坂本九「BEST 99」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わが歌声の高ければ坂本九坂本九与謝野鉄幹不明妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情けあり 友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱  わが歌声の 高ければ 酒に狂うと 人のいう われに過ぎたる のぞみをば 君ならではと 誰か知る
真白き富士の嶺坂本九坂本九三角錫子ガートン真白き富士の嶺(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しき御霊(みたま)に 捧げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も波も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは) 恨みは深し 七里ケ浜  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ 御霊よ何処(いづこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  帰らぬ波路に 友よぶ千鳥の 我も恋し 失(う)せし人よ つきせぬ恨みに 泣く音(ね)は共々 今日もあすも かくて永久(とわ)に
鉄道唱歌坂本九坂本九大和田建樹多梅稚汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る 月を旅路の友として  右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ) 四十七士の墓どころ 雪は消えても 消え残る 名は千載の後までも  国府津(こうづ)おるれば馬車ありて 酒匂(さかわ)、小田原 とおからず 箱根ハ里の山道も あれ見よ雲の間(あいだ)より  はるかに見えし富士の嶺(ね)は はや我がそばに来(きた)りたり 雪のかんむり雲の帯 いつも気高き姿にて  駿州(すんしゅう)一の 大都会 静岡いでて安倍川(あべがわ)を わたればここぞ宇都(うつ)の谷(や)の 山きり抜きし洞(ほら)の道  名高き金の鯱鉾は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うがい)も見てゆかん  東寺(とうじ)の塔を左みて とまれば七(しち)条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫(えきふ)の声も勇ましや  東にたてる東山 西にそびゆる嵐山 かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川桂川  送り迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田はわれを迎えたり  三府(さんぷ)の一(いち)に位して 商業繁華の大阪市 豊太閤のきずきたる 城に師団はおかれたり  神戸は五港の一つにて あつまる汽船のかずかずは アメリカロシア支那印度 瀬戸内(ない)がよいも交りたり  おもえば夢か時の間に 五十三次走り来て 神戸の宿(やど)に身をおくも 人につばさの汽車の恩
デカンショ節坂本九坂本九兵庫県民謡兵庫県民謡デカンショ デカンショと 唄うてまわれ ヨイヨイ 世界いずこの果てまでも ヨーイヨーイ デッカンショ  丹波篠山(ささやま) 山家の猿が ヨイヨイ 花のお江戸で 芝居する ヨーイヨーイ デッカンショ  デカンショ デカンショの 本物はどこよ ヨイヨイ 丹波篠山 武者おどり ヨーイヨーイ デッカンショ  酒は飲め飲め 茶釜でわかせ ヨイヨイ お神酒(みき)上(あが)らぬ 神はない ヨーイヨーイ デッカンショ  徳利(とくり)枕に うたたねすれば ヨイヨイ 夢にうかんだ 五大洲(ごだいしゅう) ヨーイヨーイ デッカンショ  デカンショ デカンショで 半年や暮す ヨイヨイ 後の半年や寝て暮す ヨーイヨーイ デッカンショ
九ちゃんの炭坑節坂本九坂本九福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ  一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ仇の花  わたしの様ちゃん トロを押す わたしゃ選炭場で ボタを選る 見上げ 見下す 顔と顔 ニッコリ 笑うて 知らぬ顔  香原岳から 見下せば 伊田の竪坑が 真正面 六時さがりの 様ちゃんが ケイジにもたれて 思案顔
九ちゃんのツンツン節坂本九坂本九坂本九不明僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは 小雨にけむる並木道 二人が忍んで逢う場所は 角のパーラーの隅の椅子 僕はコーヒー君ココア なんにも云わずにいつまでも 僕が大学出る頃は 君はガッチリ嫁仕度 新婚旅行の汽車の中 ふれ合うお手々の恥かしさ たった六畳二間だが 明るい日射しの新世帯 スイートホームの楽しみは 笑顔で編んでるベビー服 会社帰りのお土産は タンクに飛行機乳母車  もしも女が生れたら きっと君に似てるだろ もしも男が生れたら きっと貴方に似てるでしょう その子が大きくなったなら 二人の母校へ入れましょね その子に子供が生れたら やっぱし母校へ入るでしょう その又子供のその子供 やっぱし母校へ入るでしょう その子供のその又その孫は やっぱし母校へ入るでしょう …………………………… やっぱし母校へ入るでしょう
結構だね音頭坂本九坂本九河野洋宮本武蔵裏の畑でポチが鳴く これは何かと 掘ったれば 大判小判が ザクザク 結構だね! テな事になるさ そのうちに 世の中気楽だ ウドン食って寝ちゃおう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!  表で大勢の 人の声 これは何かと 見てやれば 押しかけ女房が ゾロゾロ 結構だね! テな事になるのさ そのうちに 世の中平和だ ニッコリ笑おう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!  ぐっすり寝てると ファンファーレ これは何かと 起きて見りゃ 寝顔が見事と ノーベル賞 結構だね! テな事になるさ そのうちに 世の中幸せ お手手をたたこう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!
