのなか 流れる星はサンタクロース  道が白いリボンになる 粉雪の降る静かな夜 街をつつむ銀のレース 神サマからの贈り物ね  瞳とじて耳をすます 祈る想いがあふれる夜 そっと指を胸にあてて 聞こえてくるよ ジングルベル  Merry Christmas everyone… Merry Christmas for you… アーメン…
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