スケルト×ゼロソウル「スケルト×ゼロソウル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モトサヤスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルサヨナラなんて言葉 もう言わせないから 伝えるよこの気持ち やっぱり君が好きなんだ  君がそばにいること 当たり前になっていくほど 「好きだ」という言葉一つさえ言わなくなっていったと思う そう知らず知らず ふたりの距離は遠くひらく さびしい気持ちにも気付かず 突然言われたサヨナラに泣く  出会ってからいくつもの季節が過ぎ 君のいない日々なんて思ったことなかった  別れて離れて泣きつくして 自分の気持ちを知る あきれるくらい好きだってこと 今はもう言えるから 会いたくてずっと会いたくって 君のこと好きだから オレ達はやり直すんだ はなさないよもう君を  サヨナラなんて言葉 もう言わせないから 伝えるよ この気持ち やっぱり君が好きなんだ  無くしてわかる大切さ 守るべきは一体何なのか 悲しみにくれたとき 気付かせてくれたあなた もう迷うことなんてない ほらまた手つないでこうか 新しい季節にむかって ふたりもう一度歩き出そう  別れて離れて泣きつくして 自分の気持ちを知る あきれるくらい好きだってこと 今はもう言えるから 会いたくてずっと会いたくって 君のこと好きだから オレ達はやり直すんだ はなさないよもう君を  サヨナラを言ったけど 待っていたよ はなさないで 手をつないで やり直そう  素直になれず強がっていた あの時言えなかった言葉 たった一言の「ごめんな」今伝えに行くよ  別れて離れても好きだって 君に伝えたくて あきれるくらい好きだってこと 今はもう言えるから 会いたくてずっと会いたくって 君のこと好きだから オレ達はやり直すんだ はなさないよもう君を  サヨナラなんて言葉 もう言わせないから 伝えるよ この気持ち やっぱり君が好きなんだ
夏恋スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて ふたりで書き足した 大事な1ページ  気付けば手にしてる携帯に願い描く君との理想 今の幸せずっと色あせない未来へ繋ぐ今日この日を 君とだから涙して 君とだから満たされる 悲しみが生む喜び それを知った夏の日  愛を語る代わりに僕は 君に約束をしよう きっとふたり来年もまた 海に行こう  僕は 君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて ふたりで書き足した 大事な1ページ  高いプライドにチープなデート 金はないけど気持ちはベスト それでもいつも嬉しそうにしてくれる 最高のガールフレンド 何を返そう モノじゃなくハート 例えばもう嫌だって涙頬を流す時は more than words 君の耳もとで鼓動を鳴らす  あなたとの温もりが 消えてしまうのが怖いから  これまでも これからも 巡りゆく季節を いつだって どこだって 君と過ごしてく 映画観たり 旅行したり また海に来たり 未来のページにも幸せを  僕は 君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて ふたりで書き足した 大事な1ページ
秋雲スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウル冷たい風に少し心が震える いつもより臆病な自分に気付いてる 「このままで本当にいいのか?」 「この道は間違っていないか?」 大きすぎる夢の中で 焦りばかり増えるけど  夕暮れ色に染まる自分を見つめれば 今までしてた言い訳 行く手をはばむ自分の影 見上げた空にひとつ 大きな雲が浮かぶ こんな自分から「でも」と「だって」を投げ飛ばして 変わりてぇとなげくなら  グッバイまたなって これまでの自分にサヨナラ 今は振り返らず前に進むよ 空を流れてくあの雲のようにいつか 大きな自分に巡り会うため 今はサヨナラ  過ぎた時間が甘えを映す 今居る場所が全てを語る それなのに見えない道 逃げてた自分を騙す様に繋いでた 心の闇と  伸びてく影追いかけてこの道はどこまで トンボのメガネじゃ決して見えない 自分のその目で見える未来は? 変わることを恐れて 踏み出せなくなっても 紅葉のように移ってくColor 散りゆくとしても顔上げたら  グッバイまたなって これまでの自分にサヨナラ 今は振り返らず前に進むよ 空を流れてくあの雲のようにいつか 大きな自分に巡り会うため 今はサヨナラ  「今さら」なんてなにひとつない なおさらNo limit ふみ出す足に陰りはない 広がる視界 That's Right! ビビってるヒマはない ちっぽけな一歩がきっとおっきな一歩 ひとりひとりとそれぞれの道をKeep going on!  いったい何処までこの空は広がってゆく 手を伸ばしたって掴めないモノだらけでも 今日より明日を 明日よりもその先を 輝かせるためオレは今を生きている  グッバイまたなって これまでの自分にサヨナラ 今は振り返らず前に進むよ 空を流れてくあの雲のようにいつか 大きな自分に巡り会うため 今はサヨナラ