府中音頭坂本九坂本九池田誠一郎ダニー飯田ホラサー ハイハイ 花のむさしの みどりの風が 染める街並 いろどる家並 ふえる府中の 屋根の波 ソレ (囃子)たたく太鼓も とんとん拍子 とんと手拍子 足拍子 府中音頭で 総おどり  府中名物 くらやみ祭 寄せる人波 笑顔の波を 空で見ている めおと星 ソレ  恋の是政 情の関戸 多摩にかかった 二つの橋を 結ぶ橋なら 虹の橋 ソレ  昔なつかし 馬場大門の 欅並木を 二人でゆけば 風も涼しい 蝉しぐれ ソレ  竿にかかるは 山女魚か鮎か 暮れりゃ多摩川 墨絵の空に 揚げる花火も 日本一 ソレ  夢をこころに たのしいゲーム きょうは競艇 あしたは競馬 誰が一ト花 さかすやら ソレ  お礼まいりの 大国魂で 二人仲よく 柏手打って 祈る市の幸 国の幸 ソレ
東京坂本九坂本九森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都
ELIMO(襟裳岬)坂本九坂本九岡本おさみ・英語詞:くわじまひろし吉田拓郎Come on in, little brother, come on in Have some coffee, boy you look good, Just how long, has it been, if you would  Have a chair, come get warm, have a seat Please forget, the cars on the street Sit and talk, take the load, off your feet  Have a look, at my place Can you see by my face That I'm well and glad to see you It's a joyful day for me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU,  You look tired, has your work been that hard, I see it written, all over you Do you smile when you're sad, tell me true  I'm your brother not the city, can't you see It's OK, to talk freely with me I can give you so much more than sympathy  Telling me there's, nothing wrong talking big, acting strong That's coward's way of living oh my brother You can open up with me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU,  “This is ELIMO my brother, This is my brother” …
坂本九坂本九永六輔橋本光雄涙かれはて かわききった 心うつろに 昔思う  涙あふれて ほほをつたった 遠い昔 幼い日  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  泣けることの 幸せ
ヨイトマケの唄坂本九坂本九丸山明宏丸山明宏父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ も一つおまけに エンヤーコーラ  今も聴こえる ヨイトマケの唄 今も聴こえる あの子守唄 工事現場の 昼休み 煙草吹かして 眼を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子どものころに 小学校で ヨイトマケの子ども 汚い子どもと 虐めぬかれて はやされて 悔しい涙に 暮れながら 泣き泣き 帰る道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  雨傘冠りで 泥に塗れて 日に焼けながら 汗を流して 男に交じって 綱を引き 天に向かって 声上げて 力の限り 歌ってた 母ちゃんの働くところを見た 母ちゃんの働くところを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息を弾ませ 帰っては来たが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れ果て 帰っていったよ 学校へ 勉強をするよと 言いながら 勉強をするよと 言いながら  あれから何年たったことだろう 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに 僕はエンジニア 苦労 苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も 愚れかけたけど やくざな道は踏まずに済んだ どんな綺麗な唄よりも どんな綺麗な声よりも 僕を励まし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄  父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ 子どもの為なら エンヤーコーラ
おふくろ坂本九坂本九不明不明おふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事 おふくろ おふくろ 時には邪魔になるけれど 離れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  優しい言葉も かけたいけれども いつも照れては荒っぽく 口答えをする僕なんだけれども いつまでも丈夫でいてよね  おふくろ おふくろ どうした理由か知らないが 僕の癖から好き嫌い 嫁さんまでも選ぶのが仕事 おふくろ おふくろ 時にはうるさくなるけれど 別れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  おふくろ おふくろ
