| 日本のリフTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | I have but one last wish Don't leave me alone 洋楽かぶれてみる 歌いたい答えも見当たらぬから 日本のリフ 最近じゃめっぽう無関心でポイ 娯楽離れっぽい 音楽家もダウンロードしてるっぽい そんな時代っぽい まとめ まとめ まとめサイトで収集した 情報 常用 出回る 君も見ているの？ drunk or mad！ キワキワで成り立ってる価値観です いや もう君も操られてるかもな 身に覚えはあるでしょか？ このままじゃ slumber 3.2.1. さも時代の寵児 みたいな歌 歌いたいんだけれど 振り返りゃ君と同じ下世話に魅せられているの このままじゃ slumber 金髪 ピアス タトゥ 未だweak point 不真面目の証っぽい 寛容なworkplace稀にあるっぽい 時代変わるっぽい 見た目 見た目 見た目真面目な先生が JK JK買漁る 金髪 ピアスのJKを drunk or mad！ ego ero death honey trap overdose あと 君の胸の内や 開かずのトビラの中 逃げ込んで救われた様なphobia これまさに slumber 3.2.1. さも時代の寵児 みたいな歌 歌いたいんだけれど 振り返りゃ君と同じ下世話に魅せられているの これまさに slumber 「順風満帆な奴が落ちてくのが見たい 崩れゆく人生を見てみたい」 なんて思わない！ 最低じゃん！ って言いながらゴシップ読む 夕焼け 小焼け 籠の中の鳥は お外の夢見る 君も見ているの？ drunk or mad！ win-winで 全てが丸く収まればいいハズなのに 哀れな僕らはwin-loseかlose-winが大好きです これこそが slumber 3.2.1. キワキワで成り立ってる価値観です いや もう君も操られてるかもな 身に覚えはあるでしょか？ このままじゃ slumber 3.2.1. 耐え難きを耐える 忍び難きを忍び身構える それこそが僕等に託されたmission だって悟れたら 安らかに slumber これまさに slumber このままじゃ slumber 3.2.1. I have but one last wish Leave me alone |
| エスカマリTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | Lady 光と影 共にそこにあるもの きっと弱さのない 世界は作れないよ Lady 君はいつも 僕らを 哀れんでいる Save me 叫ぶのなら 清くあるべきと言う そうして迷いながら 失っちまった何かを感じている 誰も迷いながら 失う事分かってたのに エスカマリ エスカマリ 夏の夜 目隠しで緑色に輝く 僕らに問いかけては泣き 南の空 傾き続け待ってる 空回りの僕らを 今もなお待ってる Lady 君は少し 恥ずかしそうに座ってる 天秤 傾くから 体型気にしている そして怒りながら 弱さ捨て去って強く在れなんて たかが人間の器量では 釣り合いは取れるはずもない エスカマリ エスカマリ 夏の夜 目隠しで緑色に輝く 僕らに問いかけては泣き 南の空 傾き続け待ってる 空回りの僕らを 今もなお待ってる エスカマリ エスカマリ 国取りも争いも全て正義のもとに 僕らは何も望まない なんて事は 今や聖者や僧侶も言わず エスカマリ エスカマリ 夏の夜 目隠しで緑色に輝く 僕らに問いかけては泣き 南の空 傾き続け待ってる 空回りの僕らを 今もなお待ってる |
| さよなら夜明けTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | いつも君と居た ただ君を見た 君と歩いていた 君と僕の理論 二人乗りの 頼りないローファイです そう来たか 若い僕らを引き裂くような運命よ 君の親 大嫌い 逃げようか さよなら夜明け 悲しくて 僕は泣いてたんじゃ無い いつか二人だけの世界よ いや だから側で 飽きるまで 君を抱いてたいだけ 走馬灯のような夜明け 若すぎた二人 夢を見たり してただけかもな 君と僕は昨日 抱えた苦悩から 逃げた 負けた 大人は汚いないだとか そんなセリフはいらない ただ僕に 勇気がなかった さよなら夜明け 悲しくて 僕は泣いてたんじゃ無い いつか二人だけの世界よ いや だから側で 飽きるまで 君を抱いてたいだけ 走馬灯のような夜明け 僕には何も無くて 無力で ただ 坂を転がる石で 愛を語るだけでさ 君を守る事も出来なくて また君と出会えるかな 幼い日々の想い出となるのかな 僕がたとえ大人になったって 君を守れずに また泣くのかな 君の親 大嫌い 逃げようか さよならとだけ 伝えて君は去ってくけど どうやってそれを止めればいいのか 分からずに夜明け また夜明け 繰り返すだけでさ 消えてく さよなら夜明け 悲しくて 僕は泣いてたんじゃ無い いつか二人だけの世界よ いや だから側で 飽きるまで 君を抱いてたいだけ 走馬灯のような夜明け |
| デスペラードTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | 立ち並ぶビルを横目に 憧れた街に下りた タバコにつけた火を後押す 隙間風も窮屈そうに 誰もワンダーランド求め (舞い降りた AH～) 答えを探して (夢を見て) 描いた景色を重ねて 枯れ木恋し 故郷の友よ 今は 都会の影で僕は歌ってる 君だけに ただただ語った 仲間たちが足を止める この道は狭すぎるよって 時代背景のリスクに 愚痴の一つもこぼした weekend 此処はlies and truth 美学に(生きられぬ AH～) 心を残して(捨てないで) 描いた景色は幻 凍えぬように 時雨をよけて歩いた 止まない夜は 君に会いに行く AH 枯れ木恋し 故郷の友よ 今は 都会の影で僕は歌ってる 君だけに ただただ語った |
| 暫定モンスターTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | 「まだ今も諦めて無いのね！」なんて 褒めているような声でアイツ AH insolent smile ひたむきに 歩いてきたつもりだけど 夢の追い過ぎで 君まで遠のく 人生は一度きりだと 自分らしく生きてる人を見て 確かに未来が見えない そう感じる時もある 僕と同じだ なあ 同志よ 恐れるなよ 大志を笑う 奴の手の平が くるっと 180度 返る姿見ようぜ Don't look back anymore 良く言えば 諦めない心 悪く言えば それ以外出来ない奴 確かに 周りに比べりゃ 稼ぎも無い 地位も名誉も無い それでも歩みを止めない そのわけは 死ぬ前に笑えるから ほら 一度は 捨てた夢を 君もその手で拾い上げたいと 願うのなら 未開拓の地で 裸になる様なもんさ さあ 同志よ 恐れるなよ 大志を笑う 奴の手の平が くるっと 180度 返る姿見ようぜ Don't look back anymore |
| ムラサキTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | ムラサキ (藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 着ているだけでやらしく見える シルクの生地なら尚更だ 抱きしめたくなるその体 Oh ピンクの時間を具現化 あの子 妖艶に見えたのさ 例えるならば杉本彩 ぐらいに色気が diffusion！！ すぐベッド行ってドン！！ リズムはダンスミュージック んで隆起してく 勇気だけが欲しいな 可愛すぎたら緊張してヒューン↓ そんなこんなも乗り越えて 君の中へと向かったあの夜も 心の中はムラサキ色 言い換えるならば…藤色！！ ムラサキ (藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 気弱で引っ込み思案で35歳で童貞藤井君 恋したあの子がムラサキ色の服を着ていたと俺に言う 「もしかしてだけど僕に気があるんじゃないか！？」って相談さ 引っ込み思案じゃねーのかよ うん 意外と考え方プラス GET GET GET 行っとけ！と 適当に背中を押すと 「ありがと！ ずっと前にチケット 買っておいた」と見りゃアイドルの 誰かの卒業ライブイベント アイドルの事は否定はせん でもその子はそれで喜ぶのか！？ 「うん。大丈夫。」 おぉ‥藤井いいよ ムラサキ(藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 愛の色 恋の色 僕らを作る源 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 素晴らしい色 ムラサキ 藤色！！ あと少し あと少し あと少しだけムラサキ もう1度 もう1度 もう1度だけムラサキ 君となら 君となら 君とならまだムラサキ 君とだけ 君とだけ 君とだけするムラサキ あと少し もう1度 君とだけするムラサキ ムラサキ(藤色)ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 愛の色 恋の色 僕らを作る源 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 英語 パープル パープル 素晴らしい色 ムラサキ 藤色！！ |
| 初恋THE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | 君の顔 取り囲む花が とても綺麗に見えたのは 君の優しさの色 映し出して眠るから 誰も居なくなったなと教室で 君と二人で話した 少し照れくさくなる ごまかすようにおどけていた エンヤ コラヤ 心臓が 君を想うと走り出す 君に会うために 嗚呼 君と初恋 君の事 好きだって言えないし 君に言われた事もない それでも僕等はいた 高鳴る鼓動の中に エンヤ コラヤ 心臓が 君を想うと走り出す 君に会うために 嗚呼 君と初恋 若く青くそれは美しく ふわりと消えてしまったけど 今でも忘れぬ 君の事を 刻まれた恋だから 空の星に 君はいる 何も変わらないあの日のまま 僕にとっての 初めて好きになった人 エンヤ コラヤ 幼いけど 心と心 通いあう 何も求めない 嗚呼 それが初恋 エンヤ コラヤ 心臓が 君を想うと走り出す 二人の物語 嗚呼 君と初恋 君の顔 取り囲む花が とても綺麗に見えたのは 君の優しさの色 映し出して眠るから |
