諫山実生「春のかほり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた  今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった  雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた  変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう… 嗚呼 寂しいのだろう…  いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから  どんな時にもずっと信じていてくれた その眼差しに抱かれて 私は巣立つ
誓い諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね  ここにいる事が あたり前のように思ってたときに戻りたい  愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから  風が冷たく澄んだ日は 君の星を探しているよ あの日 天(そら)へと昇った君は 小さな光を放ちながら  寂しい時も落ち込んだ時も 僕を遠くで照らしてくれる  愛する事 それがたったひとつ真実(ホント)の誓い 時を越えて 永遠に心(ここ)で生きてるから  君は 僕に強さと弱さを教えてくれた かけがえのない人だから  愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから  忘れないよ いつも見ているから 一番側(そば)で 「さよなら」なんて言わない 心(ここ)で生きてるから  ずっと生きてるから
優しい風の吹く街へ諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生朝井泰生優しい風の吹く街へ 君を連れて行こう 昨日の涙も 明日への不安も 全て忘れて笑えるから  雨上がりの空に架かる 虹の橋を渡り 大切な何かを見つけに 優しい風の吹く街へ  カザミドリが示すその先は 「幸せ」の住む街 やわらかく揺れる 太陽のかけら 君の瞳で輝いている  あのひこうき雲に願った 僕の本当の気持ち 海辺を見つめる君の姿 ずっと隣にある様に…  蜃気楼 映し出す街へ 君を連れて行こう 忘れかけていた 透き通る心で 走り出す夢を追いかけよう  時の流れに疲れたら 二人で行こうよ 僕らの時間は これからだから  完璧じゃなくてもいいさ 自分らしく歌おう 軽快なリズム 足を鳴らして 優しい風の吹く街へ  優しい風の吹く街へ
さよならのかわりに諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生井上鑑さよならのかわりに 風が鳴いている 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく  光り射す場所へ 旅に出る 君は突然 切り出した そんなに眩しい顔を見たら 「寂しい」なんて言えないよ…  “どんな時も話し合う事” 二人の約束 なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ 置いて行かないで!!  さよならのかわりに 何を言えばいい? 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく  さよならのかわりに 風が鳴いている ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく  水曜日のバス 午後一時 君と何度も 乗ったっけ あれから二度目の春を迎え 思い出になる恋心  「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞 頬を伝う涙 頷く君が滲む 本当に好きだった  さよならのかわりに“ありがとう”って言おう ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく  晴れ渡る青空 胸の奥痛む空
My Best Friend〜Album Virsion〜諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生君と一緒に過ごしたときを 今振り返る 長い様でとても短かった この去りゆく日々  放課後の教室を 染める茜空 恋の悩みや小さな秘密 何でも君と 分ち合った  行き着く場所はそれぞれでも きっと忘れない 通い慣れた道 明日からは思い出の道 これからはひとり 自分の未来 歩いて行くの  桃色の花びらが 舞い散るこの場所で 二人交わした あの約束が叶うその日を 胸に抱いて…  旅立ちの刻  My Best Friend いつまでも My Best Friend 変わらずに You're My Best Friend どこにいても 仰ぐ空は同じだから  君と一緒に過ごしたときを 今振り返る またいつか ここで会えたらいいね でも帰れない あの輝いた日々
合鍵諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生中島伸行ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた あの日までは…  溜息の中に 重たい胸騒ぎ 何度こんな思いをしてきただろう  友達に聞いた 街角で貴方が 見知らぬ人(こ)と 手を繋いで歩いていたと  その言葉 夢ならよかった  もっと信じていたいのに 凭れた肩の温もりを 貴方と歩く未来は 霧の向こう 見えなくなった  いつも大切に 持っていた合鍵 思いっきり 空に向かって投げ捨てた  新しい自分になるため  ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた  言い訳など聞かない 変な優しさもいらない 戸惑わせるのはやめて もう私 振り返らない やっと飛び立てるから 愛を繋ぐだけの日々から 私のための合鍵 探し出す 旅が始まる
Winter Story諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生だらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに  でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの  言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story  素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ  そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい  二人の夢の場所へ 昨日よりも近づけるように 貴方と私だけの秘密のルート ゆっくり 育てよう PRECIOUS Story  真っ白な風の中 寄り添って見上げた空に いつかこの手が 届きますように… 高く高く想いを込めて  言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story ずっと隣で笑っていてね
冬の午後諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生小西貴雄白い息を包み込む 高い空 自転車に乗って 君の着く駅まで  はやる胸の鼓動に気付いて 笑った冬の午後  誰かが声掛けても うわの空 この橋渡って 坂道を降って  海から吹く風に身を任せ 走った冬の午後  もうすぐだね 君と会える ずっと待ってたこの日を カレンダーに残るときめき 溶けてゆく涙の跡  幼い頃 どんな時も傍で守ってくれた人  もうすぐだね 君と会える ずっと待ってたこの日を 乱れた髪そっと直して 振り向く先には  ホームに立つ見慣れた顔 あの頃と変わらぬ君 胸に秘めた熱い想いを 今日こそ伝えよう 君に
初恋諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに…  君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな …逢いたい。  君を忘れない きっと いつまでも
君がいなくなった理由諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生安部潤いつまでも どこまでも 続くはずと 信じてた 二人の日々 色褪せてゆく  最近じゃ 毎日が 忙しくて 君の顔 思い出すことも 減った気がするんだ  誰もいない部屋は 大きな空き箱みたい 残された置き手紙 滲んだ文字が並ぶ  こんなに近くに居たのに…何故? その寂しさ 見えなかった  ただ一つ 君がいなくなった理由は 「消せない孤独」だった  その髪も その腕も その仕草も その話し方も その涙も 思い出になり…  もしも どこかでまた 偶然出逢えたなら その時は 笑い合える二人でいたいと思う  町並みはやがて雪を纏い 君の好きな季節が来る  忘れない 君がいなくなった理由も 遠回りしてた恋も  結局 最後に気付いたこと 僕は 君を愛している 変わらない 君がいなくなった理由が 分かった 今でも だからこそ 誰より幸せでいて欲しい それしか望まないよ 笑顔を絶やさないで
終わりのない地球〜“Oasis”Vocal Version〜諫山実生諫山実生諫山実生内池秀和母なる大地に 朝陽が昇る めぐりめぐる 生命(いのち)  さぁ 歩き始めよう この新しき日々  人は何故繰り返す? 果てしない時代(とき)を超えても  間違った道に 迷い込んでゆくの だけど信じたい 願い続けるは 涙のない地球(ほし)  いつの日にか 気付くはず その愚かな過ちに  人は弱いもの 共に生きていくもの だから信じてる 平和な世界を 創ってゆけると  さぁ 歩いてゆこう 今 素晴らしき日々
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