東京元年スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウル0 SOUL 70 SOUL 7やっと見つけたから 私なりの生き方 この場所でもう少し頑張ってみるよ  自分に正直に生きるって旅立ちを決めたあの日 信じれるモノは自分の力だけと思い込んできたけど 気付けばたくさんの支えの中でオレは生かされてた 価値あるモノを手に入れてた それは絆という宝  無限の空 咲いた夢の花 のどか ずっと続くまだ見ぬ東京のどっか そこは願い叶う場所と信じ 上ばかり見て歩いてた現実 与えられることにも慣れ 離ればなれ なるまでわかんねーその愛 甘い妄想に足下すくわれかけたときいつもあなたに救われ  踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線 過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽 お前が言うならオレは行けるどこまでだって そんな奴らと行ける気がする 出会いは道標  やっと見つけたから 私なりの生き方 この場所でもう少し頑張ってみるよ ずっと支えられていた 家族恋人や仲間 出会いが私を育ててくれた  歩き出すグレーな世界 問いただすことも出来ずがんじがらめ マジくだらねー って夢まで吐き捨てそうになる 東京の空の下で 今日も明日も コンクリートの隙間咲く花の様 強くたくましく生きるあなた いつの日かそんなふうになれたなら  頼りない足取りでも今は 一歩ずつ歩いて行くよ 一人じゃない 見渡せばいつだって背中押してくれる誰かがいる  踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線 過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽 お前が言うならオレは行けるどこまでだって そんな奴らと行ける気がする 出会いは道標  東京 東京 夢に見た街 あの頃からしたら強くなれた 東京 東京 夢を見る街 数々の出会いや別れに感謝 流れる時間 街の景色 ふいに流されそうになるけどもう少し あと少し と手を伸ばす無限の空きっと夢を叶えるこの街  踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線 過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽 お前が言うならオレは行けるどこまでだって そんな奴らと行ける気がする 出会いは道標  やっと見つけたから 私なりの生き方 この場所でもう少し頑張ってみるよ ずっと支えられていた 家族 恋人や仲間 出会いが私を育ててくれた
Be Alrightスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウル遠く離れた君に歌うよ 明日も歩けるように 君がいたから 今もこうして 強くいられる  Be Alright 君と出会って Be Alright 大人になって Be Alright さぁ行こうか もう迷わないで歩けるから Be Alright  すれ違っては通り過ぎてく出会いの中 君と過ごした時間が私を変えてくれた  暗く共にし見てきた世界 辛く険しい道待つ未来 楽な生き方選ばない事が出来るあなたへの誓い 夢は語るものじゃなく結果が自然と語る だから今を走れる  Be Alright 悲しいなら Be Alright 思い出して Be Alright 過ごした時間 またいつか会う その日まで Be Alright  うざい!きもい!くさい!とかいつでも言いたい放題w まるで気兼ねのない兄弟みたいに愛すべき存在 Everyday バカばっかやったな Everynight 語り明かしたっけな Everytime つながっているからきっと Everything's gonna  Be Alright 君と出会って Be Alright 大人になって Be Alright さぁ行こうか もう迷わないで歩けるから Be Alright  「まだ帰ってくるな その夢つかむまでは」 突きはなした優しさ いつもオレの胸を叩いた “チクショウ! まだここで終わらす訳にはいかねぇオレの音楽” そんな強さをくれた お前のその言葉で音(恩)返す  現実にもまれ 喰らう敗北 でもそこがスタート 転んだ所から人生は勝負 腹くくって笑え大丈夫 言ってやるぜ「帰ってくるな 幸せつかむまでは」 、、、そしてまた笑いあえるのが お前でよかった  遠く離れた 君に歌うよ 思い出 忘れぬように どんな時でも 味方だから 強くいられる  君のLife 思い出さえ笑えれば暗い日も温かくて 君の存在にもらう GOサイン だからいつも元気でいて  Be Alright 悲しいなら Be Alright 思い出して Be Alright 過ごした時間 またいつか会う その日まで Be Alright
薬箱スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウル0 SOUL 70 SOUL 7あなたの顔も忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ  「ただいま」の声が冷たい部屋 むなしく響くのにも いつからなれていったのかな ろくに挨拶もせず家飛び出した日も遠い遠い彼方 けれどふいに思い出す 鍵を開けてそっと取り出す 強がった日々の所々 あなたの愛にどっとあふれ出す  携帯から届くその声で いつだって本当の自分に戻れる 「元気でいるの?今年は帰れる?」 離れてても温かくて  あなたの顔も忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ  あなたにはまだ 会えないから ただ あなたはまだ 支えだから  少しずつ 道がそれはじめ少しずつ会話も減っていって だけどずっと 近くでそっと見守っていてくれてた 信じてくれた しっかりと伝えたい けれど会えば言えないよきっと だから今こそこの唄に乗せ届けよう ありったけのありがとう  弱気なこと言いそうになるけど これ以上心配させたくないから 「元気だよ。きっと今年は帰るから。」 笑顔でまた会えるように  あなたの顔も忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ  優しい微笑みも厳しい言葉も 僕を守るため注いでくれた愛情 いつだって味方でいてくれるあなたは 傷ついた心癒してくれる薬箱  あなたの顔も忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ  あなたにはまだ 会えないから ただ あなたはまだ 支えだから
