Something ELse「光の糸」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サイレンSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋河野圭長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と  分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする  sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの  山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と  悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする  sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの
びいだまSomething ELseSomething ELse今井千尋・福本ゆみ今井千尋深沼元昭サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人  ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた  キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった  冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで  ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて  大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで  サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった
磁石Something ELseSomething ELse今井千尋伊藤大介中村哲あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ帰れない  鳴らないベル 待ち続ける 夕暮れは短すぎて 一人の夜 苦しくなる 胸にトゲが刺さってく  ねえ 来年の今頃は誰の中でわがままを言うの?  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ戻れない  坂の途中で振り返れば 君はいなくなっていた 何度もほら 見送ってた忘れたはずの記憶も  二人を壊す出来事はたった一つで十分だと知った  もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで このままずっと 思い出にしたくない  カラダの中に残された磁石がまだ君を求めてる  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで 終わらないで 君のこと忘れない  
夕立ちSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋河野圭8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで  夏がゆくたびに君はまた綺麗になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ  紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に  好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく  あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ  夏がゆくたびに君はほら大人になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる  ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ

パーティーを始めよう

スピードにのってSomething ELseSomething ELse伊藤大介伊藤大介CHOKKAKU高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声  すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!?  スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた  パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!?  太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない  焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ  スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」  スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない
きみはともだちSomething ELseSomething ELse伊藤大介・斎木良二伊藤大介羽毛田丈史ねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま  なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね  ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら  本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。  「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ  きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる  いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。
! (Coooool ver.)Something ELseSomething ELse大久保伸隆大久保伸隆呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい?  歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに  言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2
SOUL of ORIGINSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋深沼元昭この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな  君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ  U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ  この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ
JULYSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋中村哲遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時  本当の痛みって何か分かった  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days  くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね  君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days  ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days
自転車ラプソディ♯1Something ELseSomething ELse大久保伸隆大久保伸隆カラカラの空気を 掻き分けながら 君を乗せた バスはこの街へ 週末の歩道 人影で埋まる 恋のリズムが 僕をせかしてく  思惑に気付いた君の心だけでも知りたいんです  赤い自転車に乗って 迎えに行くよ君を 嬉しさをペダルに乗せて 裏道を走る 頭の中がリアル考えるのは1つ 目の前で「君が好き」だと言いたくて それが僕のイメージ  あの雨の日傘を貸した理由は 逢う為の 君への口実  想うところは同じで筋書き通りに行きたいんです  僕の自転車止めて あがる気持ちおさえて なのに君は傘を出して すぐに帰るんだ はずされたタイミング 頭の中真っ白 そんな所を見て 君が笑うから 僕はちょっとダメージ  赤い自転車に乗って 二人街を駆け抜け カーブ曲がり揺れる君を 背中で感じて 変わってゆく季節に 変わる事の無いもの 帰り道「大好きだよ」と言ってくれる それも僕のイメージ
光の糸Something ELseSomething ELse今井千尋今井千尋中村哲夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる  心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また  変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる  たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく  ラララ…
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×