親父坂本九坂本九坂本九坂本九桜庭伸幸15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで 自分の金で飲め 17の時にかせいで飲んだ 親父のゲンコでなぐられた かせいだ全部を飲むんじゃねぇ 少しは残して おふくろ喜ばせ  今日の為に飲むんじゃない 明日の為に飲むもんだ  19の時におふくろと飲んだ 親父にゲンコでなぐられた 母ちゃんなんで 泣かすんだ 親孝行のマネして飲むんじゃねぇ 20才になって親父と飲んだ 親父にまたゲンコでなぐられた 親より先に酔っぱらいやがって それでも 手前は男か だらしがねぇ  男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む  今夜の酒は親父の酒だ あなたも もうゲンコでなぐれまい あなたの写真に黒いリボン 初めて あなたの笑顔の前で飲む  今夜は酒に飲まれてしまいたい もう一度 あなたになぐって欲しいから  男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む…
背のび坂本九坂本九永六輔中村八大19… 19… 19? 子供だな 僕は大人なんだと 背のびしてて 疲れちゃったな 僕は子供じゃないと 背のびしてて 疲れちゃったな あの人が言ってたな 若すぎるのよ あなたは 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな  僕は涙なんか こぼすもんか 大人だもの 僕は泣きたい 泣きたい 甘ったれたい 子供だもの あの人が囁いた こうして大人になるのよ 僕は初めて恋が苦しいもんだと教えられた  あの人は23 23 23か… 大人だな 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな 背のびしすぎたな 疲れちゃったな
少女坂本九坂本九鈴木比呂志植村亨少女のひとみは いつも明るい きれいな夜明けの 星に似ている さわやかに いきいきと いつも いつも 光ってる みずいろの 空遠く はてしない夢 追いかけて  少女のこころは 誰も知らない 海辺のちいさな 貝に似ている 若い日の かなしみは 誰も 誰も のぞけない いつの日も ひとすじに はるかなる虹 追いかけて  少女のこころは 誰も知らない 海辺のちいさな 貝に似ている
恋の終り坂本九坂本九坂本九坂本九恋の終りは 皆同じなの 涙とあなたの うしろ姿 去ってくあなたに くりかえす 変らぬ心を 変らぬ愛を 大事にしてね 想い出だけは  恋の終りは 皆同じなの つめたい心と うつろな瞳 くるしみこらえる わたしの胸に つめたくひびく あなたの言葉 信じたくないの 恋の終り 恋の終り
おとなの童話XQSXQS阿久悠井上大輔たしかに あの日 このぼくは 夜明けの駅で 待っていた にがい煙草が一箱も 空(から)になるまで あきらめず  かけ落ちなどと 思いつめ 未来を夢と 信じこみ 切符二枚を握りしめ 人の流れに耐えていた  とうとう きみは来なかった おとなの童話はそれっきり 今だからいうけど ひどいひとだね きみは…  ミルクの匂いするような 唇そっと近づけて あなたひとりが頼りなの 連れて逃げてと泣いていた  かすれた声がいじらしく ふるえる肩が いとおしく 熱い想いにせかされて ぼくは夢中になっていた  とうとう きみは来なかった おとなの童話はそれっきり 今だからいうけど ひどいひとだね きみは…
自由への旅立ち坂本九坂本九岩谷時子Richard Lee・Michael Sullivan・Mark泣いているのかい どうして泣くのさ 涙をふいて 笑ってごらんよ  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 愛されて 愛しても 人はだれも つまずくのさ  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  悲しみをのりこえて 訪れる 明日の幸せを待とう  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 信じよう 幸せを お前の愛 花咲く日を
生きていてよかった坂本九坂本九永六輔中村八大手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる  生きていてよかった 生きていてよかった 君と違えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と違えたのだもの 生きていてよかった  一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  生きていてよかった 生きていてよかった 君と募せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  君と暮せるなんて 生きていてよかった
21世紀の歌坂本九坂本九和田誠坂本九1985年、そして昭和60年…。60年という記念すべき年、 私は歌手の生活に入って、27年目を迎える年です。 27年といってもまだまだ、歌手の皆さんの仲間の中で見れば、 本当にまだまだ若僧です。 僕はこれからも、力のある限り、声の続く限り、 それとすぐそこまで来ている 21世紀までも歌い続けたい。そう思ってます。 どうぞ今後とも、よろしくお願いします。  空に星が瞬く夜 重く果てない宇宙の闇の中 僕らの住む地球は今 回っている 新しい明日に向かって 夜汽車の車輪のように 朝の光 空に満ちて 僕の口に 歌声あふれる  秋が過ぎて 春が戻り 涙消えて 季節が繰りかえす 僕らの住む地球は今 回っている 二人で見た夢に向かって 回転木馬のように 行く手 見れば 道は遠い 未来を目指し 歩み続けよう  すぐに世界は21世紀 君のそばで迎えよう その日を すぐに世界は21世紀 僕は歌い続ける その日を すぐに世界は21世紀 君のそばで迎えよう その日を 僕は歌い続ける その日を
さよなら さよなら坂本九坂本九マイク真木中村八大中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………
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