SOPHIA「EVERBLUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君が泣いた 壊れるように 僕は抱きしめた 壊してしまうように 僕等はここから 別々の道を行く 人混みに消えていく 君はもう見えない  そうさ 街に埋もれていく僕等は それでもまだ声の限り叫んで 通り過ぎていく風に ほら もう消えかけてしまいそうな夢 ただ広がる 青い空  一つ 二つ 失くしては崩れる 一つ 二つ 許しては立ち上がる  そうさ 時に誰かを傷つけても 目を伏せたまま黙る僕がいるよ 生きて行く術 守るもの それが大人になってく事ならば  あの日僕等が見た 雨上がりの空に 街を囲む壁の向こうに置いてきた 青  そうさ 街は今日も流れていく 無情に誰の事もかばわずに 泳ぎ疲れては沈んでく もう消えかけてしまいそうな夢 救いの手は  そうさ あの日君の見せた涙が 今も僕のこの胸を叩いてる 見上げれば青くまだ広がる この空の下君も同じように 痛みに似た 青い空 涙よりも 青い空  どこまでも 青く いつまでも 青く
please,pleaseSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴”please, please do something”向こう岸へ まわり道なら 行けるはずだ  いったい どうしたって言うのさ dear my friend お前に何があったというの いつか言ってたみじめな奴になったと誰かが噂してる  いったい どうしろって言うのさ myself 人生のテストは難しくて 不安ばかりが胸を締め付ける 傷つくことからただ逃げ出した  何かが違う 難しいけど 考える事は止めちゃいない 向こうの岸に お前はいるか 僕の両足は震えてる  ”please, please do something”誰か叫ぶ また一人 諦めて去って行った 誰と争うわけでもなく まわり道なら 行けるはずだ  あの日 街を離れた アイツが残した手紙を読んだ 青く滲んだふるえる文字で いまさら奴の寂しさが痛い  磨かないなら くすんだままで ガラスは明日を映さないね 壊したならば 戻らないけど 大切だった事に気付く  ”please, please do something”過ぎた時が もう二度と やり直せないなら 僕は僕に負けないように この先にアイツもいるはず  ”please, please do something”誰か叫ぶ 寂しさに 負けそうになってる 僕の両足も震えてる だけどここから行けるはずだ まわり道でも 行けるはずだ 

花は枯れてまた咲く

ブルーテーブルSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生もう私は全てに見放されたようです ありふれた台詞には誰も見向きもしない  傷つけた事も傷つけられた事も消えてくの  最後まで私の目を見てくれたあなたも  今はもう他の誰かその優しさで包み込み眠る  窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机が一つだけ残ってる  想い出は綺麗に彩られてくもの 道の先にあの虹の橋はもうないでしょう  あなたの事を私の方が独りにしてた  遠く景色 霞んでゆく 色が消えて あなたの孤独が 波の様に私の方へ打ちつけ砕けては無くなる  窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机の上に登ったら 小さな窓に 今 手が届いた
hello,good-byeSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた  今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで  hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って  どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた  今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた  そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って  いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye
情熱のプライドSOPHIASOPHIA松岡充松岡充綺麗だけの毎日ならば 毒が欲しくなり 汚れてるの汚れているの 真っ白になりたい  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  冷めた時代と誰も諦めてく それが悔しくて  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 小さくとも胸に咲いたプライド  悲しい詩を悲しく唄う なんて悲しすぎる 希望を持てなんて言っても 真実味にかける  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  届かない詩を声高らかに 唄う気はない  君には届け もし今も夜明けに怯えるなら 僕だってそうさ かいかぶりの自分に負けそうになる 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いたプライド  ないものはねだってもない 本当に欲しいならとれ 他人でも救ってくれる 最高の出逢いもあるさ  冷めた時代と誰も諦め 冷めた世代と誰も諦め 冷めた自分と誰もが諦める そんなはずはない  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 潤んだ瞳に青空を映して 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いた 小さな名もない花 君の胸のプライド