| 雨降りのロケンローTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | 嵐の夜に現れ ひとつ歌わせてくれないか 君の心の雨なら 僕が止めてやるから ライライライライ No No No No Good Good Good Good アンコール OK ライライライライ No No No No Good Good Good Good Oh Yeah 雨降りのロッケンロー 泣きの美メロ その胸を突き抜けてゆくよ 時代遅れと呼ばれてもバンダナ巻いてる 世界平和を唱えては Ride On 嵐はいつかおさまり 君の心も晴れるよと 男は告げて消えたの 「え？ いや、まだ居るよ」 ライライライライ No No No No Good Good Good Good アンコール OK ライライライライ No No No No Good Good Good Good Oh Yeah 幻のロッケンロー 相棒レスポール 風に吹かれ飛び回る それが I'm ロッケンロー 愛よりも理論 信じてるような奴が苦手 時代遅れと呼ばれてもGジャン袖なし ありきたりな歌でもいいさ Feeling 「じゃ、僕は行く 二度と会う事は無いさ 雨の匂いがしたなら 僕が側で歌っている…」 ライライライライ No No No No Good Good Good Good アンコール OK ライライライライ No No No No Good Good Good Good Oh Yeah さよならさロッケンロー 夜が明ける頃 西の空へと消えて行くよ 雨降りのロッケンロー 泣きの美メロ その胸を突き抜けてゆくよ 時代遅れと呼ばれても愛を信じてる 世界平和を唱えては Ride On |
| My Pain KillersTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | 君と出会った日から 僕の痛みは何処かへ消えた 気づけばもう離せなくて 君無しじゃ僕は息も出来ないよ 眠ることさえも I need you 声にならなくて 君を求めた 片時も離せなくて 今も My Pain Killers 夢が覚めて起きたら 隣に君が居ないとしても 痛みが消えているなら 君を探す事なんてしないだろう 僕は君が嫌いさ I need you 描いた未来の図に 君は居なかった くやしいけどまだ君が居るよ 永遠の My Pain Killers ああ 僕を掌のひらの上でまだ逃がさないと君は言う あの日に戻れても また君を求める僕が見えるよ 気づけばもう離せなくて 君無しじゃ僕は息も出来ないよ 眠ることさえも I need you 声にならなくて 君を求めた 片時も離せなくて 今も My Pain Killers I need you 描いた未来の図に 君は居なかった くやしいけどまだ君が居るよ 永遠の My Pain Killers 僕の My Pain Killers |
| ここ止まってるTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | 今 僕らの出来る事は 全て済んだって そう思う事にして戯けてる 木に停まってる 僕ら木に停まってる 影で待ってる っていうか光避けてる 日に日に重くなる 煮詰まる STORY もういいと 誰も頼れないって言って 誰も信じないって言ってても 誰かを君は求めてる 何も感じないって言って 何も気にしないって言っても 泣いてるんだね 知らなくても いいよな事ばかりを吸収して 気づけばほら 卑屈な僕が生まれたよ 霧かかってる 僕ら切れかかってる 木に止まってる けれど木も弱ってる いつかは飛べるようにと 実は焦りもある 誰も変われないって言って だけど変わりたいって言ってても 流れる時が早過ぎて 今を変える勝ちの一手 なんて此処に無いと言って 嗚呼 鳴いてるんだね 渦巻いておくれよ こんな不安な感じなんざ蹴散らしてくれ 誰に頼ろかって やっぱ自分の手で足で目で耳だけが 嗚呼 嗚呼 木に止まってる 僕ら木に止まってる いつか飛び立つ 僕がそれを待ってる 時々そんな夢で目覚めるのは何故 誰も頼れないって言って 誰も信じないって言ってても 誰かを君は求めてる 何も感じないって言って 何も気にしないって言っても 泣いてるんだね 誰も変われないって言って だけど変わりたいって言ってても 流れる時が早過ぎて 今を変える勝ちの一手 それは今を捨てる一手と 知ってるんだね 嗚呼 知ってたんだね |
| キュルルムーンTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | | もっと素敵に生まれたかったよ キュルルムーン アレルギーなんていらなかったよ キュルルムーン 君にあって僕にない 僕だけが背負って君にない 広い世界で自分を見てさ 恵まれてるんだって思えなきゃクソ人間か？ 「もしも」や「だったら」と目を閉じてたら いつの間にか僕らは泣いていた 生まれた意味を問いかける歌も 何故か心まで届かない夜 あと少しだけこうだったらばと キュルルムーン 性格が歪んでく音がする キュルルムーン せいぜいもってあと7日 8日目の朝は迎えたくない 崩れ落ちた気持ちは幾度も 僕にしかわからない悲しみってあるでしょ 「立ち止まるなよ！」と乗せ歌うメロディ 背中押されたフリで笑ってる 誰かに優しくされたような気が してただけ 何も変わらない夜 諦めた 僕は諦めたのさ 前に行く為に 捨てる物は捨てて身軽に踊れ！ 悲しみも笑えば なぜかいつか本気で笑えるようだ 広い世界で自分を見てさ 我は我でしか無いと知るだけ 人は1人で生きられないけど この世の全ての中で1人だけ 明日を止めちゃわなくて良かったと 思える夜が誰にも来るだろう 涙ふいて見上げた月は今も 欠けたり満ちたりして浮かんでる |