冬唄スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO冬の足音がほら 確かに聞こえて来た 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりがやけに遠くにいるようで  冬の訪れと共に告げる君の誕生日 思い出の場所にひとり 目の前にあの日のふたり いないはずの君が笑って見えたのは何故? 悔やんだ過去が作り上げた理想なの?  幸せは目に見えないから その時は気付かないけれど  冬の足音がほら 確かに聞こえて来た 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりがやけに遠くにいるようで  ふたりで通ったこの道と 一緒に眺めたショーウィンドウ 今は自分を映すよう 見つめ直せと 合うピント 何が犠牲? どっちが偽善? 選べぬ優しさは未来を規制 『君が好き』 その気持ちだけで ふたりのすべてがハッピーになればよかったのに  幸せは目に見えないけど ふたりなら見つけられたのに  君の温もりがほら 少しずつ消えてゆくよ 今頃君は誰かの すぐ横で笑っているのかな つらい思い出だって ずっと忘れないから 今さらあの日の ふたりに戻ることはできないから  いつも一緒にいれた日々 もっと大切にするべきだった あの頃の自分に 今は少しだけ後悔 ごめんね ありがとう 本当に 今なら素直になれるのに  冬の足音がほら 確かに聞こえて来た 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりがやけに遠くにいるようで  冬が訪れる度 君のこと思い出すよ 今頃君は誰かの すぐ横で笑っているのかな 失くしてわかるんだね 本当の愛の意味が それでもあの日の ふたりに戻ることはできないから もう戻れないから 奇跡がおこるなら
春風スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルたとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから  生きている意味を探しても 答えはどこにもなくて 蕾のまま 枯れてしまいそうな心に 光は届くのかな  耐える涙を空が知り 君の代わりに雨を降らす 乾いた木々たちにうるおいを もたらしそこには芽が光る  たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから  花 散らす風は華やいだ記憶をチラつかせ 巻き戻せない時間の流れ 色あせない想いでまた繰り返す季節の中で ひとは生きてく ひとつひとつ苦しみながらも積み重ねてく 春の嵐に 足取り乱し 立ち止まったってまた歩き出す  さみしさ募る秋を過ぎ 凍てつく冬は訪れる それでもそこには光が差し そこには新たな花が咲く  たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから 君の痛みは理解されなくても いつか必ず幸せめぐるから 日々を飾り 巡る季節のように 君にも春は来るから
リフレインスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルI gotta hands up 音楽の連鎖 上がりたいなら Don't stop ma music You gotta hands up そろそろwake up 下がってんなら Don't stop your music  ブランニューバース 走り出すマウス だってスパンキーなグルーヴ 上がってベロまくるRap これも音楽! 日々探求ライフ 毎分ブラッシュアップ 食らう罰もプラスに変わるMy Blues どんな上り下がりも 一生裏切らないモン だから音に乗るメロやフロウを オレはW anna Be More まだ溺れていたい 音の世界 まだ騙されてたい 夢の世界  響け All Day このリフレインのフレーズ 変わり続ける 世界の中で Say Yeah!! リフレイン続いて  いっせーのせで 手叩いて (Say Yeah!!) いっせーのせで フレーズ叫んで (Say Yeah!!) So Singing Life So Singing Life 響けこのフレーズ世界へ (Say Yeah!!) Hey Hey Hey Hey Hey let me hear you say Hey Hey Hey Hey beatにのせ We gotta hands up 音楽で現在 過去から未来へDon't stop da music  生まれてくる前から感じてたBeat 生まれてからもエンドレスリピート モテたいがために始めたコピーバンド それがなければつながんなかったファンたちやFriend 試験勉強の合間 部活の試合の朝 女にフラレた 夜だってかたわらには 音楽があって今もこうして一緒にいられる 幸せだったら手を叩こう 寄っといで ほらCrapの方  響け All Day このリフレインのフレーズ 変わり続ける 世界の中で Say Yeah!! リフレイン続いて  たとえ One Day 声かれたって 私はまだここにいるって Say Yeah!! Say Yeah!!  響け All Day このリフレインのフレーズ 変わり続ける 世界の中で Say Yeah!! リフレイン続いて  いっせーのせで 手叩いて (Say Yeah!!) いっせーのせで フレーズ叫んで (Say Yeah!!) So Singing Life So Singing Life 響け このフレーズ世界へ (Say Yeah!!) Hey Hey Hey Hey Hey let me hear you say Hey Hey Hey Hey beatにのせ we gotta hands up 音楽で現在 過去から未来へDon't stop da music
未来へスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウル玉城千春玉城千春ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来
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