RURUTIA「プロミスト・ランド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハレルヤRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia遠くこだまするは 獣たち 深い夜に 罪を笑い語る  血塗られた正義  汚れた身体を 錆びた雨が磨く 重ねた過ちで飾られた街に 死の灰が降る  甘く忍びよるは 魔物たち 穴の開いた胸に 笑いかける  堕落する天使  聖なる翼と替えた禁断の杯 渦巻く欲望は加速して 街は沈んでいく  oh ハレルヤ 全て 洗い流して  汚れた身体を 錆びた雨が磨く 重ねた過ちで飾られた街に 死の灰が降る  聖なる翼と替えた禁断の杯 渦巻く欲望は加速して 街は沈んでいく
neoRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia痛みに埋もれて 花びらのような君の小さな唇が 震え 色を無くしていく  羽ばたきを覚え 飛び立った場所が 遠くなるほどに不安で 潰れそうになるけど  苦しみの先にしか見えない 特別な場所があるよ 作られた幸せの中じゃ 自分なんて見つからない  流れに逆らい 向かい風の中 見えない傷ばかり増えて 果ててしまいそうでも  悲しみを超えた時に 目覚める“強さ”があるよ 君だけに見えるもの それを見失わないで  鏡の中 覗いてごらんよ 瞳に映る新しい世界  苦しみの先にしか見えない 特別な場所があるよ 作られた幸せの中じゃ 自分なんて見つからない  悲しみを超えた時に 目覚める“強さ”があるよ 君だけに見えるもの それを見失わないで
アラベスクRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutiaずっと探していたよ 僕の消えない虹を 君の額にそっとくちびるをあてる  温かな安らぎは 夢じゃない  七色の光が降る 輝いた君の笑顔を この胸に抱きしめたら 何もかも受け止められる 眠っていた未来が今 動き出す  めぐり逢えた事を大切にしよう 二人がどんな涙を流したとしても  見つめ合い 響き合い 生きていこう  柔らかな水を滑る 風のような君の声を 聴かせてよ もっとずっと 胸の中 湧き出す泉 どこまでも流れていく 溢れていく  七色の光が降る 輝いた君の笑顔を この胸に抱きしめたら 何もかも受け止められる 眠っていた未来が今 動き出す  柔らかな水を滑る 風のような君の声を 聴かせてよ もっとずっと 胸の中 湧き出す泉 どこまでも流れていく 溢れていく
シンシアRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia白く生まれたての風 少し早い朝の街 君は僕の右腕を やさしく掴んだ  闇に包まれ凍えながら 必死に探し続けて 広すぎるこの空の下で 僕ら二人出会った  薄いベールを重ねた 淡く光る朝の街 君は僕の右肩に 頭を預けた  あふれるほどの雑音の中 必死に耳を澄ませて 広すぎるこの空の下で 僕ら二人呼び合う  荒れ果てていた僕の世界が 穏やかに静まり 君の声がいつも聴こえる それだけでいいよ  闇に包まれ凍えながら 必死に探し続けて 広すぎるこの空の下で 僕らは そう 出会えた  あふれるほどの雑音の中 必死に耳を澄ませて 広すぎるこの空の下で 僕ら二人呼び合う
トロイメライRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・ルルティアガラスの星瞬く夜二人 そっと溶け合った 生まれたのは秘かな夢 甘い永遠を願った 変われないよ まだ消し去れない 一つを思い出せば すべてが蘇ってしまう さよならって言えなかった 事いつか許してね 同じ夢を生きられないけれど ずっと見守ってるから  ガラスの雨窓を叩く 一人眠りつく夜 あなたの声その姿を求め 心震える ヒリヒリする胸の痛みさえ 愛しく思えるの あなたが残した傷跡 溢れて流れる 涙の川を泳いだら あなたの岸辺にたどりつく そんな夢でまた目が覚める  さよならって言えなかった 事いつか許してね 同じ夢を生きたかった あなたの側歩きたかった
ジゼルRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia千切れては 風に散る 白い羽根 キスをして 空へ返した 無垢な御霊  “もう 眠りたいの” 君は微笑みながら 僕の右手を 振りほどいて 行ってしまった  ひざまづく土の上 冷たい石碑に キスをして すがりついた …会いたいよ  “もう 眠りたいの” 掴んだ君の右手を あの時 僕は何故 離してしまったのだろう  風に散る 白い羽根 空へ帰った 無垢な御霊  ひざまづく 土の上 冷たい石碑 …会いたいよ
流れ星RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia繋がれた細い糸は 音も立てず千切れて 呼ぶ声は宙へと零れる 冷えた風に混ざって 銀の霧に変わった  流れ星キラリ ああ 燃えて砕けた闇の向こう 震える指先 ああ 浮かぶあなたの影をなぞる 二度と届かない光  ひとしずく また溢れて 碧い街が滲んだ 流れていた 時間は止まって 泣き疲れた心は ただ 彷徨い続ける  流れ星消えて ああ 深く静かな闇の向こう 空ろな身体で ああ ひどく冷たい影を抱いて 一人 星屑を拾う  呼ぶ声は宙へと零れる 冷えた風に混ざって 銀の霧に変わった  流れ星キラリ ああ 燃えて砕けた闇の向こう 震える指先 ああ 浮かぶあなたの影をなぞる  流れ星消えて ああ 深く静かな闇の向こう 空ろな身体で ああ ひどく冷たい影を抱いて 一人 星くずを拾う
メリーRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia沸き起こる気持ちが 水たまりを滑る ざわめきを掻き分けたら 微笑みがこぼれた  雨粒甘い 午後の道 君と並んで歩く きらめく露のまぶしさに 足取り軽く 心も軽く 弾む胸の音  ひとつ傘の下で 内緒話をしよう すみれのにおいが混ざった やさしい風ふわり  ラララって歌う 並木道 君と並んで歩く 腕組んでスキップ はにかんだ メロディに乗せて 濡れた緑が弾む雨の音  雨粒甘い 午後の道 君と並んで歩く きらめく露のまぶしさに 足取り軽く 心も軽く はずむ胸の音

GOLA

月千一夜RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutiaru 黒い鬣を靡かせ 夜は静かに翼開く ru 青い月が見守るのは 別れを嘆く娘の唄  宝物を探し求め 若い瞳は旅に出る  目指す場所は 遥か遠く輝いている 砂漠の果てそびえ立つ 黄金の城 まだ見ぬ世界へ 燃え立つ希望の灯  ru 燃える陽射しに溶けながら 爛れた足で歩き続けた ru 凍る闇を潜りながら 幾千日を歩き続けた  永く続く旅路の中 錆びた瞳と痩せた胸  全てを捨ててまで 目指した「楽園」 それは砂の海に浮かんだ 蜃気楼 乾いた手の平 擦り抜ける 幻  ru 黒い鬣を靡かせ 夜は静かに翼開く ru 青い月が見守るのは 別れを嘆く娘の唄

maururu roa

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