青い季節SOPHIASOPHIA松岡充松岡充blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで  駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away
綺麗なメロディーSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴窓開けて 風が吹く 掻き乱されてく感情 途切れはなく 続いてく 焼け焦げたアスファルト お前はそう いつの間にか俺から見えなくなった 耳元で“ここにいる”って 見つからなくなった  ありふれた景色は変わらない うんざりしてる 行けば何か変わるなんて 自を凝らして  わかってるさ本当は こんな生き方じゃない わかってるさ本当は 次の言葉でもう会えないmy baby  そんな風に黙ったままじゃ 何も分からないbaby こんな風に悩んだままじゃ やりきれないbaby 俺もそう 一人の夜は満月に焦るばかり 追い詰めて 引きちぎっても 答えなど何処にある?  溢れてる 知りたくない事も 言い訳も増える ありふれた毎日が 俺達壊してく  わかってるさ本当は この先に何もない わかってるさ本当は ゴールないレースと引き換えの my baby  今日も景色は変わらない うんざりしてる 行けば何か変わるなんて 綺麗なメロディー  いつの間にか俺達は 失くしたもの探せずに ただ迫る時の景色に ごまかしては笑った  わかってるさ本当は こんな生き方じゃない わかってるさ本当は 次の言葉でもう会えない my baby
Yes,attentionSOPHIASOPHIA松岡充松岡充I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!  最終電車に揺られながら 俺の人生最終決断 何一つ 実現できてはないから 適当に選んできた人生 言い訳だけはうまくなったけど このままじゃ気づいたら行き止まり  涙が出る程 悲しい事がない代わりに 涙に濡れた あの日の青も  忘れてく 消えてく 取り戻さなきゃだ  I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!  描いた夢を手に入れた奴も 現実逃避言い訳の俺も 裸になれば たいして変わらない人間 じじいになって捕まった政治家 幼い頃から働く子役 誰も22世紀にはいない  僕はいつから あの輝いた夢を どうせ叶わないものと諦めた 今 目を覚ませ  I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!
your sideSOPHIASOPHIA松岡充都啓一信じるモノなど何もないと君は言う 僕の目も見ないで ふさいだまま 縺れてほどけない心の糸を誰も 手繰り寄せないのは なぜか分かる?  糸が切れて君がいなくなる  もう一度 もう一度だけって 笑顔作ったりして 本当は ホントは諦めちゃいないよ 誰も孤独が怖くて 愛してくれる人捜して 守るべき者の為に孤独も受け入れて また笑う  凄いスピードで走り去る毎日に あおられて 君は倒れ込んだ 行く人は誰も振り向く事もせずに ただ先を急いだ 雨の中を  信じたあの場所だけを目指して  遠く 遥か遠くに広がるはずの景色は誰も見た事ないよ だけど信じていたい 生まれた意味があると こんなにも君の涙は温かい ここからは 僕がいる  もし君が立ち止まり うつむく日があったら すぐ傍で雨が上がるまで傘をさそう  遠く 遥か遠くに広がるはずの景色はどんな風が吹くのだろう 迷い道の中で 何度も同じように失って だけど君だけは放さない この手は放さない 僕がいる
GOD BLESSSOPHIASOPHIA松岡充都啓一ちょっとつまずいたくらいでへこんでるようじゃ まだまだ君も青いね 出直したら? 可哀想な物語の中で彷徨ってるんでしょう? 本当は自分に酔ってんでしょう?  貪欲なら傲慢と言われ 謙虚なら弱気と吐き捨て 何処にいても いくつになっても 居場所なんてない 出口なんてない “誰か助けて”と叫んでも  救いの神様はいない事を抱きしめて行け 欠けてる胸の中大きな○になれる時まで  誰かを羨んでばかりで塞いでるようじゃ まだまだ君も青いね 出直したら? 比べた相手理想がでかくて間違っちゃったんでしょう? 身の程知らずのサムライ気取りね  熱くなれば必死と言われ 落ち着いたら冷めてる大人と 他人の事 よく見えるのね? カッコつけない 傷つけても 嘘が転がるよりは マシさ  救いの神様はそんな時に姿を変え 悲しみさえ受け止めくいしばり前を向いたその時  貪欲なら傲慢と言われ 謙虚なら弱気と吐き捨て 何処にいても いくつになっても 青いままさ 出口なんてない だけど全てを諦めちゃいない  救いの神様はいない事を抱きしめて行け 欠けてる胸の中大きな痛みがある 私の神様はそんな時に現れるさ 悲しみさえ受け止めてそれでも優しくなれた時に  Oh my GOD Oh my GOD Oh my GOD Oh my GOD You won't go down like this? You won't go down like this? Express the footmark that you leave behind.
旅の途中SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから  「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ  何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで  別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを  辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで  気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×