Something ELse「ギターマン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギターマンSomething ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン歌うだけで きっと誰かに届くはず  彼がずっと見てる夢は みんなに愛されるよな ギターマン 街の隅で聞こえてる 今日も彼の声がこだまする  懐かしいそのメロディー なぜか胸が熱くなる 真っ直ぐな心のままで 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ  ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで 優しい気持ちになれるはず  拍手をすれば照れるような ちょっと無口でシャイなギターマン 彼は何かに怒ってる 怒れない僕らを怒ってる  泣けるくらいうれしいとき 笑えるくらい悲しいとき 大きな声で彼は唄う 枯れた心には水を 愛する人には花を そして僕の道を照らしてくれ  ギターマン君の唄は どうして僕を狂わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず  言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ  ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン唄うだけで いつしかみんな踊り出す ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず  
be thereSomething ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai深沼元昭He's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on  My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility”  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.  I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles.  Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end.  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.  I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because,  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.
ウソツキSomething ELseSomething ELseSomething ELse伊藤大介中村哲もう帰らぬ日々は夢の中へ 今日もまた一人部屋に明かりをつけた  眠れぬ夜君を想う街は動き出す 一人になるのが恐かったんだ また誰か求めそして夜は来る  恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに  ねぇ、君はいつから気づいていたの? ずっと言えずにいた一つだけの秘密  眠るフリをしてる僕をじっと見つめてた 音もなく君はそのドア開けて ゆっくりと閉めたやがて朝になった  「ウソツキ」って小さな声聞こえないフリした 君は僕の事分かっていたんだずっと前から  君が去ってから失ったものの大きさに気付いても もうあの頃の二人に戻れない  恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに
あの日の雨と今日の雨Something ELseSomething ELse伊藤大介・ELVIS WOODSTOCK伊藤大介冨田恵一「生きているうちに 雨降りの日はどれくらいあるの?」 同じ傘の中君の疑問を 笑ったりしていた 水たまり蹴って はしゃいで逃げまわって 君をつかまえて ずっと一緒がいいと 答え合わせた いつまでも  ああ この雨が降り続けば いいと願っていた ああ この先も 傘はひとつでいい はずだったけど bye bye さよなら my girl  僕らに限って 離れることは ないと思ってた まして君の眼に 他の景色が 映るなんてこと 悔しく愛しく ただ追いすがるように 君を見送った 立ちすくむ僕の靴に 雨が染みてく ちくちくと  ああ 想い出が光の粒に なって飛び散ってく ああ でも君は 小さな傘さして 歩き始めた 髪のにおいと 腕のやわらかさ残し 記憶の 向こうへ  ああ ありきたりな僕と ありきたりな君だったけど ああ 特別な何かに なれたような気がしていた そう いつかまた すべてを流すなら そう いつかまた… その時まで bye bye さよなら my sweet girl
ビデオテープSomething ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之いくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく  なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける  ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる  何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ  僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく  思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら  ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる  
さよならじゃないSomething ELseSomething ELseSOMETHINGELSESOMETHINGELSE森俊之僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた  がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ  果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた  遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ  動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ 
あいのうたSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋森俊之僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした  急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日  こんなに好きになるなんて思わなかったよ  このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように  確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく  「こんなに好きになるなんて思わなかった」と  このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように  長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない  このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように  
ひまわりのうた〜柏Street Live ver.〜Something ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELseひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから  田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり  ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから  おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに  動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま  ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り  

ランナー

Musician Life 〜例えば僕らの場合はSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋冨田恵一その気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です  ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます  C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです  やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です
いつかSomething ELseSomething ELse伊藤大介伊藤大介深沼元昭ああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い  そう ふと思った このままもし消えて行けるなら 振り返り自動改札の 先に答えを探した  また 変わらない毎日が 曖昧に過ぎてゆく でも 何も迷わずに 自分を探しに行こう  遠い愛の世界へ 僕は旅に出る 雨がやんだ場所で 君に会えるかな  ふと 思った 過去があって 今があるのなら この僕が出来ることは 歩いてゆくことなんだね  いつか 愛の世界へ 君を連れてゆく 一人辛い夜も きっと明けてゆく  いつか出会うはずの 君に逢うために
旅路Something ELseSomething ELseNobutaka OkuboNobutaka Okubo森俊之1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる  「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく  手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね  光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ  孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい  あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて  つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね
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